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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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10日前のことだった。

一軒家軍団のひとり、ゆうちゃんからLINEあり。

最近、ゴミ置き場のカラスの襲撃が日に日に酷くなっていると。

うんうん。確かに。



ウチらの所は、午前中のめっちゃ早い時間に収集してもらえるから、まだいい方かもしれないけど、

ネットの隙間を掻い潜ってビニール袋を突っついて破いてぐちゃぐちゃにするカラスの巧妙さは敵ながらあっぱれだった。



で、ゆうちゃんの提案はというと、

なんと、ゴミボックスを手作りするとな!

でもって、その材料費を我ら一軒家軍団で割り勘するのはどうでしょう?

というものだった。



素晴らしい。

アイデアも素敵だが、手作りしちゃうっていうのに感動した。

あたしゃ、もちのろんで賛成を表明した。

だが、ふと思った。

ゴミ関連に関しては、自治会が絡んでいる。

勝手にゴミボックスを設置しても良いかどうかのお伺いを立てた方がよろしいのでは?と。



たまたま、ウチの地区の事務員さんが、知り合いだったので、

よかったら、アタシが窓口になって聞いてみようか?

っちゅう流れになった。



去年までは、ココの組長さん(ウチのところはひとつの組にウチの組だけしか存在しないので、班長=組長である。)をやってたけど、

今年は、お隣のKさんが組長さん。

彼女を差し置いて図々しいかなー?と思っていたら、

運良く道路でばったり会った。

お隣同士とはいえ、お互いに働く身。

意外になかなか会えなかったりする。

でも、今回は、神さまのお導きがあったんだな。w



彼女にも断りを入れ、事務員のAちゃんに連絡。

彼女も上に確認してくれて、ゴミボックスの設置はOKをもらった。

しかし、Aちゃんから、衝撃の提案が出た。

「自治会から、折りたたみ式のゴミボックスを提供できるけど、それを使うのはどう?」と。

まじか?

たまに、ご近所でも見かけていたゴミボックスは、自治会からの支給だったのかー!



てなわけで、そんなこんなをゆうちゃんにLINEで知らせ、

無料で支給されるのを使うか否かを、

みんなと相談しておくれー!と、投げた。

ほどなくして、お返事あり。

無料のをお願いします!と。



だよねー。

ゆうちゃんの手作りボックスも見たかったけど、

支給してくれるっていうんだから、もらわない手はない。



その後も、元々のネットはそのままキープしていいか?とか、

みんなの中からでた疑問をあたし通しで自治会に問い合わせ。

なんか、仕事してるみたいだなー

と思いながらサクサクこなした。(笑)



で、3日後に設置に来てくれることになって1日待ってたけど、あいにくの雨で延期。

そこから、一週間待った本日。

待ちに待ったゴミボックスがやってきた。



役員さんの超高級車に乗ってやってきたボックスちゃん。

なんだか、神々しく思えたよ。

このボックスちゃん。

実は、盗まれちゃったりすることもあるそう。

だから、盗難防止として、何かにくくり付ける必要があるという。



フェンスの向こうは、お酒の卸屋さんの倉庫である。

ちょうどお兄さんたちが働いていたので、

おばちやんは、にっこり笑顔で訳を話しましたがな。

難なく交渉成立!

快く、固定させていただくことになった。



不器用ながらあたくし、紐で結んでみました。w



設置位置とか、紐の耐久具合とかはおいおいみんなで対応していこーやー!

と、ゆうちゃんに画像と共にLINEをした。

ホントは、ゆうちゃんも一緒に立ち会ってくれるって言ってたんだけど、

どうしても外せないご用事があってこれなかったのだ。



彼女、とっても喜んでくれてね…

アタシも嬉しいよ。

このゴミボックスを支給してもらうことに決まった時も、

「くまさんにお話してから、あっという間に話が進みました!……心強いです!」

なんて、めちゃくちゃ有頂天になるお言葉を頂いてたんだ。



アタシとしては、ちーとばかり、しゃしゃっちゃったかなー?

と、気になってたところだっので、ガチでホッとしたよ。



他の一軒家軍団のメンバーにも、

近所で会ったりすると、

「ゴミボックスのこと色々ありがとー!」なんて言われちゃって。

おばちゃん、照れちゃう。



やっぱり、「ありがとう」っていい言葉だね。

自分もきちんとお礼は伝えようって、心から思った。



さてさて。

カラスとの闘いは始まったばかり。

このゴミボックスで効果が出るか…

来週のゴミ出しが楽しみである。



そりでは、みなさま、ステキングな花金を。

アタシもいい気分のまま(笑)ラボでのお仕事に励んで参りマッスル!


