yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨夜からかなりのハードスケジュールである。
まず、仕事終わりにAshに行き、縮毛矯正&ヘッドスパで至福の時を過ごした。
帰宅後は、有言実行。
タケノコづくしディナーを作成。

美味しい。
自分で言うが、美味しい。
真夜中の晩ごはんは、身体的にどうかと思うが、
空腹MAXにも関わらず、ドカ食いせずに堪能できた。
そして、今朝。
お洗濯して昨日の分をたたんでしまって、余録書きの途中までやって、タイムアウト。
いつもの鍼灸院に向かった。
先生曰く、「良い方向にも悪い方向にもどちらに傾いてもおかしくない不安定な状態。」だと。
「充分頑張っているから、決して悪い結果を導いてはいないけれど、
かなり、疲れているはず。」とも。
ふむふむ。確かに。
「今のこの状態をいい気の流れにもっていきましょうね。」と、仰って施術して下さった。
おっしゃる通り、なんとも言えない1週間だった。
決して悪くはないけれど、不確か感が体中に常に蔓延している感じ。
施術後は、朝から違和感のあった肩の寝違えも治り、すっきり気分。
でも、ここで終わらないのがアタシである。
まずは、パン屋さんへ。(笑)
美味しそうなパンをチョイスして、速攻で帰宅。
とと姉ちゃんを見ながら、冷凍のナポリタンを食す。
その後は、外壁塗装の最終日ということで、
業者さんと職人さんたちとコミュニケーションを取りながら、ダイソン君に着手。
生協のカタログもチェックし、サクッと今夜の準備を始めた。
なんと、あたしゃ今から水戸へ行く。
引越し以来初めてのみんみ宅へのご訪問だ。
自由が丘で買ったパンも、みんみへのおみやだ。
タケノコづくしパックやら、
ウチにあったルピシアのお茶やら、
美味しそうなモノたちを詰める。
そうこうするうちに夕方になっちまった。
職人さんから、終了の報告を受けご挨拶に。
正直、業者さんはなんだかなーだったけど(笑)
職人さんたちはみな感じも良かったし、
仕事もきちんとしてくれた。
毎日のお茶の差し入れもできなかったので、まとめて差し入れ分として包んでお渡しした。
めっちゃ、遠慮されてたけど無理くり渡した。(笑)
そして、みんみに見せようと外壁の写真を撮る。

暗いからわかりづらいけど、右側はめっちゃ綺麗なんだよ。
かなりの予算オーバーだったけど、
壁、屋根、ベランダの床がまるで新築時代を彷彿させる綺麗状態になった。
くま夫が名付けたレモンハウスはなくなっちゃったけど、
このオフホワイトなら、彼も気に入ってくれるだろう。
で、ご近所さんとおしゃべりなんぞしてたら、あららら、こんな時間!
慌ててウチを出た。
えきねっとで、ときわのチケットレスでの特急券を初購入。
指定席を取ったから、遅れるわけにはいかぬ。
日吉で、お気に入りのラ・メゾン白金のお菓子セットを購入。
みんみの会社の方々への差し入れだ。
こういうのって、ありなのか、なしなのかわからんけど、
話を聞く限り、みなさんとはかなりフレンドリーにお付き合いしているみたいだからね。
一応、ごあいさつってことだ。
今、目黒で山手線に乗り換えて上野に向かっているところ。
上野からときわに乗って1時間。
友部で降りて、水戸線に乗り換えて内原で降りる。
到着予定時刻は、20時44分。
今日は早番だから、みんみが仕事から戻るのは21時過ぎだと言っていた。
うまくすれば、ドアでこんばんわってことになることになるかもしれない。
あとは、無事に到着できることを祈るのみ。
(前回は車で行っているので、何も覚えていない。w)
で、明日は今回の本当の目的である(笑)
milktubのアコースティックLiveに参戦する。
水戸駅から車で10分という凄いところにあるライブハウスだ。
お仕事を無理にお休みにしてくれたようで、
送り迎えはみんみがしてくれることになっている。
ほんに、いい子すぎて涙が出るよ。
今夜はみんみに会える嬉しさと、
明日のLiveでbambooさんに会えるワクワク感でとんでもないことになりそうだ。
ちょい前の遠足前のかつおの再来になりそうだ。
おっ、そろそろ上野だ。
いざ、水戸へ。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
