yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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夢をみた。
こばちゃんが登場の夢。
今回のこばちゃんはとっても元気だった。
そして、若々しい。
亡くなったのが45歳になったばかりだったから、その時点で今のアタシよりもかなり若い。
しかも、夢に出てきた彼は、病気になる前の雰囲気。
ってことは、10歳は年下だと思われ。
だが、何故か片方の手首がない。
わけを聞いてもはぐらかされてしまう。
泥だらけなので、洗面所で手を洗うのだが、ビシャビシャと水浸しにしてしまう。
それを健気に拭くのはみんみ。
彼女も若い。
ってか、幼い。
恐らくこばちゃんと同じく10歳ぐらい若い感じ。
(あ!むっくにも知らせなきゃ。)
と、慌ててむっくを呼ぶが、彼はウチにいなかった。
(嗚呼、仕事に行ってるのか。)
と、アタシは思う。
こばちゃんもみんみも若いのに、何故か、むっくはリアルの年齢設定なのが不思議である。
そして、こばちゃんはこう言う。
「いやぁ、いずみが、向こうのイズミを説得してくれるとは思わなかった。」
と。
それもめっちゃ笑顔で。
(ん?いったい彼は何を言っているんだ?)
謎だらけのアタシは、困惑しながらも考える。
黄泉の国にもうひとりアタシが居て、そのアタシが、
「生き返っておいで。」
って、促したとか?
いくら妄想族の自分ではあるが、これ以上の想像力は働かない。
兎に角、頭の中はこんがらがったまま。
はしゃいでいるこばちゃんは、
「義手を付ければどうにかなるよね。」
と、とても前向きだ
すると、階段を上ってくる人がいる。
なんと、またしてもこばちゃん。
でも、着ている服が違う。
(え?え?えぇぇぇー!?)
何故に二人もいるんだ。
頭の中は大パニック。
二人はお互いをあまりよく思っていないようだ。
どちらかが、この場を立ち去ることを目で話している。(気がした。)
困ったアタシは、
「ふたりの髪型、微妙に違うね。
あ…そんなことないか。同じか。」
と、つまらないノリツッコミをかまして、みんなからスルーされる。
ココで目が覚めた。
なに?なに?なんなのよー!
めっちゃリアルなんだけど、リアルじゃないことは分かっている。
正直、疲労感満載の夢であった。
自分なりにどうしてこんな夢をみたのか考えてみた。
まずひとつめ。
むっくが金曜の公休にお買い物をしてきた。
最近の彼は、お洋服に夢中である。(定期的にやってくる。)
そこで、買ってきた服をしまうために、着なくなった服を何着かチョイスしていた。
その中に、こばちゃんのフリースがあった。
「あー!それはダメなのよ〜。」
こばちゃんの服はだいぶ処分したけれど、思い出のある服はとってある。
むっくが持ってきた服は、こばちゃんが病気になった年にれいちゃんがお誕生日プレゼントでくれたものだった。
こばちゃんもアタシもとても気に入っていたので、思い入れが異様にある。
その服を畳んで、アタシのフリースの入っている引き出しにしまった。
そんな行動をしたせいで、彼が夢に出てきたのかなぁと。
ふたつめ。
昨夜、Amazonプライムで「殺戮の天使」を一気に12話見た。
綺麗な絵面なんだけど、なかなかに残忍な場面がある。
その中に、手首をぐしゃっとする場面があった。
それが、頭の中に残っていたのかなぁと。
みっつめ。
これまたアニメなんだけど、シュタインズ・ゲートゼロの最終回がついこの間放送された。
昨日、お昼から夕方まで相方と会って、シュタインズ・ゲートゼロと前作のシュタインズ・ゲートについて、熱く語りまくった。
タイムトラベル系のお話なので、過去に溯ることで起きるタイムパラドックスのこととか、
シュタインズ・ゲートで言われる世界線について、お互いの見解を真剣に話し合っていた。
そんなこんなで、過去に戻った時に、そこにいる自分と対面することはとても危険なことである話しもした。
それが、なんの拍子か、こばちゃんが二人登場する夢に繋がったのかなぁと。
兎に角、アタシは見たものに影響されやすい。
昔から、テレビで見た人が夢に出てくることは多々あった。
でも、今回のは直接的に見た人が出てくるのではなく、影響を受けた形で表現されて出てきたような気がする。
夢占いも見てみた。
故人が出てくる夢についてはいろいろ書かれているが、
「表情が楽しそうだった場合は、あなたの運気が上昇していく吉夢。
たとえ今が、辛く悲しい状況だとしても、事態は好転し、良くなっていくでしょう。」
とのこと。
最初のこばちゃんはとても、楽しそうだったから上記の解釈でもいいかな…と。
相変わらずの前向き体勢でいくことにした。
今日は日曜日。
7月に決意した、
「2ヶ月に1度は教会に行って、聖書朗読のご奉仕をする」の日である。
2ヶ月ってあっという間だ。
お礼拝を通して、ドロドロの自分を少しでも浄化してこよう。笑
そりでは、みなさまもステキングな雨の日曜日を。

日吉で降りたら、後ろのバスがのってちゃんのラッピングで、テンション上がった。笑
こばちゃんが登場の夢。
今回のこばちゃんはとっても元気だった。
そして、若々しい。
亡くなったのが45歳になったばかりだったから、その時点で今のアタシよりもかなり若い。
しかも、夢に出てきた彼は、病気になる前の雰囲気。
ってことは、10歳は年下だと思われ。
だが、何故か片方の手首がない。
わけを聞いてもはぐらかされてしまう。
泥だらけなので、洗面所で手を洗うのだが、ビシャビシャと水浸しにしてしまう。
それを健気に拭くのはみんみ。
彼女も若い。
ってか、幼い。
恐らくこばちゃんと同じく10歳ぐらい若い感じ。
(あ!むっくにも知らせなきゃ。)
と、慌ててむっくを呼ぶが、彼はウチにいなかった。
(嗚呼、仕事に行ってるのか。)
と、アタシは思う。
こばちゃんもみんみも若いのに、何故か、むっくはリアルの年齢設定なのが不思議である。
そして、こばちゃんはこう言う。
「いやぁ、いずみが、向こうのイズミを説得してくれるとは思わなかった。」
と。
それもめっちゃ笑顔で。
(ん?いったい彼は何を言っているんだ?)
