yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日から、列車関連アプリが、
「月曜日から大雪が降ると予想されます…」
と、ガンガンメールを下さっていた。
「降る降る詐欺」かと思っていたら、横浜はかなりの大雪となった。
今日は歯医者さんに寝ている時用のマウスピース(歯ぎしりの時の歯と歯茎への負担を減らすため)を取りに行かねばならなかったので、在宅勤務を計画していた。
なので、電車に関してはさほど気にしていなかった。
ふつーに起きて、お洗濯して、仕事して、おトイレ掃除とダスキン&ダイソン君をこなして、またお仕事をこなす。
夕方になり、
「さぁ、歯医者さんに行こう!」
と、外に出てびっくりした。
一面銀世界だった。
近所の子どもらは、元気に雪を集め、かまくらを作っていた。
「あー!むっくママ、どこ行くのー?」
「歯医者さんだよー!」
「ふーん、そっかー。」
「あ!そうだ!みんなで、ウチの駐車場の雪かきしてよー!(笑)」
「やるやる!かまくらに雪使うから、かえって嬉しい〜!」
なんて、かわいい子たちなんだ。
そして、アタシは人生初のマウスピースを取りに歯医者に向かった。
先週型どりして、今日は微調整をする。
これが、結構大変で驚いた。
何度もかみ合わせをチェックして、ピッタリ違和感なくハメられるようにする。
何が大変って、味がまずい。(笑)
思いっきりセメダインの味がする。
そのまま、固まるまで噛み締めてキープ。
もはや、拷問。
アタシは嗅覚だけでなく、味覚も敏感なのかもしれん。
舌にビリビリくるなんとも表現の難しい味だった。
そんなこんなで、マウスピースを手に入れ、帰りにドラッグストアに寄り、マウスピースを洗浄する薬と容器をゲット。
猛吹雪の中を帰宅した。
途中、このまま遭難するんじゃね?
っていうぐらい吹雪いていた。
そんな中、子どもらは、まだ遊んでいた。
「風邪ひいちゃうから、もうおウチに入りな〜!」
「えぇ〜!もっと遊びたいー!」
「いやいや、ママが心配するよ。
あ、雪かきありがとね!」
「あのね、やったけど、また積もっちゃった!(笑)」
本当だ。
かまくら用の雪は山盛り集まっているのだが、ウチの駐車場には、先ほどよりさらに雪が積もっていた。
「うんにゃー!助かったよー!
みんながやってくれなかったら、もっともっと積もっちゃったもの!」
みんなの元気な姿を写真におさめ、ママたちに送った。
おばあちゃんのささやかな喜びである。(笑)
そして、ウチに入る前に物置から雪かきスコップを出しておいた。
明日の朝、ササッと出せるように。
去年は、出しておかなかったがために、ひと苦労したのだ。
ウチについて、しばし休憩。
雪の降り方はさらに勢いを増している。
こんな時はお菓子を焼こう!(笑)
むっくの大好物、アップルクランブルパイを作り始めた。
クッキング・ママシリーズを読んでいると、やたらと料理やお菓子を作りたくなる。
素直なアタシは影響をもろに受ける。
ちなみに、むっくはこの時点で出かけてしまっていてウチには居ない。
こんな大雪の日にも関わらず、目黒まで友だちと飲みに出かけてしまったのだ。
このアホさ加減は母親似のなにものでもない。
先ほどLINEで安否確認したら、やはり、帰れなくなった友だちがいるらしく、みんなで、カラオケオールをすることになったんだと。
まぁ、大雪の中帰ってくる方が危険なので、屋根のあるところにいる方がコチラとしても安心だ。
で、アップルクランブルパイの方はというと、大成功。

ひと切れ食べてみたら、あまりの美味しさに失神しかけた。(笑)
のんびり、CSの宝塚スカイステージを見ながら食べていると、映りが悪くなってきた。
(もしかして…)
アタシは恐る恐る、リビングのシャッターを開けてみた。
度肝を抜かれた。
雪はやみかけているのだが、積もり方が尋常じゃない。

