yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
苦しい。
苦しすぎる。
もう、やめてくれーって感じ。
おいおい、くまよ何があったんだ?
そう心配してくださる方がもしおられたら…
大丈夫。
食べすぎてお腹が苦しいのでもなく、
太りすぎてデニムがきついのでもなく、
(いや、コレはあってるか。)
満員電車に揺られて、身体が苦しいのでもない。
胸が苦しいのである。
あ!これも、別に肺に異常がみられる訳でもない。
精神的な胸の苦しさなのである。
原因は「半分、青い」。
言わずもがな、NHKの朝の連ドラだ。
あたしゃ、恋する乙女ではない。(笑)
が、先週から今週にかけての流れは、辛すぎる。
主人公のスズメちゃんの年齢設定はアタシの7つぐらい下だったと思う。
自分と重ね合わせて見てしまうところもあるが、
如何せん、彼女の歩んでいる人生とアタシのでは、共通点がなさすぎる。
なので、それほど感情移入はしていない。
それよりも、スズメちゃんのお母さんに気持ちが入ってしまう。
もう、なんて言うかなぁ〜
いたたまれないのよ。
リツ君の気持ちや行動も理解出来なくはない。
ただ、今のスズメちゃんの立場は苦しすぎる。
嗚呼、神さま、どうかスズメちゃんの屈託のない笑顔を再び!!
ひょうひょうとした物言いをまた聞きたいのだ。
悔しいのが、この展開を予想していた奴がいた。
自称ドラマソムリエの相方である。
このところ、「半分、青い」についてLINEで語り合っていたのだが…
「リツ君、きっと他の人と結婚するよ。」
と、宣っていた。
「えぇーー!?イヤだよ!そんなのイヤだー!」
アタシは、心の中で(ありうるかも)と半分思いつつも、ひとり抵抗していた。
が、現実には、いや、ドラマの話だけど…
リツ君、「結婚しましたハガキ」を秋風先生に送ってきた。
そして、スズメちゃんにも。
あーん!!
そんな酷なことってある?
あるんだよね。(笑)
相方はさらに言う。
「時代設定的に、連ドラ風トレンディードラマを目指してるのかな?と‥‥」
「朝ドラだから、あまり攻めすぎても、視聴者が置いてかれると思うのよねー」
「だから、こんな感じなんじゃないかな。パロディにして和やかに。」
なるほど。
さらに奴は言う。
「マサト君のくだりなんか笑えたでしょ?」
「マサト君のくだり?」
「トレンディードラマに不可欠なプレイボーイ風キャラ。
でも真剣な恋ができない的な人。」
「ああああ!そういう意味ね!理解した!
マサト君、また出てきて欲しいわー」
↑↑↑こんな会話を夜な夜なLINEでしている50過ぎのおじさんとおばさん。
恐るべし。
いや、恐ろしいのは、こんな会話をさせてしまう、脚本を書いている北川悦吏子さんだ。
恋愛ドラマと言ったら北川先生。
バブル世代のアタシにはそんな図式が頭に浮かぶ。
今、ウィキで調べたけど、北川先生、ご病気をされたりなんだりかんだりあるみたい。
様々な体験をしてこそ出来上がる脚本なのかもしれない。
毎朝起きるのが楽しみになるほど、アタシは、半分、青いに大夢中である。
先週、なおこさんにあった際、
「朝ドラ見てるー?」
と聞いてみた。
「うーん。時々。」
「え?時々って!!
飛ばせないでしょ。
毎日気になるでしょ!」
「貴方が言うほど、私は盛り上がってないの。」
そうなのか。
これって、ターゲットになっている年代が絞られているのかも。
ん?20代のみんみもハマっていると言っていた。
これは、みんみの感覚が50代ってことか?(笑)
まぁ、その辺は深く考えるのはやめておこう。
アタシは、毎日楽しんでいるのだから。
いやいや、楽しんでないよ、苦しんでいるんだよ。
朝ドラを熱く語る木曜日。
今日はラボ勤務だ。
お昼はもちろんきのこカフェ。
一昨日のきのこのお弁当はコチラ。

肉団子、めちゃくちゃ美味しかった。
昨日は不意打ちで在宅勤務にしたので、晩ごはんを作ってみた。

鶏肉+お野菜+春雨スープのつもりが、汁気がなくなって、煮込みとなった。
あとは、ネギ塩ダレ豚肉。(←むっくが勤務先でで購入)
見た目は地味だが、なかなか美味しかった。
むっくも仕事から帰ってきてごはんがあることに感動していたようだ。
アタシがラボ勤務の日は、ほぼほぼご飯作れないからね。
今日はお休みなんだって。
夜は大学時代の友だちとごはんだと言っていた。
平日なのに、付き合ってくれる仲良したちに感謝だな。
アタシの晩ごはんは、残り物でサクッといくか。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
苦しすぎる。
もう、やめてくれーって感じ。
おいおい、くまよ何があったんだ?