謎だらけのアタシは、困惑しながらも考える。
黄泉の国にもうひとりアタシが居て、そのアタシが、
「生き返っておいで。」
って、促したとか?
いくら妄想族の自分ではあるが、これ以上の想像力は働かない。
兎に角、頭の中はこんがらがったまま。
はしゃいでいるこばちゃんは、
「義手を付ければどうにかなるよね。」
と、とても前向きだ
すると、階段を上ってくる人がいる。
なんと、またしてもこばちゃん。
でも、着ている服が違う。
(え?え?えぇぇぇー!?)
何故に二人もいるんだ。
頭の中は大パニック。
二人はお互いをあまりよく思っていないようだ。
どちらかが、この場を立ち去ることを目で話している。(気がした。)
困ったアタシは、
「ふたりの髪型、微妙に違うね。
あ…そんなことないか。同じか。」
と、つまらないノリツッコミをかまして、みんなからスルーされる。
ココで目が覚めた。
なに?なに?なんなのよー!
めっちゃリアルなんだけど、リアルじゃないことは分かっている。
正直、疲労感満載の夢であった。
自分なりにどうしてこんな夢をみたのか考えてみた。
まずひとつめ。
むっくが金曜の公休にお買い物をしてきた。
最近の彼は、お洋服に夢中である。(定期的にやってくる。)
そこで、買ってきた服をしまうために、着なくなった服を何着かチョイスしていた。
その中に、こばちゃんのフリースがあった。
「あー!それはダメなのよ〜。」
こばちゃんの服はだいぶ処分したけれど、思い出のある服はとってある。
むっくが持ってきた服は、こばちゃんが病気になった年にれいちゃんがお誕生日プレゼントでくれたものだった。
こばちゃんもアタシもとても気に入っていたので、思い入れが異様にある。
その服を畳んで、アタシのフリースの入っている引き出しにしまった。
そんな行動をしたせいで、彼が夢に出てきたのかなぁと。
ふたつめ。
昨夜、Amazonプライムで「殺戮の天使」を一気に12話見た。
綺麗な絵面なんだけど、なかなかに残忍な場面がある。
その中に、手首をぐしゃっとする場面があった。
それが、頭の中に残っていたのかなぁと。
みっつめ。
これまたアニメなんだけど、シュタインズ・ゲートゼロの最終回がついこの間放送された。
昨日、お昼から夕方まで相方と会って、シュタインズ・ゲートゼロと前作のシュタインズ・ゲートについて、熱く語りまくった。
タイムトラベル系のお話なので、過去に溯ることで起きるタイムパラドックスのこととか、
シュタインズ・ゲートで言われる世界線について、お互いの見解を真剣に話し合っていた。
そんなこんなで、過去に戻った時に、そこにいる自分と対面することはとても危険なことである話しもした。
それが、なんの拍子か、こばちゃんが二人登場する夢に繋がったのかなぁと。
兎に角、アタシは見たものに影響されやすい。
昔から、テレビで見た人が夢に出てくることは多々あった。
でも、今回のは直接的に見た人が出てくるのではなく、影響を受けた形で表現されて出てきたような気がする。
夢占いも見てみた。
故人が出てくる夢についてはいろいろ書かれているが、
「表情が楽しそうだった場合は、あなたの運気が上昇していく吉夢。
たとえ今が、辛く悲しい状況だとしても、事態は好転し、良くなっていくでしょう。」
とのこと。
最初のこばちゃんはとても、楽しそうだったから上記の解釈でもいいかな…と。
相変わらずの前向き体勢でいくことにした。
今日は日曜日。
7月に決意した、
「2ヶ月に1度は教会に行って、聖書朗読のご奉仕をする」の日である。
2ヶ月ってあっという間だ。
お礼拝を通して、ドロドロの自分を少しでも浄化してこよう。笑
そりでは、みなさまもステキングな雨の日曜日を。

日吉で降りたら、後ろのバスがのってちゃんのラッピングで、テンション上がった。笑
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