yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日のお仕事完了。
先週、先々週の激務と比べれば、さほどでもない。
が、妙な疲労感が体中を漂っている。
きのこカフェのおかげで、前よりは食生活が改善されたけど、睡眠不足がなー。
今、最高潮に睡魔がやってきた。
夕方の4時過ぎにお昼ご飯を食べたから、
どうにかもったけど…
食べたのはコレ。

流石に、腹ヘリコプターもMAXに近づいてきた。
そして、空腹感と共にむくむくと湧き上がるアタシの中のブラックエンジェル。
今ね、東横線の中にいるんだけど、
とても元気なお子様たちの軍団が乗ってきた。
その中のおひとりのお嬢ちゃん。
この時間だもの。
彼女はとっても眠いらしい。
親の対応は悪くはない。
でも、よくはない。(笑)
機嫌は悪くなるばかり。
逆なでしてどうするよ。
一緒に乗ってきたお友だち家族はひじょうに落ち着いている。
子どもらしくないと言ってしまえばそれまでだが、
妙に悟りを開いている感のある子だ。
幼稚園児ぐらいかなー。
もうちっと小さいかなー。
その子が、同い年と思われる、ご機嫌ななめの子をなだめている。
思わず苦笑いしちまった。
…心の中で。(笑)
みんみを思い出した。
あの子も、公共の場では、完璧な立ち居振る舞いだった。
赤ちゃんの頃から、ずーっと。
ウチでは、へんてこなわがままを言ったりもしたけど、
外で手を焼くようなことは、今まで一度もなかった。
だから、元気なお子様たちを見ると、
なんだかなーと思う反面、
(みんみが異常だったんだよ。)
と、ようやく思えるようになった。
そんな娘っ子も、もう23歳だ。
でっかくなったもんだよ。
嗚呼、おセンチな気分になってきた。
バスがあるうちに帰ろう。
帰って、子どもらが小さかった頃のビデオでも見て、ひとり泣こうじゃないか。(笑)
今週もお疲れさん。
よく頑張ったよ、自分。
と、自ら労う金曜の夜である。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
先週、先々週の激務と比べれば、さほどでもない。
が、妙な疲労感が体中を漂っている。
きのこカフェのおかげで、前よりは食生活が改善されたけど、睡眠不足がなー。
今、最高潮に睡魔がやってきた。
夕方の4時過ぎにお昼ご飯を食べたから、
どうにかもったけど…
食べたのはコレ。

流石に、腹ヘリコプターもMAXに近づいてきた。
そして、空腹感と共にむくむくと湧き上がるアタシの中のブラックエンジェル。
今ね、東横線の中にいるんだけど、
とても元気なお子様たちの軍団が乗ってきた。
その中のおひとりのお嬢ちゃん。
この時間だもの。
彼女はとっても眠いらしい。
親の対応は悪くはない。
でも、よくはない。(笑)
機嫌は悪くなるばかり。
逆なでしてどうするよ。
一緒に乗ってきたお友だち家族はひじょうに落ち着いている。
子どもらしくないと言ってしまえばそれまでだが、
妙に悟りを開いている感のある子だ。
幼稚園児ぐらいかなー。
もうちっと小さいかなー。
その子が、同い年と思われる、ご機嫌ななめの子をなだめている。
思わず苦笑いしちまった。
…心の中で。(笑)
みんみを思い出した。
あの子も、公共の場では、完璧な立ち居振る舞いだった。
赤ちゃんの頃から、ずーっと。
ウチでは、へんてこなわがままを言ったりもしたけど、
外で手を焼くようなことは、今まで一度もなかった。
だから、元気なお子様たちを見ると、
なんだかなーと思う反面、
(みんみが異常だったんだよ。)
と、ようやく思えるようになった。
そんな娘っ子も、もう23歳だ。
でっかくなったもんだよ。
嗚呼、おセンチな気分になってきた。
バスがあるうちに帰ろう。
帰って、子どもらが小さかった頃のビデオでも見て、ひとり泣こうじゃないか。(笑)
今週もお疲れさん。
よく頑張ったよ、自分。
と、自ら労う金曜の夜である。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R