yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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在宅勤務の火曜日。
思いの外、静かな空気が流れている。
とりあえず、メールのやり取り。
その後は、ちょいと面倒なプライベートでやらねばならんことをやっつけちまう。
ようやくそれらが落ち着いて、むっくを起こす。
そして、2人で仲良く(笑)ランチタイム。

昨日買ってきたパンチョの旨辛ナポ(大盛り)。
なんと、分けたらこのお皿で三つ分ある。
恐るべし、パンチョの大盛り。
目玉焼きとトッピングで付けた厚切りベーコンを半分こして乗せてみた。
まるで、お店で食べているかの如く再現できた。
「うんめぇー!!」
終始、むっくはヤギになっていたよ。
そして、あっという間に夕方になる。(笑)
慌てて、お掃除を始める。
ダスキン&ダイソン君。
いつものように3階から始めて、ようやく1階の自分の寝室に到達した。
ダスキンであちこちを拭く。
この部屋には、サブのテレビ(30年物のSONYのTrinitron!)とアンプとDVDレコーダーがある。
(そういや、こんな暑い日に、この部屋でビリー隊長と汗流してたよなー。)
と、ふと昔のことを思い出す。
ビリーズブートキャンプを始めたのが、確か2007年。
あの頃のアタシは、くま夫が亡くなった後、子どもらと生活しながら仕事をし、日々走りっぱなしだった反動で、ちょいと気持ちが停滞していた。
どうにか脱しなくては…
と模索しているうちに、「ひとりで映画館に行く」ことを覚え、アホみたいに映画館に通い始めた。
次に目覚めたのが、「水曜どうでしょう」。
これは、みんみとむっくも大ハマリした。
(その後、みんみの彼氏のなっきーもはまることになる。w)
さらに、ひょんなことから禁断の「宝塚」の世界に足を踏み入れる。
で、最大のびっくりが、ビリーズブートキャンプ。
当時働いていたフォーストシルバーの仲間の辻姫から借りたDVDがきっかけだった。
兎に角、2007年は、上記の事柄が全て始まった大改革の年だった。
あれから、10年経ったのか。
なんとも感慨深いものがある。
宝塚と水曜どうでしょうは未だに続いているが、ビリーは今の仕事になってから、だんだんと遠のいてしまった。
ファーストシルバーの時は、週に2日か3日の勤務。
今度のお仕事はフルタイム、それもかなりのハードなものだった。(脳みそ的に)
それ故、帰宅後にビリー隊長と1時間のエクササイズをする気力がなくなってしまったのだ。
でも、ビリーをやめたことで、肩こりは悪化し、体重も増加し(笑)、新陳代謝も悪くなってしまったのは否めない。
7年間続けた自分を褒めて正当化し、ビリーズブートキャンプに終止符を打ったのだ。
が、先月から寝る前のストレッチを始め、
徐々に体を動かすことへの必要性を実感していたところだった。
(ビリー隊長に再会してみるか…)
お掃除を終えたあたしゃ、無謀にも3年ぶりにビリーをやることにした。
もちろん、やるのは基礎編。
意外にも身体が動きを覚えていることにびっくりした。
前半はまずまずな感じ。
中盤もどうにかついていける…
と思っていたが、腹筋でやられた。
一番得意としていた腹筋がダメダメちゃんになっていたことに愕然とした。
しかーし。
根っからの体育会系のアタシである。
ココで止めるわけにはいない。
自分に負けることが一番悔しい。
どうにかこうにか、最後までやり遂げた。
ビリー隊長と一緒に「ヴィクトリー!」と叫ぶことが出来たのだ。
心から嬉しい。

筋肉痛、くるよな…
ってか、既に腿のあたりがヤバい。
よく、「歳をとると筋肉痛が来るのが一日遅れる」っていうけど、あれは都市伝説なんだって。
一応、今調べてみた。
筋肉痛には急性の物と2、3日〜数日後に起きる遅発性のものがあるそうな。
若い人は体が若いから、マラソンや長時間の運動などによる急性の筋肉痛が起きやすく、
歳を取ると運動不足から筋肉量が衰え、激しい運動自体をしなくなる。
その代わり、遠出や長距離の移動などの緩い運動を長時間行った後に出る遅発性筋肉痛が出やすい
…っていうのが都市伝説のカラクリというわけだ。
てなわけで、今、アタシは、心地よい疲労感と10年前の自分を思い出しながらのノスタルジーに浸っている。
もちろん、ビリーを毎日やる体力は持ち合わせていない。
でも、週に2、3回は頑張ってみてもいいかも。(希望)
是非とも、生あたたかい目で見守っていてください。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
思いの外、静かな空気が流れている。
とりあえず、メールのやり取り。
その後は、ちょいと面倒なプライベートでやらねばならんことをやっつけちまう。
ようやくそれらが落ち着いて、むっくを起こす。
そして、2人で仲良く(笑)ランチタイム。

