yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日は我が人生において、なんとも嬉しい、最高の時間を過ごした。
子どもの頃から親しくしている峰村家。
その4姉妹はまるで若草物語を見ているような美しさ。
性格も見た目も(笑)、
(こんなにええ子たちは見たことがない。)
幼少期からブラックエンジェルだったアタシはそう思っていた。
そして、それは今も変わらない。
三番目のさやが言っていた。
「友だちとも違う。」
…確かに。
「幼なじみっていうか、もはや親戚っていうかファミリー的な存在なの。」
…そうそう、そんな感じ。
そのファミリー全員大集合の夢が叶ったのだ。

総勢22名。
天国にいる2人は除いてホントに全員揃った。
(若草4姉妹のダーリンたちは、今後おいおい参加していくということで。w)
なんだかんだと社会人が多い、速水家チームも全員揃うのは久しぶりだ。
5人のいとこたちがケラケラと笑っている姿を見るのはとてつもなく幸せだ。

そこに、若草4姉妹も加わり、ほぼほぼ初対面にも関わらず、みんなが笑って、食べて、おしゃべりに興じた。
ジローが特別参加してくれたおかげで、
むっく率いる公園探検チームも楽しい時間を過ごしたらしい。

兎に角、若草4姉妹の子どもたちが、びっくりするぐらい可愛い。
(下は幼稚園、上は大学生までの幅広いラインナップ。)
鬼教官ばりのアタシの仕切りに、ちゃんとついてくる。
嗚呼、こんな孫が欲しい…と切に願う。
パーリーのお料理はというと…
なおちゃんとくま姉がメインとなって作ってくれた。
アタシは、キッシュ×2枚のみ頑張った!

峰村家も「こんなに食べれんだろ?」
っつうぐらいのおかずやお寿司を買ってきてくれた。
22人をもってしても、もちろん完食ならず。
「テイクアウトしてねー!」の声に若草4姉妹は嬉しそうにパッキングをする。
決して、図々しくない。
自分たちからは「くれ」とは言わないところが奥ゆかしい。
詰めるおかずも、全部入れちゃうなんてことはしない。
気持ちの良い「遠慮しい」って感じ。
節度がきちんと身についている。
彼女たちのママ、ともえさんの教育の賜物だ。
で、もちろん残った分はちゃんと4つに分けて帰り際に渡した。
ほんに嬉しそうな顔で受け取ってくれる。
その笑顔を見られるだけで、ご飯3倍はいける。
思い出話から、今現在のこと、それぞれの子どもらのこと、ウチのとしちゃんのこと、なおちゃんのこと……
話題は尽きない。
血は繋がってないけど、目に見えない絆がそこにはある。
しょっちゅう会えるわけじゃないけど、心の奥底にお互いを思いやる気持ちがある。
そんな峰村家と速水家の関係は今も昔もこれからも変わらない。
4女すみなの情報によると、帰りの駅までのタクシーで、ともえさんは号泣していたらしい。
自分の母親が声を出して泣く姿を初めて見たと。
彼女の速水家への感謝の気持ちが溢れ出てしまったらしい。
言葉にはしないが、ココまでくるのにいろいろあったに違いない。
でも、そんないろいろな時期を乗り越えてきたのは紛れもなく、ともえさんや若草4姉妹たち自身である。
ただ、その人生の中で、としちゃんやなおちゃん、そして、アタシたち姉妹との関わりが、彼女たちへ何らかの支えのようなモノになっていたのだと……。
ほんとに、自分で書くのもおこがましいけど。
そんなこんなの感謝の涙だったそうな。
時計の針を少し戻そう。
そろそろ4姉妹の大好きななおちゃんのチョコレートケーキを戴こうとしていたおやつどき。


彼女たちからの粋な計らいを受けた。
びっくりするぐらいの素敵なブーケ。




メッセージカードが添えられた花束を子どもたちが手渡してくれた。
なんと、なおちゃんとアタシのには小さなコサージュ付き。
これは、天国にいるとしちゃんとくま夫の分だという。
もう、ここまでやられたら泣くしかない。(笑)
最後に全員大集合写真を撮影した。

