yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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危なかった。
流行りの「送り付け詐欺」に殺られるところだった。
実は、ヤマトから荷物が運ばれる際、メールが来るんだけど…
注文していないのに「Amazon」からの荷物だと書いてあるわけ。
おまけに、品名は「なし」。
おいおい、これ、怪しくね?
あたしゃ自称キチンとさんだ。
Amazonの注文履歴も適宜チェックしている。
最後に注文したのはジョアン・フルールの書籍だ。
会社の文具も頼んだりするけど、メールも全て取ってある。
記憶にない品物が来るのは解せない。
ただ、昨日、ちゃみサンタさんからサプライズのプレゼントが届いたんだよね。

差出人が知らんお方(↑↑↑のトマトソースを作られている方のお名前)だったので、めちゃくちゃビビりながら開封したら、ちゃみサンタさんからの贈り物だということがわかり、嬉しびっくりした。
ちゃみ、ありがとー!!
だから、今回のAmazonも何処ぞの誰かがアタシにもサプライズを仕掛けたのか?
とも考えられるわけで。
だが、しかし。
ついこの間、FBで、Amazonの名を語った「送り付け詐欺」が流行っていると流れてきた。
代引きで荷物が届き、「2000円」程度の品物だから、確認もせずに払ってしまうらしい。
この2000円っていうのがミソだよね。
意外とサクッと払えちゃう額だから。
中身は、しょぼいタオルとかが入ってたりするんだと。
結局、買ってもいない品物に対して、支払いをさせられてしまうのが「送り付け詐欺」である。
とりあえず、この詐欺に関して調べ倒した。
Amazon様に問い合わせをするのもひとつの手であると書いてあった。
アタシが持っている情報は、ヤマトの伝票番号のみだけど、Amazon様に伝えてみることにした。
さっさと事を片付けたかったので、メール問い合わせではなく、

↑↑↑ここにかけた。
秒で電話がかかってきた。
流石だ。
まずは、お兄さんにアタシの名前を伝える。
そして、最近のお買い物状況とメールのやり取りを確認してもらう。
アタシが思っていた通り、最後のお買い物は書籍であっていた。
だから、この商品はアタシが買ったものではないことが判明。
となると、誰かがアタシにサプライズでプレゼントを送ったか、あるいは、送り付け詐欺のどちらかになる。
天国と地獄の差だよ。
で、伝票番号を伝えると、確かに、Amazonからヤマトを使って発送手続きが行われていることがわかった。
差出人が誰であるかは、個人情報のためアタシには教えてもらえない。
ただ、その支払い方法が「代引き」であるかどうかを確認して、アタシに伝えることはありなんだと。
確認してもらった。
ビンゴ!
「代引き」だった。
「友だちからのサプライズプレゼントで、代引きはないですよね〜」
「それは、考えられないですね。
送り付け詐欺の可能性が非常に高いので、届いたら「受け取り拒否」をしてください。」
と、お兄さんは言った。
今回の件。
アタシの住所と名前がどこで漏れたのかについては、Amazonでは責任は追わないらしい。
ま、そうだよね。
そこまでは対処してくれないわな。
ただ、その送り付けたアカウントに対しては、厳しい対応をしてくれるそう。
普段、100%カード払いをしているので、代引きで買い物をすることは皆無だ。
なので、今回の件に関してすぐに反応できたんだと思う。
もし、アタシが代引きで買い物をすることが多かったとしたら、「うっかり」確認する前に支払っていたかもしれない。
嗚呼、怖っ。
オレオレ詐欺やら、送り付け詐欺、架空請求詐欺に、還付金詐欺…
全く、どうして悪いことをしてお金を稼ごうって思う人たちが後を絶たないんだろう。
この世の中、悪い人がいるとは思いたくないけど、実際はいるんだなぁ。
ちょうど、ヤマトさんが冷凍便を届けてくれたので(ちゃんとアタシが注文した!)、届ける前に受け取り拒否したいものがあるんだけど…できる?
って聞いた。
伝票番号を伝えたら、OKしてもらえたわ。
だって、ヤマトさんも余計な仕事したくないだろうし、アタシだって「受け取り拒否します」なんて言うの嫌だもの。
ウィンウィンってことだ。
…いや、送り付け詐欺に関しては全然良くないけど。
兎に角ですよ。
みなさまも、お気をつけあそばせ。
むかーし、「オレオレ詐欺」の電話がかかってきたことがあったけど、それ以来だなぁ、こういうの。
あの時は、
「どちらさまですか?」
「何言っているんだよ。俺だよ!オレオレ!息子の声わからないの?」
って、めっちゃ大人の声でかかってきたんだよね。
当時のむっく、小学生の5年生ぐらいだったから、速攻で電話切ったけど。笑
あの時、わかり切っているのに、心臓がドキドキしたのを今でも覚えてる。
あとから、大笑いしたけどね。
40代のアタシがあれだけビビったんだから、お年寄りのお宅に「オレオレ!」なんてかかってきたら、慌てちゃうだろうなぁ。
これからは、もっと気をつけなくちゃ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
くれぐれも、送り付け詐欺にはご注意を。
流行りの「送り付け詐欺」に殺られるところだった。
実は、ヤマトから荷物が運ばれる際、メールが来るんだけど…
注文していないのに「Amazon」からの荷物だと書いてあるわけ。
おまけに、品名は「なし」。
おいおい、これ、怪しくね?
あたしゃ自称キチンとさんだ。
Amazonの注文履歴も適宜チェックしている。
最後に注文したのはジョアン・フルールの書籍だ。
会社の文具も頼んだりするけど、メールも全て取ってある。
記憶にない品物が来るのは解せない。
ただ、昨日、ちゃみサンタさんからサプライズのプレゼントが届いたんだよね。

