yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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ファン会のスタッフ様に大感謝である。
なんと、お手配してくださったお席は、15列のど真ん中の横並び!
ガチで、泣きそうになった。
心からありがとうございます!
ってことで、始まる前から、幕間休憩、終わってからも、歌劇の話は尽きない。
オーシャンズ11のこと、今の宙組さんの組子たちのこと、そして、他の組の番手のことまで。
盛り上がる、盛り上がる。
みんみの仕事場の話や普段のお休みの過ごし方などなど…
久しぶりのみんみとのおデートはほんに楽しかった。
お土産に、いつものコラーゲンゼリー×2箱に加え、自由が丘の御成門で揚げ煎餅(エビ味)と、揚げまんじゅうを買っていった。
めちゃくちゃ喜んでくれた。
せっかくのなっきーとかぶったお休みなのに、アタシが独占してしまったので、さらに、東京ミッドタウン日比谷の地下にあるパン屋さんでもお土産を買って差し上げた。
ちょっぴりだけど、自分がなおこさんみたいにできている風が嬉しい。
いや、まだまだなおこさんの域には達っせないな。
いやいや、一生届かないわ。笑
自分ができる範囲ですればいいんだよね。
身の丈にあったことをするのが一番だ。
毎朝見ている「おしん」の中で、田舎のお父さんが、おしんの稼ぎをあてにして仕送りを強要しまくっている。
地主さんへの借金分のみならず、家を建て直すための費用までたかっている。
見ていて苦しいったらありゃしない。
おかげで、おしんちゃんは寝る間を惜しんで、髪結と着物の仕立の仕事をしては、お金を送る。
食べるものは、ごはんとたくあんだけ。
結局、極度の疲労もたたって、かっけになって入院しちゃう。
もう、辛すぎる。
今週の終わりには退院して、またも色々と話しは進展するんだけど…
この後も苦労は絶えないだろうなぁ〜。
お父さん役を伊東四朗さんがやってるんだけどさー。
もう、嫌いになっちゃうぐらい感じ悪いんだ。
リアルタイムで放送していた当時、相当世間の目が冷たかったに違いないわ。
そんなんを見ていたら、今まで以上に、子どもらには自由に生きて欲しいと心底思った。
「おしん」って凄いわ。
自分の人生を省みる力があるもの。笑
そんなわけで、おしんで人生勉強をしつつ、みんみとのおデートを堪能した土曜日であった。

ふと、思った。
おしんとみんみって似ているところがある。(かも)
自分の喜怒哀楽を、むやみやたらに人に晒したりしない。
仕事にしろ勉強にしろ、じっと堪えて黙々と打ち込むところもある。
何よりも、親を大事にしてくれる。
自分が作造さん(おしんのお父さん)みたいにならんようにせねば。
お母さんのふじさん(泉ピン子さんが演じている。)のように、芯のしっかりした母親を目指そう。
おしんには学ぶべきところが山ほどある。
ほんに、ええドラマだ。
そうこうしているうちに、日吉駅に到着した。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
なんと、お手配してくださったお席は、15列のど真ん中の横並び!
ガチで、泣きそうになった。
心からありがとうございます!
ってことで、始まる前から、幕間休憩、終わってからも、歌劇の話は尽きない。
オーシャンズ11のこと、今の宙組さんの組子たちのこと、そして、他の組の番手のことまで。
盛り上がる、盛り上がる。
みんみの仕事場の話や普段のお休みの過ごし方などなど…
久しぶりのみんみとのおデートはほんに楽しかった。
お土産に、いつものコラーゲンゼリー×2箱に加え、自由が丘の御成門で揚げ煎餅(エビ味)と、揚げまんじゅうを買っていった。
めちゃくちゃ喜んでくれた。
せっかくのなっきーとかぶったお休みなのに、アタシが独占してしまったので、さらに、東京ミッドタウン日比谷の地下にあるパン屋さんでもお土産を買って差し上げた。
ちょっぴりだけど、自分がなおこさんみたいにできている風が嬉しい。
いや、まだまだなおこさんの域には達っせないな。
いやいや、一生届かないわ。笑
自分ができる範囲ですればいいんだよね。
身の丈にあったことをするのが一番だ。
毎朝見ている「おしん」の中で、田舎のお父さんが、おしんの稼ぎをあてにして仕送りを強要しまくっている。
地主さんへの借金分のみならず、家を建て直すための費用までたかっている。
見ていて苦しいったらありゃしない。
おかげで、おしんちゃんは寝る間を惜しんで、髪結と着物の仕立の仕事をしては、お金を送る。
食べるものは、ごはんとたくあんだけ。
結局、極度の疲労もたたって、かっけになって入院しちゃう。
もう、辛すぎる。
今週の終わりには退院して、またも色々と話しは進展するんだけど…
この後も苦労は絶えないだろうなぁ〜。
お父さん役を伊東四朗さんがやってるんだけどさー。
もう、嫌いになっちゃうぐらい感じ悪いんだ。
リアルタイムで放送していた当時、相当世間の目が冷たかったに違いないわ。
そんなんを見ていたら、今まで以上に、子どもらには自由に生きて欲しいと心底思った。
「おしん」って凄いわ。
自分の人生を省みる力があるもの。笑
そんなわけで、おしんで人生勉強をしつつ、みんみとのおデートを堪能した土曜日であった。

ふと、思った。
おしんとみんみって似ているところがある。(かも)
自分の喜怒哀楽を、むやみやたらに人に晒したりしない。
仕事にしろ勉強にしろ、じっと堪えて黙々と打ち込むところもある。
何よりも、親を大事にしてくれる。
自分が作造さん(おしんのお父さん)みたいにならんようにせねば。
お母さんのふじさん(泉ピン子さんが演じている。)のように、芯のしっかりした母親を目指そう。
おしんには学ぶべきところが山ほどある。
ほんに、ええドラマだ。
そうこうしているうちに、日吉駅に到着した。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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