yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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おはようさんです。
昨日の午前中は予定通りラボ内でのお引越しだった。
今までのお部屋はアホみたいに狭い部屋で、
机と棚が二つで、ギリ3人で作業できるけど、
もう、空気が薄―――い!っていう状態。
今度のお部屋は倍の広さ。
机4つ置いてもまだスペースあり。
「ココで踊れますよ!」
と、メンバーのOさんに言ったら、
思いの外ウケてくれてうれしかった。
ま、彼女の人生の中で、アタシのようなタイプは居なかったらしく、
何を言ってもケラケラと笑ってくれるんだけどね。
お引越しの作業は、OさんではなくSさんとがんばった。
彼女も面白いお方である。
終始、いい感じの雰囲気で作業を進めることができた。
途中、休憩を取りつつ、アホな会話で盛り上がる。
ふと、彼女の足元を見ると、ステキなネイルを発見。
「写真撮らせて――!」
「ええよ―!」
(彼女も関西人である。ダーリンはスイス人。
息子はめっちゃハンサムくん。
そして、日本語以上に英語が達者。)

次回のネイルの参考にさせてもらった。
99%引っ越しが完了したところで、たてちゃん登場。
用事があって、11時半は過ぎると連絡が入ってたんだよね。
めっちゃ張り切ってきたみたいだったけど、時すでに遅し。
「なんや、終わったんかい。
ゆっくりやっててやーって言うたやろ。」
「ふつーにやってて、終わっちゃったんですよ―(笑)」
「ほな、ランチ行くか―」
と、3人で仲良くランチ。
なんだか、とっても緩やかな空気である。
打って変わって午後は午前中に来ていたメールの返信やら、
今日の準備やらで大忙し。
ほどなくして、Sさんは帰宅。
入れ替わりにOさんの登場。
彼女も広くなったお部屋に大喜びだった。
「引っ越し作業ありがとうございます!!」
「いえいえとんでもないです―――!」
そんな和やかな会話の中、皆、自分の業務に励む。
昨日は不思議なことに、さして問題も起きず。
たいてい何かが起きる時って、
ラボでアタシが一人で作業してる時なんだよな―。
まさに、「試練」って感じなのだ。
(よっしゃ、残りは明日やろう!)
そう見切りをつけたアタシは、
「お先に失礼しま―す!」
と、7時近くに仕事を切り上げた。
連ちゃんでラボ作業の時の中日は早めに帰宅するのが得策である。
帰りがけに、広くなった分必要になった配線タップを購入し、
速攻でウチに帰る。
ぼけら〜タイム突入。
暑さのせいか、お腹はまだ空かない。
みんみは例の如くサークルで帰りは夜中になるはず。
むっくは、ちょい前にLINEで連絡あり。
「祭り行ってくる!夕飯いらない!!」
相変わらず、元気な男だ。
そして、受験生という立場をすっかり忘れている。
もうアタシは知らんぜよ。
生協のカタログをチェックしたり、
突如連絡のきたエージェントに返信メールを書いたり。
会社用の封筒の宛名印刷をしたり。
ちょろちょろと作業をしたらお腹が空いた。

先日100円ローソンで購入したキャンベルのカップ麺。
全然期待しなかったのだが、アホみたいに美味しかった。
「キャンベルの味だ―――!!」
と、当たり前の感想なのだが、ホントに美味だった。
お腹もいっぱい、気分上々。
その時玄関のベルが鳴った。
ゆみちゃんである。
前もって、連絡があったのでびっくりはしない。
「遅くにごめんね―!」
と、彼女はこんなステキングなモノを持ってきてくれた。

アタシへのお誕生日プレゼントである。
くまちゃんの背中にスマホでも置いて―と言っていた。
なんだか、くまちゃん、苦しくないかな―
なんて言いつつも、早速おいている。
くまちゃんの後ろに見えるのは、
彼女のお友だちが作った鍋つかみとコースターのセット。
かわいすぎる。
ツボに入りまくり。
「めっちゃいい―――!」
「でしょ―!気に入ってもらえると思ったんだ!」
あまりにもかわいすぎて、
「鍋つかみは鍋つかみとして使えないよ―」
というと、
「これね、壁に飾るとかわいいよ!」
「なるほど!」
コチラも早速、壁にくっつけてみた。
めっちゃ違和感なし。
すっごくいい感じにマッチしている。
ゆみちゃん、流石である。
夜も遅いというのに、結局12時近くまで二人しておしゃべりに興じた。
お互いに「明日も仕事だ―!」と我に返り解散。
(なんだかんだ、今日っていい日だった日だったなぁ―。)
いろんな日があって、それが積み重なって自分の肥やしになる。
生きるって大変だけど、楽しいもんなんだな。
昨日の朝のボヤキは何処ぞへ吹き飛んでしまった。
いや、まだまだ詰めなきゃならんことはあるんだけど、
アタシが焦っても仕方ないこともあることを理解し始めた。
時間が経過することで解決していくこともある。
その中で、自分がやるべきことを
コツコツと進めにゃいかんこともある。
今日もそのコツコツをやっつけてこよう。
そりでは、みなさまいってきマッスル!
そして、ステキングな花金をお過ごしくだされ。
昨日の午前中は予定通りラボ内でのお引越しだった。
今までのお部屋はアホみたいに狭い部屋で、
机と棚が二つで、ギリ3人で作業できるけど、
もう、空気が薄―――い!っていう状態。
今度のお部屋は倍の広さ。
机4つ置いてもまだスペースあり。
「ココで踊れますよ!」
と、メンバーのOさんに言ったら、
思いの外ウケてくれてうれしかった。
ま、彼女の人生の中で、アタシのようなタイプは居なかったらしく、
何を言ってもケラケラと笑ってくれるんだけどね。
お引越しの作業は、OさんではなくSさんとがんばった。
彼女も面白いお方である。
終始、いい感じの雰囲気で作業を進めることができた。
途中、休憩を取りつつ、アホな会話で盛り上がる。
ふと、彼女の足元を見ると、ステキなネイルを発見。
「写真撮らせて――!」
「ええよ―!」
(彼女も関西人である。ダーリンはスイス人。
息子はめっちゃハンサムくん。
そして、日本語以上に英語が達者。)

