yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日、敬愛するbambooさんが、まさかの(笑)結婚発表をした。
(写真右)
もちろん、SNSには衝撃が走った。
通常、こういう場合、
「おめでとうございます!末永くお幸せに!」
とファンは反応する。
が、milktub(bambooさん)ファンの多くは、
「えっ?嘘でしょ?またまた〜!」
と、全く信じない輩が大勢いた。
実際、このアタシもしばらくの間自分の目を信じることが出来なかった。
でも、これは真実だった。
ファンとしてはお祝いメッセを送りたい。
FBはおともだちやお仕事関連の方々がコメントされているのでご遠慮し、
多くのファンに紛れてTwitterにコメントを入れた。
「ご結婚おめでとうございマッスル!!
ご結婚されて一皮も二皮も剥けたbambooさんのステキングなご活躍を楽しみにしております〜♪」
と、ふつーのファンを装って。
が、しかーし。
実際のアタシは異様なまでの虚無感に襲われていた。
みっちゃんが宝塚卒業を発表された時のような…
あ!そうだ。
水嶋ヒロ君が結婚発表した時と同じ感じ!!
雲の上の憧れとして見てきた人が、「結婚」という2文字によって、現実に存在するということを認識してしまったが故の虚無感。
ほら、アタシって昔の人でしょ。
芸能人はおトイレに行かない的な神話が体に流れていうわけ。
ミュージシャンのみならず、あらゆる肩書きを背負って立つbambooさんは、アタシにとって神的存在。
そのお方のお嫁さまは、さしづめ女神さまってことか。
うんうん。
そうなんだな。
そういうことなんだな。
そんなことを悶々と考えていたら、びっくりするほど仕事が降ってきた。
もはや、下鴨神社でのbambooさんとお嫁さまのツーショットなんざぁ、脳裏から吹き飛んじまった。(笑)
昨日は在宅勤務だったので、仕事と家事を交互にこなしていたのだが、夕方からは仕事120%!
そうこうするうちに、むっくが帰ってくる。
大慌てで晩ごはんの準備を始めた。
まるで何かが降りてきたかのように手際がいい。
超適当に作っているのに、べらぼうに美味しいチャプチェとインカのめざめで作ったカレーポテトサラダが出来上がった。
鮭ハラミも焼いてみた。
ちなみに奥に見える緑色のは買ってきた焼きレバーに一味とパクチーを乗せたもの。
むっくは食べてくれないし、アタシもそんなにレバーは得意じゃないのでパクチーで誤魔化す戦法だ。
じゃ、なんで買ったのよ?
てなことになるわな。
だって、体にいいと思ったんだもん。
ま、そんな話はおいといて。
一瞬帰宅して、買い物があるから〜とすぐに出かけたむっく。
アタシも仕事の続きをしたかったので好都合だ。
結局、ふたり仲良く晩ごはんを食べ始めたのは9時半過ぎだった。
「bambooさん、4月1日のエイプリルフールに入籍して、4月13日に下鴨神社で結婚式したんだってー。
お相手は一般の方なんだってー。
bambooさんが、病のてんこ盛りの時に懸命に支えてくれたんだってー。」
「おぉー!!まじか!?
病気の時に支えてくれたんだー。
いいねー。そういうの、いいねー!!」
相変わらずの結婚願望ありあり男は、とても羨ましそうに笑っていた。
そして、チャプチェを大絶賛してくれた。
もちろん、食後も働く。
ガチで働く。
さらに、今日もラボで死ぬほど働いてきた。
昨日、今日と、わらわらと仕事が降ってきてくれてほんによかった。
すっかり虚無感から脱出できた。(気がする)
今なら心から言える。
「bambooさん、ほんとにほんとにおめでとうございます!
結婚って、いいもんですよ♪」
既婚者@bambooさん。
これから先どんな面白おかしいことを企んでくれるのだろう。
妄想するだけでワクワクしてきた。
4年前。
遠藤会の漢祭りの予習にとTSUTAYAで借りてきたmilktubのCD。
初めて聞いて、雷を打たれたかのようにしびれた。
エロゲーのことは何も知らなかったけど、兎に角、「これ、好きだわ!!」と本能が叫んでいた。
あれから、落ち込んだ時も楽しい時もどんな時もmilktubはアタシのそばにいてくれた。
それはこれからもきっと変わらない。
常にファンを大切に思ってくれるbambooさんと同じように、アタシたちファンもmilktub、bambooさんを大切に思っている。
そういうことだ。
いやぁ、それにしても仕事が降ってきてくれてほんとに良かった。
頭の中をリセット出来たからね。
人生ってうまい具合に出来ているもんだ。
これからのアタシの人生においてmilktubはかけがえのない存在ってことだ。
あ、宝塚歌劇もね。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
あたしゃ、もう少しで日吉です。
(写真右)
もちろん、SNSには衝撃が走った。
通常、こういう場合、
「おめでとうございます!末永くお幸せに!」
とファンは反応する。
が、milktub(bambooさん)ファンの多くは、
「えっ?嘘でしょ?またまた〜!」
と、全く信じない輩が大勢いた。
実際、このアタシもしばらくの間自分の目を信じることが出来なかった。
でも、これは真実だった。
ファンとしてはお祝いメッセを送りたい。
FBはおともだちやお仕事関連の方々がコメントされているのでご遠慮し、
多くのファンに紛れてTwitterにコメントを入れた。
「ご結婚おめでとうございマッスル!!
