毎日、あんなことやこんなこと、

大きいことやちっちゃなこと、

うれしいことやガビーンなこと、

ほんに、いろいろなことが起こっている。



何か事が起きたら即対応！

が信条で生きてきた。

でも、最近は、ちょいと一呼吸おく癖をつけている。



一呼吸が三呼吸ぐらいになって、

「あー！すっかり忘れてた！」

てなこともありなんだけど。w



兎角、何かアクシデントが起こると、

ひとりアワアワしてしまうアタシだからさ。

まずはひとつ、深呼吸。

で、考える。



対処法が浮かんだら、行動開始。

良案が浮かばなかったら、少し寝かす。

すると、違う方面から解決法が出てくることがある。



要はバタバタするな。

っちゅうことだ。



今も二つばかり抱えている。

仕事とプライベートで。

問題ってほどじゃないけど、

アタシひとりがジタバタしても拉致があかない状態。

だから、今は様子見することにした。



この待つっつうのが結構つらい。

考えないようにすればするほど、

そのことばかりを思い浮かべてしまう。

小心モノの哀しい性よ。



だから、他にやるべきこと、できることを片付けることにした。

他の部分がクリアーになると、

気持ちの中にスッキリ感が生まれてくる。

このスッキリでモヤっと感を払拭させる戦法である。



自分のことは嫌いじゃないんだけどね…

おっと、ナルちゃんってわけじゃないんだよ。w

こういう、面倒臭い部分はなんだかなー

どうにか改良したいなー

と、常々思っている。



とは言うものの、48年間これできちゃったからな。

改造するにはそれなりの時間と覚悟がいるだろう。

面倒臭い部分も、時には役に立つこともあるだろうし。（たぶん）



自分のことだからな。

自分でどうにかせねばいかんのだ。



今日も悔いなく過ごそう。

ちっちゃないいこと探ししながら、

お仕事頑張ってきマッスル！



おぉ！

もういいことあったわ。（早っ！）



昨日ね、みりこさんがデザフェスのことをShopMajopのブログに書かれたのだわ。

http://s.ameblo.jp/shopmajop/entry-11951075158.html

その際、おいらがココに書いたページにリンクを貼ってくださったの。

もう、光栄極まりないって感じ。



さらに、みりこさんのブログの中にお手伝いのメンバーの似顔絵が描かれててね。

それが、めっちゃステキング！！

で、勇気を出して、おいらの似顔絵部分をダウンロードして、

LINEとかのアイコンに使ってもええですかー？

って、伺ってみたんだ。



速攻で快諾してくださったのだよ。

そして、ものの30秒後にあたしゃLINEのアイコンの変更完了！



みりこさんにも、

「もう変えてるしー！」

と、突っ込んでいただきますた。w

「OK頂けると信じてました！」

と、訳の分からんお返事をした朝の一コマだった。



ちなみにそのアイコンはこれ。



営利目的じゃないから載せても大丈夫だよ…ね？^ ^

嗚呼、この嬉しさ120%がみなさんにも伝わるとええなぁ。



生まれ変わったら絵の描ける人になる！

といい続けているアタシだが、

気がついたら、アタシの周りには絵が描ける人がわんさかいる。



人間たるもの、自分にない才能をもつ人に惹かれるんだろうか。

なんか、うまいことできてるなー

なんて、思う水曜の朝である。



そりでは、みなさまもステキングな1日を。

こんなにもamazon様の到着を待ちわびたことはない。

嗚呼、早く届かないかなぁ―。

っつうか、さっき注文したばっかりだけど。ww



注文したお品はコチラ。



コレは何？

知らないよね―。

アタシだって、さっき存在を知ったんだから。



お名前は「HDMI to アナログ コンバーター /

HDMI出力を S端子 、 コンポジット 出力へ変換 コンバータ」

という。

