昨日のきのこカフェのお弁当。



基本、LINEで注文予約する時は、日替わり（ミックス）でお願いするんだけど、

↑↑↑これは、お魚弁当。



スタッフのよーこちゃんが、

「コバヤシさん、お魚取っておいたよー！これ、好きでしょー？」

と、声をかけてきた。

「うんうん！大好き！大好き！」



他のお客さんからもリクエストがあったという、久しぶりに登場の「イワシポテト（勝手に命名）」である。

マッシュポテトの上にイワシが乗っている。

ソテーしてから乗せてオーブンで焼いているんだろうけ？

とてもお手間がかかっていると思われ。



みほこさんのお料理は、素材を活かしたものが多いけど、こういうひと手間かけたものも沢山あるのだ。

大根の煮物も、ひじき煮も、茹でたブロッコリーも、生のトマトも全部美味しい。



普段、お魚をあまり食べない自分にとって、きのこカフェでのお魚弁当は、とても貴重である。

お肉とお魚どっちが好き？

と聞かれると、迷わずお肉を選んでいたアタシ。

だけど、年齢を重ねるうち、だんだんと好みが変わってきていることも否めない。

お魚もいい。

そう思うようになってきた。



今日のお弁当はなんだろな？

おかずを想像しながら電車に揺られるこの瞬間が大好き。

食いしん坊め。笑



そりでは、みなさまもステキングな花金を。

「食べられないと思うと、余計に食べたくなる。」

そんな心理がアタシに芽生えている。

昨日ココに書いた「黄色いモンブラン」のことである。



渋谷東急のフードショーに寄る元気がなかったので、日吉の東急で買うことにした。

だが、しかし。

ない。

茶色いモンブランしかない。

ガーンllllll(-_-;)llllll



結局、リンデンバウムで買うことにした。

ココは、日吉ではかなり有名なケーキ屋さん。

名前通り、売りはバウムクーヘンだ。

でも、生ケーキもとても美味しい。





実は、まだ食べていない。

むっくと一緒に食べようと思って。

ちなみにむっくは、「ショートケーキ」をリクエストしてきた。

アタシは、お店の名前がついた「リンデンバウム」をチョイス。

今日は、早く帰ってくるかどうか不明だが、待てるところまで待ってみよう。



それにしても、ショートケーキの魅力ってなんなんだろ？

確か、みんみも好きなはず。



アタシは、フレッシュな果物が、生クリームと接触しているのがあまり得意でない。

缶詰やジャム系なら生クリームと合体してもOKなんだけど。

口の中で、生クリームと甘酸っぱい＋水っぽさが合わさるのがどーもダメなのだ。

いや、食べられないわけじゃないのよ。

ただ、自分では選ばないだけ。

ショートケーキに罪はない。笑



ということで、黄色のモンブランは幻となった。

食べたい。

黄色いヤツ。



不二家とかコージーコーナーならありそうだ。

でも、贅沢を言うなら、街のケーキ屋さんの黄色いモンブランが食べたい。

地味に探してみるのも楽しいかも。



そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。

今日は、11月7日。

こばちゃんのお誕生日である。

生きていたら58歳か。

なかなかの年齢である。



と、こばちゃんのお誕生日のことを書こうと思っていたが、東横線内で隣に座った男の子と、

その正面に立った女性とのやり取りが興味深すぎて文章が打てん。



スマホを打つふりをして、めちゃくちゃ聞き耳を立てるアタシ。笑

どうやら、2人は親子ではないらしい。