アンテナにもたっぷり雪がこびりついている。
そりゃ、映りも悪くなるわな。
とりあえず、アンテナの雪かきだけして、ベランダに積もった分は見なかったことにした。
明日頑張ろう。
明日の朝は、まず、玄関のアプローチと、ロバート君と、駐車場と、近所のおウチと共有している私道の雪かきからスタートせねばならん。
こんな時に限って、むっくはオールかい!
あいつはいつも大事な時に限っておらんのだ。
文句を言ってもしゃーない。
こうやってひとりで12年やってきたんだ。
がんばれ、自分。
負けるな、自分。
あたしゃ、やれば出来る子だ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
アタシは人生初のマウスピース装着の夜にトライします。
(ドキドキ)
「月曜日から大雪が降ると予想されます…」
と、ガンガンメールを下さっていた。
「降る降る詐欺」かと思っていたら、横浜はかなりの大雪となった。
今日は歯医者さんに寝ている時用のマウスピース(歯ぎしりの時の歯と歯茎への負担を減らすため)を取りに行かねばならなかったので、在宅勤務を計画していた。
なので、電車に関してはさほど気にしていなかった。
ふつーに起きて、お洗濯して、仕事して、おトイレ掃除とダスキン&ダイソン君をこなして、またお仕事をこなす。
夕方になり、
「さぁ、歯医者さんに行こう!」
と、外に出てびっくりした。
一面銀世界だった。
近所の子どもらは、元気に雪を集め、かまくらを作っていた。
「あー!むっくママ、どこ行くのー?」
「歯医者さんだよー!」
「ふーん、そっかー。」
「あ!そうだ!みんなで、ウチの駐車場の雪かきしてよー!(笑)」
「やるやる!かまくらに雪使うから、かえって嬉しい〜!」
なんて、かわいい子たちなんだ。
そして、アタシは人生初のマウスピースを取りに歯医者に向かった。
先週型どりして、今日は微調整をする。
これが、結構大変で驚いた。
何度もかみ合わせをチェックして、ピッタリ違和感なくハメられるようにする。
何が大変って、味がまずい。(笑)
思いっきりセメダインの味がする。
そのまま、固まるまで噛み締めてキープ。
もはや、拷問。
アタシは嗅覚だけでなく、味覚も敏感なのかもしれん。
舌にビリビリくるなんとも表現の難しい味だった。
そんなこんなで、マウスピースを手に入れ、帰りにドラッグストアに寄り、マウスピースを洗浄する薬と容器をゲット。
猛吹雪の中を帰宅した。
途中、このまま遭難するんじゃね?
っていうぐらい吹雪いていた。
そんな中、子どもらは、まだ遊んでいた。
「風邪ひいちゃうから、もうおウチに入りな〜!」
「えぇ〜!もっと遊びたいー!」
「いやいや、ママが心配するよ。
あ、雪かきありがとね!」
「あのね、やったけど、また積もっちゃった!(笑)」
本当だ。
かまくら用の雪は山盛り集まっているのだが、ウチの駐車場には、先ほどよりさらに雪が積もっていた。
「うんにゃー!助かったよー!
みんながやってくれなかったら、もっともっと積もっちゃったもの!」
みんなの元気な姿を写真におさめ、ママたちに送った。
おばあちゃんのささやかな喜びである。(笑)
そして、ウチに入る前に物置から雪かきスコップを出しておいた。
明日の朝、ササッと出せるように。
去年は、出しておかなかったがために、ひと苦労したのだ。
ウチについて、しばし休憩。
雪の降り方はさらに勢いを増している。
こんな時はお菓子を焼こう!(笑)
むっくの大好物、アップルクランブルパイを作り始めた。
クッキング・ママシリーズを読んでいると、やたらと料理やお菓子を作りたくなる。
素直なアタシは影響をもろに受ける。
ちなみに、むっくはこの時点で出かけてしまっていてウチには居ない。
こんな大雪の日にも関わらず、目黒まで友だちと飲みに出かけてしまったのだ。
このアホさ加減は母親似のなにものでもない。
先ほどLINEで安否確認したら、やはり、帰れなくなった友だちがいるらしく、みんなで、カラオケオールをすることになったんだと。
まぁ、大雪の中帰ってくる方が危険なので、屋根のあるところにいる方がコチラとしても安心だ。
で、アップルクランブルパイの方はというと、大成功。

ひと切れ食べてみたら、あまりの美味しさに失神しかけた。(笑)
のんびり、CSの宝塚スカイステージを見ながら食べていると、映りが悪くなってきた。
(もしかして…)
アタシは恐る恐る、リビングのシャッターを開けてみた。
度肝を抜かれた。
雪はやみかけているのだが、積もり方が尋常じゃない。

アンテナにもたっぷり雪がこびりついている。
そりゃ、映りも悪くなるわな。
とりあえず、アンテナの雪かきだけして、ベランダに積もった分は見なかったことにした。
明日頑張ろう。
明日の朝は、まず、玄関のアプローチと、ロバート君と、駐車場と、近所のおウチと共有している私道の雪かきからスタートせねばならん。
こんな時に限って、むっくはオールかい!
あいつはいつも大事な時に限っておらんのだ。
文句を言ってもしゃーない。
こうやってひとりで12年やってきたんだ。
がんばれ、自分。
負けるな、自分。
あたしゃ、やれば出来る子だ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
アタシは人生初のマウスピース装着の夜にトライします。
(ドキドキ)
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パタパタ動いているけれど、気分はゆったりの、「素晴らしき週末」を過ごしている。
昨日は鍼灸院からまっすぐウチにに帰り、お昼ごはん。
面子はむっく、相方、アタシの異色トリオである。