いったい、何に使うのか？



その前に、アタシが購入したモノをもう一つご紹介しよう。



今、宝塚劇場で公演中の花組のエリザベート。

そのBlu−rayである。

日比谷じゃなくて、宝塚での模様を収録してある。



ずっと前にも書いたけど、

アタシとみんみが必至こいて申し込んだにも関わらず、

結局1公演分もチケットをゲットすることができなかった、

あのエリザベートの公演である。



みっちゃんがフランツをやるし、

だいもんがトートをやるし、

みりおもふつーに(笑)好きだし…

ってことで、この公演は大注目の演目なのだ。



チケットを諦めるにあたり、

「ブルーレイがでたら即買いだ！」

と、みんみと決めていた。

なので、昨日、仕事帰りにわざわざ日比谷によって買ってきたのだ。



で、せっかく観るなら、プロジェクターで観よう！ってことになった。

先ほど、配線チェックをしてみた。

最近プロジェクターの出番が減っていたし、

Blu−rayにつなぐのは初めてで、

ちょいと不安だったからテストをしてみようと。



赤と白と黄色のケーブルをさしてみた。

ウンともスンとも言わない。

(´ε｀；)ｳｰﾝ…

おっかしいな―――。



取説もあっちゃこっちゃ読んだけどわからん。

まだサポセンが空いている時間だったので、

DIGAの専用サポセンに電話をしてみた。



「プロジェクターに繋いでいるんですが…」

と、サクッと説明してみた。

「以前のDVDレコーダーの時は見れたんですけど…」

ともつけ加えてみた。



すると、驚愕な事実が発覚した。

「申し訳ございません。

お客様の品番のDIGAには出力端子がございません。

入力端子のみなので、プロジェクターに出力するには、

HDMIケーブルをお使いいただかないといけないのです。」



「なんと！！！」

そういや、老眼のアタシの目にも、

RCA端子のところに「入力」と書いてあった。



「嗚呼！なるほど！それじゃ出力できるわけないですよね。

納得しました！！！

あの…質問なのですが、ウチにあるプロジェクターには

HDMI端子がないんです。

そうなると、これは一生繋げないってことですよね？」



すると、お兄さんは遠慮がちに言った。

「いえ、弊社の製品とは関係ないのですが、

HDMIの出力をアナログに変換するアダプタが売られているはずなので、

そちらを使えばおそらく見ることができるかと思います。」



「なんですと―――！

すばらしい！！！ステキな情報をありがとうございます！」



そして、あたしゃ、必至こいてネットで調べた。

近所の電器屋でそのアダプタを扱っているかどうかってね。

でっかい電器屋2軒に電話したが、いずれも在庫なし。

ま、そりゃそうだよな。

そんなレアなことする人、あんまり居ないだろうから。



結局、いつものamazon様を頼ることにした。

いろいろとレビューを参考にしつつ、

↑に載せた商品を注文したってわけだ。



嗚呼、早く接続したい！！

ちゃんと写るかなぁ―？

ドキドキ・ワクワク…待ち遠しい。



それまでは、テレビでエリザベートを観るのはお預けすることにした。

だって、でっかい画面で感動したいじゃん。

ま、画質は落ちるのは覚悟の上だけどね。

兎に角、劇場で見ている感を少しでも味わいたいのよ。



みっちゃんフランツ様、それまでおいらを待っていてね―！



その代わりと言っちゃあなんだが、

今夜はアタシが一番好きなエリザベート、

95年の雪組初演版をテレビで観ようと思う。



この20年間、各組がエリザベートを演じてきたが、

あたしゃ、95年の雪組を超えるものはないと思う。

っていうか、アタシが大好きな人たちが大勢出てるんだ。



果たして、2014年の花組エリザベートが、

95年の雪組を超えることができるのか！？

うぉぉぉお―――！

妄想しただけで興奮する。(笑)



