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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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怒涛の2日間が終わった。

夜中に出発するど―!

というところまでは書いたはず。

その後、子どもらを3時に起こして、日吉を出発したのが3時半過ぎ。



二人とも仮眠を取ったおかげで元気もりもり。

バイト明けのむっくだから、運転はみんみで行こう!と言ったのに、

「いや、ねーちゃんの運転は怖い。」

と、上からの発言をしたむっくがハンドルを握った。



いつもの如く、ふたりは仲良し。ww

途中、コンビニに寄ったり、おしゃべりしたり、

カラオケ大会を開いたりと、終始和やかな雰囲気。

後部座席に座っているアタシはこれまたいつもの通り、ぼけら〜まったり状態。



子どもらの言う通り、道路は混雑のこの字もなく、スイスイ進む。

意味もなく、守谷のPAで休憩をたっぷりとったりしたが、

結局、明け方前に水戸に着いちまった。(らしい。)

茨城に入った時点で、アタシはもはや朦朧状態。

そりゃそうだよ。完徹なんだから。



荷物の搬入の前に、内原駅のお隣の赤塚駅にある不動産屋さんで

鍵の受け渡しやら契約への記入なんちゃらがある。

その待ち合わせ時間が8時半。

それまでの時間、どうするかを二人は相談した。(らしい。)



24時間営業のお店なんぞ、もちろんない。

赤塚駅そばのショッピングセンターっちっくなところの駐車場に停めて

時間を潰すことになった。



アタシが爆睡している間に、こんなかっちょいい写真を撮っていた。



朝焼けを眺めるむっく。(笑)

もちろんカメラマンはみんみ。

むっくってば、この写真をいたく気に入ったらしく、

早速、LINEのプロフ写真にしていたよ。



その後、むっくが何故か爆睡状態に陥り、反対にアタシが起床。

みんみと他愛ないおしゃべりをして、そろそろ出発だぞ―!

と、むっくをたたき起こし、不動産屋さんへ。

契約者は会社だから、みんみがやるのは簡単な記入のみ。

やっぱり、でかい会社はいいね―。



無事にカギをゲットして、マンション風(笑)のアパートへ!

引越し屋さんはすでに到着しており、

「ごめんなさいね―。今、カギをもらってきたの―!」

と、みんみが言えない言い訳がましいご挨拶を母が代わりにする。



搬入はお兄ちゃんが二人。

搬出の残念なバイト君×2人と違って、

この二人はとても機敏な動きをしていたらしい。



搬入の際はアタシらが居たらお邪魔だろうと、

みんみ一人に指示を任せ、むっくとアタシは車の中でじっと待っていたから

実際の働きは一切見ていないのだ。

1時間かからない間に搬入完了。

待たせちゃったお詫びと、仕事のテキパキさにコチラの二人にもお駄賃をあげてみた。

二人ともとっても喜んでくれて、おばちゃんも嬉しいよ。



一瞬休憩を取ったが、すぐに行動を開始した。

みんみとむっくがペアになって、荷物を開梱して、配置する。

カーテンを取り付けたり、電気を付けたり…。



アタシはというと、購入したおニューの家電たちを開梱して、

取説にレシートタイプの保証書を張り付けてファイリング。

そして、それぞれの場所に置いていく。



今回買った家電はかなりの量なのだ。

テレビ、Blu−ray、掃除機、洗濯機、冷蔵庫、レンジ、

オーブントースター、炊飯器、ドライヤー、アイロン、天井に付けるタイプの電気…

こんな感じかな。



アタシがひとり暮らしをした時は、この辺りのモノは自分で揃えたんだよな―。

全部買ってあげるのもバカ親丸出しだと思ったが、

好きで独り暮らしをするわけじゃないしね。

親としてできるだけのことはやりたいと思ったわけだ。



途中、

「ダメだ。腹が減ってもう死ぬ――――。」

と、倒れこんだのはもちろん、むっく。(笑)