そう心配してくださる方がもしおられたら…
大丈夫。
食べすぎてお腹が苦しいのでもなく、
太りすぎてデニムがきついのでもなく、
(いや、コレはあってるか。)
満員電車に揺られて、身体が苦しいのでもない。
胸が苦しいのである。
あ!これも、別に肺に異常がみられる訳でもない。
精神的な胸の苦しさなのである。
原因は「半分、青い」。
言わずもがな、NHKの朝の連ドラだ。
あたしゃ、恋する乙女ではない。(笑)
が、先週から今週にかけての流れは、辛すぎる。
主人公のスズメちゃんの年齢設定はアタシの7つぐらい下だったと思う。
自分と重ね合わせて見てしまうところもあるが、
如何せん、彼女の歩んでいる人生とアタシのでは、共通点がなさすぎる。
なので、それほど感情移入はしていない。
それよりも、スズメちゃんのお母さんに気持ちが入ってしまう。
もう、なんて言うかなぁ〜
いたたまれないのよ。
リツ君の気持ちや行動も理解出来なくはない。
ただ、今のスズメちゃんの立場は苦しすぎる。
嗚呼、神さま、どうかスズメちゃんの屈託のない笑顔を再び!!
ひょうひょうとした物言いをまた聞きたいのだ。
悔しいのが、この展開を予想していた奴がいた。
自称ドラマソムリエの相方である。
このところ、「半分、青い」についてLINEで語り合っていたのだが…
「リツ君、きっと他の人と結婚するよ。」
と、宣っていた。
「えぇーー!?イヤだよ!そんなのイヤだー!」
アタシは、心の中で(ありうるかも)と半分思いつつも、ひとり抵抗していた。
が、現実には、いや、ドラマの話だけど…
リツ君、「結婚しましたハガキ」を秋風先生に送ってきた。
そして、スズメちゃんにも。
あーん!!
そんな酷なことってある?
あるんだよね。(笑)
相方はさらに言う。
「時代設定的に、連ドラ風トレンディードラマを目指してるのかな?と‥‥」
「朝ドラだから、あまり攻めすぎても、視聴者が置いてかれると思うのよねー」
「だから、こんな感じなんじゃないかな。パロディにして和やかに。」
なるほど。
さらに奴は言う。
「マサト君のくだりなんか笑えたでしょ?」
「マサト君のくだり?」
「トレンディードラマに不可欠なプレイボーイ風キャラ。
でも真剣な恋ができない的な人。」
「ああああ!そういう意味ね!理解した!
マサト君、また出てきて欲しいわー」
↑↑↑こんな会話を夜な夜なLINEでしている50過ぎのおじさんとおばさん。
恐るべし。
いや、恐ろしいのは、こんな会話をさせてしまう、脚本を書いている北川悦吏子さんだ。
恋愛ドラマと言ったら北川先生。
バブル世代のアタシにはそんな図式が頭に浮かぶ。
今、ウィキで調べたけど、北川先生、ご病気をされたりなんだりかんだりあるみたい。
様々な体験をしてこそ出来上がる脚本なのかもしれない。
毎朝起きるのが楽しみになるほど、アタシは、半分、青いに大夢中である。
先週、なおこさんにあった際、
「朝ドラ見てるー?」
と聞いてみた。
「うーん。時々。」
「え?時々って!!
