yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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グッドドクターのシーズン2がWOWOWで放送されている。

前シーズン同様、毎週めっちゃ楽しみに見ている。
このドラマはお医者さんモノだ。
ただ、コメディ満載の1話完結ハッピーエンドでもなく、
ドロドロにもつれる恋愛モノでもない。
なんていうかなー。
ヒューマン系っていうやつ?
患者さんが亡くなったことで、遺族と医者のあり方が問われたり、
人種がらみの話や、主人公が自閉症でサヴァン症候群の研修医であることから、障害関連のお話が出てきたり。
アメリカに住んだことはないけれど、今のアメリカにおける社会問題も織り交ぜての脚本になっているような気がする。
故に、たとえ、手術は成功したとしても、その後に起こりうるだろうリスクがチラチラ見えつつお話が終わったりもする。
思わず、
(えぇーー!?ドラマ内におけるこの後のこの人のフォローはなしか!?)
と、むずむずすることもある。
そんなお医者さんと患者さんの関係以外にも、主人公ショーンの成長も垣間見られるのが面白い。
実際に、自閉症を抱えている人と生活をしたことがないアタシには、
(めっちゃ、リアル。あるあるだわ。)
とも、
(こんなん、ないない。やっぱりドラマだわな。)
と、どちらの判断もつかない。
なので、「物語」として素直に受け止めている。
逆に、ステージ4のがん患者であったこばちゃんと、我が家にて一年半の闘病生活を共にしたことで、
どんなことをしても、死を抗えない境遇は痛いほど身にしみている。
なので、日本のお医者さん系ドラマを見ていると、あまりのリアリティのなさに、
(はぁーーー!?)と、呆れちゃうこともある。
ただ、グッドドクターに関していえば、出てくる病気が、
(なんなんそれ?)
って感じの知らない病気ばかりなので、リアリティがあるんだかないんだかもわからない。
だからこそ、グッドドクターが好きなのかも。
今週のお話でも何人かの患者さんが出てきたが、その中のひとりが摂食障害を患っていた。
さらに、心臓の弁の手術をしないと命が危ないという危機に瀕している。
結局、なんだかんだあって、心臓の手術の前に脳の手術で摂食障害を治すという方法を選択する。
それに伴うリスクもあるんだけどね。
人格が変わってしまうという大きなリスク。
なかなかに怖い話である。
術後の彼女は見事に食欲がわき、心臓の手術を受けられる体力を取り戻せそうなんだけど、
肝心の人格についての描写はどちらとも言えない雰囲気を醸し出していた。
おいおい彼女、大丈夫なの〜?
って感じで、次の患者さんのお話に移ってしまった。
もうひとりの方も、手術を受けることで、同性のパートナーとの間でわだかまりが生じてしまう気配がむんむんしたまま終わってしまう。
この辺の描写に、とってもリアルを感じる。
人間の感情なんて、簡単には割り切れない。
でも、些細なことで、悩んでいたことから開放されることもある。
それだけ、繊細でありながら、単純でもあるってことなのだ。
摂食障害の恐ろしさをドラマで見ているうちに、自分の食欲もなくなってしまった。
昨日は、遅いお昼ごはん↓↓↓を食べ、

おやつにバウムクーヘンとちっさいクッキーを食べた。
夜の8時過ぎまでラボ勤務してたんだけど、途中の空腹はガルボで満たした。笑
帰宅後は、グッドドクターのおかげで、食欲減退。
ヤクルトを1本飲んでおしまいにした。
でも、今朝の体重は、51.2キロ。
昨日より0.1キロ減っただけ。
ただ、帰宅した時に計ったら、朝より0.4キロ増えてたから、そこから考えれば、今朝はマイナス0.5キロだわな。
あれで、夜遅くの晩ごはんをもりもり食べてたら、もっと増えてたかもしれん。
そんなことばかり考えていると、アタシも摂食障害に成りかねないか?
と、一瞬思ったが、それはありえん。
だって、太りたくはないけど、それ以上に美味しいモノを食べたい欲の方が強いもん。笑
これも↓↓↓美味しかったなぁ。

鮭ほぐしとみほこさんの卵焼き丼。
今月、2度目の登場だ。
毎日ラボ勤務しているわけじゃないので、卵焼きや↑↑↑のハンバーグに当たるのはなかなか大変なのだ。
どのおかずも大好きだけど、やはり、卵焼きとハンバーグとチキン南蛮丼に当たるとテンションがヤバくなる。
美味しいモノは美味しいんだよ。
それを楽しめる自分が嬉しい。
ダイエットも楽しみながらやるのが一番だ。
今朝の朝ごはんなんて、すごいもの食べちゃった。
食パンにピーナッツバター&ジェリー(チェリージャム)を塗って、その上に、ハム、マヨ、黒コショウ、チーズをのせてトースターで焼いたものを食したのだ。
超ハイカロリー。
それに加えて、なんという組み合わせだ!
と、おしかりを受けそう。
なので、写真は撮らなかった。
コレを良しとするのは、ドリー姉さんぐらいかな。
あと、姪っ子のともちゃん。笑
マックグリドルが大好物のアタシに取って、甘い+しょっぱいをひとつにすることは、神的ペアリングなのだ。
ただ、毎日食べたら、やばいと思うので、その辺はちゃんと自分にブレーキをかけている。
オトナじゃーん。
てなわけで、只今、鍼灸院の施術が終わったところ。
この後は、表参道にみんみの結婚式のお色直しドレスの下見に行く。
前回の、なっきー、みんみ、ともちゃんの最高メンバーの再集結である。
嗚呼、楽しみすぎる。
そりでは、みなさまもステキングな土曜日を。

