yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やはり、千秋楽というのは特別なものなのだ。
先月のそらちゃんのバウホール同様、みっちゃんのCHALLENGER!!の千秋楽の熱量はハンパなかった。
舞台上も客席も異様なまでの熱気で包まれていた。
自分もその中の一員になれたことがホントに誇らしかった。
初日から前楽まで、予定の2時間10分(休憩含む)を毎回20分オーバーしての盛り上がりだった。
千秋楽は、さらに20分を超えるものとなった。
みっちゃんをはじめ、みなさんが最高のパフォーマンスをして下さった。
本当にありがとうございました。
宝塚歌劇を知り、その後みっちゃんに魅入られて、早いもので11年。
歌劇とみっちゃんのおかげで、アタシはこばちゃんを失った虚無感から脱出できたと言っても過言でない。
これからも大切にしたい存在である。
楽しい時間は永遠には続かない。
夢の世界から現実世界へと戻らねばならん。
新幹線の時間に間に合わないので、出待ちは諦めた。
晩ごはん用のお弁当を買うために宝塚阪急に寄る。
現金ポイントカードもしっかり提示した。
むっくのおみやにと、ピロシキも買った。
ふつーのパン屋さんのピロシキ。
本格的なやつじゃないけど、ココのパンは懐かしい感じがして美味しい。
(お店の名前忘れちゃったけど。)
先ほど、LINEでピロシキのことを伝えると超喜んでいた。
喜びにつけこんで、新横までのお迎えを頼んでみた。
「めっちゃ疲れているけどいいよー」
とお返事を頂いた。
感謝感激雨あられ。
その代わりという訳ではないだろうが、この3日間、洗濯機を回せなかったことをめちゃくちゃ謝ってきた。
いやいやいや。
アタシが頼んだのは、月曜日の家庭ごみと火曜日のプラごみを捨てること。
あとは、月曜日のパルシステムのコンテナを出して、届いたものをしまうこと。
これだけやってくれれば御の字なのだということを伝えた。
ウチに帰ったら仕事もしなきゃいけないしね。
やはり、夕方に修正原稿がメールで送られてきたのだ。
まとめ直さねばならん。
だから、洗濯をしつつお仕事をする予定。
これは、想定内のことなので無問題だ。
だが、しかし。
今、またむっくからLINEが来た。
「思ったより早く帰ってこれたから、半分ぐらい回しておこうか?」と。
「めっちゃ助かるー!!」と返事をしてふと思った。
ウチの洗濯機、11キロまでOKだから、かなり大きい。
むっくひとり×3日分なら、1回で回せるんじゃね?
それとも、そんなに大量の洗濯物を出したのか?
まぁ、その辺りは詳しく聞かなくてもいいだろう。
母は、3回でも4回でも回そう。
(アタシの分もあるからね。)
洗濯は洗濯機がやってくれる。
あとは、干してたたむだけだ。
それに、アタシは十二分に幸せな時間を過ごさせてもらったのだ。
その分のご恩返しをせねばならん。
むっくにも、会社のメンバーにも。
みっちゃんが今回の公演で、
「この20年間頑張ってこれたのはファンのみなさんがいてくれたおかげです。
ご恩返しをさせてください!!」
と、何度も仰っていた。
そんなこたぁない。
みっちゃんの舞台のおかげで、アタシは元気になれたのだ。
家族もアーティストも同じ。
みながお互いに感謝しあえる。
お互いにご恩返しをしあう。
なんて、素晴らしいことだろう。
相手のことを想って行動することを、みっちゃんの舞台で思い出させてもらった気がする。
帰宅したら、仕事も洗濯も楽しんでやることにしよう。
最後に駅と乗り物関連の画像をどうぞ。笑