飛ばせないでしょ。
毎日気になるでしょ!」
「貴方が言うほど、私は盛り上がってないの。」
そうなのか。
これって、ターゲットになっている年代が絞られているのかも。
ん?20代のみんみもハマっていると言っていた。
これは、みんみの感覚が50代ってことか?(笑)
まぁ、その辺は深く考えるのはやめておこう。
アタシは、毎日楽しんでいるのだから。
いやいや、楽しんでないよ、苦しんでいるんだよ。
朝ドラを熱く語る木曜日。
今日はラボ勤務だ。
お昼はもちろんきのこカフェ。
一昨日のきのこのお弁当はコチラ。

肉団子、めちゃくちゃ美味しかった。
昨日は不意打ちで在宅勤務にしたので、晩ごはんを作ってみた。

鶏肉+お野菜+春雨スープのつもりが、汁気がなくなって、煮込みとなった。
あとは、ネギ塩ダレ豚肉。(←むっくが勤務先でで購入)
見た目は地味だが、なかなか美味しかった。
むっくも仕事から帰ってきてごはんがあることに感動していたようだ。
アタシがラボ勤務の日は、ほぼほぼご飯作れないからね。
今日はお休みなんだって。
夜は大学時代の友だちとごはんだと言っていた。
平日なのに、付き合ってくれる仲良したちに感謝だな。
アタシの晩ごはんは、残り物でサクッといくか。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
PR
なんだかんだと、日々ブログを書き連ねている。
大事なことを書き忘れていたことに気づいた。
めちゃくちゃステキングな贈り物を頂いたのだった。

FBには上げていたが、ココに載せるのを失念していた。
おまぬけさんだよ、全く。
ミニトートバッグである。
ポイントは、なんてったって(←最近の流行り)ポケット部分の刺繍!!!!
コチラは、我が姉、ドリー姉様の作品。
最近の彼女は、どっぷりと刺繍にハマっている。
ピーターラビットとかパディントンとか、めちゃくちゃ可愛いのをガンガン作っている。
それはもう、寝る間も惜しんで。(笑)
アタシにとっては、あんな細かい作業が出来てしまうことに、感動しかない。
なおこさんは、お料理もお菓子も洋裁もお上手だ。(本人は、否定しているけど。笑)
その洋裁部分に関して、アタシは受け継がなかった。
が、ドリー姉はしっかりと引き継いでいる。
流石や。
それにしても、お名前入りというのは、ほんにテンションが上がる。
アタシがオレンジ色好きなのもちゃんとわかっているし。
憎いね。
てなわけで、この嬉しさを書き記せて大満足である。
昨日のおウチピカピカ大作戦を敢行した後なので、今日は働く気満々である。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
大事なことを書き忘れていたことに気づいた。
めちゃくちゃステキングな贈り物を頂いたのだった。

FBには上げていたが、ココに載せるのを失念していた。
おまぬけさんだよ、全く。
ミニトートバッグである。
ポイントは、なんてったって(←最近の流行り)ポケット部分の刺繍!!!!
コチラは、我が姉、ドリー姉様の作品。
最近の彼女は、どっぷりと刺繍にハマっている。
ピーターラビットとかパディントンとか、めちゃくちゃ可愛いのをガンガン作っている。
それはもう、寝る間も惜しんで。(笑)
アタシにとっては、あんな細かい作業が出来てしまうことに、感動しかない。
なおこさんは、お料理もお菓子も洋裁もお上手だ。(本人は、否定しているけど。笑)
その洋裁部分に関して、アタシは受け継がなかった。
が、ドリー姉はしっかりと引き継いでいる。
流石や。
それにしても、お名前入りというのは、ほんにテンションが上がる。
アタシがオレンジ色好きなのもちゃんとわかっているし。
憎いね。
てなわけで、この嬉しさを書き記せて大満足である。
昨日のおウチピカピカ大作戦を敢行した後なので、今日は働く気満々である。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
たら〜ん!

先ほどのブログでは、晩ごはんは、カレーとカポナータだけ…って書いたけど、
いつの間にやら、こんな豪華なことになっていた。
右奥のちょびっと見えるのは、相方がおみやで買ってきてくれた、紅しょうが天。
めっちゃ美味!
