yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今朝はなんと6時半起き。
2時近くに寝たのにね―。
水曜日はゴミ捨てがないのにね―。ww
ま、相方の不意打ちLINEの音で目覚めたんだけども。
やっぱり、オールってぇのは、一晩ウチをあけるってことだから。
多少、母親としては心配しているわけよ。
以前、ヤツはやらかしてるから、若干それがトラウマとなっている部分もある。
だから、眠りが浅ったのかな―。
で、せっかくだから、二度寝はせずに起きた。
まずはシャワーを浴びてスッキリさわやかさん。
昨日の洗濯物を畳んでしまって、リビングに上がったら…
ソファにむっくが寝てた。(笑)
帰ってきてたのか。
全然気づかなんだ。
眠りが浅いなんて書いてアホじゃん。
ぐっすり寝てたんだな。
ちゃんと帰ってきたのはよかった、よかった。
でも、パジャマに着替えずに洋服のままだし。
ま、この辺りはアタシも人のこと言えないからよしとしよう。
起こして「洋服脱いで―」って言うのも鬼畜だよな。
何故か、アタシは外に出た。
お庭の草取りの開始だ。
ずっと気になってたんだよね。
でも、この数週間、草取りをする心と時間の余裕がなかった。
今日はラボ出勤だけど、
ダイソン君とは昨日の夕方に戯れたから、
ウチの中はほとんど汚れていない。
ってことは、今朝は時間に余裕がある。
そして、あたしゃ地味に草取りを始めた。
30分もかからないうちに作業終了。
そりゃ、庭って言っても狭いからさ。
お庭を眺める。
美しい。
やっぱり、綺麗なのはいい。
そして、余録書きして、メールチェックして、今に至る。
これならいつものバスに余裕で間に合う。
と、ココまで書いたところで、一応むっくに声をかけた。
「おはよう。今日は何時に出かけるんだっけ?」
「ん?え?あ?ごめん。」
いや、寝ぼけながら謝られても。
っつうか、質問しただけなのに、咄嗟に謝るって。
よっぽどアタシには叱られているイメージが植えつけられているのか。
「いや、謝らなくていいから。何時に行くの?」
「えっとね…2時に待ち合わせ。」
「そっか、じゃ、まだ寝てても間に合うんだね。」
「うん。」
今日はサークルの仲良しの女子と水族館に行くそうな。
八景島かと思いきや、ソラマチなんだって。
アタシ、Ingressのミッションで押上の土地勘がだいぶ備わったから、聞いてみた。
「あの辺、駐車場なんてあったかなぁ―?」
「うん。大丈夫みたい。調べたら、ソラマチの中に駐車場があるんだって。
いくら以上使ったら何時間かは無料になるみたい。」
「ふーん。」
そっか、ちゃんと調べてるのか。
でも、いくら以上でで何時間無料になるかが問題なんだよ。
そこを抑えてないところが、やっぱりむっくだ。ww
「もう、洗濯機回しちゃったよ―」
「あ、ごめ―――ん。」
「いいよ。ちゃんと起きたらシャワー浴びなよ―。」
「うん。」
そして、ヤツはまた夢の中へと消えていった。
そうそう、ヤツを弁護するわけじゃないんだけどね。
昨日、話をした時に、
「先のことを考えて行動することができない」って
むっくが言ってたって書いたでしょ。
それはそんなに難しいことじゃないんだよ―
と、アタシは、洗濯物の例を挙げて説明したわけだ。
で、ウチのことに限ってじゃない。
仕事をするうえで、「先を読む力」は絶対的に必要なんだってことも話したの。
「バイトでも当てはまることない?」
「…あ!わかる。」
キッチン担当だけでなく、ホールも任されるようになったらしいんだけど、
知らず知らずのうちに、一緒に組んでいるスタッフが必要としていることを先読みして、
準備したり、片付けたりしている自分がいるんだと。
「それだよ!お母さんが言ってるのは。」
「そっか―。じゃ、バイト先ではわりとやれているかも。」
「それなら、安心した。」
「この間、初めて店長と二人でホールを回したんだけど、褒められたんだ。」
「ほっほー。そりゃ何より。」
「でも、俺って、ウチだとダメダメだな。」
「なんでだかわかる?」
「わかんない。」
「あーたがアタシに甘えてるからさ。」
「そっか―。なるほど。」
「まぁね、子供が親に甘えるのは致し方ない。
でも、甘える度合いを考えておくれってことなのさ。
アタシももう若くないから、パワーが足りんのだよ。
キミの力を必要としているってわけ。」
「うん。わかった。」
そんな会話が繰り広げられたのだった。
あやつは、決して悪い子じゃない。
いや、めっちゃいい子だと思う。
だけど、いい子だけじゃ社会には通用しない。
社会でどうにか生きていけるようにさせることがアタシの務めなのだ。
ま、あとは、自分が楽したいってぇのもあるけどね。(笑)
ということで、母さんは、そろそろウチを出ます。
画像がないと寂しいので、最後にアタシの超お気に入りのお煎餅をどうぞ。

こういうしょっぱい系のお煎餅はあまり得意じゃなかったんだけど、
これは、ガチで美味しい。
しょぱさがいい感じなのだ。
いきなり、バリバリ噛み砕くんでなくて、
口の中にしばらく入れて、ちょっとふやかしてから咀嚼して食べるのが好き。
ちょっと変な人だわな。
そりでは、みなさま、ステキングな水曜日をお過ごしくださいまし。
