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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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これはデジャヴなのか?

先程、またしても、玄関を出た同時にバスが行ってしまった。

バスが悪いんじゃない。

ちゃんと時刻表通りだもん。

いかんのはアタシ。(笑)



まず、昨夜は早苗ちゃんと遅くまで電話とメールで打ち合わせをしつつ、

最終原稿の一歩手前まで、PPSの準備を行った。

そして、夜中に最終チェックを代表がしてくださり、

6時の目覚ましで起きたあたしゃ、代表からメール添付された原稿を確認しつつ、早苗ちゃんにモーニングコール。



真面目な彼女は、既に起きていて、ホントの最後の仕上げをしてくれていた。

でもって、そこからは黙々と編集作業をして、無事に電子送信で提出完了。

若干、ポカミスをしでかしたが、速攻で対応した。



で、ホッとしたのも束の間、

お風呂に入り、洗濯機を回し、干して、

昨日の分を畳んでしまって、ラボに向かおうとウチを出た。

すると、嫌な予感がしてバックを確認する。

あっ!忘れ物してる!

慌てて戻って、再びウチを出たら、バスが行っちまった……と。

だから、バスのせいじゃないのだ。

おまぬけな自分のせい。(笑)



次のバスが来るまでの10分ちょいの間、ぼけーっと待つのもつまらんと、

観葉植物たちにお水を上げたりと、

帰ってきてからやろうと思っていたことをこなしていたら、あっという間に次のバスの時間がきた。



結局、いつものバスに乗っている。

もっと早く行きたかったけど、ま、しょうがないか。

座席に座った途端、一気に脱力した。



今日もやることはてんこ盛りだ。

ひとつひとつこなしていけばなんとかなる。(たぶん)



あ、そうそう。

OneDriveがたまにへんてこになるんだよ。

会社と家においてあるパソコンを常に同じ状態にするために、OneDriveで同期しているんだけどね…。

たまに、きちんとアップされずに、

「アップデート保留中」ってなるの。

いろいろ試してみたんだけど、結局、上がらない。

これは困る。



だから、保険としてメモリースティックにも最新ファイルを同時に保存している。

が、如何せん、ダブルで保存する作業はお手間である。

さらに、心配症のアタシはパソコン内のドキュメントフォルダにも同様のバックアップを取っているので、

都合、トリプル保存となるのだ。



新しいパソコンを買っていただいてから早、1ヶ月弱。

このトリプル作業にもだいぶ慣れた。

どんなに遅く帰ろうとも、ラボで仕事をしてウチに帰宅してから、

家においてあるパソコンを起動し、同期の確認とおうちのパソコンのドキュメントも最新版にするべくコピペしている。



かなりファイルをいじるから、更新フォイルを確認するのはちーと面倒なのは否めない。

が、この作業を怠って、もしOneDriveに何かあった時、痛い目にあうのは自分だ。



常に石橋を叩きながら進むアタシであるが、

たまに、間違えて自分の指を叩いて涙目になることもある。

アホなケアレスミスがその最たるもの。

上手な石橋の叩き方を身につけねばな。

これからは、常に平常心を保ちながら、叩き続けていこう。(笑)



少しでも早く着きたいという思いから、急行に乗ってみた。

やはり、予想通り混んでいる。

10時ちょい過ぎでこの混み方ってことは、

ふつーのラッシュはどんななんだろう。

先月、ちょっとだけ体験したが、もう忘れちまった。

人間たるもの、嫌な記憶から先に消していくというが、本当だ。



ということで、もうすぐ渋谷に着く。

今日も一日頑張ろう。

最後に昨日のきのこカフェお弁当画像をどうぞ。



カレーお弁当とおかずには、鶏肉が入ることが多い気がする。

今度、おかずの統計を取ってみるのも面白いかもしれない。

まぁ、そんな統計を取る前に、年賀状書きや、大掃除が待ってるけどね。(笑)



