yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気が付いたら、まるで夏休みのような一日を過ごした。
結局、午後になっても会社関連の電話&メールはなし。
気が抜けたあたしゃ、お掃除をする気が一気に失せた。
(よし。今日はだらだらする。)
そう心に決めた。
YouTubeでえんちゃんの曲を聴きまくる。
iTunesに変換するソフトもDLして、
持っていなかった曲もいくつかプラス。
大満足である。
あっという間に時刻は5時過ぎ。
(よっしゃ。今日はちゃんと作ろう。)
今朝、子供らに
「今日はたぶん在宅だから、夜はちゃんと作るよ。
ピーマンの肉詰め好きだったよね?」
「うん!大好き!!」
ふたりとも嬉しそうに言っていた。
公約通りに作ったろ。
肉詰めだけじゃ、ちょいと寂しいので、
ナスの揚げびたしもどきも作った。
今日から夏休みと思いきや、
まさかの休日出勤になった相方もご招待した。
久々に4人揃っての夕飯だ。
お祝いだ――――!とお赤飯にしてみた。(笑)
(肉詰めにお赤飯…(-_-;)
ま、いいか。小さいことは気にするな。)
6時過ぎを過ぎた頃、早めに仕事が終わった相方がやってきた。
7時ちょい前、むっくも駿台から戻ってきた。
「ね―ちゃん!
ちゃんと予習したから、今日はいい感じだった!」
かなりの上機嫌である。
(ね―ちゃん大好き弟め。
みんみへの信頼度はぴか一だ。)
「夕飯、なに?」
「ピーマンの肉詰めって言ったじゃん♪」
「ホントに作ったんだ!!」
(まったく。アタシに対する信用はゼロか。)
7時半。
予定通り、お食事開始。
この時間に夕飯を食べられるのも珍しい。
ふつーのおウチみたい。
そして、ふつーのメニュー。
嗚呼、ふつーってステキ。

これが出来上がりの図。
女子は3個。
男子は大き目のを4個。
量的にどうかな―?っと思ったけど、
十分満足してくれたようだ。
咀嚼女王のみんみは相変わらずのゆっくりペースで食していた。
もぎゅもぎゅもぎゅ。
みんなから遅れること20分後に食べ終わっていた。
ナスの人気も高かった。(想定内)
やっぱり、お野菜っていいな―。
身体が喜んでいる。
でも、鋭いむっくは言ってきた。
「なんで、肉詰めにお赤飯なの?」
「お祝いだからさ―!」
「そうか。」
納得するのかい!
なんの?とか、誰の?
とか、いろいろ突っ込むところがあるだろう。
ま、いいか。
美味しかったし、楽しかったから。
みんなが口々に
「美味しいね―」
「美味しかったね―」
と言ってくれるのが何よりもうれしい。
ん?
もしかして、これって、
普段の食卓がいかに手抜きであるかを証明しているのか?
いや、今夜は素直に「美味しかったね―♪」の言葉を受け取ろう。
そうそう、もう一つ画像があったんだった。

チーズソースパスタとラタトゥユである。
ラタトゥユをこよなく愛する相方は大喜び。
むっくは、
「また―?」って言いながらも、
「あれ?めちゃ旨い。」
とわしわし食べていた。
毎回同じ味にならないところもアタシの特徴である。
お味噌汁よりもラタトゥユの方が食卓に上がる我が家。
先日、みんみがコギトのメンツにそのことを言ったら、
めっちゃ驚かれたそうな。
ま、そりゃそうだろう。
さて、明日は何を作るかな―。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
結局、午後になっても会社関連の電話&メールはなし。
気が抜けたあたしゃ、お掃除をする気が一気に失せた。
(よし。今日はだらだらする。)
そう心に決めた。
YouTubeでえんちゃんの曲を聴きまくる。
iTunesに変換するソフトもDLして、
持っていなかった曲もいくつかプラス。
大満足である。
あっという間に時刻は5時過ぎ。
(よっしゃ。今日はちゃんと作ろう。)
今朝、子供らに
「今日はたぶん在宅だから、夜はちゃんと作るよ。
ピーマンの肉詰め好きだったよね?」
「うん!大好き!!」
ふたりとも嬉しそうに言っていた。
公約通りに作ったろ。
肉詰めだけじゃ、ちょいと寂しいので、
ナスの揚げびたしもどきも作った。
今日から夏休みと思いきや、
まさかの休日出勤になった相方もご招待した。
久々に4人揃っての夕飯だ。
お祝いだ――――!とお赤飯にしてみた。(笑)
(肉詰めにお赤飯…(-_-;)
ま、いいか。小さいことは気にするな。)
6時過ぎを過ぎた頃、早めに仕事が終わった相方がやってきた。
7時ちょい前、むっくも駿台から戻ってきた。
「ね―ちゃん!
ちゃんと予習したから、今日はいい感じだった!」
かなりの上機嫌である。
(ね―ちゃん大好き弟め。
みんみへの信頼度はぴか一だ。)
「夕飯、なに?」
「ピーマンの肉詰めって言ったじゃん♪」
「ホントに作ったんだ!!」
(まったく。アタシに対する信用はゼロか。)
7時半。
予定通り、お食事開始。
この時間に夕飯を食べられるのも珍しい。
ふつーのおウチみたい。
そして、ふつーのメニュー。
嗚呼、ふつーってステキ。

これが出来上がりの図。
女子は3個。
男子は大き目のを4個。
量的にどうかな―?っと思ったけど、
十分満足してくれたようだ。
咀嚼女王のみんみは相変わらずのゆっくりペースで食していた。
もぎゅもぎゅもぎゅ。
みんなから遅れること20分後に食べ終わっていた。
ナスの人気も高かった。(想定内)
やっぱり、お野菜っていいな―。
身体が喜んでいる。
でも、鋭いむっくは言ってきた。
「なんで、肉詰めにお赤飯なの?」
「お祝いだからさ―!」
「そうか。」
納得するのかい!
なんの?とか、誰の?
とか、いろいろ突っ込むところがあるだろう。
ま、いいか。
美味しかったし、楽しかったから。
みんなが口々に
「美味しいね―」
「美味しかったね―」
と言ってくれるのが何よりもうれしい。
ん?
もしかして、これって、
普段の食卓がいかに手抜きであるかを証明しているのか?
いや、今夜は素直に「美味しかったね―♪」の言葉を受け取ろう。
そうそう、もう一つ画像があったんだった。

チーズソースパスタとラタトゥユである。
ラタトゥユをこよなく愛する相方は大喜び。
むっくは、
「また―?」って言いながらも、
「あれ?めちゃ旨い。」
とわしわし食べていた。
毎回同じ味にならないところもアタシの特徴である。
お味噌汁よりもラタトゥユの方が食卓に上がる我が家。
先日、みんみがコギトのメンツにそのことを言ったら、
めっちゃ驚かれたそうな。
ま、そりゃそうだろう。
さて、明日は何を作るかな―。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R