今日はシュウナカ、水曜日。

まだ今週が始まって3日目だというのに、

なんだか、1週間分働いたような気がするほど、

この2日間はこゆい仕事内容だった。



今日は在宅勤務だけど、連絡待ちの案件が数件あるから、

会社のスマホは常にポッケに入れてる状態。w

とりあえず、9-17時の間はおウチに居てもしっかりお仕事モードである。



今日、明日、明後日と、やること満載、提出物山盛りの

ゴージャスな(笑)1週間となりそうだ。



そんな緊張感からか、今朝は4時半に目が覚めちまった。

朝風呂に入って気分をすっきりさせてみた。

9時までは自由時間ってことで、久々にピグで遊んだりもしてみた。(^-^;



これから、余録書いて、昨日の洗濯モノ畳みをする予定。

あ―そろそろ子どもらを起こさねばな。



一昨日の月曜日のこと。

ラボで仕事してたら、たてちゃんから連絡あり。



珍しくwとっても低姿勢な声で

「お願いがあるんやけど…」

と、言いだした彼。



火曜日の10時からのセミナーに必要な資料を作成しているんだけど、

その一つはA3に印刷せねばならんらしい。

でもって、たてちゃんの自宅のプリンターはA4までしか印刷できない。



アタシにファイルを添付するから、ラボのコピー機でA3に印刷をかけてくれないか？

っていうことだった。



「そんなんお安い御用ですわ―――！」

と、引き受け、忙しい彼のスケジュールの合間を縫って、

多摩川の駅の階段で(笑)書類の受け渡しをすることになった。



夕方の5時半に待ち合わせて無事に手渡し完了。

アタシもその日の仕事はほぼ終わっていたので、

残りはおウチでやればいいか―と、

そのまま自宅へと戻った。



すると、おウチにはりさちゃんが遊びに来ていた！

もちのろんで、

「夕飯食べて行けるでしょ？」

と、お誘いした。



めちゃくちゃ遠慮していた彼女だったが、無理くり誘うことに。(^^♪



「むっくだけだったら、カップラーメンで済ますけど、

りさちゃんが来てくれているんだから、はりきっちゃうよ！」

と、がんばった夕飯はコチラ。







手羽の照り焼きと、残りモノのパプリカソテーと、明太ポテトサラダ。

奥のお皿は辛し高菜と豚バラの炒めもの。

なかなかいい感じ。



唯一、手羽の照り焼きがいまいちの出来だった。

味は良いんだけど、食べづらい。

肉の離れが悪かったのだ。



「今日のメニューは手羽が足を引っ張ったね…

自己採点は75点だな…(-_-;)」



とアタシが言うと、



「いやいや、今日は95点でしょ！」

と、上機嫌のむっくが言う。



「え―――？なんで？」



「だって、明太ポテトがウマすぎる！」

と、大絶賛してくれたむっくであった。



マヨが苦手のりさちゃんも

「おいしーです！！」

と、ニコニコしていた。



「またまた―――無理してるんじゃない？」



「いえいえ―――ホントに！」



なんて、和やかな会話をしているところに、みんみが帰宅。

異様なほど、テンションが高い。

反対にりさちゃんはとても緊張している様子。



かなり頻繁に遊びに来ているりさちゃんだが、

何故かみんみが留守の時に来ることが多く、

がっつりおしゃべりするのはこれが初めてに近かったのだ。



もう、顔が真っ赤になってて、

見ているアタシの方が照れてしまうほど。



みんなで仲良く団らんしていると、

「あ、なっきーからLineだ。」



と、おもむろに返信をしながらおしゃべりをするみんみ。

なんだか、今どきの若者っぽい。(笑)



「なっきー、なんだって？」



「弟の彼女と盛り上がってる？って言ってる。」



一同びっくり仰天。

なんで、なっきーが知ってるんだ？



「おいおい…ウチに隠しカメラでもあるんじゃない？」

とアタシが言うと、



「いや、私がツイットしたの。」



「なんて書いたの？」



「えっとね、『弟の彼女が遊びに来ている。

なに、このかわいい生き物！』って。」



一同大爆笑。

りさちゃんはさらに真っ赤状態に！

…やっぱり、みんみって面白すぎる。



その後は、みんなで先日の三送会（三年生を送る会）で踊った

むっくたちのユニットや他のメンバーのダンスのDVDを見て大盛り上がり。

さらに上達している彼らに驚いた。



こんな感じで愉しいスタートを切った今週だが、

前述のように、お仕事スケジュールも満載である。

うまいこと調整して、無駄のないように時間をやりくりしよう。



どうにかクリアーできた日にゃ、「自分にご褒美」あげなきゃな。w



そりじゃ、みなさま今日もステキングな水曜日を過ごしましょう。