2時近くに寝たのにね―。
水曜日はゴミ捨てがないのにね―。ww
ま、相方の不意打ちLINEの音で目覚めたんだけども。
やっぱり、オールってぇのは、一晩ウチをあけるってことだから。
多少、母親としては心配しているわけよ。
以前、ヤツはやらかしてるから、若干それがトラウマとなっている部分もある。
だから、眠りが浅ったのかな―。
で、せっかくだから、二度寝はせずに起きた。
まずはシャワーを浴びてスッキリさわやかさん。
昨日の洗濯物を畳んでしまって、リビングに上がったら…
ソファにむっくが寝てた。(笑)
帰ってきてたのか。
全然気づかなんだ。
眠りが浅いなんて書いてアホじゃん。
ぐっすり寝てたんだな。
ちゃんと帰ってきたのはよかった、よかった。
でも、パジャマに着替えずに洋服のままだし。
ま、この辺りはアタシも人のこと言えないからよしとしよう。
起こして「洋服脱いで―」って言うのも鬼畜だよな。
何故か、アタシは外に出た。
お庭の草取りの開始だ。
ずっと気になってたんだよね。
でも、この数週間、草取りをする心と時間の余裕がなかった。
今日はラボ出勤だけど、
ダイソン君とは昨日の夕方に戯れたから、
ウチの中はほとんど汚れていない。
ってことは、今朝は時間に余裕がある。
そして、あたしゃ地味に草取りを始めた。
30分もかからないうちに作業終了。
そりゃ、庭って言っても狭いからさ。
お庭を眺める。
美しい。
やっぱり、綺麗なのはいい。
そして、余録書きして、メールチェックして、今に至る。
これならいつものバスに余裕で間に合う。
と、ココまで書いたところで、一応むっくに声をかけた。
「おはよう。今日は何時に出かけるんだっけ?」
「ん?え?あ?ごめん。」
いや、寝ぼけながら謝られても。
っつうか、質問しただけなのに、咄嗟に謝るって。
よっぽどアタシには叱られているイメージが植えつけられているのか。
「いや、謝らなくていいから。何時に行くの?」
「えっとね…2時に待ち合わせ。」
「そっか、じゃ、まだ寝てても間に合うんだね。」
「うん。」
今日はサークルの仲良しの女子と水族館に行くそうな。
八景島かと思いきや、ソラマチなんだって。
アタシ、Ingressのミッションで押上の土地勘がだいぶ備わったから、聞いてみた。
「あの辺、駐車場なんてあったかなぁ―?」
「うん。大丈夫みたい。調べたら、ソラマチの中に駐車場があるんだって。
いくら以上使ったら何時間かは無料になるみたい。」
「ふーん。」
そっか、ちゃんと調べてるのか。
でも、いくら以上でで何時間無料になるかが問題なんだよ。
そこを抑えてないところが、やっぱりむっくだ。ww
「もう、洗濯機回しちゃったよ―」
「あ、ごめ―――ん。」
「いいよ。ちゃんと起きたらシャワー浴びなよ―。」
「うん。」
そして、ヤツはまた夢の中へと消えていった。
そうそう、ヤツを弁護するわけじゃないんだけどね。
昨日、話をした時に、
「先のことを考えて行動することができない」って
むっくが言ってたって書いたでしょ。
それはそんなに難しいことじゃないんだよ―
と、アタシは、洗濯物の例を挙げて説明したわけだ。
で、ウチのことに限ってじゃない。
仕事をするうえで、「先を読む力」は絶対的に必要なんだってことも話したの。
「バイトでも当てはまることない?」
「…あ!わかる。」
キッチン担当だけでなく、ホールも任されるようになったらしいんだけど、
知らず知らずのうちに、一緒に組んでいるスタッフが必要としていることを先読みして、
準備したり、片付けたりしている自分がいるんだと。
「それだよ!お母さんが言ってるのは。」
「そっか―。じゃ、バイト先ではわりとやれているかも。」
「それなら、安心した。」
「この間、初めて店長と二人でホールを回したんだけど、褒められたんだ。」
「ほっほー。そりゃ何より。」
「でも、俺って、ウチだとダメダメだな。」
「なんでだかわかる?」
「わかんない。」
「あーたがアタシに甘えてるからさ。」
「そっか―。なるほど。」
「まぁね、子供が親に甘えるのは致し方ない。
でも、甘える度合いを考えておくれってことなのさ。
アタシももう若くないから、パワーが足りんのだよ。
キミの力を必要としているってわけ。」
「うん。わかった。」
そんな会話が繰り広げられたのだった。
あやつは、決して悪い子じゃない。
いや、めっちゃいい子だと思う。
だけど、いい子だけじゃ社会には通用しない。
社会でどうにか生きていけるようにさせることがアタシの務めなのだ。
ま、あとは、自分が楽したいってぇのもあるけどね。(笑)
ということで、母さんは、そろそろウチを出ます。
画像がないと寂しいので、最後にアタシの超お気に入りのお煎餅をどうぞ。

こういうしょっぱい系のお煎餅はあまり得意じゃなかったんだけど、
これは、ガチで美味しい。
しょぱさがいい感じなのだ。
いきなり、バリバリ噛み砕くんでなくて、
口の中にしばらく入れて、ちょっとふやかしてから咀嚼して食べるのが好き。
ちょっと変な人だわな。
そりでは、みなさま、ステキングな水曜日をお過ごしくださいまし。
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