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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今日のお仕事終了。

只今、渋谷駅でいつもの(笑)始発を待っている。



本日のランチは、おウチから持っていった菓子パンとファミマのおにぎり。

そう、ファミマおにぎりの新発売調査は続行中なのだ。



先週の今日購入したのがガパオむすび。

その後、チラチラと覗いていたが、

新発売のおにぎりは出てこない。



その間購入したのはこれらである。



もう一つはコレ。



どちらもあまり買ったことがないアイテム。

予想以上に美味しく戴いた。

で、本日、いつものように半蔵門駅そばのファミマに寄ってみた。



あった!

新発売のおむすびが!!



その名も梅しそ巻きおむすび。

カリカリ梅を混ぜ込んだごはんを、赤しそで包んである。

サッパリと食べられる。

どっちかというと、夏のイメージがあるが気にしない。w

定番化したらえぇなーと思えるおむすびである。



新発売おにぎり調査は、今後も実施する予定。

これで、また来週の今日、新発売シールをつけたおにぎりが登場したら…

一週間に一度のペースということになる。

凄い、凄すぎる!



商品開発部は、常に大忙しなんだろうなー

なんて、他所様の会社の部署の方々を想う帰宅途中である。



そうそう。

パンプディング、めちゃくちゃ美味しかったんだー。



夕べ、胃薬を飲んだら、いい感じに回復してきましてね…

「ちょっとだけ食べちゃう?」

と、お味見してみたのだ。



上からかけたメープルシロップと、

シナモンがいい感じに絡み合う。

やっぱり、一晩以上漬け込んだ甲斐があった。

しみしみのパンがバッチグーだ。

卵液には少ししかお砂糖を入れてないので、

意外にカロリーは少ないと思われ。

こうなると、パンプディングさまさまだ。

まだまだ半分以上残っているので、

もうしばらく堪能することにしよう。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。




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今日は灰化状態から脱出だーー!

と、張り切って7時半に起床した。

休日なのにちゃんと起きられた自分に驚く。

理由はゴミ捨てがあったから。

ゴミさまさまである。



その後はいつも通り、洗濯機を回し、余禄書きをする。

食パンをかじりながら、

(お次はダイソン君と戯れるかなー)

と思ってたら、いきなり吐き気に襲われた。



ムカムカする。

でも、吐くのは不得意である。

だから、ひたすら我慢する。



(なんぞ変なもんでも食べたかいな?)

頭に?マークを大量発生しつつ、

とりあえず横になってみる。



午後になって少しずつ回復し始めた。

今がチャンスだー!

と、昨晩仕込んでおいたこやつを焼いた。



パンプディングちゃんである。

レーズンパンを使って、

シナモンをこれでもか!とふりかけて

卵液を流し込んでおいたのだ。

しみしみのパンがいい感じに焼けている。



熱々も美味しいんだろうけど、

我が家では、キンキンに冷やして食べるのがセオリー。

粗熱を取って、冷蔵庫で寝かし中である。



流石に、夕方になって小腹が空いた。

試しに菓子パンをかじってみた。

ラスト3口がいけなかった。

食べ終わった途端、またもダウン。



(全く、学習能力がない。)

自分のおバカさを呪いつつ、夕飯の準備に入った。

今夜は珍しく大勢いる。(笑)



先日かじからリクエストのあったパエリアを練習することにした。

こずがFBで

「オールパンで作れるよ!」と、

ナイスアイデアをくれたのだ。

これで、パエリア鍋を買わないでも大丈夫。(のはず)



ウチにある材料だけで作ったので、

いささか、豪華さにかけるがどうにか完成した。



みんなからの評判も思ったよりいい。

これで海老様があったら申し分ない出来だっただろう。



ちなみに、今回の具は…

玉ねぎ、鶏肉、しめじ、あさり、

ピーマン、パプリカである。

海のモノと山のモノがごっちゃになっちまったが、

これはこれであり!ってことにした。



サフランがなかったので、

ターメリックで代用したのだが、

パエリアっぽい雰囲気は出たんでないかな?



汁物は白菜とベーコンとアサリのミルクスープ。

ウェイパーを使っているので、実は中華味である。

黒こしょうを最後にガリガリするのがポイントだ。



調子に乗ってパクパク食べちまった。

洗い物とガス台を磨いた後、じわじわとやってきた。

今度は吐き気じゃなくて、胃の痛み。

シクシクとさすあの感じである。



(またも、同じ過ちを繰り返してしまった。)

再び自分を呪っているところである。



これから、ドラッグストアに胃薬を買いに行こうと思っているところ。^_^;

ほんにおまぬけさんこの上ない。

ま、いいか。

昨日、今日と、ちょっとはおウチっぽいごはんを作れたから。

(いいのか?それで!?)

