yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今週もよく働いた。
が、何故か徒労に終わるという事案が立て続いた。
(なんなんだー!)
と、怒りと反省と悔しさが心をうずまき、その気持ちをどこにももっていけずに悶々とする。
そんなんが、先日のイライラやカチンに繋がったのかもしれん。
で、花金の夜にダメ押しのアッパーをくらった。
いや、これは、アッパーっつうより、どす重いボディブローを食らった感じ。
昨日の金曜日。
歯医者さんからの仕事は、重度の花粉症を抱えながらも(ティッシュを鼻に詰め、マスク着用)果敢に闘い、予定時刻に終えることに成功した。
「さぁ!花金だよ!
まるめの時間だ!
Oちゃんに会いに行くよー!!」
そう叫びながら、道玄坂に向かった。
施術は、この上ない至福感満載てんこ盛り。
昨日はあまり爆睡せず、隅々までOちゃんのゴッドハンドを体感することが出来た。
そして、お会計、お見送りといつものパターンへ。
すると、Oちゃんが言った。
「こばやしさん……実は……。」
ん?嫌な予感が走った。
この手のトーンにはとても敏感なアタシである。
「もしかして、辞めちゃうの?」
「……はい。本当にスミマセン。」
しばし絶句のアタシであった。
人間たるもの、あまりのショックを受けると、感情の機能が停止する。
涙も出なけりゃ怒りも湧き怒らない。
ただただ呆然自失。
そして、思考ストップ。
詳しいことは書かないが、おうちの都合で辞めねばならんらしい。
もちろんアタシに止める権利はない。
ただ、彼女を失うということが今のアタシにとって大きすぎる痛手だということに間違いはない。
これから、アタシの体の癖や好みなどなどを、他のスタッフさん達に伝えてくれるという。
心配りしてくれてありがとね、Oちゃん。
でも、あたしゃ、貴方の施術が好きだったんだ。
他のスタッフさんを否定する気持ちは毛頭ない。
ただ、これは相性ってもんなんだよ。
うーむ。困った。
ガチで悩む。
今後のマルメの活用の仕方を考えねばならん。
とりあえず、金曜日の夜に通うスタンスは変えない。
時間も今のまま90分コース。
毎週通ってたけど、これからは2週間に1度に減らすか。
で、毎回日にちと時間だけ予約して、敢えての「どなたでも」にして、色んな方々にやってもらう。
で、その中で「これは!!」という相性のスタッフさんを探す。
そんな感じかなぁ。
でも、今までみたいに、Oちゃんに身を委ねれば、大満足な状態にしてもらえる…
っていうのはないだろう。
いわば、これは信頼感の上に成り立ってたから。
が、スタッフさんは皆プロだ。
彼女たちも自分の技術にプライドをもって働いているに違いない。
きっと、いい仕事をしてくれるだろう。
幸いなことに、このアタシのキャラだ。
度々の差し入れ効果もあり(笑)面は割れている。
「はじめまして〜」と、新しいお店に行くのとは違い、
「よろしくおねがいします〜」とフレンドリーに始められるのがまだ救われる。
あとは、他のスタッフの方々に順番にやってもらうとなると、
アタシのカチコチの身体が皆さんにバレちまうってことだ。
それは、ちと恥ずかしいものがある。
いやいや、これも修行だ。
人生とは日々修行なのだ。
そうなのか?(笑)
ま、ポジティブに考えよう。
この7ヶ月間、彼女のおかけであたしゃ最高のリラックスタイムを味あわせてもらったんだから。
今、鍼灸院が終わったところ。
Y先生は今日もお元気で、アタシの気の流れのメンテナンスをいつものように穏やかに行ってくれた。
この習慣もいつまでも続くことじゃない。
頭の片隅に入れておかねばな。
ラストは美味しい画像二連発。