まず、仕事終わりにAshに行き、縮毛矯正&ヘッドスパで至福の時を過ごした。
帰宅後は、有言実行。
タケノコづくしディナーを作成。

美味しい。
自分で言うが、美味しい。
真夜中の晩ごはんは、身体的にどうかと思うが、
空腹MAXにも関わらず、ドカ食いせずに堪能できた。
そして、今朝。
お洗濯して昨日の分をたたんでしまって、余録書きの途中までやって、タイムアウト。
いつもの鍼灸院に向かった。
先生曰く、「良い方向にも悪い方向にもどちらに傾いてもおかしくない不安定な状態。」だと。
「充分頑張っているから、決して悪い結果を導いてはいないけれど、
かなり、疲れているはず。」とも。
ふむふむ。確かに。
「今のこの状態をいい気の流れにもっていきましょうね。」と、仰って施術して下さった。
おっしゃる通り、なんとも言えない1週間だった。
決して悪くはないけれど、不確か感が体中に常に蔓延している感じ。
施術後は、朝から違和感のあった肩の寝違えも治り、すっきり気分。
でも、ここで終わらないのがアタシである。
まずは、パン屋さんへ。(笑)
美味しそうなパンをチョイスして、速攻で帰宅。
とと姉ちゃんを見ながら、冷凍のナポリタンを食す。
その後は、外壁塗装の最終日ということで、
業者さんと職人さんたちとコミュニケーションを取りながら、ダイソン君に着手。
生協のカタログもチェックし、サクッと今夜の準備を始めた。
なんと、あたしゃ今から水戸へ行く。
引越し以来初めてのみんみ宅へのご訪問だ。
自由が丘で買ったパンも、みんみへのおみやだ。
タケノコづくしパックやら、
ウチにあったルピシアのお茶やら、
美味しそうなモノたちを詰める。
そうこうするうちに夕方になっちまった。
職人さんから、終了の報告を受けご挨拶に。
正直、業者さんはなんだかなーだったけど(笑)
職人さんたちはみな感じも良かったし、
仕事もきちんとしてくれた。
毎日のお茶の差し入れもできなかったので、まとめて差し入れ分として包んでお渡しした。
めっちゃ、遠慮されてたけど無理くり渡した。(笑)
そして、みんみに見せようと外壁の写真を撮る。

暗いからわかりづらいけど、右側はめっちゃ綺麗なんだよ。
かなりの予算オーバーだったけど、
壁、屋根、ベランダの床がまるで新築時代を彷彿させる綺麗状態になった。
くま夫が名付けたレモンハウスはなくなっちゃったけど、
このオフホワイトなら、彼も気に入ってくれるだろう。
で、ご近所さんとおしゃべりなんぞしてたら、あららら、こんな時間!
慌ててウチを出た。
えきねっとで、ときわのチケットレスでの特急券を初購入。
指定席を取ったから、遅れるわけにはいかぬ。
日吉で、お気に入りのラ・メゾン白金のお菓子セットを購入。
みんみの会社の方々への差し入れだ。
こういうのって、ありなのか、なしなのかわからんけど、
話を聞く限り、みなさんとはかなりフレンドリーにお付き合いしているみたいだからね。
一応、ごあいさつってことだ。
今、目黒で山手線に乗り換えて上野に向かっているところ。
上野からときわに乗って1時間。
友部で降りて、水戸線に乗り換えて内原で降りる。
到着予定時刻は、20時44分。
今日は早番だから、みんみが仕事から戻るのは21時過ぎだと言っていた。
うまくすれば、ドアでこんばんわってことになることになるかもしれない。
あとは、無事に到着できることを祈るのみ。
(前回は車で行っているので、何も覚えていない。w)
で、明日は今回の本当の目的である(笑)
milktubのアコースティックLiveに参戦する。
水戸駅から車で10分という凄いところにあるライブハウスだ。
お仕事を無理にお休みにしてくれたようで、
送り迎えはみんみがしてくれることになっている。
ほんに、いい子すぎて涙が出るよ。
今夜はみんみに会える嬉しさと、
明日のLiveでbambooさんに会えるワクワク感でとんでもないことになりそうだ。
ちょい前の遠足前のかつおの再来になりそうだ。
おっ、そろそろ上野だ。
いざ、水戸へ。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
