yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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本日は松戸で開催のJPCCに参戦。
JPCCとはなんぞや。
「JAPAN POP CULTURE CARNIVAL2017 in MATSUDO feat. ANISON」である。
詳しくはココを↓をクリック。
http://jpopcc2017.net/wp/#header
コレはアタシの大好きなbambooさんが総合プロデュースするライブどある。
要は松戸市とタッグを組んで、アニソンファンの若い子達も気軽にライブに来れるようにしようじゃないのー!てな企画である。
なので、ある程度お金を持っている大人たちは、プレミアムチケットを買って参戦する。
お値段が高い分はライブ支援に貢献される。
(一般のチケ代がかなりお安くなっている。
さらに、松戸市在住、もしくは松戸の学校に通っている子はアニソンへの熱い思いを作文に書くと無料になる。)
高額な代わりに相当の特典も付いてくる。
(出演者とのチェキ撮影やプレゼントとか。)
まさに、ウィンウィンな関係である。
見事抽選に当選し、チケットを手にしたアタシ。
せっかく松戸まで行くなら、他にも何か楽しまねば。
てなわけで、11時開店のとみ田本店に相方と行ってみた。

実は、今回やっと千代田線と常磐線の関係を理解した。
直通乗り入れの千代田線に当たらなかったので、北千住で常磐線の快速に乗り換え。
でも、改札口はJRも千代田線も一緒。
この不思議さを実際に駅を降り、キョロキョロ見回して体感したアタシであった。
(日吉駅に副都心線も東上線も西武線も来るけど、渋谷からは東横線になるのと同じ感覚だわな。w)
松戸を下車してまっすぐとみ田へ向かった。

お店の人に聞いてびっくり。
11時の時点で食べられるのは「4時半」になるんだとさ。
な、なーんと5時間半待ち。
5時間半だよ、5時間半!!
(びっくりしたので3回書いてみた。)
ライブが始まるのが4時。
どう頑張っても無理。
それに、ライブ会場の森のホール21は新京成線の八柱駅から徒歩15分だし。
速攻で諦めた。
順番待ちの整理券は朝の7時から配布している。
ってことはだ。
11時の開店と同時に食べるには、7時にお店に来なくちゃならんってことだ。
凄すぎる。
「俺、今度始発に乗って松戸に来ようかな…」
真剣な面持ちで呟いた相方に、
(こいつ、アホか。)
と思ったが、あながちその案にのってもいいかもな…と思ってしまったおマヌケさんのアタシであった。
ところで、とみ田とは何?と思われる方にお教えしよう。
とみ田とは、松戸に本店を構える「中華蕎麦とみ田」のこと。
http://www.tomita-cocoro.jp/?mode=pc
中華そばももちろん有名だが、つけ麺がべらぼうに美味しい。
東京ラーメンショー、大つけ麺博でも名を轟かせ、セブンイレブンでのカップ麺やチルド麺の販売も展開している。
相方とアタシがあびすけに光を見いだせなくなった今、とみ田にかける想いは尋常ではない。
その本店で食べられると淡い期待を抱いてやってきたが、もろくもその想いは砕け散った。
しかーし、アタシは知っていた。
とみ田の直営店が本店からすぐそばにあることを。
ダメもとで行ってみた。

5分ほど待って入店出来てしまった。
2人とも拍子抜け。
ココの売りは、細麺、鶏と煮干のあっさりスープとある。
が、15時を過ぎると、本店と同じ太麺と濃厚スープでのつけ麺も注文できるらしい。
そして、今日は特別に15自前にも関わらず、その本店の味を頼めるというではないか。
富田食堂の売りのラーメンには申し訳ないが、
本店の味を食べる気満々だったアタシらは迷わずプラス50円を出して、濃厚タイプを注文した。

