yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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JPCC2017in松戸!!
もうね、最高の4時間だった。
トップバッターは、もちのろんでmilktub!!
瞬時にアドレナリンが大放出だ。
嗚呼、やっぱりあたしゃmilktubが好きなんだな。
いつもの腰痛も肩こりも何処かに吹き飛んじまった。
好きなことに熱中していると、痛みも感じないって本当だわさ。
今回は、あづがチケットを取ってくれてね。
なんと、ほぼほぼど真ん中の最前げっちゅ。
見上げれば、そこにbambooさんがいる。
何度も鼻血が出そうになったわ。
あづ、ありがとー!
出演アーティストは9組。
4曲ずつ歌って、全部で36曲。
なんて、ゴージャス。
こんなに濃ゆいライブ、他にはない。
初めて聞いたアーティストさんは2組。
でも、みんなプロだからね。
会場のみんなを盛り上げるのが上手いことこの上ない。
参戦しているアタシたちも、「盛り上がりたい感」でいっぱいだから、相乗効果で大盛り上がりよ。
そうそう。
地上波にも登場しているGero君も出演アーティストのひとり。
今日も最高のパフォーマンスを披露してくれた。
二曲目が終わってMCに入った時だった。
ちょうど目の前に立った彼から、大量の汗が吹き出し始めた。
Gero君の汗っかきは超有名。
あー、やっぱり激しく動いて、急に止まると出てくるんだよねー。
高校の時の部活を思い出すわー。
そんな事を考えていたアタシの心の声がついぞ口から飛び出てしまった。
「びちょびちょやん。」(笑)
ホントに他意はなかった。
心の声が、ふいにでてしまっただけ。
すると、Gero君、それを拾って下さって笑いに変えてくれたのよ。
いやぁ、恐縮である。
で、次の曲がおわった後、なんとあろう事か、アタシに向かってベタベタの関西弁でこう言い放った。
「お母さん、どうでした〜?」と。
咄嗟にアタシは口パクで答えた。
「す・て・き!」と。
彼、めっちゃ喜んでくれてた。
でもね、Gero君、呼びかけの「お母さん」はリアルすぎ。(笑)
だって、確か彼、明日で31歳になるって言ってたんだよね。
31歳にお母さん呼ばわりされるとはねー。
あ、産めるか。(笑)
せめて、「お姉さん」がよかったなぁー。
と、贅沢なことを思うアタシなのであった。
でも、兎に角、構っていただいて嬉しかったよ。
こんなこと、一生のうちでそうそうあることじゃないからね。
素敵な思い出アルバムの1ページとして心に刻んでおこう。
そうだ。
この方を忘れてはいけない。
ラスボス呼ばわりされていた(笑)トリを務めた遠藤さん。
この人、凄すぎ。
やっぱり、天上人だわな。
Carry onは、ただただ呆然と聞き入ってしまったよ。
アーティスト毎に書きたいことはいっぱいある。
だけど、全部書いてたら、明日になっちゃうのでやめておこう。
兎に角、このライブは最高だった!
bambooさん、企画してくれてありがとうございます。
また、松戸で開催してください!
松戸が大好きになった理由はもう一つある。
ココ↓だ。

ライブ終わりに、しばし仲間たちとおしゃべりをして解散した後、相方とアタシは富田食堂に再びやってきたのだ。
お昼ごはんを食べてから、早いもので10時間が経過した。
流石に、お腹が空いてきた。
新京成線で松戸に戻り、そのまま、千代田線直通の常磐線に乗り換えはせず、改札を出る。
そして、まっすぐ富田食堂へと向かった。
行列はまぁまぁな感じ。
15分も待てば順番が回ってくる感じ。
寒いのを我慢してでも、富田食堂オリジナルの「あっさり味」のつけそばを堪能したかったのだ。
単刀直入に言おう。
激旨である。

あっさりつけダレが美味しすぎる。
ほんのり甘酸っぱいのがツボ。
そして、太麺も大好きなタイプ。
さらに、お昼も食べたけど(笑)炙りチャーシューが絶品。
文句のつけ所がない。
これだけを食べに、電車賃かけても惜しくないぐらい、大好きな味に出会えた。
この出会いが嬉しい。
正直、本店の濃厚タイプよりも好きかも。
昔はこういうあっさり系には惹かれなかったけど、
今のアタシにはこの手の味があっているのかもしれん。
現に、今、アタシの胃は全然もたれていない。
富田食堂のつけそば(あっさり味)、未体験の方は、是非ともトライしていただきたい一品である。
あ、もうひとつ思い出した。
bambooさんってばライブだけじゃなく、松戸市と絡んでゲームも作ったんだよね。
bambooさんはサウンドプロデュースを担当。
「秋葉原まで13時間」っていうタイトルである。
https://matsudocontent.jp/13h/
留学生としてやって来た日本大好きお姫様がおともだちと一緒にゲームを作るストーリーのノベルゲーム。
アタシ、ゲームってほとんどやらないんだけど(20年前にポケモンとゼルダの冒険にはどハマりした。)、今回は、スマホゲームで、無料で、しかも課金なしだって、bambooさんが言ってたからやってみようかな?と。
主題歌は、AiRIちゃん。
作詞がmilktub、作曲が京一さん。
この曲を今日のライブで聞いたけど、めっちゃいいんだ。
思わず、物販でCDご購入。
(ちな、ライブTシャツも2タイプ購入済み。
次回も開催してもらえると信じての投資である。w)