そりでは、みなさまもステキングな水曜日を。


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いきなりこけた。

乗ろうと思っていた日吉までのバスに乗り損ねた。

玄関からダッシュで1分もかからないところにバス停があるんだけど、

ドアを開けたらバスが来ていた。

鍵を締めてダッシュしても間に合わん…

そう判断したアタシは、今、玄関に座ってこのブログを書いている。



あと、1分早く準備が出来ていれば間に合ったものを。

嗚呼、悔やまれる。

が、そんな風にくよくよしていても仕方がない。

きっと、これは、神様が、

「落ち着いて行動しなはれ。」と仰っているに違いない。



そして、そうこうしているうちに15分はあっという間に経つ。

バスに乗り、順調に日吉駅についたあたしゃ、東横線に揺られている。



走ってばかりじゃなくて、たまにはゆっくりと周りの景色を眺めながら、歩いてごらんってことなのかもな。

とは言うものの、相変わらず、突っ走っているアタシである。

昨日は平日にも関わらず、夕飯を作った!

もとい、温めた!(笑)



日曜の夜中にやってきたみんみが、月曜の夜に帰るというので、速攻パワーで仕事を終えて帰宅したのだ。

でも、どう頑張っても8時を回っちゃったけど。

ちょうど、ちゆちゃんも遊びに来たので、みんなで仲良く団欒タイムを過ごした。



むっく&ちゆちゃんにもサンタさんからのプレゼントあり。



ニット帽はくまサンタから。

ちゆちゃんが持っているマカロンクッションとむっくが持っている就活用バッグはみんみサンタから。



みんみとも話したんだけどね。

付き合っている彼氏のお母さんとお姉さんからクリスマスプレゼントをもらうって、

考えようには重いよな……と。(笑)

でも、単なる上げたがり&イベント好きな母娘なだけだから、しょうがないかーとも。

兎に角、もらってくれれば嬉しいから!

と、ちゆちゃんには言っておいた。



いつものようにみんみに諸々おみやを持たせ、彼女は茨城へと帰っていった。

アタシはというと、10時過ぎから年賀状印刷の再開した。

みんみに渡す分はさっさとやったんだけど、まだ220枚残っていたから。

勢いで、宛名も印刷することにした。



めっちゃすっきり気分である。

すっかり終わった気になっちゃったけど、

この後、一言ずつ添え書きをするんだった。

年末は大掃除に明け暮れる予定だから、

添え書きはその前にやっつけておかねばな。

って、毎年言ってる気がするよ。(笑)



お仕事の方はぎゅーぎゅーだけど、焦ってもしょうがない。

朝のバスを見送ったように、いい意味での開き直りが必要だ。

師走の慌ただしさを楽しめるぐらいの器になりたいもんだ。



そりでは、今日も元気に言ってきマッスル!


サンタさんがやってきた。

それもふたり。(笑)



ほらね、ツリーの下にプレゼントが!!

一人目は夜中に高速を飛ばしてやってきたみんみサンタである。

プレゼントを置くためにやってきたというより、

年内最後のAsh(美容院)に行くのが一番の目的だそうな。



クリスマスや年末年始は超絶かきいれ時のみんみのお仕事なので、

また、しばらくは帰ってこられない。

だから、サンタさんも前倒しでやってきたらしい。



みんみサンタからコチラをいただいた。



クッションである。

アタシが在宅勤務の際、リビングのテーブルで正座してるのを思い出して買ってくれたんだと。

ありがたや〜。



だが、正座はよろしくないとついこの間、あたしゃ正座用クッションを購入したばかりだった。

2個セットだったので、ひとつはみんみにあげようと、クリスマスプレゼントに加えていた。



そのことを話すとみんみはもちろんのこと、相方もアタシも大爆笑!

