yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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苦しい。
苦しすぎる。
もう、やめてくれーって感じ。
おいおい、くまよ何があったんだ?
そう心配してくださる方がもしおられたら…
大丈夫。
食べすぎてお腹が苦しいのでもなく、
太りすぎてデニムがきついのでもなく、
(いや、コレはあってるか。)
満員電車に揺られて、身体が苦しいのでもない。
胸が苦しいのである。
あ!これも、別に肺に異常がみられる訳でもない。
精神的な胸の苦しさなのである。
原因は「半分、青い」。
言わずもがな、NHKの朝の連ドラだ。
あたしゃ、恋する乙女ではない。(笑)
が、先週から今週にかけての流れは、辛すぎる。
主人公のスズメちゃんの年齢設定はアタシの7つぐらい下だったと思う。
自分と重ね合わせて見てしまうところもあるが、
如何せん、彼女の歩んでいる人生とアタシのでは、共通点がなさすぎる。
なので、それほど感情移入はしていない。
それよりも、スズメちゃんのお母さんに気持ちが入ってしまう。
もう、なんて言うかなぁ〜
いたたまれないのよ。
リツ君の気持ちや行動も理解出来なくはない。
ただ、今のスズメちゃんの立場は苦しすぎる。
嗚呼、神さま、どうかスズメちゃんの屈託のない笑顔を再び!!
ひょうひょうとした物言いをまた聞きたいのだ。
悔しいのが、この展開を予想していた奴がいた。
自称ドラマソムリエの相方である。
このところ、「半分、青い」についてLINEで語り合っていたのだが…
「リツ君、きっと他の人と結婚するよ。」
と、宣っていた。
「えぇーー!?イヤだよ!そんなのイヤだー!」
アタシは、心の中で(ありうるかも)と半分思いつつも、ひとり抵抗していた。
が、現実には、いや、ドラマの話だけど…
リツ君、「結婚しましたハガキ」を秋風先生に送ってきた。
そして、スズメちゃんにも。
あーん!!
そんな酷なことってある?
あるんだよね。(笑)
相方はさらに言う。
「時代設定的に、連ドラ風トレンディードラマを目指してるのかな?と‥‥」
「朝ドラだから、あまり攻めすぎても、視聴者が置いてかれると思うのよねー」
「だから、こんな感じなんじゃないかな。パロディにして和やかに。」
なるほど。
さらに奴は言う。
「マサト君のくだりなんか笑えたでしょ?」
「マサト君のくだり?」
「トレンディードラマに不可欠なプレイボーイ風キャラ。
でも真剣な恋ができない的な人。」
「ああああ!そういう意味ね!理解した!
マサト君、また出てきて欲しいわー」
↑↑↑こんな会話を夜な夜なLINEでしている50過ぎのおじさんとおばさん。
恐るべし。
いや、恐ろしいのは、こんな会話をさせてしまう、脚本を書いている北川悦吏子さんだ。
恋愛ドラマと言ったら北川先生。
バブル世代のアタシにはそんな図式が頭に浮かぶ。
今、ウィキで調べたけど、北川先生、ご病気をされたりなんだりかんだりあるみたい。
様々な体験をしてこそ出来上がる脚本なのかもしれない。
毎朝起きるのが楽しみになるほど、アタシは、半分、青いに大夢中である。
先週、なおこさんにあった際、
「朝ドラ見てるー?」
と聞いてみた。
「うーん。時々。」
「え?時々って!!
飛ばせないでしょ。
毎日気になるでしょ!」
「貴方が言うほど、私は盛り上がってないの。」
そうなのか。
これって、ターゲットになっている年代が絞られているのかも。
ん?20代のみんみもハマっていると言っていた。
これは、みんみの感覚が50代ってことか?(笑)
まぁ、その辺は深く考えるのはやめておこう。
アタシは、毎日楽しんでいるのだから。
いやいや、楽しんでないよ、苦しんでいるんだよ。
朝ドラを熱く語る木曜日。
今日はラボ勤務だ。
お昼はもちろんきのこカフェ。
一昨日のきのこのお弁当はコチラ。