↑こちらがCDジャケット。
いやぁ、アタシが今どきのアニメのゲームをするなんて!!
(まだ、配信されてないけど。)
人生何が起きるかわからんもんだね。
松戸満喫祭りは本当に実り多い1日だった。
これで、明日からも頑張れる。
そろそろ日吉に到着だ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
もうね、最高の4時間だった。
トップバッターは、もちのろんでmilktub!!
瞬時にアドレナリンが大放出だ。
嗚呼、やっぱりあたしゃmilktubが好きなんだな。
いつもの腰痛も肩こりも何処かに吹き飛んじまった。
好きなことに熱中していると、痛みも感じないって本当だわさ。
今回は、あづがチケットを取ってくれてね。
なんと、ほぼほぼど真ん中の最前げっちゅ。
見上げれば、そこにbambooさんがいる。
何度も鼻血が出そうになったわ。
あづ、ありがとー!
出演アーティストは9組。
4曲ずつ歌って、全部で36曲。
なんて、ゴージャス。
こんなに濃ゆいライブ、他にはない。
初めて聞いたアーティストさんは2組。
でも、みんなプロだからね。
会場のみんなを盛り上げるのが上手いことこの上ない。
参戦しているアタシたちも、「盛り上がりたい感」でいっぱいだから、相乗効果で大盛り上がりよ。
そうそう。
地上波にも登場しているGero君も出演アーティストのひとり。
今日も最高のパフォーマンスを披露してくれた。
二曲目が終わってMCに入った時だった。
ちょうど目の前に立った彼から、大量の汗が吹き出し始めた。
Gero君の汗っかきは超有名。
あー、やっぱり激しく動いて、急に止まると出てくるんだよねー。
高校の時の部活を思い出すわー。
そんな事を考えていたアタシの心の声がついぞ口から飛び出てしまった。
「びちょびちょやん。」(笑)
ホントに他意はなかった。
心の声が、ふいにでてしまっただけ。
すると、Gero君、それを拾って下さって笑いに変えてくれたのよ。
いやぁ、恐縮である。
で、次の曲がおわった後、なんとあろう事か、アタシに向かってベタベタの関西弁でこう言い放った。
「お母さん、どうでした〜?」と。
咄嗟にアタシは口パクで答えた。
「す・て・き!」と。
彼、めっちゃ喜んでくれてた。
でもね、Gero君、呼びかけの「お母さん」はリアルすぎ。(笑)
だって、確か彼、明日で31歳になるって言ってたんだよね。
31歳にお母さん呼ばわりされるとはねー。
あ、産めるか。(笑)
せめて、「お姉さん」がよかったなぁー。
と、贅沢なことを思うアタシなのであった。
でも、兎に角、構っていただいて嬉しかったよ。
こんなこと、一生のうちでそうそうあることじゃないからね。
素敵な思い出アルバムの1ページとして心に刻んでおこう。
そうだ。
この方を忘れてはいけない。
ラスボス呼ばわりされていた(笑)トリを務めた遠藤さん。
この人、凄すぎ。
やっぱり、天上人だわな。
Carry onは、ただただ呆然と聞き入ってしまったよ。
アーティスト毎に書きたいことはいっぱいある。
だけど、全部書いてたら、明日になっちゃうのでやめておこう。
兎に角、このライブは最高だった!
bambooさん、企画してくれてありがとうございます。
また、松戸で開催してください!
松戸が大好きになった理由はもう一つある。
ココ↓だ。

ライブ終わりに、しばし仲間たちとおしゃべりをして解散した後、相方とアタシは富田食堂に再びやってきたのだ。
お昼ごはんを食べてから、早いもので10時間が経過した。
流石に、お腹が空いてきた。
新京成線で松戸に戻り、そのまま、千代田線直通の常磐線に乗り換えはせず、改札を出る。
そして、まっすぐ富田食堂へと向かった。
行列はまぁまぁな感じ。
15分も待てば順番が回ってくる感じ。
寒いのを我慢してでも、富田食堂オリジナルの「あっさり味」のつけそばを堪能したかったのだ。
単刀直入に言おう。
激旨である。

あっさりつけダレが美味しすぎる。
ほんのり甘酸っぱいのがツボ。
そして、太麺も大好きなタイプ。
さらに、お昼も食べたけど(笑)炙りチャーシューが絶品。
文句のつけ所がない。
これだけを食べに、電車賃かけても惜しくないぐらい、大好きな味に出会えた。
この出会いが嬉しい。
正直、本店の濃厚タイプよりも好きかも。
昔はこういうあっさり系には惹かれなかったけど、
今のアタシにはこの手の味があっているのかもしれん。
現に、今、アタシの胃は全然もたれていない。
富田食堂のつけそば(あっさり味)、未体験の方は、是非ともトライしていただきたい一品である。
あ、もうひとつ思い出した。
bambooさんってばライブだけじゃなく、松戸市と絡んでゲームも作ったんだよね。
bambooさんはサウンドプロデュースを担当。
「秋葉原まで13時間」っていうタイトルである。
https://matsudocontent.jp/13h/
留学生としてやって来た日本大好きお姫様がおともだちと一緒にゲームを作るストーリーのノベルゲーム。
アタシ、ゲームってほとんどやらないんだけど(20年前にポケモンとゼルダの冒険にはどハマりした。)、今回は、スマホゲームで、無料で、しかも課金なしだって、bambooさんが言ってたからやってみようかな?と。
主題歌は、AiRIちゃん。
作詞がmilktub、作曲が京一さん。
この曲を今日のライブで聞いたけど、めっちゃいいんだ。
思わず、物販でCDご購入。
(ちな、ライブTシャツも2タイプ購入済み。
次回も開催してもらえると信じての投資である。w)

↑こちらがCDジャケット。
いやぁ、アタシが今どきのアニメのゲームをするなんて!!
(まだ、配信されてないけど。)
人生何が起きるかわからんもんだね。
松戸満喫祭りは本当に実り多い1日だった。
これで、明日からも頑張れる。
そろそろ日吉に到着だ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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