実は以前にもこんなことがあったのだ。



吉祥寺で小洒落たお皿たちを見つけ、意気揚々と帰宅したら、

みんみが、「母の日のプレゼント!」

と、小洒落た食器をくれたのだ。

デザインもかなり被って。(笑)



ま、それだけアタシの欲しがっているものを察知してくれている証拠だもんね。

ありがとね。みんみ。

で、ママンサンタがみんみにチョイスしたものは…(クッション以外にね)コチラ。



若干流行りがおさまってきた(笑)スヌードである。

「買おうと思ってたのーー!」

と、大喜びしてくれた。

ほんに、カワイイ子だよ。



さらに、みんみサンタから相方へのプレゼントもあった。

お料理のレシピ本。

最近、自炊に目覚めている彼にはピッタリだ。

実は、なっきーのアイデアらしい。

やりおるな、なっきーめ。



アタシからは、ティファールの電気ケトル。

アタシが購入したのをみて、

「俺も買おうーー!」

と、意気込んでいたのでチョイスしたのだが、予想以上に喜んでくれた。

みんみとまさかの、キッチンモノ被りで、これまた母子の絆を感じたアタシであった。



むっくへのプレゼントは、翌日に持ち越し。

飲み会で全然帰ってこないんだもん。

なんでも、みんみはむっくが のプレゼントが一番高価になってしまったと笑っておった。

早く見せてもらいたいものだ。



昨日は、年賀状の作成にも着手した。

みんみに見せたら、

「アタシもこれで出そうかなー?」

と言ってくれるではないか!

早速、差出人のところにみんみの名前も追加。

まぁ、使っている画像にバリバリにみんみも入ってるから、

彼女の年賀状としても無問題である。

早速インクを買い足して、今夜、みんみが帰る前にプリントせねば!!



っちゅうことは、今日のお仕事はかなりのピッチで進めねばならんな。

がんばれ、自分。

気合だー、自分。



そうそう、土曜日の鍼灸院で、

「気合が入りすぎてて、リラックスできてませんね〜」

と、週末は力を抜くようにと施術して下った。

馬力も気合も人の40倍もあるアタシだからね。(笑)

でも、週末はゆっくり休んで緩急つけにゃあならんっちゅうことだ。



最近、大爆笑してないなーと、思ってたら、大爆笑できた。



bambooさんとみんみである。

背の高さ一緒じゃん!(笑)



アップも撮らせていただいた。

全く、この娘っこってば。

こんなサービスショットを……

ママン、感涙。(笑)

この画像を年賀状に使いたかったなー。

いや、それは、色々な意味でやめておいた方がいいか。



そんなこんなで、あたしゃ、ラボに向かっている。

エンジンもかかり始めた。

そりでは、みなさまも、ステキングな月曜日を。
早起きをした。

目覚ましをかけ忘れたにも関わらずだ。

素晴らしいじゃないか。

気になっている仕事のことが夢にまで出てきて、

超ビビって起きたのがホントのところだけど。

いいんだよ、寝坊しなかったんだから。



で、朝風呂に入りスッキリいい気分。

危うく湯船でまた寝そうになっちまったけど、それは内緒。

その後、洗濯機を回し、昨日の分を畳んでしまう。

いつもの流れだ。



1限から授業のあるむっくをそろそろ起こそうかーと思ったら、

なんと、奴自ら起きてきた。

なんてこったい!

よくよくあやつとは似ていると思っていたが、

今日のバイオリズムまで一緒とは。



課題をするのを忘れてた!

と、リビングでカキカキするむっくのお向かいで、

アタシも2日分の余録をカキカキ。

全くもって母子だな。



そして、むっくは無事に大学に行き、余録を書き終えたアタシもダイソン君と戯れる。

落ち着いた土曜日の朝である。



そんなまったりしたところにピンポンと玄関のチャイムが鳴った。

「ヤマト運輸です。着払いのお荷物です。」

「はーい!」

インターホン越しに会話して玄関に向かう。

頭の中は?だらけだ。



(ん?着払い?最近Amazonで何か買ったっけ?

うんうん。買ったよ。(笑)

でも、もう届いてるし。

っつうか、カード払いだからなー。

なんなん?着払いってー!!)



