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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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午前中やることができた家事は洗濯のみ。

あとは、問題勃発の案件について、担当コンサルと、あーしようかー、こーしようかーと、電話でずっと相談していた。

時間はどんどん経過していった。



ようやく、ウチを出た。

小杉で特急に乗り、少しでも早く着けるようにした。

がんばれ、東横特急Fライナー!!



この通勤途中の時間はとても貴重だ。

アタシは、ブログを書いたり読書をする。

ただし、立ちながらの作業はキツい。

座りたいなぉ〜

腰痛いなぁ〜

ぼやいても仕方あるまい。

だったら、各駅に乗ればいいことだ。



そんなことを書いていたら、なんと、目の前の方が自由が丘で降りた!

前々から思っているんだけど、

(この人、自由が丘で降りそう。

この人は、中目黒で降りそう。)

と、予想すると当たることが非常に多い。



何がそう思わせるのか?

本能の何ものでもない。

野生の勘が働くのだ。



この力、もっと違うものに役立てられないかね〜

いや、たった15分でも座れること以上に素晴らしいことはない。

この見極め能力、大事にしよう。





能力とはちょっと違うかもしれないが…

アタシの中のセンサーのお話。



昨日、さんざん考えて、↑↑↑の池袋で湘南新宿ラインを降りて副都心線に乗り換えた。

小杉まで行くか、渋谷で乗り換えるか、

はたまた、恵比寿→目黒乗り換えにするか…



いくつか選択肢はあったが、

結局、1番お安いルートにした。

自分でもせこいよなーと思ったが、この小さな節約が大きな結果を導くのだ。



無論、一番好きなのは東急であるが、JRの駅看も大好きである。

色味も字体も好き。

特に好きなのは、コチラ。



赤羽駅。

実際に駅に降り立ったことは数回ある。

別にこの土地に思い入れがある訳ではない。

ただ、「赤羽」という駅看の見た目が異様に好きなのだ。

なんだか、ワクワクする。



アタシが駅看を撮る条件は、「初めて来た駅」「駅看が新しくなった時」である。

赤羽は正直、前にも撮っている。

だが、しかし。

毎回乗り換えで降りる度に、

(撮りたいー!)

と思わせてしまう何かがある。

不思議な駅だ。



そんなこんなで、半蔵門に到着。

地下鉄の正方形の駅看も好きなのよね。

だけど、半蔵門は毎回撮りたいとは思わない。

アタシの駅看センサーがいったい何に反応しているのか、研究してみてもいいかもしれない。



そりでは、みなさま、ステキングな月曜日を。
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