差出人が知らんお方(↑↑↑のトマトソースを作られている方のお名前)だったので、めちゃくちゃビビりながら開封したら、ちゃみサンタさんからの贈り物だということがわかり、嬉しびっくりした。
ちゃみ、ありがとー!!
だから、今回のAmazonも何処ぞの誰かがアタシにもサプライズを仕掛けたのか?
とも考えられるわけで。
だが、しかし。
ついこの間、FBで、Amazonの名を語った「送り付け詐欺」が流行っていると流れてきた。
代引きで荷物が届き、「2000円」程度の品物だから、確認もせずに払ってしまうらしい。
この2000円っていうのがミソだよね。
意外とサクッと払えちゃう額だから。
中身は、しょぼいタオルとかが入ってたりするんだと。
結局、買ってもいない品物に対して、支払いをさせられてしまうのが「送り付け詐欺」である。
とりあえず、この詐欺に関して調べ倒した。
Amazon様に問い合わせをするのもひとつの手であると書いてあった。
アタシが持っている情報は、ヤマトの伝票番号のみだけど、Amazon様に伝えてみることにした。
さっさと事を片付けたかったので、メール問い合わせではなく、

↑↑↑ここにかけた。
秒で電話がかかってきた。
流石だ。
まずは、お兄さんにアタシの名前を伝える。
そして、最近のお買い物状況とメールのやり取りを確認してもらう。
アタシが思っていた通り、最後のお買い物は書籍であっていた。
だから、この商品はアタシが買ったものではないことが判明。
となると、誰かがアタシにサプライズでプレゼントを送ったか、あるいは、送り付け詐欺のどちらかになる。
天国と地獄の差だよ。
で、伝票番号を伝えると、確かに、Amazonからヤマトを使って発送手続きが行われていることがわかった。
差出人が誰であるかは、個人情報のためアタシには教えてもらえない。
ただ、その支払い方法が「代引き」であるかどうかを確認して、アタシに伝えることはありなんだと。
確認してもらった。
ビンゴ!
「代引き」だった。
「友だちからのサプライズプレゼントで、代引きはないですよね〜」
「それは、考えられないですね。
送り付け詐欺の可能性が非常に高いので、届いたら「受け取り拒否」をしてください。」
と、お兄さんは言った。
今回の件。
アタシの住所と名前がどこで漏れたのかについては、Amazonでは責任は追わないらしい。
ま、そうだよね。
そこまでは対処してくれないわな。
ただ、その送り付けたアカウントに対しては、厳しい対応をしてくれるそう。
普段、100%カード払いをしているので、代引きで買い物をすることは皆無だ。
なので、今回の件に関してすぐに反応できたんだと思う。
もし、アタシが代引きで買い物をすることが多かったとしたら、「うっかり」確認する前に支払っていたかもしれない。
嗚呼、怖っ。
オレオレ詐欺やら、送り付け詐欺、架空請求詐欺に、還付金詐欺…
全く、どうして悪いことをしてお金を稼ごうって思う人たちが後を絶たないんだろう。
この世の中、悪い人がいるとは思いたくないけど、実際はいるんだなぁ。
ちょうど、ヤマトさんが冷凍便を届けてくれたので(ちゃんとアタシが注文した!)、届ける前に受け取り拒否したいものがあるんだけど…できる?
って聞いた。
伝票番号を伝えたら、OKしてもらえたわ。
だって、ヤマトさんも余計な仕事したくないだろうし、アタシだって「受け取り拒否します」なんて言うの嫌だもの。
ウィンウィンってことだ。
…いや、送り付け詐欺に関しては全然良くないけど。
兎に角ですよ。
みなさまも、お気をつけあそばせ。
むかーし、「オレオレ詐欺」の電話がかかってきたことがあったけど、それ以来だなぁ、こういうの。
あの時は、
「どちらさまですか?」
「何言っているんだよ。俺だよ!オレオレ!息子の声わからないの?」
って、めっちゃ大人の声でかかってきたんだよね。
当時のむっく、小学生の5年生ぐらいだったから、速攻で電話切ったけど。笑
あの時、わかり切っているのに、心臓がドキドキしたのを今でも覚えてる。
あとから、大笑いしたけどね。
40代のアタシがあれだけビビったんだから、お年寄りのお宅に「オレオレ!」なんてかかってきたら、慌てちゃうだろうなぁ。
これからは、もっと気をつけなくちゃ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
くれぐれも、送り付け詐欺にはご注意を。
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