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禁句とは。

「和歌や俳諧で、使ってはならない語句。

または、聞き手の感情を害したり

刺激したりするのをはばかって避けるべき言葉や話。」

ほっほー。

和歌や俳諧からきてるのか。

でもって、もう一つの意味の方は、

相手に対しての意味合いだったんだね。



今回の禁句は「対自分」である。

今の職場に来て、すぐに代表に言われた。

「大変とか忙しいと口にするな。」と。

プロの事務屋を目指しているアタシだからね。

兎に角、コンサルからの要求や担当者とのやり取りで、

相手を不安に陥らせることはあってはならぬと。

「なんでもできます!」と言えというのではない。

ただ、スマートにソツなくこなしていけ…

という、教えである。

従順な下僕であるアタシだからね。

もちろん従いましたよ。

しかーし、なんでも引き受けることで、

「コンサルを甘やかしちゃいかんぞ。」

と、代表に言われたり。

この兼ね合いがひじょーに難しい。



この夏で丸4年である。

だいぶこなせるようになってきったが、

まだまだ未知の分野も多々ある。



そんな中、相方と電話で喋ってて言われちまった。

「あなたは、疲れたと忙しいが口癖だね。」と。



がーん。

「まじか?心外だ。」

そう答えるアタシに、逆に驚く相方だった。

気づかなかった。

不覚だった。

これぞ、無自覚ちゃんの何ものでもない。



「俺には心を許しているってことでいいんじゃないの?w」

と、奴は 笑っていたが、心中穏やかでない。



そうかー。

そうだったのねー。



考えてみたら、ココにもFBにも、

疲れただの忙しいだのと愚痴っていたな。

嗚呼、まだまだアタシも青いってことだ。



「忙しい」と「疲れた」。

これらを封印したいと心から思う。

だって、この言葉を言ったそばから、忙しさと疲労が倍増する気がしてきたんだもの。

ただ、何処かでガス抜きをしないといつかパンクするのも目に見えている。



難しすぎる。



もっと物事を単純に考えた方が楽になれるとは思う。

だけど、なかなか実行するのは至難の業である。

楽観主義と悲観主義を併せ持つアタシならではのややこしい所。

だから、子どもらにも言われるんだよね。

「お母さんって、面倒くさいよね。」と。



そうそう。

あたしゃ、面倒くさいんだよ。

竹を割ったようにスパっとしてるかと思いきや、

切り口がスライムみたいにデロデロになってる粘着質な所もありなん。



はぁー。

今抱えているいくつかの業務の山をクリアしたら、少しはスッキリするじゃろか。



諸々の確認事項があり、今朝代表に電話したんだよ。

「疑問点をあげていき、それに対しての自分の解釈、理解を書いてコンサルに投げる。

そして、その返事を待つ。

沢山ある問題もひとつずつ消していけば落ち着くんやないか?」

仰る通り、ごもっとも。



そうだよ。

今までだって、(絶対にムーリー!)

などと心の中で叫んでいた事案も、

どうにかこうにかこなしてきたんじゃないか。



この言葉は口にしない!のではなく、

口にしないで済むように行動することが大事なのかもな。



少しは前向きになってきたところで(笑)

そろそろ半蔵門につく。

その前に美味しい画像でも載せておこう。



先週末に実家に行った時の夕飯。

クイーンズ伊勢丹様で購入したおかずの数々。

やっぱりさー、お値段が高いモノって美味しいんだね。



元気になったなおちゃんもどうぞ。w



ちょいと体調を崩していたんだけどね、

心臓のペースメーカーを入れる手術をしたら、見事に復活!

「あと、2、30年は大丈夫!」

と、担当医に言われたけど、

思わずくま姉と

「先生、30年は難しいかと。

110歳超えちゃいますから!!w」

と、大爆笑した。



夕方、数少ないポータルをハックしたくなったアタシは、お散歩しよう!と彼女を連れ出した。

そして、こんなステキングな写真を撮らせてもらったよ。



ここまでやってくれるとは。

もう、神の域だ。

その後、夜になって日吉に戻ろうと北浦和駅までのバスを待っていると、でっかい地震あり。

とりあえず、駅まで行ったけど、

京浜東北線の復旧目処は立たない。

ってことで、すごすごと実家に戻り、

何年かぶりにお泊まりツアーをしてきた次第。



地震は困っちゃうけど、久々に枕を並べて眠ったのは楽しかったなー。



ま、そんなこんなで、今日も元気にいきマッスル!


鍼灸院のY先生に、

「布団に入ってすぐ眠れるけど、

夜中に何度も目が覚めるでしょ?」

と言われたことは、前にも書いた。



二度の施術の効果なのか、

最近は、2時間ごとに起きてしまうことがなくなった気がする。



そして、なんとびっくり。

今朝起きたら、時計の針は9時をさしていた。

昨日は、めっちゃ早く出なきゃならなかったので、超緊張して早起きをした。

そこからの開放感から今朝の寝坊を引き起こしたのだろうか?