みなさま、どうか、amazon様から早く届いて、

無事にコンバーターが働いてくれることをお祈りくださいませ。



そりでは、今夜もステキングな夢を。

ひじょーに濃ゆい週末を過ごした。

ココにも書いた通り、

あたしゃ、8、9日の2日間を

みりこさんこと、漫画家であり、Tシャツやらバッグやらの

グッズ販売を手がけるたけだみりこさんに捧げた。



30年近い間、大尊敬し続け、

アタシの愛読書の数々を生み出してくださっている、あのみりこさんである！



前日の金曜日は遠足前の小学生の如く、

興奮してほとんど眠れなかった。

でも、予定通り5時半に起床し、

搬入の準備に間に合うようウチを出ることができた。



アホなおいらが道に迷うといかん！と、

相方が一緒にビックサイトまでつきあってくれるという、

過保護状態まで引き起こした。



しかし、アタシはやっちまった。

日吉駅までのバスの中で、ふと思ったのだ。

出展者専用パスはちゃんと入ってるかな？と。

「ない！！」

血の気が引いた。

あれがなければ、お手伝いどころか、

入場すらできん。

バッグの中、ポッケの中、全てひっくり返したが…何処にもない。

ウチでまだ寝ているみんみにLINEをした。

もしかして玄関あたりに落ちてはいないかと思って。



みんみからは

「落ちてないよー」の悲しいお返事。

兎に角、一度ウチに帰ろう。

相方とアタシは、日吉駅に着くと、

すぐさま折り返すバスに乗り込んだ。



頭の中を整理してみた。

夜のうちにパスと一緒にみりこさんから送って頂いた、

お手紙、パンフ、地図をミニクリアファイルに入れ、

いつものボディバッグに入れた。

そして、当日の朝、トートバッグも持って行こう！

と、急に思い立ち、タオルやらを詰め込んだ。

で、何を思ったか、ボディバッグからクリアファイルを取り出し、

トートに移し替えたのだ。



ただ、その移し替えをどの時点でやったのかが定かでない。

玄関に落ちてないということは、

外に出てから入れ替えたのか？



そんなことを考えながら、真っ青になっているうちに降りるべき日大グランド前に到着。

相方が、乗り込んだ時のバス停に走ってみに行ってくれたが収穫なし。

やや小走りに、でも目はキョロキョロとしつつ、一路我が家へ。

バス停からウチまでは歩いてものの1分。

この短い距離にアタシは落としちまったのか？



ビンゴ！



ウチの一軒家軍団の前にある私道のど真ん中に、パスは落ちていた。

ガチでホッとした。

っつうか、アホか、アタシは。



道路で入れ替えしてたんだな。

で、その時、クリアファイルからポロっと落ちた。

で、気付かぬままバスに乗り込んだ。ってことだ。



嗚呼、バス中で確認してよかった。

もし、あのまま気づかず行ってたら…

今、思い出しただけで吐き気がする。



そんなことで、かなりの時間をロスした。

予定では、ビックサイトに8時に到着する計算だった。

実際には、30分遅れの8時半に着いた。

みりこさんには、8時から8時半の間に行きます！と、伝えておいたので、

とりあえずはクリアー。



運が良かったと言うべきか、

みりこさんも8時に着くはずが、まさかの渋滞にはまり、

アタシよりも若干遅れての到着。

もし、予定通り8時に着いていたら、

かなりの時間をぼっちで過ごさねばならななってわけだ。

不幸中の幸いってやつ？^_^;