メニューはシチューかけご飯。
子どもが産まれるまで、シチューをごはんにかける発想は微塵もなかった。
忘れもしないあの日。
みんみの幼稚園時代のお友だちの家で、シチューかけごはんを戴き衝撃を受けたのだ。
それから、シチューを作った際、我が家ではパンとごはんと交互に食す習慣となった。
そして、晩ごはんの準備を済ませ、テレビを見つつ久しぶりのお昼寝に興じる。
ヤバい。
幸せすぎる。(笑)
夜になる。
例の仲間のひとり、かんちゃんが来訪。
今度は、かんちゃんと相方とアタシの異色トリオ(その2)での晩ごはんである。

敢えてお買い物はせず、ウチにあるものでお・も・て・な・し。
想定内の三色ごはんだ。
ホント、こればっか。(笑)
アタシの大好物の粕汁も作ってみた。
お安い牛こま肉を使ったがために、ちょっち不本意な出来だった。
普段、お肉はパルシステムのを使っているのだが、
流石に牛肉はお高いので買わない。
いや、買えない。(笑)
なので、駅前のちっちゃいスーパーで買ったんだけど…
うーむ。
やはり、味はお値段に比例するのかもしれん。
楽しい夜を過ごし、今朝は8時30分に起床。
お洗濯×2回、ダイソン君をこなし、ゴージャスなブランチを作ってみた。

ミニホットケーキ@メープルシロップがけ、
ハムとチーズ入りスクランブルエッグ、
ツナとミックスベジタブル入りのインカのめざめのサラダ、
ピクルスそして、カフェオレ。
完璧すぎる。
海外ドラマに出てくる、アメリカンダイナーのワンプレートをイメージしてみたわけ。
相方に、
「アメリカンダイナーっぽくない?」
とウキウキして出したが、
「アメリカンダイナーがよくわからん。(笑)」と。
そうだ。
思い出した。
アタシがせっせと海外ドラマを見て、舶来物に憧れを抱いていた若かりし日、
奴は、特撮や必殺シリーズに全精力を傾けていたんだった。
冷静に考えると、ホントに趣味趣向が被らない二人である。(笑)
ま、美味しいモノを食べて気分が良くなれば、そんなこたぁちっちゃいことよ。
そして、ブランチを堪能したアタシは相方とバイバイしてまるめにいく。
こういう風に自分の時間を自由に過ごさせてくれる相方との付き合いはとてもありがたい。
ほぼほぼ、アタシの自由気ままな生活に、あやつが合わせてくれているとも言えるけど。
ほんに、ありがとう。
ってことで、のむさんの元にアタシは向かう。
今日は超贅沢2時間コース。
今日のメニューには、施術するのむさんも、される側のアタシも大好きなフェイシャルが入っている。
嗚呼、ワクドキしすぎて心臓が痛い。
今日は大爆睡しないで、気持ちよさを少しは記憶してられるといいんだけど。
毎回、気づく前に落ちているんだわな。(笑)
のむさんの黄金の手には叶わん。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
昨日は鍼灸院からまっすぐウチにに帰り、お昼ごはん。
面子はむっく、相方、アタシの異色トリオである。

メニューはシチューかけご飯。
子どもが産まれるまで、シチューをごはんにかける発想は微塵もなかった。
忘れもしないあの日。
みんみの幼稚園時代のお友だちの家で、シチューかけごはんを戴き衝撃を受けたのだ。
それから、シチューを作った際、我が家ではパンとごはんと交互に食す習慣となった。
そして、晩ごはんの準備を済ませ、テレビを見つつ久しぶりのお昼寝に興じる。
ヤバい。
幸せすぎる。(笑)
夜になる。
例の仲間のひとり、かんちゃんが来訪。
今度は、かんちゃんと相方とアタシの異色トリオ(その2)での晩ごはんである。

敢えてお買い物はせず、ウチにあるものでお・も・て・な・し。
想定内の三色ごはんだ。
ホント、こればっか。(笑)
アタシの大好物の粕汁も作ってみた。
お安い牛こま肉を使ったがために、ちょっち不本意な出来だった。
普段、お肉はパルシステムのを使っているのだが、
流石に牛肉はお高いので買わない。
いや、買えない。(笑)
なので、駅前のちっちゃいスーパーで買ったんだけど…
うーむ。
やはり、味はお値段に比例するのかもしれん。
楽しい夜を過ごし、今朝は8時30分に起床。
お洗濯×2回、ダイソン君をこなし、ゴージャスなブランチを作ってみた。