昨日買ってきたパンチョの旨辛ナポ(大盛り)。
なんと、分けたらこのお皿で三つ分ある。
恐るべし、パンチョの大盛り。
目玉焼きとトッピングで付けた厚切りベーコンを半分こして乗せてみた。
まるで、お店で食べているかの如く再現できた。
「うんめぇー!!」
終始、むっくはヤギになっていたよ。
そして、あっという間に夕方になる。(笑)
慌てて、お掃除を始める。
ダスキン&ダイソン君。
いつものように3階から始めて、ようやく1階の自分の寝室に到達した。
ダスキンであちこちを拭く。
この部屋には、サブのテレビ(30年物のSONYのTrinitron!)とアンプとDVDレコーダーがある。
(そういや、こんな暑い日に、この部屋でビリー隊長と汗流してたよなー。)
と、ふと昔のことを思い出す。
ビリーズブートキャンプを始めたのが、確か2007年。
あの頃のアタシは、くま夫が亡くなった後、子どもらと生活しながら仕事をし、日々走りっぱなしだった反動で、ちょいと気持ちが停滞していた。
どうにか脱しなくては…
と模索しているうちに、「ひとりで映画館に行く」ことを覚え、アホみたいに映画館に通い始めた。
次に目覚めたのが、「水曜どうでしょう」。
これは、みんみとむっくも大ハマリした。
(その後、みんみの彼氏のなっきーもはまることになる。w)
さらに、ひょんなことから禁断の「宝塚」の世界に足を踏み入れる。
で、最大のびっくりが、ビリーズブートキャンプ。
当時働いていたフォーストシルバーの仲間の辻姫から借りたDVDがきっかけだった。
兎に角、2007年は、上記の事柄が全て始まった大改革の年だった。
あれから、10年経ったのか。
なんとも感慨深いものがある。
宝塚と水曜どうでしょうは未だに続いているが、ビリーは今の仕事になってから、だんだんと遠のいてしまった。
ファーストシルバーの時は、週に2日か3日の勤務。
今度のお仕事はフルタイム、それもかなりのハードなものだった。(脳みそ的に)
それ故、帰宅後にビリー隊長と1時間のエクササイズをする気力がなくなってしまったのだ。
でも、ビリーをやめたことで、肩こりは悪化し、体重も増加し(笑)、新陳代謝も悪くなってしまったのは否めない。
7年間続けた自分を褒めて正当化し、ビリーズブートキャンプに終止符を打ったのだ。
が、先月から寝る前のストレッチを始め、
徐々に体を動かすことへの必要性を実感していたところだった。
(ビリー隊長に再会してみるか…)
お掃除を終えたあたしゃ、無謀にも3年ぶりにビリーをやることにした。
もちろん、やるのは基礎編。
意外にも身体が動きを覚えていることにびっくりした。
前半はまずまずな感じ。
中盤もどうにかついていける…
と思っていたが、腹筋でやられた。
一番得意としていた腹筋がダメダメちゃんになっていたことに愕然とした。
しかーし。
根っからの体育会系のアタシである。
ココで止めるわけにはいない。
自分に負けることが一番悔しい。
どうにかこうにか、最後までやり遂げた。
ビリー隊長と一緒に「ヴィクトリー!」と叫ぶことが出来たのだ。
心から嬉しい。

筋肉痛、くるよな…
ってか、既に腿のあたりがヤバい。
よく、「歳をとると筋肉痛が来るのが一日遅れる」っていうけど、あれは都市伝説なんだって。
一応、今調べてみた。
筋肉痛には急性の物と2、3日〜数日後に起きる遅発性のものがあるそうな。
若い人は体が若いから、マラソンや長時間の運動などによる急性の筋肉痛が起きやすく、
歳を取ると運動不足から筋肉量が衰え、激しい運動自体をしなくなる。
その代わり、遠出や長距離の移動などの緩い運動を長時間行った後に出る遅発性筋肉痛が出やすい
…っていうのが都市伝説のカラクリというわけだ。
てなわけで、今、アタシは、心地よい疲労感と10年前の自分を思い出しながらのノスタルジーに浸っている。
もちろん、ビリーを毎日やる体力は持ち合わせていない。
でも、週に2、3回は頑張ってみてもいいかも。(希望)
是非とも、生あたたかい目で見守っていてください。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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