いやー。それにしてもよく寝た。

8時間ガッツリ眠ったよ。



おかげで、気分はスッキリ!

と、言いたいところだが、

鼻づまりと時折出る咳が気になるところ。



お掃除はパスして、余録だけ書いて(笑)ウチを出てきた。

相変わらず、夜中だか明け方に戻ったむっくがソファで爆睡してたが、

面倒くさいのでそのまま放置してきた。

だって、声かけても寝言ばっかりなんだもん。



一昨日だったかなー。

これまた、リビングでうたた寝しているむっく。

何も話しかけてないのに、

「ちょっと待って!」を連呼するんだよ。



その後、

「起きなくて大丈夫ー?」の問いかけに、

「楽しかったよねーー!」と、

元気に答えてた。

嬉しそうにしてたから、よっぽど楽しい夢を見ていたんだろう。



でもさー、いやー、なんだかなー。

自分を見ているようでね。

アタシもきっとこんな感じなんだろうなーと。

なんとも不思議な気分だった。



てな感じで、スロースタートの木曜日。

今日も一日いい日にいたしまひょ。

要は、自分次第。

このことを肝に銘じていってきマッスル!



画像を入れ忘れていたので、再編集。(笑)

昨日は、珍しくLAWSONランチにした。



アタシの周りがこぞって、

「おにぎりはLAWSONだ!」

と言うのがわかった気がする。

美味しかった。

711を超えたわ。

こずのおすすめの鮭は売り切れだったから、

次回こそは、食べてみようと思う。

すじこも美味しかったけどね。(^^)



そりでは、ホントにいってきマッスル!




熱は下がった。

35.9度。

ただ、まだ頭がボーっとし、フラフラする感じは否めない。

しかーし、どうしてもラボに行かねばならんので、出かける準備をした。



昨夜のうちにむっくが干してくれた洗濯物たちは、

除湿機さまのおかげでほぼ全て乾いている。

ちまちまと畳んでしまう。

ダイソン君はやめておいた。

余録書きが終わった頃、むっくを起こす。



今日のむっくは、いつもよりスムーズにリビングにやってきた。

そして、おもむろに、JOJOを見始める。

ほんに呑気な大学生だ。



突然、

「あ!思い出した!」

そう言ってむっくは語り始めた。

なんでも、ももクロメンバーで一番大好きなしおりんと仲良く会話したらしい。

もちろん、夢の中のお話である。

めちゃくちゃ嬉しそうに語っておる。

(嗚呼、この子はやっぱりアタシの遺伝子を色濃く受け継いでいる。)



そして、その後もサークルの話やら、バイト先の仲間の話やら、

とても楽しそうに語ってくれた。

ご機嫌ついでに聞いてみた。

「あのさー。日吉駅まで送ってくれない?」

「えぇーーー!?」

いやいや、そんなに露骨に嫌がるこたぁないだろ。

「面倒くさいなー」

と言いつつも、ロバート君を出してくれた。



奴の気持ちを和らげようと助手席のあたしゃ考えていた。

ふと、ダッシュボードを見ると、

フィギュアがギュウギュウにおしこめらているじゃないか。

「これ何?フィギュア?」

「うん!俺がガチャガチャでとったんだ。」

よくよく見ると、リアルな動物たちがそこにはいた。



「めっちゃかわいいやーん!」

アタシのリアクションに気を良くしたのか、

「こっちにもあるんだ!」

と、むっく側に置かれていた仲間たちを手渡してくれた。

早速並べてみた。w



象が3頭もいるのがお茶目でいいじゃない。

ガチャガチャに没頭する血筋も、まさしくアタシのモノに違いない。

「部屋に並べようと思ってたんだけどさー

そのままにしてたわー」

この辺のいい加減さはアタシのDNAではない。

アタシなら、何をおいても速攻で飾るもの。



ま、そんなこんなで日吉まで送っていただき、

あたしゃラボ勤務をサクッと終えて、

只今、帰宅途中にいるというわけだ。



熱の方はぶり返している気配はない。

ただ、時折咳き込むのと、異様に鼻がつまっているのが辛い。

せっかくのランチも味がてんでわからんかった。



東京スパイシーワゴンの美味しいガパオも

ほぼほぼ、味がわからなかった。

食べてても、なんだかつまらないのよね。

半分残して、夕飯に回すことにした。



おっ、もうすぐ日吉に着く。

インカツもせず、ちゃんと真っ直ぐ帰ってきた自分を褒めてあげたい。

っつうか、ちゃんと寝て明日に備えねばいかんのよ。

今週は在宅メインで攻めていく所存。

業務が落ち着いているうちに、体力も回復させちまおうっていう算段である。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。