ミニホットケーキ@メープルシロップがけ、
ハムとチーズ入りスクランブルエッグ、
ツナとミックスベジタブル入りのインカのめざめのサラダ、
ピクルスそして、カフェオレ。
完璧すぎる。
海外ドラマに出てくる、アメリカンダイナーのワンプレートをイメージしてみたわけ。
相方に、
「アメリカンダイナーっぽくない?」
とウキウキして出したが、
「アメリカンダイナーがよくわからん。(笑)」と。
そうだ。
思い出した。
アタシがせっせと海外ドラマを見て、舶来物に憧れを抱いていた若かりし日、
奴は、特撮や必殺シリーズに全精力を傾けていたんだった。
冷静に考えると、ホントに趣味趣向が被らない二人である。(笑)
ま、美味しいモノを食べて気分が良くなれば、そんなこたぁちっちゃいことよ。
そして、ブランチを堪能したアタシは相方とバイバイしてまるめにいく。
こういう風に自分の時間を自由に過ごさせてくれる相方との付き合いはとてもありがたい。
ほぼほぼ、アタシの自由気ままな生活に、あやつが合わせてくれているとも言えるけど。
ほんに、ありがとう。
ってことで、のむさんの元にアタシは向かう。
今日は超贅沢2時間コース。
今日のメニューには、施術するのむさんも、される側のアタシも大好きなフェイシャルが入っている。
嗚呼、ワクドキしすぎて心臓が痛い。
今日は大爆睡しないで、気持ちよさを少しは記憶してられるといいんだけど。
毎回、気づく前に落ちているんだわな。(笑)
のむさんの黄金の手には叶わん。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
またも、昼間に歌劇観劇⇒そのままラボで仕事…
という自由すぎる時間を過ごしてきた。
今回は宙組さんの半分のメンバーによる「ウエストサイドストーリー」。
「まかまどコンビ」のプレお披露目公演でもある。

↑↑↑国際フォーラムの柱に貼ってあったポスターを撮ってきた。
ゆりかさん(真風涼帆さん)、無条件にかっこよす。
宝塚を見始めた頃、まだ下級生なのに、めちゃくちゃ大注目&大抜擢されていた彼女。
歌唱力がな〜なんて思ってたら、どんどん成長して…
星組⇒宙組に異動になったら、益々歌うまさんに変身しちゃった。
キキちゃん(芹香斗亜さん)は星組⇒花組⇒そして、宙組の2番手として組替えしてきたわけだけど、とってもしっくり馴染んでた。
花組さん時代での成長っぷりったら、凄いものがあった。
兎に角、歌が抜群に上手くなった。
それはそれはびっくりするぐらい。
みりおの下で、しっかりと2番手としての役割を果たしていた。
まどかちゃん。
若干不安定なところもあるのは否めないが、
きっと、公演を重ねる毎に経験値を上げて立派な娘役トップになる予感がむんむんしてた。
そしてそして、愛するそらちゃん(和希そらさん)だ。
なんと、今回は初の娘役に挑戦。
それもアニータという大きなお役である。
もうね、鳥肌が立つくらいに素晴らしかった。
想像の200倍よかった。
アニータの持つ色っぽさも、芯の強さも、包容力も、ちゃーんと表現してた。
歌もしっかり高音ものびてて、聞いてて超気持ちいい。
何よりも、ダンスが凄まじく素晴らしかった。
このお役をやり遂げることで、彼女のタカラジェンヌとしての幅が何倍も広がると思う。
それに、今までそらちゃんを知らなかった人たちも、この公演を見てそらちゃんの魅力に気づいてくれると確信している。
国際フォーラムでの公演は期間が短い。
さらにまかまどのプレお披露目だし、
宝塚では人気の演目の再演だし。
チケット難は覚悟していた。
ファン会で4公演申し込んで本日の1公演のみのお手配となった。
致し方ない。
1回でもそらちゃんのアニータを見られたのはラッキーだ。
ウエストサイドストーリーは、版権だか著作権だかの関係で、DVDにはならない。
もちろん、スカイステージでも放送されない。
なので、アタシの瞼と耳に映像と音楽を焼き付けるしかないのだ。
いやいや、焼き付けるまでもなく、両の瞼を閉じればアニータが颯爽と踊っている。
耳をすませば、「アメリカ」の唄声が聞こえてくる。
今夜、夢に出てきてくれますように…
頼む!出てくれ。(笑)
そんな夢心地のアタシは、有楽町⇒麹町へ移動。
そして、しっかりとお仕事をこなし、今電車に揺られている。
嗚呼、ホントに観劇できてよかった。
宙組さん、素敵な舞台をありがとう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
という自由すぎる時間を過ごしてきた。
今回は宙組さんの半分のメンバーによる「ウエストサイドストーリー」。
「まかまどコンビ」のプレお披露目公演でもある。

