yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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若干早起きの土曜日の朝。
アタシはスヌーズ3回目でようやく起き、ひよっこを見て涙し、ウチを出た。
今日は鍼灸院はお休みをする。
身体のメンテではなく、心のメンテに出かける。
そう。宝塚〜!

花組さんの大劇場トップお披露目公演となる「邪馬台国の風/Sante」を見に行く。
このところ、ファン会に入っている宙組さん以外の公演はチケット入手が非常に困難である。
友の会、ぴあ(プレミアム会員!)、パルシステムやセディナの貸切公演…
あらゆる方法でトライしているが、なかなか厳しい現実がある。
今回は、奇跡的に友の会で取れた1枚である。
5列目66番。
いっちゃん下手の端っこのお席であるが、久々の一桁列にかなりのドキワク度である。
みりおとゆきちゃんのトップお披露目。
ゆきちゃんは、下級生の頃から注目していた生徒さんなだけに、
今回のトップ娘役の大抜擢に、驚きと喜びとが入り混じっている。
今のアタシは、(卒業しちゃったけど)みっちゃんや(宙組の)そらちゃんの舞台を見る時とはまた違った感覚である。
アタシが花組さんと月組さんを観劇する時は、純粋に「宝塚」全体を楽しんでいる。
特にご贔屓さんがいるわけではないので、
ただただ、宝塚というものを味わう感じ。
11時公演なので、コンビニに寄ってお昼ご飯もげっちゅしてきた。
幕間なら、お席での飲食がOKなのも宝塚ならではのルール。
一般的に、会場での飲食は禁止だからね。
宝塚と聞くとゴージャスな服装で行かなきゃいけないとか、敷居が高いとか…そんな風に思われがちだ。
が、実際は違う。
SS席は流石に1万超だけど、S席で8,800円、2階のB席なんて、3,500円だ。
映画の4DXと変わりゃしない。(笑)
これを「高い」と仰る方もいるだろう。
でもね、あれだけのパフォーマンスを目の当たりにしたら、決して「高い」とは言えないと思う。
むしろ、「安い」とアタシは言いたい。
帝劇なんて、ふつーに1万円ぶっちのお値段でしょ?
決して負けない舞台を宝塚では見られるのだ。
これはお得以外の何物でもない!
…と、朝から宝塚について熱く語るアタシはいったい何者?(笑)
兎に角、食わず嫌いは辞めて、
是非ともみなさまも足を運んでみては如何だろうか。
今日は、もうひとつお楽しみがある。
晩ごはんに近所のさっちんが来るのだ。
数日前、偶然バスの中で彼女に遭遇した。
ただ、これまた偶然にさっちんのご近所さんとお会いしたらしく、二人仲良くおしゃべりをしていた。
さっちんの真隣りにたっているのに、全然気づいてもらえず。(笑)
LINEを入れて様子を見たけどダメ。
でも、2年半ぶりに会ったのが嬉しくて、
バスを降りてから声をかけた。
そのまま、自由が丘まで一緒におしゃべり。
その後、LINEの返事をくれて…
気づいたら、本日の晩ごはんにお呼びすることが決まっていた。
何事もタイミングが重要だ。
さっちんのエステ…懐かしいなぁ。
前からココを覗いてくださっている方は覚えておられるかもしれない。
あたしゃ月に一度、彼女の勤めるお店に通っていたのだ。
だが、思うところあって、さっちんはお店を辞めた。
なので、アタシの月イチのエステも終わった。(笑)
彼女のフェイシャルの技は神がかっていた。
未だかつて、さっちん以上のゴッドハンドにアタシは出会えていない。
あ、身体のマッサージ部門ではのむさんとOちゃんが一番だけど。w
彼女に会えなかったこの2年半。
どんなことがあったんだろ?
