すっかり忘れていた。

22時もとうに過ぎたから、

楽勝で座れると思っていた。

今日は花金だよ…と、

朝のブログで自分が書いていたんじゃん。

あーやだやだ。



いつもだったら、通特や急行に待ち合わせする各駅をチョイスする。

でも、今日は一秒でも早く帰りたい。

だから、意を決して通特に乗った。



押されて肋骨が折れるほどではないが、

朝のラッシュと同じぐらい。

今、アタシの腹筋と背筋は、

とんでもなく緊張している。



トレーニングか修行の域だよ。

ふつーにつり革につかまっていれば

こんなに苦しくないんだけどね。

なんたって、何にも頼らず、

立ちながらスマホでブログを書いているわけで。



だったらやめろよ。

いや、なんか、書きたい気分だったんだよ。

と、またもアタシの中のアタシたちが会話する。(笑)

ヤバいな。

本当に人格増えている気がするよ。



これ以上、危ない自分をさらすのも怖いので、

今夜はこの辺で。

そして、日吉に着くというナイスタイミング。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

大寝坊をかました。

声を大にして言おう。

アタシではない。

みんみが…である。



アタシがいつものバスの次のに乗ろうと、

パタパタとしていると、

みんみがようやく起きてきた。

（夕べも疲れて帰ってきたし、ご機嫌ななめちゃんかなー？）

そんなことを思っていた。



「おはよー！何時に出るんだい？間に合いそう？」

「大丈夫ー！バイトだから13時過ぎにでる！」

ん？なんだか機嫌いいんでない？

「あのね、今日、めっちゃいい夢見たんだー」

「ほっほー。どんな？」

「あのね…」



みんみは語り出した。

ウチの近所を友だちと歩いていたら、

大好きな生田君が話しかけてきたんだと。

それが、ものすごーく気さくで感じがよろしい。



で、それには前振りがあって、

生田君に会う前に松潤にも会ったんだと。

残念なことに松潤はとても感じがよろしくなく…(笑)

みんみと友だちは

「やっぱり、松潤はねぇー^_^;」

と、ブツブツ言っていたところに、まさかの好青年生田君が登場！

そして、その後は大変楽しい時間を過ごせたと。



ふむふむ。

夢占いができるわけじゃないのでよくわからんが…

これは何を暗示しているのかねー。



っつうか、みんみってば、夢の中ではしっかりミーハーなんだな。

現実の世界では、すこぶる地味に生きているように見えるからさ。

ちょっとしたギャップである。



彼女が経験しなかった「青春」というものを

アタシとむっくが着々と実践しているようだ…

と、彼女自身も語ってたし。



でも、「経験できなかった」んではなく、

敢えて「経験しなかった」だけ。

だから、別に不満を持っているわけではなさそうだ。

アタシから見れば、コギトでの4年間は

十分青春してたように見えるけどね。

まぁ、むっくのそれとはちょいと種類が違うけど。(笑)



みんなそれぞれ違うのがいいんだよ。



今週も水曜日がやってきた。

これをどうにかして乗り越える。

そして、明日、明後日を無事にこなす。

さすれば、愉しい週末だ。



がんばれ、自分。

負けるな、自分。

めげるな、自分。



何か楽しくなる画像を探してこよう。



昨日の遅いランチに食べた鶏マヨ丼。

もちのろんで、東京スパイシーワゴンである。

揚げた鶏肉やタケノコが甘酸っぱいタレで絡めてある。

で、最後にマヨをクチュクチュっとかける。

白飯に合いすぎる！

超美味だった。



今日もランチを愉しみに働くか。

………うーん。

今朝はテンションが上がらん。



アタシも生田君の夢がみたいよ。

いや、生田君じゃ息子って感じだな。

誰ぞステキングな方を妄想しよう。

藤竜也とか？（古っ！）

よっしゃ。

今こそ生粋の妄想族の腕が試される！



と、ちーと元気が出てきたところで(笑)

