yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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熱は下がった。
35.9度。
ただ、まだ頭がボーっとし、フラフラする感じは否めない。
しかーし、どうしてもラボに行かねばならんので、出かける準備をした。
昨夜のうちにむっくが干してくれた洗濯物たちは、
除湿機さまのおかげでほぼ全て乾いている。
ちまちまと畳んでしまう。
ダイソン君はやめておいた。
余録書きが終わった頃、むっくを起こす。
今日のむっくは、いつもよりスムーズにリビングにやってきた。
そして、おもむろに、JOJOを見始める。
ほんに呑気な大学生だ。
突然、
「あ!思い出した!」
そう言ってむっくは語り始めた。
なんでも、ももクロメンバーで一番大好きなしおりんと仲良く会話したらしい。
もちろん、夢の中のお話である。
めちゃくちゃ嬉しそうに語っておる。
(嗚呼、この子はやっぱりアタシの遺伝子を色濃く受け継いでいる。)
そして、その後もサークルの話やら、バイト先の仲間の話やら、
とても楽しそうに語ってくれた。
ご機嫌ついでに聞いてみた。
「あのさー。日吉駅まで送ってくれない?」
「えぇーーー!?」
いやいや、そんなに露骨に嫌がるこたぁないだろ。
「面倒くさいなー」
と言いつつも、ロバート君を出してくれた。
奴の気持ちを和らげようと助手席のあたしゃ考えていた。
ふと、ダッシュボードを見ると、
フィギュアがギュウギュウにおしこめらているじゃないか。
「これ何?フィギュア?」
「うん!俺がガチャガチャでとったんだ。」
よくよく見ると、リアルな動物たちがそこにはいた。
「めっちゃかわいいやーん!」
アタシのリアクションに気を良くしたのか、
「こっちにもあるんだ!」
と、むっく側に置かれていた仲間たちを手渡してくれた。
早速並べてみた。w

象が3頭もいるのがお茶目でいいじゃない。
ガチャガチャに没頭する血筋も、まさしくアタシのモノに違いない。
「部屋に並べようと思ってたんだけどさー
そのままにしてたわー」
この辺のいい加減さはアタシのDNAではない。
アタシなら、何をおいても速攻で飾るもの。
ま、そんなこんなで日吉まで送っていただき、
あたしゃラボ勤務をサクッと終えて、
只今、帰宅途中にいるというわけだ。
熱の方はぶり返している気配はない。
ただ、時折咳き込むのと、異様に鼻がつまっているのが辛い。
せっかくのランチも味がてんでわからんかった。

東京スパイシーワゴンの美味しいガパオも
ほぼほぼ、味がわからなかった。
食べてても、なんだかつまらないのよね。
半分残して、夕飯に回すことにした。
おっ、もうすぐ日吉に着く。
インカツもせず、ちゃんと真っ直ぐ帰ってきた自分を褒めてあげたい。
っつうか、ちゃんと寝て明日に備えねばいかんのよ。
今週は在宅メインで攻めていく所存。
業務が落ち着いているうちに、体力も回復させちまおうっていう算段である。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
35.9度。
ただ、まだ頭がボーっとし、フラフラする感じは否めない。
しかーし、どうしてもラボに行かねばならんので、出かける準備をした。
昨夜のうちにむっくが干してくれた洗濯物たちは、
除湿機さまのおかげでほぼ全て乾いている。
ちまちまと畳んでしまう。
ダイソン君はやめておいた。
余録書きが終わった頃、むっくを起こす。
今日のむっくは、いつもよりスムーズにリビングにやってきた。
そして、おもむろに、JOJOを見始める。
ほんに呑気な大学生だ。
突然、
「あ!思い出した!」
そう言ってむっくは語り始めた。
なんでも、ももクロメンバーで一番大好きなしおりんと仲良く会話したらしい。
もちろん、夢の中のお話である。
めちゃくちゃ嬉しそうに語っておる。
(嗚呼、この子はやっぱりアタシの遺伝子を色濃く受け継いでいる。)
そして、その後もサークルの話やら、バイト先の仲間の話やら、
とても楽しそうに語ってくれた。
ご機嫌ついでに聞いてみた。
「あのさー。日吉駅まで送ってくれない?」
「えぇーーー!?」
いやいや、そんなに露骨に嫌がるこたぁないだろ。
「面倒くさいなー」
と言いつつも、ロバート君を出してくれた。
奴の気持ちを和らげようと助手席のあたしゃ考えていた。
ふと、ダッシュボードを見ると、
フィギュアがギュウギュウにおしこめらているじゃないか。
「これ何?フィギュア?」
「うん!俺がガチャガチャでとったんだ。」
よくよく見ると、リアルな動物たちがそこにはいた。
「めっちゃかわいいやーん!」
アタシのリアクションに気を良くしたのか、
「こっちにもあるんだ!」
と、むっく側に置かれていた仲間たちを手渡してくれた。
早速並べてみた。w

象が3頭もいるのがお茶目でいいじゃない。
ガチャガチャに没頭する血筋も、まさしくアタシのモノに違いない。
「部屋に並べようと思ってたんだけどさー
そのままにしてたわー」
この辺のいい加減さはアタシのDNAではない。
アタシなら、何をおいても速攻で飾るもの。
ま、そんなこんなで日吉まで送っていただき、
あたしゃラボ勤務をサクッと終えて、
只今、帰宅途中にいるというわけだ。
熱の方はぶり返している気配はない。
ただ、時折咳き込むのと、異様に鼻がつまっているのが辛い。
せっかくのランチも味がてんでわからんかった。

東京スパイシーワゴンの美味しいガパオも
ほぼほぼ、味がわからなかった。
食べてても、なんだかつまらないのよね。
半分残して、夕飯に回すことにした。
おっ、もうすぐ日吉に着く。
インカツもせず、ちゃんと真っ直ぐ帰ってきた自分を褒めてあげたい。
っつうか、ちゃんと寝て明日に備えねばいかんのよ。
今週は在宅メインで攻めていく所存。
業務が落ち着いているうちに、体力も回復させちまおうっていう算段である。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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