↑↑↑国際フォーラムの柱に貼ってあったポスターを撮ってきた。
ゆりかさん(真風涼帆さん)、無条件にかっこよす。
宝塚を見始めた頃、まだ下級生なのに、めちゃくちゃ大注目&大抜擢されていた彼女。
歌唱力がな〜なんて思ってたら、どんどん成長して…
星組⇒宙組に異動になったら、益々歌うまさんに変身しちゃった。
キキちゃん(芹香斗亜さん)は星組⇒花組⇒そして、宙組の2番手として組替えしてきたわけだけど、とってもしっくり馴染んでた。
花組さん時代での成長っぷりったら、凄いものがあった。
兎に角、歌が抜群に上手くなった。
それはそれはびっくりするぐらい。
みりおの下で、しっかりと2番手としての役割を果たしていた。
まどかちゃん。
若干不安定なところもあるのは否めないが、
きっと、公演を重ねる毎に経験値を上げて立派な娘役トップになる予感がむんむんしてた。
そしてそして、愛するそらちゃん(和希そらさん)だ。
なんと、今回は初の娘役に挑戦。
それもアニータという大きなお役である。
もうね、鳥肌が立つくらいに素晴らしかった。
想像の200倍よかった。
アニータの持つ色っぽさも、芯の強さも、包容力も、ちゃーんと表現してた。
歌もしっかり高音ものびてて、聞いてて超気持ちいい。
何よりも、ダンスが凄まじく素晴らしかった。
このお役をやり遂げることで、彼女のタカラジェンヌとしての幅が何倍も広がると思う。
それに、今までそらちゃんを知らなかった人たちも、この公演を見てそらちゃんの魅力に気づいてくれると確信している。
国際フォーラムでの公演は期間が短い。
さらにまかまどのプレお披露目だし、
宝塚では人気の演目の再演だし。
チケット難は覚悟していた。
ファン会で4公演申し込んで本日の1公演のみのお手配となった。
致し方ない。
1回でもそらちゃんのアニータを見られたのはラッキーだ。
ウエストサイドストーリーは、版権だか著作権だかの関係で、DVDにはならない。
もちろん、スカイステージでも放送されない。
なので、アタシの瞼と耳に映像と音楽を焼き付けるしかないのだ。
いやいや、焼き付けるまでもなく、両の瞼を閉じればアニータが颯爽と踊っている。
耳をすませば、「アメリカ」の唄声が聞こえてくる。
今夜、夢に出てきてくれますように…
頼む!出てくれ。(笑)
そんな夢心地のアタシは、有楽町⇒麹町へ移動。
そして、しっかりとお仕事をこなし、今電車に揺られている。
嗚呼、ホントに観劇できてよかった。
宙組さん、素敵な舞台をありがとう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
朝から異様なまでに緊張していた。
往きの電車でまさかの吐き気までもよおした。
単に腹ヘリコプターMAXってこともあったけど。(笑)
あたしゃ小心者である。
だが、人見知りはしない。
そのアタシが、今回初めてお会いするけいこちゃんの仲良し、りえぴーとの晩餐会を前にド緊張していた。
晩餐会の前にまずは仕事だ。
着々とこなす。
待ち合わせは渋谷のリゾットカフェ 東京基地。
けいこちゃんが予約してくれた今風の隠れ家的なお店である。
ギリまで仕事をしていたため、到着はスタートの19:00ジャストとなっちまった。
不覚だ。
時間にはキチンとさんのアタシなのに。
初めて会う方なら尚更ギリギリセーフは避けたかった。
が、後悔しても仕方ない。
「お待たせしてごめんね!!」
「大丈夫よー!!」
二人が笑顔で迎えてくれた。
素敵過ぎ女子×ふたり。
やばいっしょ。
この絵面は。
直視出来ん。(笑)
緊張はしているが、人見知りはしない。
なので、いつもの調子で自己紹介から。
りえぴー、いちいち笑ってくださる。
そして、気づけば、いつものアタシがそこにいた。(笑)
そもそもなんで、この素敵過ぎ女子たちとの晩餐会が開かれることになったのか。
FBでのけいこちゃんとアタシのやり取り、
そして、けいこちゃんがアタシの話をりえぴーにしてくれたり、
反対にけいこちゃんからもりえぴーのことは聞かせてもらったり…
で、いつ間にか、FBでりえぴーとアタシはお友だちとなっていた。
そうこうするうちに、りえぴーってば、このブログも読んでくださるようになったんだと。
でもって、何を思ったか、
「いずみちゃんと会いたい!」
と、けいこちゃんに言ってきたそうな。
おぉー!なんて奇特な方なんだ!!(笑)
アタシも素敵過ぎ女子のりえぴーにお会い出来るなんて光栄の限り…
トントン拍子に計画は進み、昨日の晩餐会へと繋がったわけだ。
ご縁っていうのはほんに不思議なものだ。
無理くりやろうとしてもうまくいかない。
自然な流れでここまで来た気がする。
兎に角、「大盛り上がり」…の一言に尽きる。
初対面とは思えない空気感。
びっくりするほど美人さんなのに、奢った部分なんぞ、1ミクロンもない。
むしろ、
「りえぴーはもっと図々しくならなきゃいかん!」
と、アタシが説教する始末。(笑)
でも、そういうりえぴーだからこそ、けいこちゃんと何十年もお付き合いが続いてるわけだし(けいこちゃん自身がそう語っていた)、
アタシもそんな彼女に惹かれるってことなんだな。
その素敵過ぎ女子たちの画像をまとめてみた。

ふたりの自然な笑顔が撮りたくてやたらと撮りまくった。
↑↑↑のコラージュ、勝手に作っちゃった。
けいこちゃん、りえぴー、許しておくれ。
そして、今どきの写真アプリで撮ったのがコチラ。