今日もがんばっていきマッスル！^ ^

東北新幹線に乗っている。

いいねー、新幹線。

この乗り心地が好き。



いよいよ、遠藤さんのCANツアーの最終地、宮城へ向かっている。

まずは、仙台へ。

それから、石巻へ行く。



14時間ダイエットのアタシは、もちろん何も食べず。

しかし、あづとルミルミは違う。

新幹線に乗り込むや否や、

嬉しそうにお弁当を食していた。

この元気さの違いは年の差か。(笑)



実は、彼女らが美味しいお弁当を買っている間、

あたしゃ、ひとりホームで新幹線を撮りまくっていた。

もちろん、横須賀線の武蔵小杉駅から撮影

はスタートした。

駅看から始まり、



見たことのない回送電車も撮った。



乗ったのはこれ。



で、横須賀線に18分揺られたら、

あっという間に東京駅に到着。



新幹線を撮りまくってウキウキしてたら、

なんと、ホームに遠藤さん御一行を発見。

思わず立ち止まりしばし呆然。

視力0.1だけど、裸眼ではあるけれど、

あれはどう見ても遠藤さん。



いや、最初に見たのはなべさんだった。

（ん？この人見たことあるぞ。）

そんなことを思ってたら、

（あれ？後ろの人も知ってる。）

だんだん脳経路が繋がり始める。

（あー！なべさんだ！後ろにいるのはえーちゃんだ！）



周りから見ればただ立ち尽くすおばちゃん一人。

でも、アタシの頭の中は大パニックである。

御一行が動き出し新幹線に乗り込む。

（あ！あれは！）

穴の空いたデニムに目が行った。

次にチェックのシャツを認識。

これは、遠藤さんしかありえない！(笑)



そして、お弁当を購入していると思われるあづに電話。

「今、ホームに遠藤さんがーー！」

「え？なになに？」

「だからーーあのねーーー。」

「えー？写真撮っといてー！」

「そりは、ムリだーーー！」

「姐さん、あわあわしてるよ。w」

「うん。自分でもそんな気がする。」

遠藤さん御一行が乗り込んだ新幹線はこれ。



無事にお見送りも完了した。(笑)

そのあとは、新幹線撮影の続きに勤しんだ。



新幹線が横並びー！



やまびことつばさの連結部分。



アングルを変えて。



で、↑のお顔はコレ。



そんなこんなであと10分で着く。

近いなー、仙台。

これから、どんなおもしろ出来事が待っているんだろー。

二泊三日の珍道中のはじまり、はじまりー。

そりでは、みなさま、行ってきマッスル！

睡眠、4時間半。

夕べはなかなか寝つかれず、2時半近くまでウダウダしていた。

でも、大丈夫。

あいぽんと水どうの目覚ましがアタシを起こしてくれた。

凄いなー。

ちゃんと目覚まし音が聞こえるなんて。



今日は、申請書と下見積書の提出がある。

それも、本日の正午が締め切り。

アタシがやらせてもらっているお仕事のあるあるなんだな。

この「○月×日の正午まで」っていうやつ。



何が起きるかわからんから、なるべく期限の前日に出すようにはしている。

でも、モノによっては、前日のギリまでかかることもあり。

だから、最近の傾向としては、

「明日の朝は絶対に寝坊はできない！」

という、緊張のもと床に就くことが多い。



この緊張感、言いようによっては

「脅迫」とも言える。

この場合は「強迫観念」と言うべきか。



だってさ、みんなで準備した汗と涙の結晶を

アタシが寝坊して提出期限に間に合わなかったりなんかしたら、

全て水の泡と化すわけで。



これは、怖いよ。

流石に、まだそんな恐ろしい失態は犯してない。

っつうか、そんなことしちまったら始末書で済むかどうか…

止めよう、怖すぎてこれ以上考えられない。



故に、寝ても寝た気がしないのです。

と、いきなりのデスマス調。(笑)