嗚呼、なんて前向きなんだ…アタシったら。



そりでは、ちょっくら薬を買いに行ってきマッスル!(笑)










人はこれを燃え尽き症候群と呼ぶのだろうか。

昨夜の興奮のるつぼ状態のブログから一変。

今日のあたしゃ、試合が終わった後のジョーと化した。



とりあえず、お洗濯して、余禄書きして、

途中、パソコンをいじりつつも、

ダスキン&ダイソン君でお掃除に励んだ。



いつものルーティーンワークはどうにかこなした。



お掃除の間、milktubの曲を聴きながら

ノリノリになるものの、

昨夜のLIVEで全て出しつくしたかのように、

今日のアタシは空っぽ状態になっちまった。



朝ごはんも昼ごはんもキッチンに立たず、超適当。

このままではあかーん!

せめて、夕飯だけでも…

と、作ったのがコレ。



オムライスである。

学生時代のバイト先の先輩、いとーさんが、

めちゃくちゃ美味しそうなオムライスの画像をFBにあげてたんだ。

思いっきりそやつに感化されたというわけだ。

ま、お店のには程遠いが、評判はまずまずだった。



みんみの沼津旅行のおみやの、

鯵のかまぼことわさび漬けも添えてみた。

ぶっちゃけ、全然合わないけど、

かまぼこは毎日食べたいぐらい大好物なので我慢できずに出してみた。

ガチ旨だった。

やっぱり、かまぼこは味と値段が比例する。w



あんなに意気込んでいたファンレター書きも、

こんな灰状態では無理…

と判断し、書くのを断念した。

不本意ながら、明日にペンディングすることに。



だってさ、気持ちがクリーンな時の文章の方が、

もらった方も読んだ時に心地いいんでないかな?と思った次第。



音として発した言葉よりも、

目で読む文章って印象が強くなる気がするんだな。

いい意味でも悪い意味でも。



だからこそ、相手に自分の気持ちを伝えるために文章を書くってぇのは、

ある意味、軽はずみにしてはいけないんでないかと。



なーんて、ほぼ毎日、能天気なブログを書いているアタシが言う台詞じゃないか。(笑)

いやいや、それほどアタシにとってファンレターっつうのは、

真剣なモノってことなわけよ。



ほら、なんたって乙女だし。(笑)



そんなわけで、今夜は寝ます。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。






今夜は豪華2本立てでお送りする。

つまり、長いってこと。

だから、覚悟して読んでね。



先ずは金曜日のお話。

在宅勤務っつうか、ほぼメールと電話のやりとりで追われた一日。

おウチの仕事も洗濯以外はなんもできず、

なんだかなぁ―で夜を迎えた。



みんみと二人の夜。

「むっくのバイト先に行ってみる?」

と、ダメもとで誘ってみた。

単にご飯を作る元気がなかったってことと、

一度はバイト先のお店の雰囲気を見てみたかったから…

ってぇのが理由。



「いいよ―!」

と、みんみから快くお返事をもらう。

せっかくなので、仕事終わりの相方も誘ってみた。

まんまと(笑)参加してくれることに。



綱島駅そばにある「個室居酒屋の匠庵」である。

お店に行く前にミスドでドーナツをゲット。

もちろん、差し入れ用である。

日頃、愚息がお世話になっているわけだからね、

きちんと店長さんはじめバイトのお仲間にお礼をせねば。



最初の注文に来た綺麗なお姉さんにドーナツを渡し、

さり気なくむっくの血縁関係だということをほのめかす。(笑)

そのおかげあっていろいろとサービスをして頂いた。



まずは乾杯から。



お通しがどえらい旨し。

梅酒ロックもバッチグー。

この1杯のみで母はもうヘロヘロ。





頼んだ品々は全て美味しい。

むっくお薦めのだし巻き玉子ちゃん。

後から聞いたら、この玉子焼きはむっくが焼いたんじゃないんだって。

残念。ww





なんとかのチャンジャ和えも美味。



軟骨っぽい感じだったかなぁ―。

白いご飯が食べたくなる。



コチラも美味しかった。



お豆腐と湯葉のサラダ。

胡麻ドレがいい感じ。

これはむっくが作ったんだって。

「いや、作ったって言うか、ドレッシングかけただけだから。ww」

と笑っていた。



次にお運びに来た店員さんを見て驚いた。



まさかのむっく。(笑)

ちゃんと働いてる!