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まず、仕事終わりにAshに行き、縮毛矯正&ヘッドスパで至福の時を過ごした。
帰宅後は、有言実行。
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美味しい。
自分で言うが、美味しい。
真夜中の晩ごはんは、身体的にどうかと思うが、
空腹MAXにも関わらず、ドカ食いせずに堪能できた。
そして、今朝。
お洗濯して昨日の分をたたんでしまって、余録書きの途中までやって、タイムアウト。
いつもの鍼灸院に向かった。
先生曰く、「良い方向にも悪い方向にもどちらに傾いてもおかしくない不安定な状態。」だと。
「充分頑張っているから、決して悪い結果を導いてはいないけれど、
かなり、疲れているはず。」とも。
ふむふむ。確かに。
「今のこの状態をいい気の流れにもっていきましょうね。」と、仰って施術して下さった。
おっしゃる通り、なんとも言えない1週間だった。
決して悪くはないけれど、不確か感が体中に常に蔓延している感じ。
施術後は、朝から違和感のあった肩の寝違えも治り、すっきり気分。
でも、ここで終わらないのがアタシである。
まずは、パン屋さんへ。(笑)
美味しそうなパンをチョイスして、速攻で帰宅。
とと姉ちゃんを見ながら、冷凍のナポリタンを食す。
その後は、外壁塗装の最終日ということで、
業者さんと職人さんたちとコミュニケーションを取りながら、ダイソン君に着手。
生協のカタログもチェックし、サクッと今夜の準備を始めた。
なんと、あたしゃ今から水戸へ行く。
引越し以来初めてのみんみ宅へのご訪問だ。
自由が丘で買ったパンも、みんみへのおみやだ。
タケノコづくしパックやら、
ウチにあったルピシアのお茶やら、
美味しそうなモノたちを詰める。
そうこうするうちに夕方になっちまった。
職人さんから、終了の報告を受けご挨拶に。
正直、業者さんはなんだかなーだったけど(笑)
職人さんたちはみな感じも良かったし、
仕事もきちんとしてくれた。
毎日のお茶の差し入れもできなかったので、まとめて差し入れ分として包んでお渡しした。
めっちゃ、遠慮されてたけど無理くり渡した。(笑)
そして、みんみに見せようと外壁の写真を撮る。

暗いからわかりづらいけど、右側はめっちゃ綺麗なんだよ。
かなりの予算オーバーだったけど、
壁、屋根、ベランダの床がまるで新築時代を彷彿させる綺麗状態になった。
くま夫が名付けたレモンハウスはなくなっちゃったけど、
このオフホワイトなら、彼も気に入ってくれるだろう。
で、ご近所さんとおしゃべりなんぞしてたら、あららら、こんな時間!
慌ててウチを出た。
えきねっとで、ときわのチケットレスでの特急券を初購入。
指定席を取ったから、遅れるわけにはいかぬ。
日吉で、お気に入りのラ・メゾン白金のお菓子セットを購入。
みんみの会社の方々への差し入れだ。
こういうのって、ありなのか、なしなのかわからんけど、
話を聞く限り、みなさんとはかなりフレンドリーにお付き合いしているみたいだからね。
一応、ごあいさつってことだ。
今、目黒で山手線に乗り換えて上野に向かっているところ。
上野からときわに乗って1時間。
友部で降りて、水戸線に乗り換えて内原で降りる。
到着予定時刻は、20時44分。
今日は早番だから、みんみが仕事から戻るのは21時過ぎだと言っていた。
うまくすれば、ドアでこんばんわってことになることになるかもしれない。
あとは、無事に到着できることを祈るのみ。
(前回は車で行っているので、何も覚えていない。w)
で、明日は今回の本当の目的である(笑)
milktubのアコースティックLiveに参戦する。
水戸駅から車で10分という凄いところにあるライブハウスだ。
お仕事を無理にお休みにしてくれたようで、
送り迎えはみんみがしてくれることになっている。
ほんに、いい子すぎて涙が出るよ。
今夜はみんみに会える嬉しさと、
明日のLiveでbambooさんに会えるワクワク感でとんでもないことになりそうだ。
ちょい前の遠足前のかつおの再来になりそうだ。
おっ、そろそろ上野だ。
いざ、水戸へ。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