ご結婚されて一皮も二皮も剥けたbambooさんのステキングなご活躍を楽しみにしております〜♪」
と、ふつーのファンを装って。
が、しかーし。
実際のアタシは異様なまでの虚無感に襲われていた。
みっちゃんが宝塚卒業を発表された時のような…
あ!そうだ。
水嶋ヒロ君が結婚発表した時と同じ感じ!!
雲の上の憧れとして見てきた人が、「結婚」という2文字によって、現実に存在するということを認識してしまったが故の虚無感。
ほら、アタシって昔の人でしょ。
芸能人はおトイレに行かない的な神話が体に流れていうわけ。
ミュージシャンのみならず、あらゆる肩書きを背負って立つbambooさんは、アタシにとって神的存在。
そのお方のお嫁さまは、さしづめ女神さまってことか。
うんうん。
そうなんだな。
そういうことなんだな。
そんなことを悶々と考えていたら、びっくりするほど仕事が降ってきた。
もはや、下鴨神社でのbambooさんとお嫁さまのツーショットなんざぁ、脳裏から吹き飛んじまった。(笑)
昨日は在宅勤務だったので、仕事と家事を交互にこなしていたのだが、夕方からは仕事120%!
そうこうするうちに、むっくが帰ってくる。
大慌てで晩ごはんの準備を始めた。
まるで何かが降りてきたかのように手際がいい。
超適当に作っているのに、べらぼうに美味しいチャプチェとインカのめざめで作ったカレーポテトサラダが出来上がった。
鮭ハラミも焼いてみた。
ちなみに奥に見える緑色のは買ってきた焼きレバーに一味とパクチーを乗せたもの。
むっくは食べてくれないし、アタシもそんなにレバーは得意じゃないのでパクチーで誤魔化す戦法だ。
じゃ、なんで買ったのよ?
てなことになるわな。
だって、体にいいと思ったんだもん。
ま、そんな話はおいといて。
一瞬帰宅して、買い物があるから〜とすぐに出かけたむっく。
アタシも仕事の続きをしたかったので好都合だ。
結局、ふたり仲良く晩ごはんを食べ始めたのは9時半過ぎだった。
「bambooさん、4月1日のエイプリルフールに入籍して、4月13日に下鴨神社で結婚式したんだってー。
お相手は一般の方なんだってー。
bambooさんが、病のてんこ盛りの時に懸命に支えてくれたんだってー。」
「おぉー!!まじか!?
病気の時に支えてくれたんだー。
いいねー。そういうの、いいねー!!」
相変わらずの結婚願望ありあり男は、とても羨ましそうに笑っていた。
そして、チャプチェを大絶賛してくれた。
もちろん、食後も働く。
ガチで働く。
さらに、今日もラボで死ぬほど働いてきた。
昨日、今日と、わらわらと仕事が降ってきてくれてほんによかった。
すっかり虚無感から脱出できた。(気がする)
今なら心から言える。
「bambooさん、ほんとにほんとにおめでとうございます!
結婚って、いいもんですよ♪」
既婚者@bambooさん。
これから先どんな面白おかしいことを企んでくれるのだろう。
妄想するだけでワクワクしてきた。
4年前。
遠藤会の漢祭りの予習にとTSUTAYAで借りてきたmilktubのCD。
初めて聞いて、雷を打たれたかのようにしびれた。
エロゲーのことは何も知らなかったけど、兎に角、「これ、好きだわ!!」と本能が叫んでいた。
あれから、落ち込んだ時も楽しい時もどんな時もmilktubはアタシのそばにいてくれた。
それはこれからもきっと変わらない。
常にファンを大切に思ってくれるbambooさんと同じように、アタシたちファンもmilktub、bambooさんを大切に思っている。
そういうことだ。
いやぁ、それにしても仕事が降ってきてくれてほんとに良かった。
頭の中をリセット出来たからね。
人生ってうまい具合に出来ているもんだ。
これからのアタシの人生においてmilktubはかけがえのない存在ってことだ。
あ、宝塚歌劇もね。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
あたしゃ、もう少しで日吉です。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R