母は安心した。





みんみが食べたいと言って注文したカンパチもとても質が良かった。



お次に来たコレも美味しい。



牛のたたきちゃん。

スライスの厚さが絶妙にいいんだな。

むっくに聞いたら、店長さんの包丁さばきが神らしい。

その店長さん、なんとその後むっくと一緒に現れたのだ。



「ドーナツ、ありがとうございます!」

わざわざお礼を言いに来てくださったのだ。

「いえいえ、とんでもないです。

こちらこそ、いつもお世話になってます!」

もう、アタシったら、舞い上がっちまったよ。

店長さんってば、むっくから聞いていた通りのすごく感じのいい方だった。

こんな方の下で働かせてもらってほんに幸せだよ。



その後、これまたむっくお薦めのチキン南蛮も来た。



タルタルソースがヤバい。

店長さんがいらした時に、

「なんでも好きなモノ言って下さい!」

と仰るので、

「何かご飯ものが食べたいです…」

なんてことを言ったら、メニューにはないのに、

めちゃくちゃ素晴らしいモノを出してくれた。



親子丼である。

だしがいい感じに効いててガチで美味しい。

そして運んできたのはこやつ。(笑)



カメラ目線で笑ってくれたよ。

やはり、アタシの子だ。



その後、店長さんが気をきかせてくれて、

まだ勤務時間が残っていたのに、むっくを上がらせてくだすった。

だもんで、いきなり4人の宴に…!



↑一心不乱に賄いを戴くむっく。

コチ向いてよ―というリクエストに応える。↓



生粋のアホやな。



めっちゃ美味しかったし、愉しかったんだけど、

やっぱりむっくがお世話になっているってことで、

あたしゃ極度の緊張状態に陥っていた。

だから、先の梅酒一杯でおしまい。

これ以上呑んだら胃がひっくり返りそうだったんだもん。(笑)



そういや、同じようなことをむっくも言っていた。

「自分の働いているところだから、

他のお店で食べるのとはちょっと違うよね。」と。



うんうん。わかるよ、その感じ。

やはりアタシの子だよ。(再び)



呑み会は1時間半でお開き。

なんだかめっちゃサービスしていただき恐縮しつつ店を後にした。

短い時間だったけど、むっくが店長さんはじめ、バイトのお仲間たちに

可愛がられている空気を感じることができた。

行って本当によかった。



むっくよ、いいお店でバイトできてよかったね。

今度は、もうちっと豪華な差し入れをしよう!!

と心に決めた母でありんした。



********************************************



さてさて。

お次は土曜日のお話。

待ちに待ったニューロティカと愛して止まないmilktubの対バンの日である。

対バンとはなんぞや。

一つのLiveに2つのバンドが出るってこと。



bambooさんが大リスペクトする大御所のニューロティカ。

一応、予習はしていたけど、

やっぱり、気付くとmilktubの曲を聞いてしまうアタシであった。ww

(大丈夫!なるようになる!!)

と、今日のLiveに臨んだ。



今日のLiveは憧れだった新宿ロフトで行われる。

超遅いお昼ごはんをはなまるで食してからロフトへ向かう。



ぶっかけ温玉の小ととり天とおいなりさん。

おいなりさんは多いかなぁ―と思ったけど、

朝ごはんも食べてなかったし。

めっちゃ美味しかった。

空腹は最高のスパイス也。



はなまるからすぐのところにロフトはあった。



おぉぉぉぉ――――!

看板を見て、嫌でも興奮度は超MAX!

針を振り切っちゃってる状態である。



開場の1時間前に予約したチケットの引換をしてくださいとあった。

が、1時間経ってもスタッフの方のアナウンスはない。

ちょいと様子を聞いてこようか?

と、相方とB2Fへの階段を降りた。



すると、真横をダンボールを肩に担いだおじちゃんが通った。

ん?この人って、ニューロティカのあっちゃんじゃね?

でも、生で見たことないし、まさかねぇ…

と思ってたら、相方がアタシのことをつつく。



「え?な―に?」

「ほら!bambooさん!!」

「えぇぇぇぇええええええ――――――!?」



そうなのだ。

あっちゃんに気を取られていたアタシは気付いていなかった。

アタシの真後ろにbambooさんが居ることに。

一気に天まで舞い上がった。



あ”――――――!!!

こんな近くにbambooさんが居るなんてぇぇぇぇ!!