肉団子、めちゃくちゃ美味しかった。
昨日は不意打ちで在宅勤務にしたので、晩ごはんを作ってみた。

鶏肉+お野菜+春雨スープのつもりが、汁気がなくなって、煮込みとなった。
あとは、ネギ塩ダレ豚肉。(←むっくが勤務先でで購入)
見た目は地味だが、なかなか美味しかった。
むっくも仕事から帰ってきてごはんがあることに感動していたようだ。
アタシがラボ勤務の日は、ほぼほぼご飯作れないからね。
今日はお休みなんだって。
夜は大学時代の友だちとごはんだと言っていた。
平日なのに、付き合ってくれる仲良したちに感謝だな。
アタシの晩ごはんは、残り物でサクッといくか。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
苦しすぎる。
もう、やめてくれーって感じ。
おいおい、くまよ何があったんだ?
そう心配してくださる方がもしおられたら…
大丈夫。
食べすぎてお腹が苦しいのでもなく、
太りすぎてデニムがきついのでもなく、
(いや、コレはあってるか。)
満員電車に揺られて、身体が苦しいのでもない。
胸が苦しいのである。
あ!これも、別に肺に異常がみられる訳でもない。
精神的な胸の苦しさなのである。
原因は「半分、青い」。
言わずもがな、NHKの朝の連ドラだ。
あたしゃ、恋する乙女ではない。(笑)
が、先週から今週にかけての流れは、辛すぎる。
主人公のスズメちゃんの年齢設定はアタシの7つぐらい下だったと思う。
自分と重ね合わせて見てしまうところもあるが、
如何せん、彼女の歩んでいる人生とアタシのでは、共通点がなさすぎる。
なので、それほど感情移入はしていない。
それよりも、スズメちゃんのお母さんに気持ちが入ってしまう。
もう、なんて言うかなぁ〜
いたたまれないのよ。
リツ君の気持ちや行動も理解出来なくはない。
ただ、今のスズメちゃんの立場は苦しすぎる。
嗚呼、神さま、どうかスズメちゃんの屈託のない笑顔を再び!!
ひょうひょうとした物言いをまた聞きたいのだ。
悔しいのが、この展開を予想していた奴がいた。
自称ドラマソムリエの相方である。
このところ、「半分、青い」についてLINEで語り合っていたのだが…
「リツ君、きっと他の人と結婚するよ。」
と、宣っていた。
「えぇーー!?イヤだよ!そんなのイヤだー!」
アタシは、心の中で(ありうるかも)と半分思いつつも、ひとり抵抗していた。
が、現実には、いや、ドラマの話だけど…
リツ君、「結婚しましたハガキ」を秋風先生に送ってきた。
そして、スズメちゃんにも。
あーん!!
そんな酷なことってある?
あるんだよね。(笑)
相方はさらに言う。
「時代設定的に、連ドラ風トレンディードラマを目指してるのかな?と‥‥」
「朝ドラだから、あまり攻めすぎても、視聴者が置いてかれると思うのよねー」
「だから、こんな感じなんじゃないかな。パロディにして和やかに。」
なるほど。
さらに奴は言う。
「マサト君のくだりなんか笑えたでしょ?」
「マサト君のくだり?」
「トレンディードラマに不可欠なプレイボーイ風キャラ。
でも真剣な恋ができない的な人。」
「ああああ!そういう意味ね!理解した!
マサト君、また出てきて欲しいわー」
↑↑↑こんな会話を夜な夜なLINEでしている50過ぎのおじさんとおばさん。
恐るべし。
いや、恐ろしいのは、こんな会話をさせてしまう、脚本を書いている北川悦吏子さんだ。
恋愛ドラマと言ったら北川先生。
バブル世代のアタシにはそんな図式が頭に浮かぶ。
今、ウィキで調べたけど、北川先生、ご病気をされたりなんだりかんだりあるみたい。
様々な体験をしてこそ出来上がる脚本なのかもしれない。
毎朝起きるのが楽しみになるほど、アタシは、半分、青いに大夢中である。
先週、なおこさんにあった際、
「朝ドラ見てるー?」
と聞いてみた。
「うーん。時々。」
「え?時々って!!
飛ばせないでしょ。
毎日気になるでしょ!」
「貴方が言うほど、私は盛り上がってないの。」
そうなのか。
これって、ターゲットになっている年代が絞られているのかも。
ん?20代のみんみもハマっていると言っていた。
これは、みんみの感覚が50代ってことか?(笑)
まぁ、その辺は深く考えるのはやめておこう。
アタシは、毎日楽しんでいるのだから。
いやいや、楽しんでないよ、苦しんでいるんだよ。
朝ドラを熱く語る木曜日。
今日はラボ勤務だ。
お昼はもちろんきのこカフェ。
一昨日のきのこのお弁当はコチラ。

肉団子、めちゃくちゃ美味しかった。
昨日は不意打ちで在宅勤務にしたので、晩ごはんを作ってみた。

鶏肉+お野菜+春雨スープのつもりが、汁気がなくなって、煮込みとなった。
あとは、ネギ塩ダレ豚肉。(←むっくが勤務先でで購入)
見た目は地味だが、なかなか美味しかった。
むっくも仕事から帰ってきてごはんがあることに感動していたようだ。
アタシがラボ勤務の日は、ほぼほぼご飯作れないからね。
今日はお休みなんだって。
夜は大学時代の友だちとごはんだと言っていた。
平日なのに、付き合ってくれる仲良したちに感謝だな。
アタシの晩ごはんは、残り物でサクッといくか。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
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