お腹が空き過ぎていたので、味玉もつけちゃった。
ヤバい。
美味しすぎる。
アタシたちは、黙々と食した。
ホントに美味しいものに出会うと、人は寡黙になる。
スープ割りも絶妙な濃さで感動した。
さくっと食べ終わり店を出る。
相方が言った。
「俺ら以外、みんなラーメン食べてたよ。」
「まじか!?鶏+煮干のあっさりラーメン、人気者なんだね。」
本店が11時から15時受付終了、17時まで。
富田食堂は7時から午前2時まで。
どんだけ長い営業時間なんだよ。
と思ったが、ここで名案を思いついた。
「ライブ終わりに、富田食堂に寄ってあっさりラーメン食べて帰ればいいんじゃね?(笑)」
相方に伝えると、笑ってはいたが、誘えば乗るだろうという空気が流れていた。
ただ、問題はお腹の具合。
食べ終わって1時間半を経過してもアタシは満腹極まりない。
果たして、夜までにお腹が空くのか?ってこと。
歳をとると消化も遅くなる。
それに、一日に麺×2食はヘビーでもある。
うーむ。
ライブ終わりに、お腹と相談することにしよう。(笑)
あとね、気づいたんだけど、
本店に朝の7時に整理券をもらいに行って、その足で富田食堂で朝限定の「かまたま」(めちゃくちゃ美味しそうだった。)を食し、プラプラと松戸を散策して、お昼ご飯に本店でつけ麺を満喫する。
そんなコースのための富田食堂の営業時間なんじゃない?
なんてことを思ってしまった。
さぁ!そろそろ気持ちをとみ田からbambooさんプロデュースのJPCCに切り替えねばな。(笑)
駅前でさささっとイン活して、この後どうしよう?と相方と相談。
おそらく八柱駅に行っても何もないだろう。
(八柱駅周辺の方々ごめんなさい。)
「マン喫で時間潰そうかー?」
相方の提案で、人生初のマン喫=漫画喫茶に行くこととなった。
くそ(笑)狭いところに、テーブル、パソコン、クッション、プランケット、スタンド。
でも、靴は脱げるし、トイレもあるし、フリードリンク。
これで、3時間でほぼ700円。
めっちゃリーズナブルじゃん。
電源もあるから、充電池を使わなくとも充電もできる。
マン喫、バンザイ!!
ビバ!マン喫!!
ブラボー、マン喫!!
松戸を満喫してるなぁ、アタシ。(笑)
とみ田とIngressとマン喫だけで決めてはいかんけど、充分楽しんでいる自分がいる。
あとは、ライブまで英気を養わねばな。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
JPCCとはなんぞや。
「JAPAN POP CULTURE CARNIVAL2017 in MATSUDO feat. ANISON」である。
詳しくはココを↓をクリック。
http://jpopcc2017.net/wp/#header
コレはアタシの大好きなbambooさんが総合プロデュースするライブどある。
要は松戸市とタッグを組んで、アニソンファンの若い子達も気軽にライブに来れるようにしようじゃないのー!てな企画である。
なので、ある程度お金を持っている大人たちは、プレミアムチケットを買って参戦する。
お値段が高い分はライブ支援に貢献される。
(一般のチケ代がかなりお安くなっている。
さらに、松戸市在住、もしくは松戸の学校に通っている子はアニソンへの熱い思いを作文に書くと無料になる。)
高額な代わりに相当の特典も付いてくる。
(出演者とのチェキ撮影やプレゼントとか。)
まさに、ウィンウィンな関係である。
見事抽選に当選し、チケットを手にしたアタシ。
せっかく松戸まで行くなら、他にも何か楽しまねば。
てなわけで、11時開店のとみ田本店に相方と行ってみた。

実は、今回やっと千代田線と常磐線の関係を理解した。
直通乗り入れの千代田線に当たらなかったので、北千住で常磐線の快速に乗り換え。
でも、改札口はJRも千代田線も一緒。
この不思議さを実際に駅を降り、キョロキョロ見回して体感したアタシであった。
(日吉駅に副都心線も東上線も西武線も来るけど、渋谷からは東横線になるのと同じ感覚だわな。w)
松戸を下車してまっすぐとみ田へ向かった。