持っていた混ぜごはんとフライたちを食すことになった。



「もうちょっとだけ待てば、レンジとトースターを開梱するよ!」

「いい。冷たいまま食べる!」

食べ始めてすぐにむっくが言った。

「やっぱり、温めて食べた方が良かったね…」

「アホなやつめ。だから言ったじゃん。」



そんないつもの会話が交わされつつの愉しいお昼ごはん。

食べながら、急に悲しくなり嗚咽するアタシ。

「おいおい、また泣いているよ。」

「泣いてないよ―――!」

二人にバカにされつつ、午後も働くくま家の面々。



むっくは、バイトと運転疲れが出て爆睡モードに入った。

ま、こやつが起きててもあまり戦力にならんから、

おとなしく寝てもらうことにした。



開梱して、掃除機をかけつつ、ダンボールもまとめていく。

「内原のゴミの出し方って特殊なんだよね?」

「そうそう。ちゃんと調べてみる。」

荷物がだいぶ片付いた時点で、アタシらは調べてみた。



可燃ごみは黄色の専用のゴミ袋に入れて週二回。

資源ごみ…瓶と缶とペットボトルは専用のコンテナ(2種:一つ850円)を購入して

それに入れて週一回捨てる。

あとは、ふつーに粗大ごみ。



(´ε`;)ウーン…。

これって、けっこう厳しいよね。

プラのくくりがないのが面白いけど、

ビニールはドラッグストアやスーパーで購入できるが、

コンテナに関しては役所関連に行かないといけないらしい。



「今回出たごみはお母さんが持って帰って捨てておくよ。

横浜市には申し訳ないが。(笑)」

「えぇぇぇ―――!?悪いよ!!」

「いいの、いいの。お母さんができることはこれぐらいだし。」

と、言って、また涙が出てくる。



バカにされるのが怖いので、

「あとは、テレビの配線だけだから、買い物に行くか!」

「だね!」



ガスの立ち合いも終わったし、むっくを無理くり起こして

ケーズデンキとイオンモールに行った。

アンテナ線の他にも、洗面所に置く、5段式の引き出しケースやら、

やかんとかの持ってきたモノ以外で足りない調理器具やら、

キッチンの下に仕訳用に使うプラケースやら…

兎に角、必要と思われるモノを買い込んだ。



戻ってきて、アタシはすぐにテレビの配線。

二人は、買い忘れのモノと夕飯のおかずを調達しに再び出かけた。



配線の方はちゃっちゃと済む…はずだった。

だってさ、テレビやステレオの配線の担当になって10年だよ。

アタシが失敗するわけがない。



ところがだ。

何故か、NHK総合とフジテレビが入らん。

水戸ってそういう土地なの?(笑)

いろいろ調べたり、再スキャンしたけどダメ。



そうこうするうちに二人が戻ってきて夕飯の準備を始めてくれた。

おニューの炊飯器でなおちゃんにもらった美味しいお米を炊く。

買ってきたフライをトースターで温めたり、

むっくが、ウインナーを焼いてくれる。

アタシはテレビとBlu−rayと格闘し続ける。



「お母さん、いいよ―。

フジテレビの番組、あんまり見ないし。

NHKの集金も断る理由になるし。(笑)」

「いや、これはアタシのプライドが許せん。

明日、朝一でパナのCSで聞いてみるね。本当に、ごめん!」



そして、10時近くなってようやく夕ご飯。



3人で食べる夕飯は美味しい。

愉しい食事を済ませ、その後も諸々片付けをして、

明日買うモノなんぞもチェックして就寝。



ニトリで買ったベッドとテレビ台とレンジボードが届くのは2週間先。

だから、お布団を床に敷いて寝る。

でも、1人分しかない。(笑)



ところが、引っ越しの前日、ゆみちゃんがみんみにステキなモノをくれた。

寝袋である。

アウトドア大好き一家のゆみちゃんちは寝袋を4つも所持しているらしい。

息子たちが独立したり、海外に行ったりで、

なかなかキャンプに行けないってことで、2つ譲ってくれたのだ。

コチラがミノムシ1号。



こっちはミノムシ2号。



初めて寝袋体験をしたが、最高であった。

寝相が超悪いアタシらにとって、布団を蹴飛ばすことなく、

朝まで快適にぬくぬくと眠ることができた。

ゆみちゃん、本当にありがとう!



