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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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見事なまでにだらだらと過ごした土曜日だった。

10時過ぎに起床。

もう、この時点でアウト。

その後、かろうじて洗濯機はまわしたものの、

その後は何をするわけでもなくぼけら〜。



『お母さんは疲れている。』



この免罪符を振りかざしたってことになる。

今、思い出そうと頑張ってはいるのだが、

自分が何をしたのかほとんど覚えていない。

まさに、記憶喪失状態。

それほどまでに大したことをしなかったという証明に他ならない。



結局、夕方になり、これはいかんよ…と、

せめて、録りためたドラマでも観るべか…と、テレビを眺める。

例によって例の如く、相方につきあってもらうことにした。



そして、その自堕落ぶりは夜まで続き、

結局、そのまま日曜の朝を迎える。



流石に二日続けて同じようなパターンに陥るのは避けねばならん。



7時起床。

とりあえず、第一関門突破だ。

朝寝坊をするとそれだけでくじける。

そう、所詮、人間なんて脆いものなのだ。



土曜日の自分を省みつつ、

まずは洗濯機をまわし、ダスキン&ダイソン君に着手する。

その後、余録書きに突入。



勢いで、近所への買い出しと繰り出し、簡素なお昼ごはんを作成。

地味に残っていたうまうま混ぜごはんと、肉うどん也。

敢えて自分で言おう。

このうどんは激うまだった。(笑)







しばし、くつろぎタイムを過ごした後は、こやつを観に行った。







コギトの新歓公演である。

正直、期待度マイナス50レベルで臨んだ公演だった。

ところがどっこい、おもしろいではないか!

お話は、始めの20分でラストが見えるほど単純であった。

だが、その単純さが単調にならず、観客を惹きつける魅力を役者たちが十二分にもっていた。



特に新二年生のじゃじゃ丸とぶーちゃんの成長は凄かった。

ホントに心から楽しめた演劇だった。



もちろん、今回も差し入れは忘れはない。

国立駅前の老舗のケーキ屋さん@白十時で、焼き菓子4種×5個ずつを箱詰めにしてもらった。

学生たちも喜んでくれて、アタシも嬉しいことこの上ない。



公演の感想を言いあいながら、興奮のまま(笑)日吉に着いた相方とアタシ。

お昼は軽めにしたし…と、自分たちに言い訳をして、あびすけへと直行した。w



今回はコレ。







スタッフのお兄ちゃんにこっそり甘えてリクエストした、トマトつけ麺の大辛バージョン。

通常、トマトつけ麺には辛い版はない。

そこを無理を承知でお願いしてみたのだ。

するとどうだろう!

『はい、いいですよー(にっこり笑顔)』

と、快諾してくださった。



嗚呼、言ってみるもんだ。

どうやら、そのおにーちゃん、アタシらのことを覚えてくださっていたようだ。

ま、インパクトのある二人であることは認める。w



で、お味の方は想像を遙かに上回る美味しさだった。

今回は麺を小盛りにして、かるーくご飯をもらった。

小盛りにした分はもちろん味玉を頂いた。



そのご飯をラストにリゾットにするのではなく、

アツアツにスープを温め、

ごはん茶碗にそそぐ!



むっく考案の「クッパ風」である。

リゾットにすると、どんどんごはんが膨らんじゃうでしょ?

クッパ風にすると、さらり〜と戴けるのだ。

相方から、トッピングの粉チーズを分けてもらってパクリ!



激うまだった。



『あたしゃ、ホントに日吉に住んでよかったよ。』



と、マルちゃんの如く、しみじみ語るアタシであった。



そして、本日。

若干の寝坊はすれど、お弁当も作り、

洗濯、余録書きを済ませラボにてお仕事に勤しんだ。



途中、ハロワでの手続きもこなし、

兎に角、働いたーーって感じの1日であった。

明日はウチで作業を進められるよう、

書類の準備も完了。



あー。お腹空いた。(笑)

むっくに

『今日はチカラめしか松屋で許して。』

と連絡済み。

『どっちでもいいよー!』

と返信あり。



ほんに、ええ子や。

さ、早くおうちに帰ろう。

そりでは、みなさま、また次回。
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