やはり、技術というのは凄いもんだ。(笑)
美味しい食べ物はコチラ。

ハイボール×2杯でかなりべろべろになってしまったが、美味しかった。(と記憶する)
3時間のコースの予約だったが、まるで30分に感じるぐらいあっという間に過ぎていった。
お店を出てさらにびっくりした。
なんと、りえぴーめちゃくちゃお背が高い。
思わず叫んだ。
「りえぴー、顔とのバランス悪すぎ!
顔ちっちゃすぎ!!
まるで、バービーちゃんだよー!!!」
バランス悪いなんて失礼な言い方をしてしまったが(笑)、もはやモデルさんよ。
いやぁ、素敵過ぎるわ。
相変わらず、けいこちゃんのお洋服のセンスもピカイチだったし。
二人に挟まれ、「捕らわれた宇宙人」状態のアタシであった。

今回のご縁を取り持ってくれたけいこちゃんに大感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
こんなアホなアタシに会ってみたいと言ってくれたりえぴー。
ガッカリしていないかどうか、不安で夜も眠れん。(嘘)
でも、気になっているのはホント。(笑)
二人とも楽しい夜をありがとう。
また、第2回も開催できることを夢見て。
そりでは、みなさまも、ステキングな花金を。
往きの電車でまさかの吐き気までもよおした。
単に腹ヘリコプターMAXってこともあったけど。(笑)
あたしゃ小心者である。
だが、人見知りはしない。
そのアタシが、今回初めてお会いするけいこちゃんの仲良し、りえぴーとの晩餐会を前にド緊張していた。
晩餐会の前にまずは仕事だ。
着々とこなす。
待ち合わせは渋谷のリゾットカフェ 東京基地。
けいこちゃんが予約してくれた今風の隠れ家的なお店である。
ギリまで仕事をしていたため、到着はスタートの19:00ジャストとなっちまった。
不覚だ。
時間にはキチンとさんのアタシなのに。
初めて会う方なら尚更ギリギリセーフは避けたかった。
が、後悔しても仕方ない。
「お待たせしてごめんね!!」
「大丈夫よー!!」
二人が笑顔で迎えてくれた。
素敵過ぎ女子×ふたり。
やばいっしょ。
この絵面は。
直視出来ん。(笑)
緊張はしているが、人見知りはしない。
なので、いつもの調子で自己紹介から。
りえぴー、いちいち笑ってくださる。
そして、気づけば、いつものアタシがそこにいた。(笑)
そもそもなんで、この素敵過ぎ女子たちとの晩餐会が開かれることになったのか。
FBでのけいこちゃんとアタシのやり取り、
そして、けいこちゃんがアタシの話をりえぴーにしてくれたり、
反対にけいこちゃんからもりえぴーのことは聞かせてもらったり…
で、いつ間にか、FBでりえぴーとアタシはお友だちとなっていた。
そうこうするうちに、りえぴーってば、このブログも読んでくださるようになったんだと。
でもって、何を思ったか、
「いずみちゃんと会いたい!」
と、けいこちゃんに言ってきたそうな。
おぉー!なんて奇特な方なんだ!!(笑)
アタシも素敵過ぎ女子のりえぴーにお会い出来るなんて光栄の限り…
トントン拍子に計画は進み、昨日の晩餐会へと繋がったわけだ。
ご縁っていうのはほんに不思議なものだ。
無理くりやろうとしてもうまくいかない。
自然な流れでここまで来た気がする。
兎に角、「大盛り上がり」…の一言に尽きる。
初対面とは思えない空気感。
びっくりするほど美人さんなのに、奢った部分なんぞ、1ミクロンもない。
むしろ、
「りえぴーはもっと図々しくならなきゃいかん!」
と、アタシが説教する始末。(笑)
でも、そういうりえぴーだからこそ、けいこちゃんと何十年もお付き合いが続いてるわけだし(けいこちゃん自身がそう語っていた)、
アタシもそんな彼女に惹かれるってことなんだな。
その素敵過ぎ女子たちの画像をまとめてみた。

ふたりの自然な笑顔が撮りたくてやたらと撮りまくった。
↑↑↑のコラージュ、勝手に作っちゃった。
けいこちゃん、りえぴー、許しておくれ。
そして、今どきの写真アプリで撮ったのがコチラ。

やはり、技術というのは凄いもんだ。(笑)
美味しい食べ物はコチラ。

ハイボール×2杯でかなりべろべろになってしまったが、美味しかった。(と記憶する)
3時間のコースの予約だったが、まるで30分に感じるぐらいあっという間に過ぎていった。
お店を出てさらにびっくりした。
なんと、りえぴーめちゃくちゃお背が高い。
思わず叫んだ。
「りえぴー、顔とのバランス悪すぎ!
顔ちっちゃすぎ!!
まるで、バービーちゃんだよー!!!」
バランス悪いなんて失礼な言い方をしてしまったが(笑)、もはやモデルさんよ。
いやぁ、素敵過ぎるわ。
相変わらず、けいこちゃんのお洋服のセンスもピカイチだったし。
二人に挟まれ、「捕らわれた宇宙人」状態のアタシであった。

