yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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お誕生日おめでとう。
8月4日はみんみの誕生日。
昨日でめでたく23歳となった。
春から一人暮らしを始めた彼女。
たまたま(笑)月曜の夜にウチに一泊し、
火曜日の夕方前にまた茨城に戻ったらしい。
(あたしゃ仕事に行っていた。)
お誕生日のお祝いは、しっかりなっきーがやってくれたので、アタシからはなーんもなし。
いや、ちはやふるを全巻プレゼントしたから、それでクリアーかな。
ごちそうもケーキも何にも用意しなくていい年齢になっちまった。
嬉しいような淋しいような。
一瞬(笑)みんみと戯れさせていただいた。
まぁ、いつものようにアタシがしゃべくりまくっていたのだけれど。
聞いているんだか、いないんだかわからんが、
ふんふんと、ちゃんと相槌を打ってくれる。
やっぱりこの娘っ子は可愛いね、いい子だね。
アタシみたいな強烈な母から生まれ、育てられたにも関わらず、
気持ちいいぐらいまっすぐな女性になった。
多少、デビルな部分は持ち合わせているけれど、
その辺りは、なおちゃんからの隔世遺伝のおかげか、
周りから嫌われる要素はほとんどない。
きっと(母のようにはなるまい)という、強い信念のもとに生きてきたんだろう。
もしくは、遺伝子の殆どはくま夫となおちゃんのモノで占められているのかもしれん。
みんみがウチにいることで、アタシもむっくも機嫌がよかった。
むっくは自覚があるのかないのかわからんが、めちゃくちゃねぇちゃんが好きである。
いつの頃からか、むっくに張り合うのをやめたアタシだが、
流石に、ふたりが仲良くしているのを見ると羨ましい。(笑)
でもって、みんみがいると、むっくのアタシに対する絡みがおもろい。
「みんみが居るとむっくのあたりがいいんだよー!いつもこうだといいのにー。」
みんみに電話でそう伝えた。
「子供か!(笑)」
「そうでしょー!むっくってばさー。」
「いや、お母さんが。(笑)」
「えぇー?アタシー?」
心外だ。
アタシが子供だったのか?そうなのか?
…そうなんだな。
みんみがいうんだもの。
彼女がウチを出て、だいぶ子離れできてきた!と自負していたんだけど。
まだまだっつうことだ。
最初の方で「アタシが育てた」的なことを書いたけど違うな。
「アタシが育てられている」のだ。
子育てとは、相互作用。
特にウチの場合は。(笑)
23歳のみんみよ。
これから、もっともっと社会に揉まれて、色んなことを学ぶだろう。
その中で、悩んだり、嬉しかったり、哀しかったり。
様々なことを経験して、さらに素敵な人間になっておくれ。
今まで通り、「感謝」の心をいつも忘れずに。
アタシも残りの人生を悔いのないように生きるよ。
むっくのことは多少、気がかりだけどね。www

そして、今回も記念撮影に応じてくれてありがとう。
素晴らしき一年を。
8月4日はみんみの誕生日。
昨日でめでたく23歳となった。
春から一人暮らしを始めた彼女。
たまたま(笑)月曜の夜にウチに一泊し、
火曜日の夕方前にまた茨城に戻ったらしい。
(あたしゃ仕事に行っていた。)
お誕生日のお祝いは、しっかりなっきーがやってくれたので、アタシからはなーんもなし。
いや、ちはやふるを全巻プレゼントしたから、それでクリアーかな。
ごちそうもケーキも何にも用意しなくていい年齢になっちまった。
嬉しいような淋しいような。
一瞬(笑)みんみと戯れさせていただいた。
まぁ、いつものようにアタシがしゃべくりまくっていたのだけれど。
聞いているんだか、いないんだかわからんが、
ふんふんと、ちゃんと相槌を打ってくれる。
やっぱりこの娘っ子は可愛いね、いい子だね。
アタシみたいな強烈な母から生まれ、育てられたにも関わらず、
気持ちいいぐらいまっすぐな女性になった。
多少、デビルな部分は持ち合わせているけれど、
その辺りは、なおちゃんからの隔世遺伝のおかげか、
周りから嫌われる要素はほとんどない。
きっと(母のようにはなるまい)という、強い信念のもとに生きてきたんだろう。
もしくは、遺伝子の殆どはくま夫となおちゃんのモノで占められているのかもしれん。
みんみがウチにいることで、アタシもむっくも機嫌がよかった。
むっくは自覚があるのかないのかわからんが、めちゃくちゃねぇちゃんが好きである。
いつの頃からか、むっくに張り合うのをやめたアタシだが、
流石に、ふたりが仲良くしているのを見ると羨ましい。(笑)
でもって、みんみがいると、むっくのアタシに対する絡みがおもろい。
「みんみが居るとむっくのあたりがいいんだよー!いつもこうだといいのにー。」
みんみに電話でそう伝えた。
「子供か!(笑)」
「そうでしょー!むっくってばさー。」
「いや、お母さんが。(笑)」
「えぇー?アタシー?」
心外だ。
アタシが子供だったのか?そうなのか?
…そうなんだな。
みんみがいうんだもの。
彼女がウチを出て、だいぶ子離れできてきた!と自負していたんだけど。
まだまだっつうことだ。
最初の方で「アタシが育てた」的なことを書いたけど違うな。
「アタシが育てられている」のだ。
子育てとは、相互作用。
特にウチの場合は。(笑)
23歳のみんみよ。
これから、もっともっと社会に揉まれて、色んなことを学ぶだろう。
その中で、悩んだり、嬉しかったり、哀しかったり。
様々なことを経験して、さらに素敵な人間になっておくれ。
今まで通り、「感謝」の心をいつも忘れずに。
アタシも残りの人生を悔いのないように生きるよ。
むっくのことは多少、気がかりだけどね。www

そして、今回も記念撮影に応じてくれてありがとう。
素晴らしき一年を。
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