今ひとつの体調であったが、

予定通り、アタシは横浜ルミネに向かった。

田中光さんのイベントは温かい空気の中繰り広げられた。

後輩芸人のシンイチ君とネタ見せ。

その後、サイン会がスタートした。



アタシは本じゃなくでヴィレヴァンオリジナルのトートバッグを購入して、

そちらにサインしていただいた。

「お名前入れちゃっていいですか?」

「はい!」

「街を歩いていて、お名前がバレちゃっても大丈夫ですか?」

「はい!これ、あだ名ですから!w」

という和やかな会話をしつつ、無事にサイン終了。



嗚呼、嬉しい。

ほんとにサラリーマン山崎シゲルの世界っておもろい。

あの摩訶不思議な発想は、

この方から生まれてくるのかーと感慨深いモノがあった。



スタッフの方に写真も撮ってもらった。

おばちゃん、大満足なり。

この時は、30分後に悲劇が訪れることなど、微塵も気づいていないアタシだった。



ヴィレヴァンを出て、ウチに帰ろうとルミネを歩いていた。

すると、突如、謎の動悸、息切れに襲われた。

深呼吸をしながら、兎に角、東横線に向かってひたすら歩く。

困ったことに、吐き気までも催してきた。

おいおい、このまま倒れちゃうのかー?

そんなことを思いながらも、

どうにか足は動いてくれている。



座っていくために、特急を見送り各駅に乗った。

目をつぶって、楽しいことを考える。

でも、動悸、息切れ、吐き気は未だ続いている。

そして、心なしか、体がポッポしてきた。



半ば意識が混濁した状態で、綱島駅で下車。

そのまま、バス停に向かう。

日吉まで行っても良かったが、

降りるバス停は日吉と綱島の真ん中なので、

ひと駅でも早く降りてウチに帰りたかった。



ウチに着いた。

すぐにお布団を敷いて寝た。

こういう時は、寝るに限る。

我が家の教訓である。



むっくは、バイトの面子とバーベキューに行くと言っていたが、

意外にも早く帰宅していた。

ま、考えてみれば、お店が始まるまでに解散しなきゃだもんね。

むっくは、今日のシフトには入っていなかったようだ。



寝た。

死ぬほど寝た。

途中目が覚めると同時に、空腹感を抱いた。

(今日はヨーグルトしか食べてなかったよ。)

お菓子コーナーに這っていき、

おからチップスをバリバリと食した。(笑)



不思議なことに喉の痛みは消えていた。

その代わり、えらく暑い。

試しに熱を測ってみた。

(どーせ、36.7度でしょー)



37.9度あった。

びっくらした。

これって、アタシにとっては、超珍しいことなのだ。

いつも体内に熱を溜め込んでしまう体質なので、

出そうで出ないジレンマに陥る。

が、今回はまたとないチャンスかもしれん。

下手に鎮痛剤を飲んだりせずに、

放出するだけ熱を出し切ってしまう作戦に出た。



とはいうものの、きつい。

発熱慣れしていないので、勝手がわからん。(笑)

途中、あまりの暑さに閉口して、

「冷えピタもってきてー!」

と、むっくにLINEを入れた。

が、既読にならない。

電話もしてみたが、出ない。

(同じひとつ屋根の下で電話するのもどうかと思うが。)

階段を上る元気がないので、またもふて寝した。



寝ている間に、宗教の勧誘とヤマトさんが宅急便を届けに来た。

リビングで爆睡中のむっくは起きてくれず、

玄関横の寝室で寝ていたアタシが対応した。

全く‥‥役に立たん男だよ。



が、その役立たず君、夜になってから俄然働き始めてくれた。

洗濯@夜の部をこなし、

「お腹すいたー」というアタシのために、

冷蔵庫にあるものを温めて出してくれた。

さらに、洗い物もきちんとこなしてくれた。



しっかりごはんを食べたあたしゃ、だいぶ元気になってきた。(たぶん)

今は、極度の鼻づまりとポッポしているぐらい。

おそらく、熱は37.3度ぐらいだろう。



気になったので、今、測ってみた。

36.9度だった。

自分の驚異的な回復力にうっとりだ。



それにしても、横浜から自宅までと、

戻ってからの2時間は正直きつかった。

立っていられないんだもん。

これこそ、「ダウンする」ってことなんだろう。

50年近く生きていて、今日は滅多に味わうことのなかった経験をした。

明日の朝には、スッキリ!で目覚められよう再び寝ることにする。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]