ただ、天ぷらはたくさん食べられない性質(たち)なので、ちょこっとで十分堪能できた。
ありがと!相方よ。
左の黒っぽいのは、むっくが持って帰ってきたスペアリブ。
コチラもとてもぐー。
むっくよ、いつもありがとう。
そして、何よりびっくりしたのが、真ん中のカポナータ&リッツ。
3人に大ウケだったのだ。
普段、この材料だとラタトゥイユ風スープを作るんだけど、今回はカポナータに初挑戦したわけ。
初めてなのに、とっても美味しくできちゃったんだな。(笑)
本場もんの作り方と違って、自己流なんだけど…レシピはこんな感じ。↓↓↓
お野菜は全て1.5センチぐらいの大きさにカットする。
玉ねぎとナスを桃屋の刻みにんにくとベイリーフをオリーブ・オイル(多め)で炒める。
そこに、ズッキーニとエリンギも投入。
しばらく炒めたら、クレイジーソルトと黒胡椒とお砂糖(少々)とバルサミコ酢(少々)で味付け。
カットトマトをドバドバ入れて、ちょびっとだけお水も加える。
あとは煮るだけ。
最後に鷹の爪(1本)を細かく切ったのとイタリアンハーブミックスを振り入れ出来上がり。
食べるまで、冷蔵庫でひたすら冷やす。
で、それをリッツに乗せてパクリ!
「ホントのカポナータは辛くしないんだけど、暑いから鷹の爪入れちゃったの!」
とアタシが言うと、3人が口を揃えてこう言った。
「もっと辛くてもいい!」
嗚呼、そうだった。
この3人はアタシと同じぐらい辛いもの好きだった。
「また、しばらくしたら作って〜」
と、むっくに言われた。
評判がいいと、すぐにリピするアタシの習性を知っての発言と思われ。
でも、お代わりのリクエストが出るほど人気者となったのは、死ぬほど嬉しい。
よっしゃ。
これで、レパートリーがひとつ増えたってことだ。
いつものメニューとそう代わり映えしない感じも否めないけど。
ま、深く考えてはいけない。
あと、フランスパンじゃなくて、リッツにしたのも食べやすかったのかもしれない。
兎に角、月曜日なのにめちゃくちゃ楽し美味しの晩ごはんとなった。
夜も更けた。
明日は、ラボ出勤だ。
サクッと寝ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。(再び)

先ほどのブログでは、晩ごはんは、カレーとカポナータだけ…って書いたけど、
いつの間にやら、こんな豪華なことになっていた。
右奥のちょびっと見えるのは、相方がおみやで買ってきてくれた、紅しょうが天。
めっちゃ美味!
ただ、天ぷらはたくさん食べられない性質(たち)なので、ちょこっとで十分堪能できた。
ありがと!相方よ。
左の黒っぽいのは、むっくが持って帰ってきたスペアリブ。
コチラもとてもぐー。
むっくよ、いつもありがとう。
そして、何よりびっくりしたのが、真ん中のカポナータ&リッツ。
3人に大ウケだったのだ。
普段、この材料だとラタトゥイユ風スープを作るんだけど、今回はカポナータに初挑戦したわけ。
初めてなのに、とっても美味しくできちゃったんだな。(笑)
本場もんの作り方と違って、自己流なんだけど…レシピはこんな感じ。↓↓↓
お野菜は全て1.5センチぐらいの大きさにカットする。
玉ねぎとナスを桃屋の刻みにんにくとベイリーフをオリーブ・オイル(多め)で炒める。
そこに、ズッキーニとエリンギも投入。
しばらく炒めたら、クレイジーソルトと黒胡椒とお砂糖(少々)とバルサミコ酢(少々)で味付け。
カットトマトをドバドバ入れて、ちょびっとだけお水も加える。
あとは煮るだけ。
最後に鷹の爪(1本)を細かく切ったのとイタリアンハーブミックスを振り入れ出来上がり。
食べるまで、冷蔵庫でひたすら冷やす。
で、それをリッツに乗せてパクリ!