そんなことを思いながらドアを開ける。

ニコニコ笑顔のヤマトさん。

「どこからかなー?」

と、伝票を覗くアタシ。

「DVDみたいですけど…」

「DVDーーー!?」

よーく見る。

「あーーーー!宝塚だ!」

「あってます?」

「あってる!あってる!ウチのだわー!」

「よかったです!」

「ごめんねー。着払いなんて頼んだかなーって不安になっちゃったの。

息子が怪しげなDVDでも頼んだのかと思ってさ。ははは。」

「あはははは!そうですか。

僕もたまに買います!!」

「おいおい、買うのかい!」

ふたりして、大爆笑。



いやいや、むっくよ、疑ってすまなんだ。

前に怪しいDVDが間違って届いて、

気づかずに開梱しちゃったことがあってね。

受け取りにはちょいとナーバスになっているのだ。



届いたDVDはコレ。



みっちゃんのプレお披露目の全国ツアーの「大海賊」である。

夏に行ったあのダダ泣きの公演だ。

申し込みから、5ヶ月。

すっかり忘れておった。

まさに、サンタさんからのプレゼントだ。

支払いは自分だけど。



そんなことで、アタシの気分は一気に超絶MAXまでのぼりつめた。

早速みんみにLINEでお知らせした。

あの子、この公演を見に行けなかったからね。

今度、貸してあげようっと。

これぞ、母の愛…なんつって。



そして、今は鍼灸院に向かっているところ。

今日は、自由が丘で諸々お買い物をしてから帰る予定。

ウチに戻ったら、晩ごはんの準備を軽くやっつける。

なんたって、たかこが来るからね。

美味しいもん作らねば。

久々とたかことのおしゃべりタイムが今から楽しみだ。



その前に1週間のお疲れを先生に癒していただこう。

そりでは、みなさまも、ステキングな週末を。


今日のお仕事完了。

先週、先々週の激務と比べれば、さほどでもない。

が、妙な疲労感が体中を漂っている。



きのこカフェのおかげで、前よりは食生活が改善されたけど、睡眠不足がなー。

今、最高潮に睡魔がやってきた。



夕方の4時過ぎにお昼ご飯を食べたから、

どうにかもったけど…

食べたのはコレ。



流石に、腹ヘリコプターもMAXに近づいてきた。

そして、空腹感と共にむくむくと湧き上がるアタシの中のブラックエンジェル。



今ね、東横線の中にいるんだけど、

とても元気なお子様たちの軍団が乗ってきた。

その中のおひとりのお嬢ちゃん。

この時間だもの。

彼女はとっても眠いらしい。



親の対応は悪くはない。

でも、よくはない。(笑)

機嫌は悪くなるばかり。

逆なでしてどうするよ。



一緒に乗ってきたお友だち家族はひじょうに落ち着いている。

子どもらしくないと言ってしまえばそれまでだが、

妙に悟りを開いている感のある子だ。

幼稚園児ぐらいかなー。

もうちっと小さいかなー。



その子が、同い年と思われる、ご機嫌ななめの子をなだめている。

思わず苦笑いしちまった。

…心の中で。(笑)





みんみを思い出した。

あの子も、公共の場では、完璧な立ち居振る舞いだった。

赤ちゃんの頃から、ずーっと。



ウチでは、へんてこなわがままを言ったりもしたけど、

外で手を焼くようなことは、今まで一度もなかった。

だから、元気なお子様たちを見ると、

なんだかなーと思う反面、

(みんみが異常だったんだよ。)

と、ようやく思えるようになった。



そんな娘っ子も、もう23歳だ。

でっかくなったもんだよ。

嗚呼、おセンチな気分になってきた。



バスがあるうちに帰ろう。

帰って、子どもらが小さかった頃のビデオでも見て、ひとり泣こうじゃないか。(笑)



今週もお疲れさん。

よく頑張ったよ、自分。

と、自ら労う金曜の夜である。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


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Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]