そして、とてもお育ちのいい感じ。



というか、めちゃくちゃ「教育」を受けている感じ。

女の人は彼の教育係なのだろうか？

二人とも身につけている服もバッグもきちんとしている。

が、ブランドで固めた感ではなく、慎ましさを醸し出してる感がある。

実際はめっちゃ高価なのかもしれないけど。



電車の中でのマナーも上手に伝えている。

やや飽きてきた坊やと手遊びをしたりおしゃべりををしているのだが…

その手遊びが超古典的。

ずいずいずっころばしや、おせんべやけたかなとか。



思わず盛り上がって大きな声を出しそうになると、

「この遊びは楽しくなっちゃうと大きい声が出ちゃうから、違うことをしましょうか？」

と、うまく回避する。



「うるさくすると叱られるよ」ではなく、

「電車の中では騒いではいけないのよ。」と諭している。

うーむ。

完璧すぎて怖い。



どうやら、これからお受験的な何かに向かうのではないか？と思われ。

坊やよりも女性の方が若干緊張している様子なのだ。

坊やもさしてわがままを言わず、女性に対して、席を譲ろうとしたりして、信頼関係も成り立っているのが凄い。



ただ如何せん、なーんか鼻につくんだな。(笑)

なんだろ？この感じ。

なんていうかなぁ〜。

自然じゃないんだよ。

昔の手遊びも、知っていることで得点に結びつくから…という匂いがして仕方ない。



彼らにとっては自然なんだろうけど、

アタシから見ると、

（物心着く前から教育を受けていたんだろうなぁ〜）

という気がしてしまう。



ラボのそばにも幼稚園児が通うお受験用のお教室があるのだが、

ガラス越しにきちんと座って先生のお話を聞いている子どもたちを見ていると、不気味な感じがしないでもない。



中目黒で彼らは降りていった。

日比谷線に乗り換えるのか、はたまたJRなのか。

おそらく、日比谷線だな。

あっちには、有名な私立が沢山あるもの。

アタシの妄想は尽きないが、彼らのために幸運を祈ろう。



そうそう。

お誕生日よ。

今日は、ラボ出勤だし、むっくも帰りは遅いだろうし。

せめて、ケーキでも買って帰るか。



こばちゃんの好きだったモンブラン。

確か、モンブランが好きだったはずなんだけど…違ってたら申し訳なさすぎる。

お酒も甘いものも辛いものもOKだったことはあっているはず。



今風のオシャレなのじゃなくて、↑↑↑みたいな、ザ・昭和的なモンブランがいいなぁ。

東急が閉まる前にサクッとお仕事を片付けてしまおう。



そりでは、みなさまもステキングな水曜日を。

在宅勤務。

こんなに落ち着いていていいんだろうか。

よくない、よくない。

明日からラボ三連勤だから、忙しくなる。（はず）



今日は、おウチのことに重きを置いて活動してみた。

とりあえず、洗濯だけして近所のアピタへゴー。

小雨が降っていたけど、どうしても小春ちゃんに乗りたかったので、強行突破した。



諸々買わねばリストを消化し、大雨の中ずぶ濡れで帰宅。

公休でウチにいたむっくに本気で呆れられた。

「なぜ、雨が降っているのに自転車で行くかな。」

「だって、乗りたかったんだもん。」

あたしゃ、子どもか。



苦笑しながら、むっくがお昼ごはんを作ってくれた。



焼きそば。

豚トロを使ったのでちょいと高級である。

あとは、アピタで買った、麻婆豆腐と春巻き。

思った以上にヘビーだったので、完食ならず。



やはり、デブの少食ってことか？

なのに、全然痩せない。

ま、仕方ない。

おやつ食べてるんだもの。(笑)