「ホントのカポナータは辛くしないんだけど、暑いから鷹の爪入れちゃったの!」
とアタシが言うと、3人が口を揃えてこう言った。
「もっと辛くてもいい!」
嗚呼、そうだった。
この3人はアタシと同じぐらい辛いもの好きだった。
「また、しばらくしたら作って〜」
と、むっくに言われた。
評判がいいと、すぐにリピするアタシの習性を知っての発言と思われ。
でも、お代わりのリクエストが出るほど人気者となったのは、死ぬほど嬉しい。
よっしゃ。
これで、レパートリーがひとつ増えたってことだ。
いつものメニューとそう代わり映えしない感じも否めないけど。
ま、深く考えてはいけない。
あと、フランスパンじゃなくて、リッツにしたのも食べやすかったのかもしれない。
兎に角、月曜日なのにめちゃくちゃ楽し美味しの晩ごはんとなった。
夜も更けた。
明日は、ラボ出勤だ。
サクッと寝ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。(再び)
在宅勤務の月曜日。
今日は、お仕事2割、ウチのこと8割で攻めていこうと決めた。
まずは、お洗濯。
めちゃくちゃお天気が良かったので、大物たちもガラガラと回す。
何を思ったか、玄関を洗い始めた。
このところの雨で汚れていたのがどーにも我慢出来なくなったのだ。
内側も外側もピカピカに磨き上げる。
さらに、庭の紫陽花の剪定。
もはや、葉っぱのみの残念な感じになってしまったので、バッサリいった。
そして、仕事を挟みつつ、ダスキン&ダイソン君にとりかかる。
この時点で、身体はかなりヘロヘロ。
でも、今日はがんばる!
そう決めたのだ。
で、頑張った甲斐あって、14時にお掃除完了。
遅いお昼ごはんをモグモグと食す。
少し休憩したいところだったが、そこは自らにムチを打ち、郵便局へ。
ついでに、まいばすで食材を調達。
帰宅後、パルシステムで届いたモノも片付けて、晩ごはん用のカポナータを作成する。
18時30分から歯医者さんの予約を入れていた。
あと、1時間半ある。
なんと、あたしゃとち狂った。
窓のサン拭きを始めてしまった。
無謀すぎると思いつつも、身体が勝手に動いてしまう。
こうなったら、誰も止められない。
っつうか、誰もいないし。(笑)
仕事のメールやLINEに対応しながら、どうにか歯医者さんに間に合う時間にサン拭きも終了した。
そして、歯医者さんタイム。
消毒とマウスピースのチェックだけだったので、それほど時間はかからなかった。
待っている時間の方が長かったかも。
帰りにまたもまいばすに寄り、アイスをげっちゅ。
昼間買ったら、帰ってくるまでに溶けちゃうと思って。
夜だったら、少しは涼しくなってるかなぁ〜と考えたわけだ。
ようやく、自由時間に入った。
むっくが帰ってくるのは9時頃だと。
あと、40分ぐらいボケら〜としよう。
今夜は変則4人ごはんである。
ひょんなことから、むっくとちゆと相方とアタシの面子が揃うことになった。
むっくとちゆは外で食べるはずだったらしいが、
「カレー残ってるよ〜」
と言ったら、可愛いちゆは食いついてくれた。(笑)
相方は、忘れ物を取りに仕事終わりに寄るというので、
「だったら、食べていけば?」
とお誘いしたのだ。
せっかくちゅが来るんだから、大勢の方がさらに美味しくなると思って。
カレーとカポナータ。
合わないのはわかっちゃいるが、もう一品作る元気は1ミクロンもない。
みんなには我慢してもらおう。
今日もがんばった。
1位じゃなかったけどはりきった。
そして、精魂尽きた。
今夜はぐっすり眠れるだろう。
いや、その前に晩ごはんだよ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
今日は、お仕事2割、ウチのこと8割で攻めていこうと決めた。
まずは、お洗濯。
めちゃくちゃお天気が良かったので、大物たちもガラガラと回す。
何を思ったか、玄関を洗い始めた。
このところの雨で汚れていたのがどーにも我慢出来なくなったのだ。
内側も外側もピカピカに磨き上げる。
さらに、庭の紫陽花の剪定。
もはや、葉っぱのみの残念な感じになってしまったので、バッサリいった。
そして、仕事を挟みつつ、ダスキン&ダイソン君にとりかかる。
この時点で、身体はかなりヘロヘロ。
でも、今日はがんばる!
