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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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明日から怒涛のラボ3連勤と土曜日の国際協力キャリアフェア参加を控え、

昨日、今日は静かな在宅勤務をしている。



先週がんばったおかげで、

取り急ぎ「今、やらなきゃ!」という業務はなく、

今日は在宅勤務という名のオフを目指している。

このまま、今日は平穏無事な一日を送れることを切に願う。



本日は、お掃除・洗濯・余録書きを済ませ、

なんと、午前中にお菓子作りなんぞしちまった。







子どもらの大好物「ティラミス」である。

オーブンは使わなくていいし、

要は混ぜるだけで「高級感」を味わえる優れものである。



ただ、すぐに食べられないのが難点。

この「待つ」状態も楽しかったりするけど。

(出ました!M発言w)



明日の夜、珍しくみんみが駿台のバイト仲間を連れてくるんだと。

お泊り会らしい。

女子会っていうやつ?



で、「サプラーーーイズ!」ってことでティラミスを用意している、

健気な母親を演じてみたというわけだ。(笑)



喜んでくれるといいなぁ―。

ティラミスが苦手な人っているのかなぁ?

急に不安になってきた。



ま、いいか。

むっくはきっと狂喜乱舞だろうから。



で、今日の題名である。

「寝相の悪さ」についてお話ししよう。



実は、あたくし、寝言、歯ぎしりに続いて、寝相も悪い。

それはそれは、ひじょ――――に悪い。

まさに、三重苦と言っても過言でない。

これは、当の本人にとってではない。

一緒に寝ている方にとってである。



今朝、何気なく寝相の話になり、

昨晩もアタシの寝相はとんでもないことになっていたことが判明した。

あろうことか、相方のお腹の上にドカン!と足をのせ、

そのままグーグー寝ていたという。



まぁ、高さ的にちょうどいいんだろう。

太っているのもたまには役には立つってことか。

いやいや、そういうことではなくて。(-_-;)



で、あたしゃ調べた。

「何故に寝相が悪いのか」を。



まずは、寝相が悪いのは決して悪いことではないことがわかった。

寝ている間に寝返りを打つことで、

自然と神経や筋肉の疲れをとっているのだ。



子どもが大人よりよく動き回るのは、

昼間の運動量が子供の方が多いからとも言われているらしい。



しかし。

あまりにも寝相が悪いのは如何なものか。



異様なほどの寝相の悪さの原因として考えられるのは

「自律神経」の問題があげられる。

この神経がすっごく疲れていると、

寝相が極端に悪くなるとも言われているんだって。



あとは、物理的な問題も考えられる。



?周りの騒音から自らを遠ざけるために動く。

うんうん。わかる気がする。

思わず、相方のいびきが頭に浮かんだよ。



?マットレスや布団が硬すぎても柔らかすぎても寝相が悪くなる。

このせいで、自分で寝やすい状況を探すために動き回るんだな。



?服装や環境が暑すぎても寒すぎてもダメ。

これは、自分に非常によく当てはまる。

寝入りっぱなは、めっちゃ寒くて、

パジャマの上にフリースのポンチョを着たり、靴下を履いている。



でも、もともと冷え性ではないから、すぐに温まって、

布団を足で蹴っ飛ばすという事態に陥る。

これは、自覚症状ありあり。



で、調べたところ、どうやら「抱き枕」が効果があるらしい。

寝相が安定して快眠できることが多いみたい。

ふむふむ。

これは、試してみる価値大ありだな。



形から入るアタシである。

まずは、ネットで抱き枕を検索してみよう。

これで、一挙に寝言と歯ぎしりも解決する!

…なんてことはないよな。



兎に角、寝相の悪い方がいらっしゃいましたら、

是非アタシと共に、抱き枕を試してみませう。



そろそろお昼ごはんタイムにしよう。

そりでは、みなさま、ステキングな火曜日をお過ごしくださいまし。










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