翌朝、ピンポンの音で目覚める。

9時に到着するはずの冷蔵庫がまさに9時きっかりに到着した。

パジャマで応対するアホなみんみとアタシ。

ヤマダ電機のお兄ちゃんたちは、ニコニコと設置をしてくれる。



帰り際、ダメもとで聞いてみた。

「あのー。お兄さんは配送が専門なんですよね?」

「はい、そうです。」

「じゃ、家電のことはあまり詳しくないですよね?」

「そうですね―。どんな家電ですか?」

「テレビなんですけど…。」

「テレビならわかりますよ!」

「え?マジで?」

「どうしました?」

「NHKとフジテレビだけ受信しないんです!」

「見てみましょう!!!」



とてもいい人だった。

ちゃちゃっとチェックしつつ、

「配線は大丈夫ですよね?」

「はい!…いや、たぶん。」

「あ…違ってますね―――(笑)」

「えぇぇぇ―――――!?」

「BSとテレビの刺し方が、ココだけ逆になってますね―♪」

そう言いながら、Blu−rayのアンテナ線を差し替えて、

両手にテレビとBlu−rayのリモコンを持ち、

それぞれのチャンネル再スキャンをして、ものの5分で完了。



「はい!これで大丈夫です!」

「ありがとうございます!本当にありがとうございます!!!」



お兄ちゃんたちが帰った後、

「お母さん、よかったね―。いい人で。」

「うん。ホントによかった。これでアタシの任務はほぼ完了だ。

それにしても、初歩的ミス過ぎて面目ない。」

「はははは。そういうこともあるよ。」



みんみはいつだってこんな感じ。

決してアタシを責めたりはしない。



いい感じに荷物も片付き、あと足りないモノはなに?