ちなみに、アタシのこの大騒動の陰で、

相方も地味にやらかしていた。

この日は、ヤツも別件で出かけることになっていた。

だから、アタシを見送った後は、

時間を潰しつつ、目的地に行くはずだった。





ところが、ウチにiPhoneを充電しっぱなしで置いてきてしまったのだ。

一度、ウチに帰ったのに…！

アタシがパスをなくしたと気づいた時に、

iPhoneの置き忘れにも気付いていれば。



かわいそうに…アタシを送り届けた後、またも日吉に戻ったそうな。

ほんに、申し訳ないことをした。



そんなこんなで始まったデザインフェスタのお手伝いだった。

いっちゃん最初にやらかしてしまえば、

あとは多少のことにはビビらないだろう。

そんな前向きな思いを秘めて、

憧れのみりこさんとの出展準備が始まった。



アタシの他にもお手伝いの方がいらした。

1日目はみりこさんの学生時代からのお友だちのけいこさん。

2日目のお手伝いは、お友だちののりさん。



類は友を呼ぶんだね。

けいこさんものりさんも超絶素晴らしい方々だった。

それぞれのキャラクターがいかされた接客に感動したおいらだった。



準備の方は、順調に進んでいく。

決して大きいとは言えない、ふつーの自家用車に、

もはやギネス級の技で詰め込まれた品々たち。

運転席以外は、全て商品たちという車でみりこさんは静岡からやってきた。



次々と商品たちを陳列していく。

折りたたみ式のテーブル、

組み立て式のポール、つっぱり棒、

ジャバラの木製のパーテション…

衣装ケースにハンガー…



2時間ちょいで、お店は出来上がった。







素晴らしい、素晴らしすぎる。

ベイビーから大人のXLまで取り揃えるTシャツ、トレーナー、パーカーたち。

超人気の肩掛けトートバッグをはじめ、

ワンショルダーのトートや、お手軽に使えるランチトート。



しおりやケータイケース、ハウスキャップなどなどの、細かい雑貨たち。

エプロン、缶バッチ、マグネットまである。

これら全てに、みりこさんから生まれたキャラクターがプリントされている。

どれもこれも魅力的な商品ばかり。



開場時間の11時になると、

館内は渋谷のスクランブル交差点と化した。

閉店の19時までほぼ同じ状況が続く。



アタシがステキング！と思うように、

お客様もみりこさんのキャラクターたちに惹かれている。

うれしい、うれしすぎる。



肩掛けトートやランチトートは、

黙っていても売れていく。

お洋服類は、若干の接客が必要だが、

それでも、買うお客さんは、ものの数分で決めていく。

やはり、お買い物というのは、

直感というか、一目惚れ的な要素が大きく作用するのだろう。



途中、休憩をいただき、他のブースも物色してみた。

ガチで迷子がでるはずだ！

と、納得できる人、人、人。



あっという間の1日目が終了した。

翌日も出展するので、片付けはなし。

商品に布をかけて解散した。



2日目は陳列の準備がないので、

10時過ぎに到着するようウチを出た。

出展者パスを首から下げて。w

もちろん、ジャケットの下に見えないようにね。





何事もなくビックサイトに着いた。

が、ど肝をぬく光景が繰り広げられていた。

まだ、開場まで1時間あるというのに、

チケットを持ったお客さんが長蛇の列を作っている。

まるで、ディズニーランド状態。

チケットをこれから購入…という人たちの列もとんでもないことになっている。



デザインフェスタ、恐るべし。



昨日の様子はこんな感じ。







土曜日と違うのはファミリー層が増えたこと。

故に、子供服への食いつきがかなり見られた。

お孫ちゃんに買って帰る…という老夫婦もおられて、

思わず、自分を重ねてしまう。

アタシもこんな風にお買い物できる日が来るんかなー？

なんて、ニヤニヤしてしまった。



不安定なお天気にもかかわらず、人の波は延々続いた。

あっという間に夕方。

ちょいと落ち着いた頃、アタシもお買い物をさせていただいた。

もちろん、みりこさんの、ShopMajopで。



サイズがなかったり、好きなデザインがないものは、

注文させていただいた。

さらに、お手伝い特典のTシャツも選ばせていただいた。

そして、図々しくも、サインまで書いていただいたのだ！

1日目の分。



2日目の分。



セイシュンの食卓時代のキャラクターである、

うさぎとサルを書いていただいた。

これ以上の幸せがあるだろうか？

…ない！



19時の閉店とともに、みりこさんのご指示のもと、

のりさんとアタシはお片づけに燃えた。

山盛りの商品たちが、2時間後には、

もとのように車に収まった。

のりさんと、

「これは、神業としか思えない。」

と、感動に浸った。



みりこさんに別れを告げ、のりさんとアタシはりんかい線の国際展示場駅へ。

初めてお会いしたと思えないほど、

心地よい会話をさせていただいた。



この2日で出会った素敵な人たち。

大勢のお客さま。

何よりもみりこさんのお店のお手伝いをさせていたことは、大きな喜びであった。



この感動を相方に伝えた。

2人で考えた結果、

この出来事は、例えて言うなら、

相方が大尊敬する水木一郎アニキと

丸2日間、コミケで一緒に同人誌を売る！

という状況に匹敵するのではないかと！(笑)



みりこさん、本当に声をかけてくださってありがとうございました。

また、機会がありましたら、懲りずにご連絡をいただければ幸いです。



そりでは、このシアワセを反芻しつつ、

今週も張り切って働きマッスル！

今日は在宅勤務という名のオフだった。

こういう日は、たったかおウチのことをするぞ――

と、張り切ればいいものを何故かパワー出ず。



子どもらとダラダラすることにした。(笑)



