yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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つくづく思う。
あたしゃシアワセ者だと。
アタシが過ごしたこの3日感のシアワセな時間を書かせてほしい。
まずスタートは、火曜日のスペシャルぱーりーから。
メインイベントはみんみの今治からの帰省。
加えて一年以上ぶりのなっきーの来訪。
サプライズで2日遅れだけど彼のお誕生日もお祝いした。
そして、たまたまちゆちゃんも来ることが出来たりなんかして。
もちろん、相方もお呼びした。
気づいたら、総勢6名の楽しい晩餐会となった。

いやもう、ラザニアがね…
大人気よ。
あっという間にこのでっかいキャセロールがみんなの胃袋に消えていった。
作り手としてはたまらなく嬉しい。
驚いたことに、相方が極上カレーをお鍋ごと持ってきてくれた。
朝方の3時までかけて作ってくれたらしい。
↑↑↑の左下にあるように、ひと口カレーとしてみんなによそってみた。
むっくとちゆちゃんはしっかりお代わりしていたよ。
相変わらず「甘くて辛いカレー」は非常に美味だった。
相方よ、ほんにありがとう。
で、食後はコチラ。

なっきーに内緒でケーキを買っておいた。
はずだったが、食事の途中でみんみが
「食後にケーキあるからお腹開けておかないとね〜」
と、なっきーに告げた。
「おいおい!サプライズのはずじゃなかったのかい!」
即効で突っ込んだけど、みんみは相変わらずしれっと笑っていた。
この子は大物だよ。
写真撮影も滞りなく済んだ。
若干、おふざけしてくれたけど。(笑)
ちゃんとリクエストに応えてくれるなっきーが好きだ。
27歳か〜。
みんみとお付き合いし始めた時は20歳だったのに。
年月が経つのは早いものだ。
遠距離になってもみんみと仲良くしてくれてありがとう。
翌日の水曜日も在宅勤務に持ち込んだ。
真面目君のむっくは、あたしらが寝ている間に出勤していた。
ゆっくりスタートの母娘はお互いに仕事と家事をこなしつつ、合間にお喋りを楽しむ。
なんて、ステキングな時間なんだ。
お昼ごはんはお手軽カツ丼を作ってみた。

久々にパルシステムのレンジカツを使ってみた。
美味しいんだよ、このカツ。
冷凍物を侮ってはいけないのだ。
そして、夕方になりアメリカから帰国しているユーコが登場!
みんなでおしゃべりしながらおやつタイムを楽しむ。

↑↑↑みんみからのおみや。
画像下に写っている塩バタどら焼きを戴いた。
激ウマ。
愛媛は美味しいものばかりだよ。
あっという間にユーコが帰る時間がやってきた。
大慌てで記念撮影する。

ユーコ、次回はお鍋しようね。
おでんでもいいか。
とにかく、アメリカにはない土鍋を堪能しよう。
ユーコを駅まで送りがてら、近所に出来たアピタテラスを探索する。
パナソニックの跡地がすっかりAppleタウンに変貌したのだ。
調子に乗って色々食材をGETした。
そして、みんみのはからいで、むっくをお迎えに行くことにした。
こういうさり気ない気遣いができるのがみんみなのだ。
だから、むっくはいくつになっても、「姉ちゃん大好き弟」なのだ。(少々危険w)

↑↑↑昨日の晩ご飯。
美味しかったな〜。
3人で食べるからだろう。
余計に美味しかった。
食後にだらだらとテレビを見たり、
アイスを食べたり。
何年か前までは、ふつーに起きていた日常が今、ココで再現されている。
この状況に違和感はない。
だけど、
「これはとっても貴重な時間」
という意識満載。
そんな風に感じるのはアタシだけか?
2人はなーんも考えてないかも。
ま、それでいいのか。(笑)
みんみ滞在3日目。
どうにかしてでも在宅勤務にする。
意地でもっていった。
仕事をしつつの家事。
そして、お昼ごはん。
ふつーのことがとても愛おしい。

昨日、アピタで買った中華お惣菜を並べたお手軽プレート。
みんみと食べれば美味しさひとしおだ。
バカ親の極みだな。
相変わらず二人共、仕事しつつたまにお喋りして午後を過ごす。
いよいよ今治に帰る時間がやってきた。
日吉まで送る。
アタシはそのまままるめのマッサージに向かう。
晩ごはん代わりに十勝あずきの「サザエ」のたい焼き(クリーム)を買うという。
母に任せなさい。
クリームと豆乳クリーム&あずきの2種類を買って差し上げた。
この娘は本当に甘えることを知らない。
アタシの血は一滴も遺伝しなかったのだ。
(その分、むっくにアタシの全てが受け継がれている。)

東急の前で記念撮影した。
お互いに体重増加の一途をたどっている身だ。
どうにかして、少しでも細く見える角度を見つけ出しパチリ。
次に会う時にはどの角度からもふつーっぽく撮れるよう、ダイエットせねばな。(笑)
楽しい3日感だった。
みんみを日吉まで送ったよーとむっくにLINEを入れた。
「もう帰っちゃったのねー。かなしいー。」
と返事が来た。
息子よ、また二人きりの生活が戻ってきたね。
仲良くしようぞ。
10時前。
無事に松山空港に着いたとみんみからLINEが来た。
そこから車で今治まで小一時間。
もう家に着いた頃だろう。
おつかれさん。
母は、シアワセな時間の余韻に浸りながら寝ることにするよ。
そりではみなさま、今夜もステキングな夢を。
あたしゃシアワセ者だと。
アタシが過ごしたこの3日感のシアワセな時間を書かせてほしい。
まずスタートは、火曜日のスペシャルぱーりーから。
メインイベントはみんみの今治からの帰省。
加えて一年以上ぶりのなっきーの来訪。
サプライズで2日遅れだけど彼のお誕生日もお祝いした。
そして、たまたまちゆちゃんも来ることが出来たりなんかして。
もちろん、相方もお呼びした。
気づいたら、総勢6名の楽しい晩餐会となった。