と、ふたりして買い物リストを作る。

むっくのバイトがあるので、帰るまでにあと1時間半。

速攻でドラッグストアとイオンモールに行く。



早足で無印にいったり、100均に行ったり、

それぞれでこだわる部分と、安いモノで妥協する部分を使い分けしつつ

お買い物を続ける。



駐車場に戻る際、みんみが言った。

「ホントにありがとね。

いっぱい買ってもらっちゃって…なんだか申し訳ないよ。」

「何言ってるのよ―」

またしても涙が出てきた。

それも、イオンモール内で。



「おいおい、また泣いちゃうの?」

「もうお礼を言わないで。涙が出ちゃうから。

お母さんができることはこれぐらいだからさ。」



今回気に入ったものが見つけられなかったソファや、

トイレに置く棚や本棚は、研修が終わってからでも、

ゆっくりネットで探すなり、なっきーとデートがてら探せばいいね―

てなことになり、一応アタシが購入する部分は全て終わった。

あと、車は別だけど。

このでっかい買い物がまだ残っているんだよな。ww



マンション風アパートに戻る前に、内原駅に寄った。

アタシらと入れ替わりでやって来たなっきーをお迎えに行くためだ。

相変わらず、のほほんとしたなっきーが内原駅のベンチに居た。



戻るや否や、速攻で買ってきたモノを設置。

洗面所の棚の下をスッキリさせるために

100均で買ってきたケースを使ってうまいこと整理する。

キッチンの下も然り。

これで、だいぶいい感じになってきた。



買い物をしている途中で言ったんだ。

「ごめんね。お母さんがいろいろとしゃしゃっちゃって。」

「ん?なんで?助かるよ―。」

「だってさ、初めてのひとり暮らしじゃん。

ホントだったら、自分の好きなようにレイアウトしたり、

いろいろ揃えたかったりするんじゃない?」

「だって、お母さん、整理上手だし―!」

「そんな風に言ってくれてありがとうね。」



で、ココで、アタシはまたしても号泣。

みんみはいつだってそう。

アタシが好きなようにやることに対して、滅多に文句を言わない。



アタシもすべてに関して管理しているわけでなく、

靴や洋服やバッグなんかは、彼女の趣味に口は出さない。

ただ、今回のように、生活に密着する部分は、

できるだけ、住みやすいように、使いやすいようにとでしゃばってしまったのだ。



帰り際、早く帰りたいむっくと若干ぶつかってしまったアタシ。

イライラと哀しさが混じり合ってむっくに当たってしまったんだよね。

でも、このままじゃいかんと、すぐに反省。



「むっく、イライラしてごめんね。」

「いいよ。気にしてないよ。」

むっくからそんな優しい言葉を聞いたら、またも涙が出てきた。

「みんなで写真撮りたい…(T_T)」

ぐちゃぐちゃに泣きながらお願いする母に、

「はいはい!写真撮ろう!!」

子どもらは笑いながら答えてくれる。



「それにしても、お母さんの泣き顔ってホントにヤバいよね。ww」

この場合のヤバいはいい意味ではなく、

本来の「とんでもなく大変よろしくない」の意味である。

二人曰く、「まるでゴリラのよう」である。

これって、ゴリラに対しても失礼じゃないか。



なっきーも一緒に入ろう!とアタシが提案し、4人で撮った写真はコチラ。



むっくが連写するんだけど、兎に角アタシの顔はどれ一つとっても冴えない。

「お母さんの顔、まともなのがないけどいい?(笑)」

こんな辛辣な台詞を平気で吐くのもみんみならではである。

「もういいよ。どう頑張ってもこれ以上にはならんから。(T_T)」



4人の写真を撮る前に、くま姉から

「引っ越しの方はどう?荷物片付いた?」

とLINEが来た。

「速水家の一族グループに写真を送るよ!」

と、アパート内を撮りまくってみた。



まずは玄関。

ふつーのファミリータイプぐらい広い。



玄関横のクローゼット。

ココには掃除機なんぞを置くことにした。



キッチン。

後からレンジボードが来るんだけど、

それを置いても十分なほどの広さである。

ガス台が2個あるのも嬉しい。



キッチンの棚の中。

調味料的なモノは自分で買って入れましょうということになっている。



洗面所。

ココもバカ広い。(笑)



洗面所の下の棚部分。

ココにも100均のプラケースを使ってスッキリさせてみた。

自分の整理術にうっとりである。



ひとり暮らし当日とは思えない完璧な配置。



お風呂場はすっきりと。



おトイレも無駄に(笑)広い。

ココに置く可愛い棚を是非とも早く見つけて欲しい。



リビングの広さは9畳もある。

ココにテレビ台と本棚とソファを置いても超余裕。

左端の棚は作り付けのモノ。

これば、かなり使える。



3畳の寝室。

十分に広いのでココにベッドを置く。



寝室のクローゼットもゆとりたっぷり。

洋服もココにばっちりかけられる。

ココに置かない洋服はベッドの下の引き出しにしまう予定。



ベランダからの風景はというと、

左を向くと一面畑。

右側を向くと、アパート全戸分の駐車場。



夜は星がとってもきれいで、静かで、

微かに常磐線の走る音がする。

玄関のドアを開けると線路が見えるのだ。

アタシには超萌え―――!のロケーション。

のんびりと生活するにはいい場所だ。

1日でも早く、みんみがこの土地に慣れることを祈るのみである。



タイムリミットの1時になり、お別れの時間が来た。

「面倒くさいから下まで見送らないよ―」

またも、キツイ台詞を吐くみんみ。

「いいよ、ココで。また泣いちゃうから。」

「じゃあね、バイバイ―――!」

元気な笑顔で見送ってもらった。



車に乗り込み、しばらくするとまた泣けてきた。

「またすぐに会えるよ。」

むっくがまたしても優しい言葉をかけてくれる。

「うん。そうだね。」

「俺、最近ウチでごはん食べてなかったからな―。ごめんね。」

むっくがそんなことを言いだす。

実は、この台詞、みんみから聞いていたんだよね。



「むっくもいろいろ気にしているみたいだよ。

俺、最近ごはん食べてなくて申し訳なく思ってるんだよね。ってって言ってたもん。」

と、みんみが言っていたのだ。

「でも、どんな風に言えばいいか分からないっていうから、

『そのまま、言えばいいんだよ―』って言っておいたんだ!」と。



本当にそのまま言ってくれたんだね、むっく。

ただ、むっくにはみんみと違った反応してしまうアタシだ。



その台詞を聞いて、

「ホントだよ。たまにはウチでごはん食べようよ―。」

と、泣きながら答えてしまった。

全く、アタシらふたりは似た者同士すぎるんだろう。

「わかったよ―。だから泣くなよ―。」

「うん。じゃ、守谷のPAでソフトクリーム食べよ。」

「おぅ!」



その後、仲良くPAでソフトを喰らう。



むっくは十勝牛のなんとか丼っていうのも食べていた。

アタシは、近所の仲良したちにおみやを買い、

むっくが「コレうまそうだなぁ―!でも、高っ!」

と言っていた、美味しそうだけど、どれもこれもひじょうに単価が高いパン屋さんの(笑)