たまっていたドラマを死ぬほど観まくった。

あっという間に夕方になっちまった。

「そろそろ活動するか―――！」

と、みんみと心を入れ替えた。



なんたって、今日はくま夫のお誕生日だもの。

何を作るか悩みに悩み、

結局、みんなの大好物のカレーに決定。

ごめんよ、くま夫。



出来上がりはコチラ。



いつもと同じように作ったんだけど、

今日のはいつもにも増してスパイシーに仕上がった。

「もはや、カレーの域を超えている…」

そう、みんみが言っていた。

確かに。



でも、美味しいから良しとした。



カレーを煮込んでいる間にケーキを作成。

だってお誕生日だもの。

出来上がりはこんな感じ。



作り始めたのが遅かったから、チョコが固まるまでがまんしてたら、

こんな時間になっちまった。



今から食べるのはちょっち危険だよな―。

でも、せっかくのお祝いだしな―。

明日は早起きさんだから、早く寝ないといけないし―。



ガチで悩み中。



いよいよ、明日、明後日はデザインフェスタに出店するみりこさんのお手伝いなのだ！



みりこさんのShopMajopのサイトはコチラ。

デザインフェスタでのブースは4FのK-74,75！

お時間のある方は、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいまし。



そりでは、やっぱり寝ます。



みなさまもステキングな夢を。

仕事終わりに池袋に繰り出した。

今夜は、あづ、ルミルミ、アタシのチーム遠藤会のお食事会である。

ま、所謂、女子会ってやつ？w



おっとりキャラのルミルミがまさかの

「肉が食べたい。」発言。

貴様はルフィか！



で、彼女がスマホに向かって

「安くて旨くて美味しい焼肉」と呟き、

出てきたお店が「七輪焼肉の、安安」。



食べ放題が2000円だとさ。

安い、安すぎる。

正直カルチャーショックを受けた。



何を隠そう。

このあたくし、焼肉屋さんに行くのは8年ぶりである。

さっきまで7年ぶりだー！

って叫んでたんだけど、よーく考えたら8年ぶり。

ビリーを始めた頃だったからよーく覚えている。



昨今、Macと焼肉は何故だか行かなくなってしまっている。

やはり、これが老いというものなのか。

子供らからは、安くて美味しい焼肉屋さんがいっぱいあると聞いていた。



あの子たちの口から、

「焼肉行ってくる！」

というセリフを何度も聞いている。

学生の身分で気軽に行ける焼肉屋さんなんぞあるものか！

と思っていたら、ホントにあった。



まずは乾杯。



3人とも飲めないわけじゃないけど、

すっごく飲みたいわけでもないし、

明日もお仕事あるし…ってことでウーロン茶。

なんて、健全なんだ。



こんなんとか、



こんなんとか。



で、こんな感じに焼いてみた。



アタシ的にはかなり精力的に食べたと思う。

が、2人はもっとモリモリ食べていた。

図々しくも同い年のつもりで接しさせていただいているが、

やはり、こういうところで年の差を感じてしまう。

結局、おいらはアラフィフなのよねー。



美味しく食べて、楽しく喋って、

あっという間の120分だった。



「ねえさん、帰り道わからないでしょ？」

と、あづが言い、

2人して、有楽町線の改札口までお見送りしてくれた。

が、そこで思い出した。

「副都心線で一本で帰れる！」

「副都心線の乗り場まで結構あるけど大丈夫？」

またも、二人は心配している。



「大丈夫！矢印通りに進むから！！」

そう元気に答えた方向音痴の丙午女は、

どうにか無事に副都心線に乗車することができた。



すぐさま2人にLINEを入れた。

「ちゃんと副都心線に乗ったよー！」と。

初めてひとりで遠出する子供か！

だってさー、池袋って未知の世界なんだよ。



で、2人からも「よかったー！」

と、お返事をいただいた。

ほんに頼りないねえさんでごめんよ。



次回、このチーム遠藤会で集合するのは、

来月頭の遠藤さんのミニイベントである。

帰りに中華街で遅めのランチをする予定。

今度はホームグラウンドだからなー。

あづにも「ねえさん、よろしく！」

と、言われている。

がんばって予習しておこう。



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。