思わず、握手を求めてしまった。w

快く応じてくれるbambooさん。

ステキすぎる。



図々しくも写真撮影をお願いする。

これまた快く応じてくださるbambooさん。

こんな階段の踊り場で、あたしゃもう夢心地状態に突入である。

6月の遠藤会のLiveの時も一緒に撮って下さったけど、

今回は以前の嬉しさの400倍はあった。





bambooさん、すんまそん。

嬉しさのあまり、写真載せちゃいました。ww



FBでbambooさんのタイムラインに、

「いいね」とかつけさせていただいてるんだけど…

な、なんと、bambooさんってばおいらのこと認識してくださっていたんだって。

もう、鼻血ブーですよ。はい。



「ブログ、読んでますよ―。」

なんていわれちゃった日にゃ、もうヤバいでしょ。

商店…もとい、完璧に昇天である。



「おにぎり買いに行こうと思って出てきたんです―」

なんてことを仰っていた気がする。

ほら、アタシ、すでに舞い上がり度120%だからさ。

もう自分が何を言っているのか、

bambooさんが何を仰っているのかもうてんでわかってない。



スタッフの方に聞きに行こうか―

って階段を降りたタイミングと、

bambooさんがおにぎり買いに行こうっと―

って階段を昇ったタイミングがバチコンだったわけで。

これって、もうあり得ないぐらいの偶然なのだよ。



アタシ、今年の運をどこまで使い倒しているんだろう。

これから5年ぐらいは罰が当たりまくってもしょうがない!

と、思うほどうれしすぎた。



で、そんなこんなの夢の時間があり―の、

ようやく引換が済み、開場の時間がやって来た。

早めの番号をゲットできたので、

一番前の列を確保したんだけど、やや端っこ。

そんな時、ふと後ろを見ると、前回、馬場のLiveでも見かけた

超可愛いmilktubファンの子が居たんだわ。



本能のまま声をかけていた。ww

もはや、ナンパ状態。

すると、彼女、めちゃくちゃステキな笑顔でアタシのナンパに応えてくれたのだ!

嗚呼、うれしす。



彼女の名前はあいみちゃん。

なんと、20代の若きお嬢ちゃんである。

なんでも、ギターのキョウイチさんの大ファンなのだそうだ。

だから、センターよりギターの真ん前に位置したいとな。

うんうん、確かに馬場のLiveの時もその辺りに居た記憶がある。



milktubのファンの9割9分は男子なので、

女子のファンは否応がなしに目立つ。

外で待っている時にあいみちゃんと一緒に居た女子×2人に至っては、

ベースの大西さん、ドラムのウッチーのファンなんだと。



「おいおい、ひろしさん(bambooさん)のファンじゃないんかい!!」

と、突っ込みを入れると、

「ふふふ。」と笑顔で返すあいみちゃん。

「おばちゃんは、断然bambooさん命!なのだ―♪」

と、答えたのは言うまでもない。



兎に角、あいみちゃんは笑ってくれる。

おばちゃん相手にケラケラとなんでもウケてくれる。

調子に乗ったおいらは、FBのおともだちリクエストまで出しちまった。

心優しい彼女は、ちゃんとリクエストを承認。

ほんに、ありがとね。



みんみとそんなに年の違わないかわいこちゃんとお友だちになれるなんて…

これも、すべてmilktubのLiveのおかげである。

bannbooさんに感謝。



ニューロティカのファンの方々もいい方ばかりだった。

対バンってことで、一番前のセンターを陣取っていたファンのお姉さん方が、

「milktubさんのファン?だったら、あとで場所を交換してくれればいいから。」

と、一番前のど真ん中を譲って下さったのだ。



「ありがとうございます!」

と、お礼を言い、始まるまであいみちゃんと相方と3人で愉しいおしゃべりタイム。

Liveはもう言葉に言い尽くせないくらいの大盛り上がりをみせた。

最前列だから、目の前に鉄製のバーがあるんだけど、

肋骨にひびが入るかと思うくらいのモッシュ状態に陥った。

でも、大丈夫。

アドレナリンが大放出して、痛みはほぼ感じない。ww

最高の時間を過ごすことができた。



ニューロティカの番が来て、お姉さん方と場所の交代をした。

真ん中の大モッシュに巻き込まれたら死ぬ…

なので、10列目以降の安全地帯に場所を取り、ニューロティカを堪能した。

コチラも素晴らしいLiveだった。

もっと曲を勉強していたら、さらに楽しめたかもなぁ―。



ってことで、帰りに物販でニューロティカのCDを購入。

milktubさんたちやらが出る、年末のLiveチケットも一緒にご購入。

すると、またまた驚いた。

物販にbambooさんが立っているではないか!