あの(笑)さっちんワールドを再び味わえるなんて…
心底楽しみすぎる。
おっ、日比谷到着。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
アタシはスヌーズ3回目でようやく起き、ひよっこを見て涙し、ウチを出た。
今日は鍼灸院はお休みをする。
身体のメンテではなく、心のメンテに出かける。
そう。宝塚〜!

花組さんの大劇場トップお披露目公演となる「邪馬台国の風/Sante」を見に行く。
このところ、ファン会に入っている宙組さん以外の公演はチケット入手が非常に困難である。
友の会、ぴあ(プレミアム会員!)、パルシステムやセディナの貸切公演…
あらゆる方法でトライしているが、なかなか厳しい現実がある。
今回は、奇跡的に友の会で取れた1枚である。
5列目66番。
いっちゃん下手の端っこのお席であるが、久々の一桁列にかなりのドキワク度である。
みりおとゆきちゃんのトップお披露目。
ゆきちゃんは、下級生の頃から注目していた生徒さんなだけに、
今回のトップ娘役の大抜擢に、驚きと喜びとが入り混じっている。
今のアタシは、(卒業しちゃったけど)みっちゃんや(宙組の)そらちゃんの舞台を見る時とはまた違った感覚である。
アタシが花組さんと月組さんを観劇する時は、純粋に「宝塚」全体を楽しんでいる。
特にご贔屓さんがいるわけではないので、
ただただ、宝塚というものを味わう感じ。
11時公演なので、コンビニに寄ってお昼ご飯もげっちゅしてきた。
幕間なら、お席での飲食がOKなのも宝塚ならではのルール。
一般的に、会場での飲食は禁止だからね。
宝塚と聞くとゴージャスな服装で行かなきゃいけないとか、敷居が高いとか…そんな風に思われがちだ。
が、実際は違う。
SS席は流石に1万超だけど、S席で8,800円、2階のB席なんて、3,500円だ。
映画の4DXと変わりゃしない。(笑)
これを「高い」と仰る方もいるだろう。
でもね、あれだけのパフォーマンスを目の当たりにしたら、決して「高い」とは言えないと思う。
むしろ、「安い」とアタシは言いたい。
帝劇なんて、ふつーに1万円ぶっちのお値段でしょ?
決して負けない舞台を宝塚では見られるのだ。
これはお得以外の何物でもない!
…と、朝から宝塚について熱く語るアタシはいったい何者?(笑)
兎に角、食わず嫌いは辞めて、
是非ともみなさまも足を運んでみては如何だろうか。
今日は、もうひとつお楽しみがある。
晩ごはんに近所のさっちんが来るのだ。
数日前、偶然バスの中で彼女に遭遇した。
ただ、これまた偶然にさっちんのご近所さんとお会いしたらしく、二人仲良くおしゃべりをしていた。
さっちんの真隣りにたっているのに、全然気づいてもらえず。(笑)
LINEを入れて様子を見たけどダメ。
でも、2年半ぶりに会ったのが嬉しくて、
バスを降りてから声をかけた。
そのまま、自由が丘まで一緒におしゃべり。
その後、LINEの返事をくれて…
気づいたら、本日の晩ごはんにお呼びすることが決まっていた。
何事もタイミングが重要だ。
さっちんのエステ…懐かしいなぁ。
前からココを覗いてくださっている方は覚えておられるかもしれない。
あたしゃ月に一度、彼女の勤めるお店に通っていたのだ。
だが、思うところあって、さっちんはお店を辞めた。
なので、アタシの月イチのエステも終わった。(笑)
彼女のフェイシャルの技は神がかっていた。
未だかつて、さっちん以上のゴッドハンドにアタシは出会えていない。
あ、身体のマッサージ部門ではのむさんとOちゃんが一番だけど。w
彼女に会えなかったこの2年半。
どんなことがあったんだろ?
あの(笑)さっちんワールドを再び味わえるなんて…
心底楽しみすぎる。
おっ、日比谷到着。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
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