次回のネイルの参考にさせてもらった。
99%引っ越しが完了したところで、たてちゃん登場。
用事があって、11時半は過ぎると連絡が入ってたんだよね。
めっちゃ張り切ってきたみたいだったけど、時すでに遅し。
「なんや、終わったんかい。
ゆっくりやっててやーって言うたやろ。」
「ふつーにやってて、終わっちゃったんですよ―(笑)」
「ほな、ランチ行くか―」
と、3人で仲良くランチ。
なんだか、とっても緩やかな空気である。
打って変わって午後は午前中に来ていたメールの返信やら、
今日の準備やらで大忙し。
ほどなくして、Sさんは帰宅。
入れ替わりにOさんの登場。
彼女も広くなったお部屋に大喜びだった。
「引っ越し作業ありがとうございます!!」
「いえいえとんでもないです―――!」
そんな和やかな会話の中、皆、自分の業務に励む。
昨日は不思議なことに、さして問題も起きず。
たいてい何かが起きる時って、
ラボでアタシが一人で作業してる時なんだよな―。
まさに、「試練」って感じなのだ。
(よっしゃ、残りは明日やろう!)
そう見切りをつけたアタシは、
「お先に失礼しま―す!」
と、7時近くに仕事を切り上げた。
連ちゃんでラボ作業の時の中日は早めに帰宅するのが得策である。
帰りがけに、広くなった分必要になった配線タップを購入し、
速攻でウチに帰る。
ぼけら〜タイム突入。
暑さのせいか、お腹はまだ空かない。
みんみは例の如くサークルで帰りは夜中になるはず。
むっくは、ちょい前にLINEで連絡あり。
「祭り行ってくる!夕飯いらない!!」
相変わらず、元気な男だ。
そして、受験生という立場をすっかり忘れている。
もうアタシは知らんぜよ。
生協のカタログをチェックしたり、
突如連絡のきたエージェントに返信メールを書いたり。
会社用の封筒の宛名印刷をしたり。
ちょろちょろと作業をしたらお腹が空いた。

先日100円ローソンで購入したキャンベルのカップ麺。
全然期待しなかったのだが、アホみたいに美味しかった。
「キャンベルの味だ―――!!」
と、当たり前の感想なのだが、ホントに美味だった。
お腹もいっぱい、気分上々。
その時玄関のベルが鳴った。
ゆみちゃんである。
前もって、連絡があったのでびっくりはしない。
「遅くにごめんね―!」
と、彼女はこんなステキングなモノを持ってきてくれた。

アタシへのお誕生日プレゼントである。
くまちゃんの背中にスマホでも置いて―と言っていた。
なんだか、くまちゃん、苦しくないかな―
なんて言いつつも、早速おいている。
くまちゃんの後ろに見えるのは、
彼女のお友だちが作った鍋つかみとコースターのセット。
かわいすぎる。
ツボに入りまくり。
「めっちゃいい―――!」
「でしょ―!気に入ってもらえると思ったんだ!」
あまりにもかわいすぎて、
「鍋つかみは鍋つかみとして使えないよ―」
というと、
「これね、壁に飾るとかわいいよ!」
「なるほど!」
コチラも早速、壁にくっつけてみた。
めっちゃ違和感なし。
すっごくいい感じにマッチしている。
ゆみちゃん、流石である。
夜も遅いというのに、結局12時近くまで二人しておしゃべりに興じた。
お互いに「明日も仕事だ―!」と我に返り解散。
(なんだかんだ、今日っていい日だった日だったなぁ―。)
いろんな日があって、それが積み重なって自分の肥やしになる。
生きるって大変だけど、楽しいもんなんだな。
昨日の朝のボヤキは何処ぞへ吹き飛んでしまった。
いや、まだまだ詰めなきゃならんことはあるんだけど、
アタシが焦っても仕方ないこともあることを理解し始めた。
時間が経過することで解決していくこともある。
その中で、自分がやるべきことを
コツコツと進めにゃいかんこともある。
今日もそのコツコツをやっつけてこよう。
そりでは、みなさまいってきマッスル!
そして、ステキングな花金をお過ごしくだされ。
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