おそらく、今日の業務を無事に（！）終えて、

19時からのAshでの至福の時間に突入した途端、

アタシは黄泉の世界へと引きずりこまれるのだろう。



嗚呼、あのまったり感。

妄想するだけでうっとりする。

こみこみの通特の中、シャンプー台で果てる自分を妄想する。

ステキング。



そうそう。話しは変わります。

今朝はびっくりするほどの寒さじゃなかったんだ。

ほら、あいぽんのお天気もこんな感じ。



7時で7度。

ふつーだよね。

ってか、高いよね。



お天気マークを見て？と思う。

晴れとか曇りのマークはわかる。

でも、その隣のは何？



下にスクロールしたらわかった。

強風だって。

はいはい。言われてみればそんな感じだ。

今はまだそんなでもないけど、

これから、ビュービュー吹いてくるかいな。



こりゃ、飛ばされないように気をつけなきゃだな。(笑)



通特の混み具合に気持ちが悪くなってきた。

この辺で止めておこう。

そりでは、みなさま、ステキングな花金を。

今年に入ってお仕事モードフル回転。

「脳細胞がトップギアだぜ！」

と、仮面ライダードライブの台詞を吐いちゃうぐらいイっちゃっている。



しかし、ふと気づく。

今週末、あたしゃ石巻&仙台での遠藤さんのCANツアーに参戦するんだ！

敢えて言い訳をさせて欲しい。

決して忘れていたわけではない。

ワクワクする余裕がなかったのだ。



毎日の業務での緊張感がハンパない。

おかげで、楽しみにしているマッサンですら今週は未だ一話も見ていない。



土曜日からの二泊三日。

元来、旅行には縁遠いアタシである。

でも、去年のファンツアーや

遠藤会の大阪ツアーでひとり旅デビューを果たした。

いや、大阪に関しては、あづとルミルミと合流しての珍道中って感じだったな。w



でも、いずれも一泊二日のサクッとした旅である。

今回はなんたって、二泊三日。

土曜日に出て、月曜日に戻る。

当たり前か。



月曜日は午後からお仕事ができるように、

9時台の新幹線を予約した。

今回も大阪同様、あづとルミルミとのおもしろトリオで行動する。

可愛い彼女たちは、私に付き合って、

帰りも同じ新幹線をチョイスしてくれた。

ホント、ありがとね。



むかーしむかしのアタシだったら、

例え二泊三日の旅でも、1週間前から荷物のパッキングをしていた。

が、今のアタシは違う。

何もしてない。



必要最低限のアメニティーはホテルにあるだろう。

洋服もどうにかなる。

最悪、いつものボディバッグひとつでいいんでないかい？

いや、そりは女子としてどうよ。



今夜、ウチに帰ったらざっくりと荷造りをしておこう。

明日の夜は、仕事終わりにAshの予約を入れちゃったからバタバタが予想される。



こんな切羽詰まった時に美容院？と思われる方々もおられよう。

ほら、カラーリングは大事でしょ。

決して白髪染めとは言わない。

あくまでもカラーリングと言い続ける頑なな自分が好きだ。



そうそう、昨日、仕事に行っている間にみんみが宅急便を受け取ってくれた。

待望のコレが届いた。



ポスターを入れるフレームである。

6月の遠藤会で頂いたポスターを入れたかったのだ。

今の今まで生身で貼っていたのだが、

劣化するのがイヤで、

「フレーム買わなきゃー！」

と、見るたびに思いつつも放置プレーをしていた。

遠藤会のみなさま、ほんにごめんなさい。



これで、今までの生身貼りの40倍はかっちょよくなった。

フレームに入れるだけでこんなに重厚感がでるのか。

って、前の画像がないから比較のしようがないか。

いいの、いいの。

これぞ、自己満の極みだから。



てなわけで、今朝の通勤のお供は遠藤さんのアコースティックアルバム。

よっしゃ。

モード切り替えのスイッチオンだ。



ってか、今日明日のお仕事を無事にこなすことが先決だ。

まずは、仕事モードに切り替えだ。

今日も「脳細胞をトップギア」に入れて頑張りマッスル。



そりでは、みなさま、ステキングな雨の木曜日を。