で、お次にお見せしたいのはコチラ。



マステ軍団である。

お気に入りの空き箱＆空き缶に入れていたマステを100均で買ってきたケースに入れてみた。

高さがもうちっとあると、全部立てて入れられるんだよね。

惜しい。

ま、買う時に分かっていたことだから良しとする。



実は、この間みんみにUSJでハリーポッターのマステを買ってきてもらったのだが…

今までの缶にしまっているのを見て、

「変な缶に入れてるのね。笑」

と、笑われたのだ。



「これは変な缶じゃないのだよ。

名古屋限定発売の『ゆかりの黄金缶』なのよー！」

と、威張ってみたものの、確かにしょぼいよなーと、反省。



決して黄金缶が悪いんじゃない。

3つの入れ物に分けているから統一感がないし、既に、スペースが、なくなっていることも許せなかったのだ。



だが、しかし。

これで、バッチリ完璧だ。

100均さまさまのおかげで、スッキリ爽やか120%である。

さっき、みんみにドヤ顔で画像を送っておいた。

全く、負けん気の強い母である。



そして、ダスキン＆ダイソン君をやり、お仕事もやっつけ、さらにおやつまで焼いてしまった。



むっくと同じく平日休みのちゆが遊びに来たのだ。

夕方にもかかわらず、おやつタイムを楽しんだ。

今回は、ドリー姉様がイギリスで買ってきてくれたブラウニーミックスに、くるみとラム酒を加えて焼いてみた。

それに、生クリームを乗せて食べたら、やばやば。

チョコレートって素晴らしい。



夜になった。

何故か玉子焼きの話になったアタシたち。

「みんなで、それぞれ玉子焼きを焼いて食べ比べしよう！」

いきなり、玉子焼き大会を開くことになった。



奥からむっくのだし巻き玉子、真ん中がアタシの甘めの玉子焼き、手前がちゆのしょっぱめの玉子焼き。

材料は同じ卵2つなのに、全部違う味になるのが不思議だ。

そして、どれも美味しかった。

玉子焼きは神。



晩ごはんは玉子焼きとキーマカレーの残り。

3人で食べるごはんは格別だ。

サービスで、明日のお弁当も準備して差し上げた。

今日は、見事におウチ満喫の火曜日であった。

幸せなり。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

昨日今日のごはん画像特集である。

まずはコチラから。



新横の売店で見つけたランチパック。

「下町ロケット」とのコラボ商品、「下町コロッケ」である。

美味しかった。

最近、アタシの中で、コロッケブームが巻き起こっているので、どうしても「コロッケ」の文字に惹かれてしまう。



お次はコチラ。



どろそば将のチャーシューつけ麺（小）である。

2度目の来店。

アタシの好きな、鶏白湯ドロドロ系のスープだ。



↑↑↑の下町コロッケを食べたあと、飲み物のみでお茶会に参加し、腹ヘリコプターMAXで十三駅に到着。

そのまま将になだれ込んで黙々と戴いた。

空腹で食べるつけ麺は最高だった。



今日のお昼は、ファミマのツナコッペとローソンの鶏五目おにぎり。

公演が始まる前と幕間休憩に食した。

節約するところは、しっかりケチるのがモットー。笑



そして、晩ごはんはちょっと贅沢して宝塚阪急でご購入。



古市庵の伊達巻寿司とビバ ラ ベジのお魚フライタルタルサラダだ。

両方ともめっちゃリーズナブルで驚いた。

ふたつ合わせても800円しない。



お魚フライはアタシ好みの細かいパン粉のタイプ。

フライの下に敷いてあるお野菜は、玉ねぎ、きゅうり、人参…レタスもあったかな？

お野菜はシャキシャキだし、お魚フライ（たぶんマグロ）もごろっとしたのが2つ。

タルタルも丁寧に作ってある。

ココ、いい。

次回も買ってみよう。



伊達巻寿司も安定の美味しさだった。

卵ラブのアタシは大満足。

ごはんの量が少なめなのもぐー。

もはや、卵を食べるためのお寿司だわな。



おまけ画像はコチラ。



むっくへのおみやである。

串カツだるまのロースカツサンドと昭和下町コロッケ。

またしても「下町コロッケ」の文字に殺られてしまった。

カツサンドは前にも買って好評だったのでリピ買い。

明日の夕方までOKだから、お弁当に持っていけるよね〜という心優しい配慮からのチョイスである。



新横まであと1時間ちょい。

しばし、読書タイムとしよう。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。