鼻血を抑えるのに苦労した。



bambooさんに

「めっちゃよかったです!すっごくかっこよかったです!」

と言うと、

「ありがとうございます!」と言って、彼自ら手を差し伸べてくれたのだ。

シェイクハンド!!!

またも握手である!!!



今まで、こんなにも握手をすることが嬉しいなんて思ったことなかった。

この手は一生洗いません!

と思ったけど、やっぱり、おウチに帰ってきたら、まずうがい手洗いだからね。

ちゃんと洗っちまった。

いいんだよ、ぬくもりは残っているはずさ。←完璧にヤバい人だな。



実は、Live前に買っておいたTシャツたちもある。



いい気になって3枚も買っちまった。

来週のアニソンAAAの時はどれを着ていこうかなぁ―。

今からウキウキワクワクである。

なんたって、神席だもんね―。



明日は久しぶりの丸一日フリーディである。

ダスキン&ダイソン君のお掃除と洗濯を終えたら、

大事なお仕事が待っている。

「ファンレターを書く」のである。



以前、bambooさんにファンレターを書こうと思い、

一体どこに出したらいいんだ?

と、図々しくもFBのメッセで宛先を質問をしたことがあった。

すると、律儀な彼はちゃんとお返事を下さった。



ランティス宛に出せばいいんだそうだ。

でも、あまりにもドキドキしすぎてこの2か月もの間、手紙を書けない自分が居た。

アタシったら、なんて乙女なの。



しか―し、あたしゃ勇気を出すことに決めた。

明日は手紙を書く!

がんばれ、自分。ww



てなわけで、未だ興奮冷めやらぬアタシである。

時計の針は2時を過ぎた。

いい加減、寝なくてはいかん。



Liveを反芻しつつ、お布団に入ることにしよう。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
このところ、ラボから帰宅する時間が若干早くなった。

先週ぐらいから20時前にはラボを出発している。

すると、嬉しいことが頻繁に起こるようになった。



それは、「始発」に巡り会えるってこと。

副都心線につながる前は、渋谷は終点だった。

だから、疲れている時は2本見送れば必ず座って帰ることができた。

しかし、直通となった今、渋谷駅のホームに入ってくる電車は適度に混んでいる。



たまーに、運良く座れたりすることもあるが、

通特に乗ろうなんて思った日にゃ、

とんでもない混みようである。



何故にこうも始発に当たるのか?

(アタシってばなんか持ってるのかしら?)

なんてアホなことを思ったけど、

きっと理由があるはず…と調べてみた。



すると、20時台には始発が6本もあった!

そして、なんと一時間あたりにやって来る電車は20本!

3分に1本ってことだ。

もはや、山手線に追いつく勢いである。



そんなに走ってたんだ…。

それじゃあ、朝のラッシュで電車が詰まって、

途中で時間調整するのも無理はない。

走りすぎだってばよ。w



日中の始発の本数は一時間に4本。

そうか。それでも意外にあったんだね。

で、さらに時刻表をよーく見る…

22時台になると21時台では一瞬本数が減る始発が、7本にまで増加する。

これにも驚いた。

この、時間帯は忙しい時によく乗っているが、

始発にあたることは滅多になかったように思う。



おそらく、最終バスに間に合わせるために、

できるだけ早く帰れる電車をチョイスしていたんだろう。



始発=各駅だから、それなりの覚悟もいるわけで。

途中で急行や特急に抜かれることもしばしば。

その間はじっとおとなしく待つ。(笑)



まぁ、座ってるわけだから、楽チンっていえば楽チン。

こうやってブログ書いたり、

仕事の書類読んだり、メールチェックしたり。



かくいう今も、書いている途中で黄泉の国に連れて行かれ、

日吉駅で奇跡的に目覚めた次第。

始発・各駅、バンザイ!!である。



そうそう。

帰りの半蔵門線でこんな車両にあたったんだ。



東急車両だったんだけどね…

いつもの赤帯じゃなくて青帯だったのだ。

なんだか嬉しくなって写真撮っちゃったよ。



これも(笑)調べてみたけど、どうやら古いタイプみたい。

今までも見たことあったんだろうけど、

今夜出会った時は衝撃が走った。

なんだかとっても新鮮な気持ちになれたんだよね。

東急線=赤帯が染み付いてるからなのかも。



こんな風に、思い込みと刷り込みで、

いろいろと思い違いをしていることがあるんだろうなー。

いつなんどきも、ニュートラルでいたいものである。



おっ!日大グランドのバス停に到着!

降りまーーーす!^ ^

そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。






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