今回のご縁を取り持ってくれたけいこちゃんに大感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
こんなアホなアタシに会ってみたいと言ってくれたりえぴー。
ガッカリしていないかどうか、不安で夜も眠れん。(嘘)
でも、気になっているのはホント。(笑)
二人とも楽しい夜をありがとう。
また、第2回も開催できることを夢見て。
そりでは、みなさまも、ステキングな花金を。
相変わらず、お仕事は落ち着いている。
いや、むしろゆとりがある。
なので、今週のラボ勤務は2日間のみ。
昨日は朝からお洗濯のみやって、あとはお仕事を優先してこなした。
おかげで、夕方からはほぼほぼフリーとなった。
5時以降は連絡も来ないと踏んで、ダスキン&ダイソン君に着手。
昨年の小分け大掃除以降、窓のサンをこマメにお掃除する習慣を復活させた。
ダイソン君で砂埃を吸ったり、ダスキンちゃんで拭き掃除をしたり。
その都度パターンは違うが、こうやってマメにやっておけば、バリバリに汚れたサンをヒーヒー言いながらお掃除することもない。
ただ、昨日は雨降りだったので窓のサン拭きはパス。
こマメにできるのも、時間的、精神的に余裕があるからなんだよな。
今までの毎晩遅くまで業務をこなしていた頃はダイソン君で家の中を回る時間を作るのもままならなかった。
やはり、仕事が忙しすぎるのは心身共によろしくないってことだ。
仕事を終え、お掃除を終え、ホッと一息つく。
むっくは例の如くお友だちと飲みに出かけた。
あいつのお気楽生活も残り2ヶ月。
心ゆくまで楽しんでくれ…
母は諦めの境地に入った。(笑)
晩ごはんはパンをかじったり、ポンカンを食べたり。
おひとりさま故の手抜きごはんだ。
そして、アタシは読書タイムに入る。
リビングを間接照明に変え、アロマを炊き、ひたすら読む。
音楽もかけず、本の世界に浸る。
なんて、贅沢な時間なんだ。
感動しながらも読み続ける。
ちょいと眠くなった。
久々のソファでのうたた寝。
これもまた贅沢極まりない。
闘病中のこばちゃんに、夜のうたた寝をしていたら、踵落としを食らったフラッシュバックも、昨夜は蘇らず。
12年の歳月はやはり長いのだ。
そして、ふと目覚める。
まだ12時前。
この時間まで働いていた日々を思い出す。
…尋常じゃない。
冷静になればわかること。
だが、実際に山盛りの業務を抱えていた時は、それが当たり前だと思ってやっていた。
また、あんな風な生活に戻るのかなぁ。
全ては、発注元にかかっている。
アタシ如きが深く考えてもしょうがないレベルのお話だ。
なので、再び読書タイムに入った。(笑)
夜中の1時すぎ。
ようやくクッキング・ママシリーズの第1巻を読み終えた。
嗚呼、面白かった。
第2巻をブックカバーにセットし、布団に入って眠る。
子育てに明け暮れることもなく、
朝昼晩の食事作りに追われることもなく、
自分の時間を好きなようにアレンジできる。
むっくがウチを出るのも時間の問題だろう。
みんみの時のような寂しさはない。
ただ、奴がひとりでやっていけるのかどうかの不安はある。(笑)
そこは、谷底に落とす勢いで背中を押すつもりだ。
昨夜のような贅沢な時間がこれから毎日やってくる。(たぶん)
そう思うと、ちょっぴりの寂しさと嬉しさが入り交じった気持ちになる。
いつまでも贅沢な時間を「贅沢だ」と思い続けられる自分でいたい。
最後はココ最近の美味しい画像をご紹介しよう。
まずは、台湾旅行のお土産。

なおこさん、ドーリー姉、姪っ子のともちゃん&つっちんの4名が週末に台湾へ遊びに行った。
見事なまでに若者のハードスケジュールに85歳と56歳はついていったらしい。
あっぱれ。
そして、お菓子のチョイスが素晴らしすぎた。
「いずみの好きそうなもの」を選んでくれたらしいのだが、完璧すぎて泣けた。
特にアーモンドクッキーは、子どもの頃からの大好物。
なんと、ドーリー姉が選んだらしい。
感謝。
むっくが持っているのはBurberryの小銭入れである。
むっくへの就職祝いということらしい。
ガチで喜んでいた。
さらに、スタバのカード。
日本では使えないが、外国のカードを集めているアタシの趣味を忘れずにいてくれる姪っ子たちが可愛すぎる。
なおこさん、ドーリー姉、ともちゃん&つっちん、ほんにありがとう。
お次は1週間遅れの七草がゆ。