もういっちょ。

カレーを注文すると、ペアのおかずはチキンになることが多い。
今週はカレーを欲していたのか?
それともチキン欲していたのか?
どっちもだな。(笑)
大満足の美味しさだった。
そりでは、みなさま、ステキングな週末を。
あたしゃ、このまま美容院に行って参りマッスル!
が、何故か徒労に終わるという事案が立て続いた。
(なんなんだー!)
と、怒りと反省と悔しさが心をうずまき、その気持ちをどこにももっていけずに悶々とする。
そんなんが、先日のイライラやカチンに繋がったのかもしれん。
で、花金の夜にダメ押しのアッパーをくらった。
いや、これは、アッパーっつうより、どす重いボディブローを食らった感じ。
昨日の金曜日。
歯医者さんからの仕事は、重度の花粉症を抱えながらも(ティッシュを鼻に詰め、マスク着用)果敢に闘い、予定時刻に終えることに成功した。
「さぁ!花金だよ!
まるめの時間だ!
Oちゃんに会いに行くよー!!」
そう叫びながら、道玄坂に向かった。
施術は、この上ない至福感満載てんこ盛り。
昨日はあまり爆睡せず、隅々までOちゃんのゴッドハンドを体感することが出来た。
そして、お会計、お見送りといつものパターンへ。
すると、Oちゃんが言った。
「こばやしさん……実は……。」
ん?嫌な予感が走った。
この手のトーンにはとても敏感なアタシである。
「もしかして、辞めちゃうの?」
「……はい。本当にスミマセン。」
しばし絶句のアタシであった。
人間たるもの、あまりのショックを受けると、感情の機能が停止する。
涙も出なけりゃ怒りも湧き怒らない。
ただただ呆然自失。
そして、思考ストップ。
詳しいことは書かないが、おうちの都合で辞めねばならんらしい。
もちろんアタシに止める権利はない。
ただ、彼女を失うということが今のアタシにとって大きすぎる痛手だということに間違いはない。
これから、アタシの体の癖や好みなどなどを、他のスタッフさん達に伝えてくれるという。
心配りしてくれてありがとね、Oちゃん。
でも、あたしゃ、貴方の施術が好きだったんだ。
他のスタッフさんを否定する気持ちは毛頭ない。
ただ、これは相性ってもんなんだよ。
うーむ。困った。
ガチで悩む。
今後のマルメの活用の仕方を考えねばならん。
とりあえず、金曜日の夜に通うスタンスは変えない。
時間も今のまま90分コース。
毎週通ってたけど、これからは2週間に1度に減らすか。
で、毎回日にちと時間だけ予約して、敢えての「どなたでも」にして、色んな方々にやってもらう。
で、その中で「これは!!」という相性のスタッフさんを探す。
そんな感じかなぁ。
でも、今までみたいに、Oちゃんに身を委ねれば、大満足な状態にしてもらえる…
っていうのはないだろう。
いわば、これは信頼感の上に成り立ってたから。
が、スタッフさんは皆プロだ。
彼女たちも自分の技術にプライドをもって働いているに違いない。
きっと、いい仕事をしてくれるだろう。
幸いなことに、このアタシのキャラだ。
度々の差し入れ効果もあり(笑)面は割れている。
「はじめまして〜」と、新しいお店に行くのとは違い、
「よろしくおねがいします〜」とフレンドリーに始められるのがまだ救われる。
あとは、他のスタッフの方々に順番にやってもらうとなると、
アタシのカチコチの身体が皆さんにバレちまうってことだ。
それは、ちと恥ずかしいものがある。
いやいや、これも修行だ。
人生とは日々修行なのだ。
そうなのか?(笑)
ま、ポジティブに考えよう。
この7ヶ月間、彼女のおかけであたしゃ最高のリラックスタイムを味あわせてもらったんだから。
今、鍼灸院が終わったところ。
Y先生は今日もお元気で、アタシの気の流れのメンテナンスをいつものように穏やかに行ってくれた。
この習慣もいつまでも続くことじゃない。
頭の片隅に入れておかねばな。
ラストは美味しい画像二連発。

もういっちょ。

カレーを注文すると、ペアのおかずはチキンになることが多い。
今週はカレーを欲していたのか?
それともチキン欲していたのか?
どっちもだな。(笑)
大満足の美味しさだった。
そりでは、みなさま、ステキングな週末を。
あたしゃ、このまま美容院に行って参りマッスル!
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