むっくが反応していたキーマカレーパンと他にもよさげなパンを購入した。

哀しい時は、買い物が一番である。



そして、若干の渋滞にはまりながらも予定通り日吉に到着。

みんみの新居に感化され、冷蔵庫やら、リビングのクローゼットやらのダンシャリを始めるアタシ。

持ち帰ったゴミもまとめて、夜になってから近所におみやも配ってきた。

むっくは、いつも通りバイトに行く。



これから二人の生活が始まる。

でも、これもあと3年間で終わるかもしれない。

むっくの時もこんな長いブログを書くことになるのかなぁ―。(笑)

いや、意外にサクッと終わっちゃいそうな気もしないでもない。



こんな駄文を最後まで読んでくれてありがとうでした。

昨日は哀しすぎて文章を書く気になれず、

ウチの見えなところの片付けと2日分の余録書きに没頭してモラトリアムしてしまいました。



でも、今朝になってだいぶ通常モードになってきた。(たぶん)

とりあえず、洗濯と、カナルンバと、おトイレ掃除が完了。

これから、ダスキン&ダイソン君に着手してまいりマッスル。

明日からはまたお仕事モードにも戻らねばならんしね。



涙のお引越しはこれではおしまい。

新しい生活に突入したいと思います。

そりでは、みなさま、ステキングな日曜日を。


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無題
本当にお久しぶりです
お元気そうでなによりです
こないだむっくとLINEで連絡とり‥(いずみちゃんだと思ってLINEしたらむっくだった)読みながら私も涙涙です
どじにも10年ぶりに会いに行けました
いい子ばかりで、どじもいずみちゃんだに感謝してるね
新たな生活、身体に気を付けて楽しい毎日を
GORI 2015/03/29(Sun)22:22:24 編集
無題
仕事中に読んじゃあだめだったww
めっちゃ泣いてしまったー!
家族って良いねー(*´ω`*)
梨緒 2015/03/31(Tue)14:17:32 編集
無題
> GORIさん
◇GORIさん
お久しぶりです。
お墓参りありがとーございます。
このところ、忙しさにかまけて行ってなかったんだけど、
先月はみんみの引越し報告をしてきました!
我が家にはむっくという難題があるので(笑)
もうしばらく、お母ちゃん、頑張ります!
くま URL 2015/04/01(Wed)12:10:26 編集
無題
◇りおちゃん
ありゃりゃー泣かせちまってすまんのー。
それも、仕事中とは…w
子どもらが居てくれたからこそ、今のアタシがあるからさ。
ほんに、感謝だよ。♪( ´▽`)
くま URL 2015/04/01(Wed)12:14:03 編集
無題
くまちゃん、お久です。おみゆだす!

みんみちゃん とうとう巣立っちゃったんだね。

早いなぁ、くまちゃんとブログを通じてお知り合いになった時
みんみちゃん まだ小学生だったんだよね。
それがもうこんなに...(*_*)

巣立つのは嬉しいけど、切ないねぇ。
涙が出たよ。

これからはむっくくんとラブラブな毎日を満喫してね。
また覗きに来まーーす!!
おみゆ 2015/04/04(Sat)00:40:56 編集
無題
◇おみゆちゃん
お返事がめっちゃおそくなってごめんね!!
コメントありがとーー!
おみゆちゃんは、みんみやむっくがちっちゃい時から見ていてくれてたもんねー
ほんに、時間が経つのは早いものだよ。
これからも、むっくとアタシが仲良く暮らせるよう見守っていておくれーー!←必死w
くま URL 2015/04/09(Thu)19:32:40 編集
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