さらに、ミツカンの鶏白湯ストレートつゆで作ったお鍋。

在宅勤務のお昼ご飯に作ったホワイトシチュー。

ラストはきのこカフェの美味しすぎるカレーお弁当。

どれもこれも美味しかった。
ひとりごはんの時もちゃんとしたものを食べなきゃな〜と反省。
贅沢な時間を過ごすための課題だな。
そろそろ半蔵門駅につく。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
本日もしっかり働いてきマッスル。
いや、むしろゆとりがある。
なので、今週のラボ勤務は2日間のみ。
昨日は朝からお洗濯のみやって、あとはお仕事を優先してこなした。
おかげで、夕方からはほぼほぼフリーとなった。
5時以降は連絡も来ないと踏んで、ダスキン&ダイソン君に着手。
昨年の小分け大掃除以降、窓のサンをこマメにお掃除する習慣を復活させた。
ダイソン君で砂埃を吸ったり、ダスキンちゃんで拭き掃除をしたり。
その都度パターンは違うが、こうやってマメにやっておけば、バリバリに汚れたサンをヒーヒー言いながらお掃除することもない。
ただ、昨日は雨降りだったので窓のサン拭きはパス。
こマメにできるのも、時間的、精神的に余裕があるからなんだよな。
今までの毎晩遅くまで業務をこなしていた頃はダイソン君で家の中を回る時間を作るのもままならなかった。
やはり、仕事が忙しすぎるのは心身共によろしくないってことだ。
仕事を終え、お掃除を終え、ホッと一息つく。
むっくは例の如くお友だちと飲みに出かけた。
あいつのお気楽生活も残り2ヶ月。
心ゆくまで楽しんでくれ…
母は諦めの境地に入った。(笑)
晩ごはんはパンをかじったり、ポンカンを食べたり。
おひとりさま故の手抜きごはんだ。
そして、アタシは読書タイムに入る。
リビングを間接照明に変え、アロマを炊き、ひたすら読む。
音楽もかけず、本の世界に浸る。
なんて、贅沢な時間なんだ。
感動しながらも読み続ける。
ちょいと眠くなった。
久々のソファでのうたた寝。
これもまた贅沢極まりない。
闘病中のこばちゃんに、夜のうたた寝をしていたら、踵落としを食らったフラッシュバックも、昨夜は蘇らず。
12年の歳月はやはり長いのだ。
そして、ふと目覚める。
まだ12時前。
この時間まで働いていた日々を思い出す。
…尋常じゃない。
冷静になればわかること。
だが、実際に山盛りの業務を抱えていた時は、それが当たり前だと思ってやっていた。
また、あんな風な生活に戻るのかなぁ。
全ては、発注元にかかっている。
アタシ如きが深く考えてもしょうがないレベルのお話だ。
なので、再び読書タイムに入った。(笑)
夜中の1時すぎ。
ようやくクッキング・ママシリーズの第1巻を読み終えた。
嗚呼、面白かった。
第2巻をブックカバーにセットし、布団に入って眠る。
子育てに明け暮れることもなく、
朝昼晩の食事作りに追われることもなく、
自分の時間を好きなようにアレンジできる。
むっくがウチを出るのも時間の問題だろう。
みんみの時のような寂しさはない。
ただ、奴がひとりでやっていけるのかどうかの不安はある。(笑)
そこは、谷底に落とす勢いで背中を押すつもりだ。
昨夜のような贅沢な時間がこれから毎日やってくる。(たぶん)
そう思うと、ちょっぴりの寂しさと嬉しさが入り交じった気持ちになる。
いつまでも贅沢な時間を「贅沢だ」と思い続けられる自分でいたい。
最後はココ最近の美味しい画像をご紹介しよう。
まずは、台湾旅行のお土産。

なおこさん、ドーリー姉、姪っ子のともちゃん&つっちんの4名が週末に台湾へ遊びに行った。
見事なまでに若者のハードスケジュールに85歳と56歳はついていったらしい。
あっぱれ。
そして、お菓子のチョイスが素晴らしすぎた。
「いずみの好きそうなもの」を選んでくれたらしいのだが、完璧すぎて泣けた。
特にアーモンドクッキーは、子どもの頃からの大好物。
なんと、ドーリー姉が選んだらしい。
感謝。
むっくが持っているのはBurberryの小銭入れである。
むっくへの就職祝いということらしい。
ガチで喜んでいた。
さらに、スタバのカード。
日本では使えないが、外国のカードを集めているアタシの趣味を忘れずにいてくれる姪っ子たちが可愛すぎる。
なおこさん、ドーリー姉、ともちゃん&つっちん、ほんにありがとう。
お次は1週間遅れの七草がゆ。

さらに、ミツカンの鶏白湯ストレートつゆで作ったお鍋。

在宅勤務のお昼ご飯に作ったホワイトシチュー。

ラストはきのこカフェの美味しすぎるカレーお弁当。

どれもこれも美味しかった。
ひとりごはんの時もちゃんとしたものを食べなきゃな〜と反省。
贅沢な時間を過ごすための課題だな。
そろそろ半蔵門駅につく。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
本日もしっかり働いてきマッスル。
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