そう決めたのだ。
で、頑張った甲斐あって、14時にお掃除完了。
遅いお昼ごはんをモグモグと食す。
少し休憩したいところだったが、そこは自らにムチを打ち、郵便局へ。
ついでに、まいばすで食材を調達。
帰宅後、パルシステムで届いたモノも片付けて、晩ごはん用のカポナータを作成する。
18時30分から歯医者さんの予約を入れていた。
あと、1時間半ある。
なんと、あたしゃとち狂った。
窓のサン拭きを始めてしまった。
無謀すぎると思いつつも、身体が勝手に動いてしまう。
こうなったら、誰も止められない。
っつうか、誰もいないし。(笑)
仕事のメールやLINEに対応しながら、どうにか歯医者さんに間に合う時間にサン拭きも終了した。
そして、歯医者さんタイム。
消毒とマウスピースのチェックだけだったので、それほど時間はかからなかった。
待っている時間の方が長かったかも。
帰りにまたもまいばすに寄り、アイスをげっちゅ。
昼間買ったら、帰ってくるまでに溶けちゃうと思って。
夜だったら、少しは涼しくなってるかなぁ〜と考えたわけだ。
ようやく、自由時間に入った。
むっくが帰ってくるのは9時頃だと。
あと、40分ぐらいボケら〜としよう。
今夜は変則4人ごはんである。
ひょんなことから、むっくとちゆと相方とアタシの面子が揃うことになった。
むっくとちゆは外で食べるはずだったらしいが、
「カレー残ってるよ〜」
と言ったら、可愛いちゆは食いついてくれた。(笑)
相方は、忘れ物を取りに仕事終わりに寄るというので、
「だったら、食べていけば?」
とお誘いしたのだ。
せっかくちゅが来るんだから、大勢の方がさらに美味しくなると思って。
カレーとカポナータ。
合わないのはわかっちゃいるが、もう一品作る元気は1ミクロンもない。
みんなには我慢してもらおう。
今日もがんばった。
1位じゃなかったけどはりきった。
そして、精魂尽きた。
今夜はぐっすり眠れるだろう。
いや、その前に晩ごはんだよ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
今日の蟹座は1位だった。
それを知っただけで気分がよくなる。
例え、起きたのがお昼近くだとしても。(笑)
目覚めて、1位を確認したあとのアタシの動きは素晴らしかった。
まず、毎度毎度の瞑想をして気持ちを整える。
そして、頭の中で「今日やるべきこと」のプライオリティを組み立てる。
よっしゃ、一番面倒くさいことからやっつけていこう。
みっちゃんの9月に行われる20周年記念バウホール公演の申し込みに関する作業に入った。
申込日を決めて記入。
お揃いのウェアやなんやらかんやらの申込書も作成。
そして、ネットバンキングで支払い、振込用紙をコピーする。
チケ代は付属の紙を使わねばならんので、明日に持ち越し。
申込書別に封筒を準備し、宛名ラベルを作って貼る。
切手も貼る。
一言添え書きをつけて出来上がり。
マステを使って、封筒の飾り付けも忘れない。
お次はチケットが取れる取れないに関わらず、ホテルの確保に入った。
またも、阪急十三駅の東横インをチョイス。(笑)
まだ3ヶ月あるので、こちらは難なくお部屋を確保できた。
ちまちま仕事をしている間に宅急便が来た。

大船渡のえみから美味しいモノの詰め合わせがキターーーーー!