お店の人に聞いてびっくり。
11時の時点で食べられるのは「4時半」になるんだとさ。
な、なーんと5時間半待ち。
5時間半だよ、5時間半!!
(びっくりしたので3回書いてみた。)
ライブが始まるのが4時。
どう頑張っても無理。
それに、ライブ会場の森のホール21は新京成線の八柱駅から徒歩15分だし。
速攻で諦めた。
順番待ちの整理券は朝の7時から配布している。
ってことはだ。
11時の開店と同時に食べるには、7時にお店に来なくちゃならんってことだ。
凄すぎる。
「俺、今度始発に乗って松戸に来ようかな…」
真剣な面持ちで呟いた相方に、
(こいつ、アホか。)
と思ったが、あながちその案にのってもいいかもな…と思ってしまったおマヌケさんのアタシであった。
ところで、とみ田とは何?と思われる方にお教えしよう。
とみ田とは、松戸に本店を構える「中華蕎麦とみ田」のこと。
http://www.tomita-cocoro.jp/?mode=pc
中華そばももちろん有名だが、つけ麺がべらぼうに美味しい。
東京ラーメンショー、大つけ麺博でも名を轟かせ、セブンイレブンでのカップ麺やチルド麺の販売も展開している。
相方とアタシがあびすけに光を見いだせなくなった今、とみ田にかける想いは尋常ではない。
その本店で食べられると淡い期待を抱いてやってきたが、もろくもその想いは砕け散った。
しかーし、アタシは知っていた。
とみ田の直営店が本店からすぐそばにあることを。
ダメもとで行ってみた。

5分ほど待って入店出来てしまった。
2人とも拍子抜け。
ココの売りは、細麺、鶏と煮干のあっさりスープとある。
が、15時を過ぎると、本店と同じ太麺と濃厚スープでのつけ麺も注文できるらしい。
そして、今日は特別に15自前にも関わらず、その本店の味を頼めるというではないか。
富田食堂の売りのラーメンには申し訳ないが、
本店の味を食べる気満々だったアタシらは迷わずプラス50円を出して、濃厚タイプを注文した。

お腹が空き過ぎていたので、味玉もつけちゃった。
ヤバい。
美味しすぎる。
アタシたちは、黙々と食した。
ホントに美味しいものに出会うと、人は寡黙になる。
スープ割りも絶妙な濃さで感動した。
さくっと食べ終わり店を出る。
相方が言った。
「俺ら以外、みんなラーメン食べてたよ。」
「まじか!?鶏+煮干のあっさりラーメン、人気者なんだね。」
本店が11時から15時受付終了、17時まで。
富田食堂は7時から午前2時まで。
どんだけ長い営業時間なんだよ。
と思ったが、ここで名案を思いついた。
「ライブ終わりに、富田食堂に寄ってあっさりラーメン食べて帰ればいいんじゃね?(笑)」
相方に伝えると、笑ってはいたが、誘えば乗るだろうという空気が流れていた。
ただ、問題はお腹の具合。
食べ終わって1時間半を経過してもアタシは満腹極まりない。
果たして、夜までにお腹が空くのか?ってこと。
歳をとると消化も遅くなる。
それに、一日に麺×2食はヘビーでもある。
うーむ。
ライブ終わりに、お腹と相談することにしよう。(笑)
あとね、気づいたんだけど、
本店に朝の7時に整理券をもらいに行って、その足で富田食堂で朝限定の「かまたま」(めちゃくちゃ美味しそうだった。)を食し、プラプラと松戸を散策して、お昼ご飯に本店でつけ麺を満喫する。
そんなコースのための富田食堂の営業時間なんじゃない?
なんてことを思ってしまった。
さぁ!そろそろ気持ちをとみ田からbambooさんプロデュースのJPCCに切り替えねばな。(笑)
駅前でさささっとイン活して、この後どうしよう?と相方と相談。
おそらく八柱駅に行っても何もないだろう。
(八柱駅周辺の方々ごめんなさい。)
「マン喫で時間潰そうかー?」
相方の提案で、人生初のマン喫=漫画喫茶に行くこととなった。
くそ(笑)狭いところに、テーブル、パソコン、クッション、プランケット、スタンド。
でも、靴は脱げるし、トイレもあるし、フリードリンク。
これで、3時間でほぼ700円。
めっちゃリーズナブルじゃん。
電源もあるから、充電池を使わなくとも充電もできる。
マン喫、バンザイ!!
ビバ!マン喫!!
ブラボー、マン喫!!
松戸を満喫してるなぁ、アタシ。(笑)
とみ田とIngressとマン喫だけで決めてはいかんけど、充分楽しんでいる自分がいる。
あとは、ライブまで英気を養わねばな。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
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