まず、仕事終わりにAshに行き、縮毛矯正&ヘッドスパで至福の時を過ごした。
帰宅後は、有言実行。
タケノコづくしディナーを作成。

美味しい。
自分で言うが、美味しい。
真夜中の晩ごはんは、身体的にどうかと思うが、
空腹MAXにも関わらず、ドカ食いせずに堪能できた。
そして、今朝。
お洗濯して昨日の分をたたんでしまって、余録書きの途中までやって、タイムアウト。
いつもの鍼灸院に向かった。
先生曰く、「良い方向にも悪い方向にもどちらに傾いてもおかしくない不安定な状態。」だと。
「充分頑張っているから、決して悪い結果を導いてはいないけれど、
かなり、疲れているはず。」とも。
ふむふむ。確かに。
「今のこの状態をいい気の流れにもっていきましょうね。」と、仰って施術して下さった。
おっしゃる通り、なんとも言えない1週間だった。
決して悪くはないけれど、不確か感が体中に常に蔓延している感じ。
施術後は、朝から違和感のあった肩の寝違えも治り、すっきり気分。
でも、ここで終わらないのがアタシである。
まずは、パン屋さんへ。(笑)
美味しそうなパンをチョイスして、速攻で帰宅。
とと姉ちゃんを見ながら、冷凍のナポリタンを食す。
その後は、外壁塗装の最終日ということで、
業者さんと職人さんたちとコミュニケーションを取りながら、ダイソン君に着手。
生協のカタログもチェックし、サクッと今夜の準備を始めた。
なんと、あたしゃ今から水戸へ行く。
引越し以来初めてのみんみ宅へのご訪問だ。
自由が丘で買ったパンも、みんみへのおみやだ。
タケノコづくしパックやら、
ウチにあったルピシアのお茶やら、
美味しそうなモノたちを詰める。
そうこうするうちに夕方になっちまった。
職人さんから、終了の報告を受けご挨拶に。
正直、業者さんはなんだかなーだったけど(笑)
職人さんたちはみな感じも良かったし、
仕事もきちんとしてくれた。
毎日のお茶の差し入れもできなかったので、まとめて差し入れ分として包んでお渡しした。
めっちゃ、遠慮されてたけど無理くり渡した。(笑)
そして、みんみに見せようと外壁の写真を撮る。

暗いからわかりづらいけど、右側はめっちゃ綺麗なんだよ。
かなりの予算オーバーだったけど、
壁、屋根、ベランダの床がまるで新築時代を彷彿させる綺麗状態になった。
くま夫が名付けたレモンハウスはなくなっちゃったけど、
このオフホワイトなら、彼も気に入ってくれるだろう。
で、ご近所さんとおしゃべりなんぞしてたら、あららら、こんな時間!
慌ててウチを出た。
えきねっとで、ときわのチケットレスでの特急券を初購入。
指定席を取ったから、遅れるわけにはいかぬ。
日吉で、お気に入りのラ・メゾン白金のお菓子セットを購入。
みんみの会社の方々への差し入れだ。
こういうのって、ありなのか、なしなのかわからんけど、
話を聞く限り、みなさんとはかなりフレンドリーにお付き合いしているみたいだからね。
一応、ごあいさつってことだ。
今、目黒で山手線に乗り換えて上野に向かっているところ。
上野からときわに乗って1時間。
友部で降りて、水戸線に乗り換えて内原で降りる。
到着予定時刻は、20時44分。
今日は早番だから、みんみが仕事から戻るのは21時過ぎだと言っていた。
うまくすれば、ドアでこんばんわってことになることになるかもしれない。
あとは、無事に到着できることを祈るのみ。
(前回は車で行っているので、何も覚えていない。w)
で、明日は今回の本当の目的である(笑)
milktubのアコースティックLiveに参戦する。
水戸駅から車で10分という凄いところにあるライブハウスだ。
お仕事を無理にお休みにしてくれたようで、
送り迎えはみんみがしてくれることになっている。
ほんに、いい子すぎて涙が出るよ。
今夜はみんみに会える嬉しさと、
明日のLiveでbambooさんに会えるワクワク感でとんでもないことになりそうだ。
ちょい前の遠足前のかつおの再来になりそうだ。
おっ、そろそろ上野だ。
いざ、水戸へ。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
昨日、蟹座は12位だった。
そして、今日も最下位である。
負の要素と捉えず、的確なアドバイスを頂いた!