いやもう、ラザニアがね…
大人気よ。
あっという間にこのでっかいキャセロールがみんなの胃袋に消えていった。
作り手としてはたまらなく嬉しい。
驚いたことに、相方が極上カレーをお鍋ごと持ってきてくれた。
朝方の3時までかけて作ってくれたらしい。
↑↑↑の左下にあるように、ひと口カレーとしてみんなによそってみた。
むっくとちゆちゃんはしっかりお代わりしていたよ。
相変わらず「甘くて辛いカレー」は非常に美味だった。
相方よ、ほんにありがとう。
で、食後はコチラ。

なっきーに内緒でケーキを買っておいた。
はずだったが、食事の途中でみんみが
「食後にケーキあるからお腹開けておかないとね〜」
と、なっきーに告げた。
「おいおい!サプライズのはずじゃなかったのかい!」
即効で突っ込んだけど、みんみは相変わらずしれっと笑っていた。
この子は大物だよ。
写真撮影も滞りなく済んだ。
若干、おふざけしてくれたけど。(笑)
ちゃんとリクエストに応えてくれるなっきーが好きだ。
27歳か〜。
みんみとお付き合いし始めた時は20歳だったのに。
年月が経つのは早いものだ。
遠距離になってもみんみと仲良くしてくれてありがとう。
翌日の水曜日も在宅勤務に持ち込んだ。
真面目君のむっくは、あたしらが寝ている間に出勤していた。
ゆっくりスタートの母娘はお互いに仕事と家事をこなしつつ、合間にお喋りを楽しむ。
なんて、ステキングな時間なんだ。
お昼ごはんはお手軽カツ丼を作ってみた。

久々にパルシステムのレンジカツを使ってみた。
美味しいんだよ、このカツ。
冷凍物を侮ってはいけないのだ。
そして、夕方になりアメリカから帰国しているユーコが登場!
みんなでおしゃべりしながらおやつタイムを楽しむ。

↑↑↑みんみからのおみや。
画像下に写っている塩バタどら焼きを戴いた。
激ウマ。
愛媛は美味しいものばかりだよ。
あっという間にユーコが帰る時間がやってきた。
大慌てで記念撮影する。

ユーコ、次回はお鍋しようね。
おでんでもいいか。
とにかく、アメリカにはない土鍋を堪能しよう。
ユーコを駅まで送りがてら、近所に出来たアピタテラスを探索する。
パナソニックの跡地がすっかりAppleタウンに変貌したのだ。
調子に乗って色々食材をGETした。
そして、みんみのはからいで、むっくをお迎えに行くことにした。
こういうさり気ない気遣いができるのがみんみなのだ。
だから、むっくはいくつになっても、「姉ちゃん大好き弟」なのだ。(少々危険w)

↑↑↑昨日の晩ご飯。
美味しかったな〜。
3人で食べるからだろう。
余計に美味しかった。
食後にだらだらとテレビを見たり、
アイスを食べたり。
何年か前までは、ふつーに起きていた日常が今、ココで再現されている。
この状況に違和感はない。
だけど、
「これはとっても貴重な時間」
という意識満載。
そんな風に感じるのはアタシだけか?
2人はなーんも考えてないかも。
ま、それでいいのか。(笑)
みんみ滞在3日目。
どうにかしてでも在宅勤務にする。
意地でもっていった。
仕事をしつつの家事。
そして、お昼ごはん。
ふつーのことがとても愛おしい。

昨日、アピタで買った中華お惣菜を並べたお手軽プレート。
みんみと食べれば美味しさひとしおだ。
バカ親の極みだな。
相変わらず二人共、仕事しつつたまにお喋りして午後を過ごす。
いよいよ今治に帰る時間がやってきた。
日吉まで送る。
アタシはそのまままるめのマッサージに向かう。
晩ごはん代わりに十勝あずきの「サザエ」のたい焼き(クリーム)を買うという。
母に任せなさい。
クリームと豆乳クリーム&あずきの2種類を買って差し上げた。
この娘は本当に甘えることを知らない。
アタシの血は一滴も遺伝しなかったのだ。
(その分、むっくにアタシの全てが受け継がれている。)

東急の前で記念撮影した。
お互いに体重増加の一途をたどっている身だ。
どうにかして、少しでも細く見える角度を見つけ出しパチリ。
次に会う時にはどの角度からもふつーっぽく撮れるよう、ダイエットせねばな。(笑)
楽しい3日感だった。
みんみを日吉まで送ったよーとむっくにLINEを入れた。
「もう帰っちゃったのねー。かなしいー。」
と返事が来た。
息子よ、また二人きりの生活が戻ってきたね。
仲良くしようぞ。
10時前。
無事に松山空港に着いたとみんみからLINEが来た。
そこから車で今治まで小一時間。
もう家に着いた頃だろう。
おつかれさん。
母は、シアワセな時間の余韻に浸りながら寝ることにするよ。
そりではみなさま、今夜もステキングな夢を。
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