ちょい前にキュジョン君の出ているドラマを録画してブルーレイに焼いて送ってあげたのだが、そのお礼だった。
さして労力もお金もかかっていないのに。
…えみってば。
律儀にこんなステキングなお礼を送ってくれたのだ。
メールでも伝えたけれど敢えてココにも書いておこう。
「えみよ、次回からは今回の1/5のお礼でいいよ。(笑)」
って、もらう気満々かよ。
っつうか、「お礼なんぞいらんよー!」
と、再三言ったんだけど、えみの気がおさまらないらしい。
うん。彼女の気持ちもわからんでもない。
なので、ありがたく頂く。www
お次はためてしまっていたブルーレイのラベル作りと印刷。
今回は半分、青いと正義のセと歌劇の3枚。
歌劇は1枚に3公演分入れているから、なかなかにお手間がかかる。
こちらもちょいと時間がかかったが、焦らず騒がずクリア。
↑↑↑の作業の途中でお洗濯もした。
昨日の分を畳んだり、お洗濯し終えた分を乾燥機にかけたり、畳んだり。
さらに、仕事のLINEが入ったので、明日でもいいんだけどなー
と思いつつも、作業しちゃったりなんかして。
ほんに真面目だよ、あたしゃ。(笑)
気がついたら、夕方になっていた。
速攻で晩ごはんの準備に入らねば。
「今日はカレーだよ!」
と、むっくにLINEを入れちゃったのだ。
準備に入る前に、
「カレーをご馳走するよ!」
と、相方に連絡をした。
その代わり足りない材料を買ってきてもらうことにした。
アタシったら、相変わらずのちゃっかりさん。
カレーを煮込んでいる間に、大好きな三和交通(タクシー会社)のアンケート用紙を書きまくる。
なんと、この10日間で3回も乗ったから。
降りる間際に、前の席のポケットに入っているアンケート用紙を持って帰るのが習慣になっている。
たいてい、アタシは良いことしか書かない。
が、たまーに、「ん?」と思ったことを書かせていただいている。
だって、それだけ三和交通を愛しているんだもん。
ココのサービスは天下一品。
お客様サービスに対してとっても厳しい会社なのに、「へ?」って思うことがあるのは許せん。
たった一人の乗務員さんのせいで、会社全体の評判を落とすことになるじゃない。
そんなことはアタシがさせない。
ってことで、愛のムチを打たせていただいているというわけだ。
いつものアンケートハガキも書き終え、Ingressのワンハックも完了。
シャワーを浴びて、むっくの帰りを待つ。
予告通り、彼は9時に帰宅した。

↑↑↑コチラが特製カレー。
そして、上にチラ見えしてるのが、奴の勤め先で買ってきてくれた「豚バラ軟骨の煮込み×2種」。
いやぁ、めちゃくちゃ美味しい。
むっくの勤め先は手作りハムやソーセージの製造販売会社。
そして、小売の店舗が3店舗ある。
研修後、そのうちのひとつのお店で販売に配属された。
なので、たびたびハムやソーセージ以外にもお店で売っているお惣菜を買って帰ってくるというわけだ。
どれもこれも半端なく美味。
やはり、自社製品が美味しい!と豪語できるのは素晴らしいことだ。
ちなみに会社のHPはコチラ。
http://www.kouzaham.or.jp/index.html
「高座豚手造りハム」と言う。
是非ともお近くにお住まいの方はご賞味いただきたい。
決して後悔はさせない。
むっくがこの会社に務めたいと決めたのも、「美味しいから」が理由なのだから。(笑)
カレー大王様も相方も、もちろんアタシも大満足の晩ごはんだった。
食後は、パルシステムのカタログチェックをする。
ラストは、ために貯めている弱虫ペダルのアニメも2本見て、本日のやることリストは無事に終了した。
お掃除ができなかったこと以外、完璧な仕事ぶりだった。
やはり、1位は違う。
「なんてったって1位!」
と、キョンキョンのなんてったってアイドルを替え歌しながら、このブログを書いているアタシである。
そろそろ寝た方が良さそうだ。
なんてったって、明日は月曜日だもの。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
それを知っただけで気分がよくなる。
例え、起きたのがお昼近くだとしても。(笑)
目覚めて、1位を確認したあとのアタシの動きは素晴らしかった。
まず、毎度毎度の瞑想をして気持ちを整える。
そして、頭の中で「今日やるべきこと」のプライオリティを組み立てる。
よっしゃ、一番面倒くさいことからやっつけていこう。
みっちゃんの9月に行われる20周年記念バウホール公演の申し込みに関する作業に入った。
申込日を決めて記入。
お揃いのウェアやなんやらかんやらの申込書も作成。
そして、ネットバンキングで支払い、振込用紙をコピーする。
チケ代は付属の紙を使わねばならんので、明日に持ち越し。
申込書別に封筒を準備し、宛名ラベルを作って貼る。
切手も貼る。
一言添え書きをつけて出来上がり。
マステを使って、封筒の飾り付けも忘れない。
お次はチケットが取れる取れないに関わらず、ホテルの確保に入った。
またも、阪急十三駅の東横インをチョイス。(笑)
まだ3ヶ月あるので、こちらは難なくお部屋を確保できた。
ちまちま仕事をしている間に宅急便が来た。

大船渡のえみから美味しいモノの詰め合わせがキターーーーー!