メンバー全員で会えた日曜日の奇跡に心底感謝する。
そして、その感謝の気持ちをいつまでも忘れずにいられますように。
そりでは、みなさまも、ステキングな一週間を。
子どもの頃から親しくしている峰村家。
その4姉妹はまるで若草物語を見ているような美しさ。
性格も見た目も(笑)、
(こんなにええ子たちは見たことがない。)
幼少期からブラックエンジェルだったアタシはそう思っていた。
そして、それは今も変わらない。
三番目のさやが言っていた。
「友だちとも違う。」
…確かに。
「幼なじみっていうか、もはや親戚っていうかファミリー的な存在なの。」
…そうそう、そんな感じ。
そのファミリー全員大集合の夢が叶ったのだ。

総勢22名。
天国にいる2人は除いてホントに全員揃った。
(若草4姉妹のダーリンたちは、今後おいおい参加していくということで。w)
なんだかんだと社会人が多い、速水家チームも全員揃うのは久しぶりだ。
5人のいとこたちがケラケラと笑っている姿を見るのはとてつもなく幸せだ。

そこに、若草4姉妹も加わり、ほぼほぼ初対面にも関わらず、みんなが笑って、食べて、おしゃべりに興じた。
ジローが特別参加してくれたおかげで、
むっく率いる公園探検チームも楽しい時間を過ごしたらしい。

兎に角、若草4姉妹の子どもたちが、びっくりするぐらい可愛い。
(下は幼稚園、上は大学生までの幅広いラインナップ。)
鬼教官ばりのアタシの仕切りに、ちゃんとついてくる。
嗚呼、こんな孫が欲しい…と切に願う。
パーリーのお料理はというと…
なおちゃんとくま姉がメインとなって作ってくれた。
アタシは、キッシュ×2枚のみ頑張った!

峰村家も「こんなに食べれんだろ?」
っつうぐらいのおかずやお寿司を買ってきてくれた。
22人をもってしても、もちろん完食ならず。
「テイクアウトしてねー!」の声に若草4姉妹は嬉しそうにパッキングをする。
決して、図々しくない。
自分たちからは「くれ」とは言わないところが奥ゆかしい。
詰めるおかずも、全部入れちゃうなんてことはしない。
気持ちの良い「遠慮しい」って感じ。
節度がきちんと身についている。
彼女たちのママ、ともえさんの教育の賜物だ。
で、もちろん残った分はちゃんと4つに分けて帰り際に渡した。
ほんに嬉しそうな顔で受け取ってくれる。
その笑顔を見られるだけで、ご飯3倍はいける。
思い出話から、今現在のこと、それぞれの子どもらのこと、ウチのとしちゃんのこと、なおちゃんのこと……
話題は尽きない。
血は繋がってないけど、目に見えない絆がそこにはある。
しょっちゅう会えるわけじゃないけど、心の奥底にお互いを思いやる気持ちがある。
そんな峰村家と速水家の関係は今も昔もこれからも変わらない。
4女すみなの情報によると、帰りの駅までのタクシーで、ともえさんは号泣していたらしい。
自分の母親が声を出して泣く姿を初めて見たと。
彼女の速水家への感謝の気持ちが溢れ出てしまったらしい。
言葉にはしないが、ココまでくるのにいろいろあったに違いない。
でも、そんないろいろな時期を乗り越えてきたのは紛れもなく、ともえさんや若草4姉妹たち自身である。
ただ、その人生の中で、としちゃんやなおちゃん、そして、アタシたち姉妹との関わりが、彼女たちへ何らかの支えのようなモノになっていたのだと……。
ほんとに、自分で書くのもおこがましいけど。
そんなこんなの感謝の涙だったそうな。
時計の針を少し戻そう。
そろそろ4姉妹の大好きななおちゃんのチョコレートケーキを戴こうとしていたおやつどき。


彼女たちからの粋な計らいを受けた。
びっくりするぐらいの素敵なブーケ。




メッセージカードが添えられた花束を子どもたちが手渡してくれた。
なんと、なおちゃんとアタシのには小さなコサージュ付き。
これは、天国にいるとしちゃんとくま夫の分だという。
もう、ここまでやられたら泣くしかない。(笑)
最後に全員大集合写真を撮影した。

メンバー全員で会えた日曜日の奇跡に心底感謝する。
そして、その感謝の気持ちをいつまでも忘れずにいられますように。
そりでは、みなさまも、ステキングな一週間を。
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