yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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やってきました、2014年元旦。
なんだか、年々新年を迎える感動が、
薄れているような気もしないでもない。
だって、マイバス始め、近所のお店ってば、
ガンガンに元旦から営業してるんだもん。
(あ、一応、ダジャレかましてます。初ダジャレ。w)
とはいうものの、新年をこうして元気に迎えられるって言うのは、
シアワセこの上ないことであります。
なんてたって、健康第一。
丙午(ひのえうま)に生まれたアタシ。
今年は年女である。
48歳ですよ、48歳。
子どもの頃は、「48歳」なんて聞くと、
めっちゃ「おばちゃん」イメージだった。
いや、今も「おばちゃん」イメージありありか。
そのおばちゃんに自分もなっちまったってか。
精神的にはあんまり変わらないけど(成長していないとも言える)
体力的には立派なおばちゃんだ。(これは、否めない事実)
こうなったら、ファンキーなおばちゃん目指して邁進するしかあるまいな。
ところで、年女っていうのは、厄年とは違うわけで。(当たり前だ)
何か意味があるのかと思って調べてみた。
新年早々、知りたがり病発症。
結局、
「何か新しいことを始めたらいいんじゃない?
まぁ、がんばりなはれ―!」
てな、解釈をさせて頂いた。
要は「区切り」ってことですな。
なんたって、自分の干支が回ってきたんだから。
おまけに、うちらは丙午。
まさに、希少価値である。(モノは言いよう)
そんな、ステキングな年だもの。
いい年にしようじゃないか。
まずは、生まれて初めてと言えるほど、
やったことのない、元旦の朝を演じてみた。
お雑煮を作ったのである。(笑)
子どもの頃は、もちろん、なおちゃんの美味しすぎるお料理。
結婚してからは、くま夫の実家で迎えるお正月。
くま夫が亡くなってからは、たいていなおちゃんちに行って、
子どもの頃と同じように、ご馳走三昧を堪能している。
が。今年は日吉のくま家で、それも、子どもら抜き…
という異例のパターンとなった。
簡素ではあるが、地味に作ってみた。

なんかね、適当に作ったわりには、美味しかったんだな。
アタシもやればできるんじゃん。
ま、お節料理を作るまでの気力はなかったけど。
その代り、アタシの大好きなお節ベスト3をプレートにしてみた。
だし巻き卵、かまぼこ、サツマイモペースト(ほぼお菓子状態)。
もはや、お節とは言えないが、
これも、新たな挑戦の一つってことにしておくか。
そうそう。
昨夜のサシ呑み大会の画像をお届けしよう。

いきなり、吉乃川でスタート。
おつまみはこんな感じ。

作ったのは大根と豚バラの和風だし炒めだけ。
いいの、いいの。
1年間がんばったご褒美さ。
そして15分後、アタシはすでに出来上がっていた。
酔っぱになりながらも、なんとお蕎麦を茹でた。