ちょい前にキュジョン君の出ているドラマを録画してブルーレイに焼いて送ってあげたのだが、そのお礼だった。
さして労力もお金もかかっていないのに。
…えみってば。
律儀にこんなステキングなお礼を送ってくれたのだ。
メールでも伝えたけれど敢えてココにも書いておこう。
「えみよ、次回からは今回の1/5のお礼でいいよ。(笑)」
って、もらう気満々かよ。
っつうか、「お礼なんぞいらんよー!」
と、再三言ったんだけど、えみの気がおさまらないらしい。
うん。彼女の気持ちもわからんでもない。
なので、ありがたく頂く。www
お次はためてしまっていたブルーレイのラベル作りと印刷。
今回は半分、青いと正義のセと歌劇の3枚。
歌劇は1枚に3公演分入れているから、なかなかにお手間がかかる。
こちらもちょいと時間がかかったが、焦らず騒がずクリア。
↑↑↑の作業の途中でお洗濯もした。
昨日の分を畳んだり、お洗濯し終えた分を乾燥機にかけたり、畳んだり。
さらに、仕事のLINEが入ったので、明日でもいいんだけどなー
と思いつつも、作業しちゃったりなんかして。
ほんに真面目だよ、あたしゃ。(笑)
気がついたら、夕方になっていた。
速攻で晩ごはんの準備に入らねば。
「今日はカレーだよ!」
と、むっくにLINEを入れちゃったのだ。
準備に入る前に、
「カレーをご馳走するよ!」
と、相方に連絡をした。
その代わり足りない材料を買ってきてもらうことにした。
アタシったら、相変わらずのちゃっかりさん。
カレーを煮込んでいる間に、大好きな三和交通(タクシー会社)のアンケート用紙を書きまくる。
なんと、この10日間で3回も乗ったから。
降りる間際に、前の席のポケットに入っているアンケート用紙を持って帰るのが習慣になっている。
たいてい、アタシは良いことしか書かない。
が、たまーに、「ん?」と思ったことを書かせていただいている。
だって、それだけ三和交通を愛しているんだもん。
ココのサービスは天下一品。
お客様サービスに対してとっても厳しい会社なのに、「へ?」って思うことがあるのは許せん。
たった一人の乗務員さんのせいで、会社全体の評判を落とすことになるじゃない。
そんなことはアタシがさせない。
ってことで、愛のムチを打たせていただいているというわけだ。
いつものアンケートハガキも書き終え、Ingressのワンハックも完了。
シャワーを浴びて、むっくの帰りを待つ。
予告通り、彼は9時に帰宅した。

↑↑↑コチラが特製カレー。
そして、上にチラ見えしてるのが、奴の勤め先で買ってきてくれた「豚バラ軟骨の煮込み×2種」。
いやぁ、めちゃくちゃ美味しい。
むっくの勤め先は手作りハムやソーセージの製造販売会社。
そして、小売の店舗が3店舗ある。
研修後、そのうちのひとつのお店で販売に配属された。
なので、たびたびハムやソーセージ以外にもお店で売っているお惣菜を買って帰ってくるというわけだ。
どれもこれも半端なく美味。
やはり、自社製品が美味しい!と豪語できるのは素晴らしいことだ。
ちなみに会社のHPはコチラ。
http://www.kouzaham.or.jp/index.html
「高座豚手造りハム」と言う。
是非ともお近くにお住まいの方はご賞味いただきたい。
決して後悔はさせない。
むっくがこの会社に務めたいと決めたのも、「美味しいから」が理由なのだから。(笑)
カレー大王様も相方も、もちろんアタシも大満足の晩ごはんだった。
食後は、パルシステムのカタログチェックをする。
ラストは、ために貯めている弱虫ペダルのアニメも2本見て、本日のやることリストは無事に終了した。
お掃除ができなかったこと以外、完璧な仕事ぶりだった。
やはり、1位は違う。
「なんてったって1位!」
と、キョンキョンのなんてったってアイドルを替え歌しながら、このブログを書いているアタシである。
そろそろ寝た方が良さそうだ。
なんてったって、明日は月曜日だもの。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R