↑↑↑大劇場から見えるお山と阪急電車。
いつもとは違う構図で攻めてみた。

何故か、宝塚駅構内をのんびりと鳩が歩いていた。

↑↑↑梅田駅から大阪駅までの道で、最後にエスカレーターで降りる場所がある。
そのエスカレーターに乗りながら見えるこの風景がお気に入り。

ラストはひかり538号がホームに入ってきたところ。
動いているのに上手に撮れて嬉しかった。
おぉーーー。
急に睡魔が襲ってきた。
あと1時間。
少し眠るかな。
起きられるかどうかちと不安だけど。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
先月のそらちゃんのバウホール同様、みっちゃんのCHALLENGER!!の千秋楽の熱量はハンパなかった。
舞台上も客席も異様なまでの熱気で包まれていた。
自分もその中の一員になれたことがホントに誇らしかった。
初日から前楽まで、予定の2時間10分(休憩含む)を毎回20分オーバーしての盛り上がりだった。
千秋楽は、さらに20分を超えるものとなった。
みっちゃんをはじめ、みなさんが最高のパフォーマンスをして下さった。
本当にありがとうございました。
宝塚歌劇を知り、その後みっちゃんに魅入られて、早いもので11年。
歌劇とみっちゃんのおかげで、アタシはこばちゃんを失った虚無感から脱出できたと言っても過言でない。
これからも大切にしたい存在である。
楽しい時間は永遠には続かない。
夢の世界から現実世界へと戻らねばならん。
新幹線の時間に間に合わないので、出待ちは諦めた。
晩ごはん用のお弁当を買うために宝塚阪急に寄る。
現金ポイントカードもしっかり提示した。
むっくのおみやにと、ピロシキも買った。
ふつーのパン屋さんのピロシキ。
本格的なやつじゃないけど、ココのパンは懐かしい感じがして美味しい。
(お店の名前忘れちゃったけど。)
先ほど、LINEでピロシキのことを伝えると超喜んでいた。
喜びにつけこんで、新横までのお迎えを頼んでみた。
「めっちゃ疲れているけどいいよー」
とお返事を頂いた。
感謝感激雨あられ。
その代わりという訳ではないだろうが、この3日間、洗濯機を回せなかったことをめちゃくちゃ謝ってきた。
いやいやいや。
アタシが頼んだのは、月曜日の家庭ごみと火曜日のプラごみを捨てること。
あとは、月曜日のパルシステムのコンテナを出して、届いたものをしまうこと。
これだけやってくれれば御の字なのだということを伝えた。
ウチに帰ったら仕事もしなきゃいけないしね。
やはり、夕方に修正原稿がメールで送られてきたのだ。
まとめ直さねばならん。
だから、洗濯をしつつお仕事をする予定。
これは、想定内のことなので無問題だ。
だが、しかし。
今、またむっくからLINEが来た。
「思ったより早く帰ってこれたから、半分ぐらい回しておこうか?」と。
「めっちゃ助かるー!!」と返事をしてふと思った。
ウチの洗濯機、11キロまでOKだから、かなり大きい。
むっくひとり×3日分なら、1回で回せるんじゃね?
それとも、そんなに大量の洗濯物を出したのか?
まぁ、その辺りは詳しく聞かなくてもいいだろう。
母は、3回でも4回でも回そう。
(アタシの分もあるからね。)
洗濯は洗濯機がやってくれる。
あとは、干してたたむだけだ。
それに、アタシは十二分に幸せな時間を過ごさせてもらったのだ。
その分のご恩返しをせねばならん。
むっくにも、会社のメンバーにも。
みっちゃんが今回の公演で、
「この20年間頑張ってこれたのはファンのみなさんがいてくれたおかげです。
ご恩返しをさせてください!!」
と、何度も仰っていた。
そんなこたぁない。
みっちゃんの舞台のおかげで、アタシは元気になれたのだ。
家族もアーティストも同じ。
みながお互いに感謝しあえる。
お互いにご恩返しをしあう。
なんて、素晴らしいことだろう。
相手のことを想って行動することを、みっちゃんの舞台で思い出させてもらった気がする。
帰宅したら、仕事も洗濯も楽しんでやることにしよう。
最後に駅と乗り物関連の画像をどうぞ。笑

↑↑↑大劇場から見えるお山と阪急電車。
いつもとは違う構図で攻めてみた。

何故か、宝塚駅構内をのんびりと鳩が歩いていた。

↑↑↑梅田駅から大阪駅までの道で、最後にエスカレーターで降りる場所がある。
そのエスカレーターに乗りながら見えるこの風景がお気に入り。

ラストはひかり538号がホームに入ってきたところ。
動いているのに上手に撮れて嬉しかった。
おぉーーー。
急に睡魔が襲ってきた。
あと1時間。
少し眠るかな。
起きられるかどうかちと不安だけど。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R