年越し蕎麦である。
年を越すにはまだ数時間あったが、
さすがに、夜中に食べるのはヘビーだと判断し、
間髪入れずに食した。
麺は断然うどん派のアタシであるが、
年越し蕎麦っていうのは、いいもんだね。
なんだか、風情を感じる。
いい年越しができて、ほんによかった。
最後に今年の目標を掲げよう。
『きちんと考えてから言動を起こす。』
兎角、頭で考えている傍から言葉を口に出す傾向がある。
口数は多いけど、意味がないアタシである。
今年は、寡黙とは言わないけれど(所詮無理)
ちょいとオトナな言動を心掛けようじゃないか。
「どんな非常事態に陥っても、一呼吸置いてから行動に移す。」
めっちゃかっこええ。
こういうのがオトナってもんだ。
これは、仕事でもプライベートでも共通することだと思う。
簡単に言えば、『オトナな言動』ってことだな。
48歳を迎えるにあたって、今更かよ…
とも思うが、今だから未だ間に合う!とも言えよう。
ということで、今年は「オトナ」なくまを目指します。
2014年の大晦日に、この目標がどの程度達成されているか。
いやはや楽しみですな。(;´∀`)
そりでは、みなさま、今年もどうぞよろしくお願い申し上げマッスル!
なんだか、年々新年を迎える感動が、
薄れているような気もしないでもない。
だって、マイバス始め、近所のお店ってば、
ガンガンに元旦から営業してるんだもん。
(あ、一応、ダジャレかましてます。初ダジャレ。w)
とはいうものの、新年をこうして元気に迎えられるって言うのは、
シアワセこの上ないことであります。
なんてたって、健康第一。
丙午(ひのえうま)に生まれたアタシ。
今年は年女である。
48歳ですよ、48歳。
子どもの頃は、「48歳」なんて聞くと、
めっちゃ「おばちゃん」イメージだった。
いや、今も「おばちゃん」イメージありありか。
そのおばちゃんに自分もなっちまったってか。
精神的にはあんまり変わらないけど(成長していないとも言える)
体力的には立派なおばちゃんだ。(これは、否めない事実)
こうなったら、ファンキーなおばちゃん目指して邁進するしかあるまいな。
ところで、年女っていうのは、厄年とは違うわけで。(当たり前だ)
何か意味があるのかと思って調べてみた。
新年早々、知りたがり病発症。
結局、
「何か新しいことを始めたらいいんじゃない?
まぁ、がんばりなはれ―!」
てな、解釈をさせて頂いた。
要は「区切り」ってことですな。
なんたって、自分の干支が回ってきたんだから。
おまけに、うちらは丙午。
まさに、希少価値である。(モノは言いよう)
そんな、ステキングな年だもの。
いい年にしようじゃないか。
まずは、生まれて初めてと言えるほど、
やったことのない、元旦の朝を演じてみた。
お雑煮を作ったのである。(笑)
子どもの頃は、もちろん、なおちゃんの美味しすぎるお料理。
結婚してからは、くま夫の実家で迎えるお正月。
くま夫が亡くなってからは、たいていなおちゃんちに行って、
子どもの頃と同じように、ご馳走三昧を堪能している。
が。今年は日吉のくま家で、それも、子どもら抜き…
という異例のパターンとなった。
簡素ではあるが、地味に作ってみた。

なんかね、適当に作ったわりには、美味しかったんだな。
アタシもやればできるんじゃん。
ま、お節料理を作るまでの気力はなかったけど。
その代り、アタシの大好きなお節ベスト3をプレートにしてみた。
だし巻き卵、かまぼこ、サツマイモペースト(ほぼお菓子状態)。
もはや、お節とは言えないが、
これも、新たな挑戦の一つってことにしておくか。
そうそう。
昨夜のサシ呑み大会の画像をお届けしよう。

いきなり、吉乃川でスタート。
おつまみはこんな感じ。

作ったのは大根と豚バラの和風だし炒めだけ。
いいの、いいの。
1年間がんばったご褒美さ。
そして15分後、アタシはすでに出来上がっていた。
酔っぱになりながらも、なんとお蕎麦を茹でた。

年越し蕎麦である。
年を越すにはまだ数時間あったが、
さすがに、夜中に食べるのはヘビーだと判断し、
間髪入れずに食した。
麺は断然うどん派のアタシであるが、
年越し蕎麦っていうのは、いいもんだね。
なんだか、風情を感じる。
いい年越しができて、ほんによかった。
最後に今年の目標を掲げよう。
『きちんと考えてから言動を起こす。』
兎角、頭で考えている傍から言葉を口に出す傾向がある。
口数は多いけど、意味がないアタシである。
今年は、寡黙とは言わないけれど(所詮無理)
ちょいとオトナな言動を心掛けようじゃないか。
「どんな非常事態に陥っても、一呼吸置いてから行動に移す。」
めっちゃかっこええ。
こういうのがオトナってもんだ。
これは、仕事でもプライベートでも共通することだと思う。
簡単に言えば、『オトナな言動』ってことだな。
48歳を迎えるにあたって、今更かよ…
とも思うが、今だから未だ間に合う!とも言えよう。
ということで、今年は「オトナ」なくまを目指します。
2014年の大晦日に、この目標がどの程度達成されているか。
いやはや楽しみですな。(;´∀`)
そりでは、みなさま、今年もどうぞよろしくお願い申し上げマッスル!
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