前シーズン同様、毎週めっちゃ楽しみに見ている。
このドラマはお医者さんモノだ。
ただ、コメディ満載の1話完結ハッピーエンドでもなく、
ドロドロにもつれる恋愛モノでもない。
なんていうかなー。
ヒューマン系っていうやつ?
患者さんが亡くなったことで、遺族と医者のあり方が問われたり、
人種がらみの話や、主人公が自閉症でサヴァン症候群の研修医であることから、障害関連のお話が出てきたり。
アメリカに住んだことはないけれど、今のアメリカにおける社会問題も織り交ぜての脚本になっているような気がする。
故に、たとえ、手術は成功したとしても、その後に起こりうるだろうリスクがチラチラ見えつつお話が終わったりもする。
思わず、
(えぇーー!?ドラマ内におけるこの後のこの人のフォローはなしか!?)
と、むずむずすることもある。
そんなお医者さんと患者さんの関係以外にも、主人公ショーンの成長も垣間見られるのが面白い。
実際に、自閉症を抱えている人と生活をしたことがないアタシには、
(めっちゃ、リアル。あるあるだわ。)
とも、
(こんなん、ないない。やっぱりドラマだわな。)
と、どちらの判断もつかない。
なので、「物語」として素直に受け止めている。
逆に、ステージ4のがん患者であったこばちゃんと、我が家にて一年半の闘病生活を共にしたことで、
どんなことをしても、死を抗えない境遇は痛いほど身にしみている。
なので、日本のお医者さん系ドラマを見ていると、あまりのリアリティのなさに、
(はぁーーー!?)と、呆れちゃうこともある。
ただ、グッドドクターに関していえば、出てくる病気が、
(なんなんそれ?)
って感じの知らない病気ばかりなので、リアリティがあるんだかないんだかもわからない。
だからこそ、グッドドクターが好きなのかも。
今週のお話でも何人かの患者さんが出てきたが、その中のひとりが摂食障害を患っていた。
さらに、心臓の弁の手術をしないと命が危ないという危機に瀕している。
結局、なんだかんだあって、心臓の手術の前に脳の手術で摂食障害を治すという方法を選択する。
それに伴うリスクもあるんだけどね。
人格が変わってしまうという大きなリスク。
なかなかに怖い話である。
術後の彼女は見事に食欲がわき、心臓の手術を受けられる体力を取り戻せそうなんだけど、
肝心の人格についての描写はどちらとも言えない雰囲気を醸し出していた。
おいおい彼女、大丈夫なの〜?
って感じで、次の患者さんのお話に移ってしまった。
もうひとりの方も、手術を受けることで、同性のパートナーとの間でわだかまりが生じてしまう気配がむんむんしたまま終わってしまう。
この辺の描写に、とってもリアルを感じる。
人間の感情なんて、簡単には割り切れない。
でも、些細なことで、悩んでいたことから開放されることもある。
それだけ、繊細でありながら、単純でもあるってことなのだ。
摂食障害の恐ろしさをドラマで見ているうちに、自分の食欲もなくなってしまった。
昨日は、遅いお昼ごはん↓↓↓を食べ、

おやつにバウムクーヘンとちっさいクッキーを食べた。
夜の8時過ぎまでラボ勤務してたんだけど、途中の空腹はガルボで満たした。笑
帰宅後は、グッドドクターのおかげで、食欲減退。
ヤクルトを1本飲んでおしまいにした。
でも、今朝の体重は、51.2キロ。
昨日より0.1キロ減っただけ。
ただ、帰宅した時に計ったら、朝より0.4キロ増えてたから、そこから考えれば、今朝はマイナス0.5キロだわな。
あれで、夜遅くの晩ごはんをもりもり食べてたら、もっと増えてたかもしれん。
そんなことばかり考えていると、アタシも摂食障害に成りかねないか?
と、一瞬思ったが、それはありえん。
だって、太りたくはないけど、それ以上に美味しいモノを食べたい欲の方が強いもん。笑
これも↓↓↓美味しかったなぁ。

鮭ほぐしとみほこさんの卵焼き丼。
今月、2度目の登場だ。
毎日ラボ勤務しているわけじゃないので、卵焼きや↑↑↑のハンバーグに当たるのはなかなか大変なのだ。
どのおかずも大好きだけど、やはり、卵焼きとハンバーグとチキン南蛮丼に当たるとテンションがヤバくなる。
美味しいモノは美味しいんだよ。
それを楽しめる自分が嬉しい。
ダイエットも楽しみながらやるのが一番だ。
今朝の朝ごはんなんて、すごいもの食べちゃった。
食パンにピーナッツバター&ジェリー(チェリージャム)を塗って、その上に、ハム、マヨ、黒コショウ、チーズをのせてトースターで焼いたものを食したのだ。
超ハイカロリー。
それに加えて、なんという組み合わせだ!
と、おしかりを受けそう。
なので、写真は撮らなかった。
コレを良しとするのは、ドリー姉さんぐらいかな。
あと、姪っ子のともちゃん。笑
マックグリドルが大好物のアタシに取って、甘い+しょっぱいをひとつにすることは、神的ペアリングなのだ。
ただ、毎日食べたら、やばいと思うので、その辺はちゃんと自分にブレーキをかけている。
オトナじゃーん。
てなわけで、只今、鍼灸院の施術が終わったところ。
この後は、表参道にみんみの結婚式のお色直しドレスの下見に行く。
前回の、なっきー、みんみ、ともちゃんの最高メンバーの再集結である。
嗚呼、楽しみすぎる。
そりでは、みなさまもステキングな土曜日を。
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