と、そう心に刻んで1日を過ごしていた。
が、あまりにも哀しい出来事が続いた。
仕事絡みでは、結構面倒くさいことがあり、その対応に奮闘した。
担当さんがいい方だったし、こちらも誠意を持ってお話をし、どうにか夜までにはかたがついた。
他業務でも残念なことなあったが、
それは致し方ないことだよ……
と、コンサルたちと慰めあった。
夕方になって、引越し屋さんの会社の方から電話があった。
使用済みのダンボールの引取りだけど、
ちょいと遅れてしまうと。
引越し屋さんの会社で謳っている文言が、
20時までには行きます!
と、なっているので、その言葉通り、
「20時までは会社にいますから。」と答えた。
が、来ない。
20時30分を回り、だんだん不安になってきた。
もしかして、忘れられちまったのか?
会社の営業時間が20時までなので、電話しても誰も出ない。
千代田区内の引越しが終わったあと、
ウチに寄って、ダンボールをピックアップしてくれると言っていた。
引越しが長引いているのか?
いろいろ妄想した。
こんな日に限って、あたしゃ相方と一緒に帰ろうと約束をしていた。
例の山盛りのタケノコたちをお料理して、一緒に食べようと計画していたのだ。
LINEで連絡を取りつつ、我慢強い相方は、半蔵門駅のホームでひたすら待っていてくれた。
流石に、8時半を過ぎたあたりで、
「約束の時間までに来ない業者が悪い。
くま、帰ってよし!明日、クレームの電話を入れなよ。」
そう言ってきた。
確かに、その通りだ。
あたしゃ、仕事を片付け、身支度を始めた。
いつくるかわからんから、トイレを我慢していた。
ラボを出る前にトイレに行った。
どなたか入っている。
この時間までお仕事をされているとは!
(自分もだけど。w)
5分後、もう1度行った。
まだ出てこない。
さらに5分後…
つまり、10分待った。
まだ、いらっしゃる。
流石に心配になった。
怒りというより、不安感。
なんぞあったのか?
ドアの前で待つのも失礼かと思い、
廊下で出てくるのを待ってみた。
しばらくすると、青ざめた大人しそうな女性が出てきた。
声をかけるか迷ったが、
「大丈夫ですか?」と、聞いてみた。
会社の飲み会で飲みすぎてしまったらしい。
すみません、もう大丈夫です……
と、蚊の鳴くような声で答えていた。
こんな時ですが…と自己紹介もしておいた。(笑)
明日には元気になっているといいけど。
そんな、トイレ事件の最中、まさかの電話あり。
引越し屋さんからだった。
今から行ってもいいかと。
時計の針は、8時50分をさしていた。
怒りを通り越して呆れ気分だった。
もちろん、引取りに来てもらった。
電話をしてきたお兄さんも、取りに来てくれたお兄さんたちからも、
心からのゴメンナサイの気持ちがあまり伝わってこなかった。
とても、残念。
だから、敢えてアタシは、感情を殺し、事務的に応対した。
そして、心に誓った。
この業者は2度と使わない。
で、おトイレを済ませたあたしゃ速攻で半蔵門駅に向かった。
辛抱強い相方がベンチに座って待っていた。
1時間は待たせてしまったと思う。
すると、またしても驚きの事実が発覚。
渋谷駅で発煙騒ぎがあり、半蔵門線が止まっていたんだと。
やっと先ほど動き出したらしい。
実際乗ってみたら、ひと駅ごとに確認作業があり、結構長く停車する。
こりゃ、渋谷に着くのはいったいいつになることやら。
でも、不思議と怒りは湧いてこなかった。
まぁ、誰に怒ったらいいかわからんしね。
で、あまりにも腹ヘリコプターMAXになったアタシは、パンチョに行こうと提案した。
即決。

旨辛ナポはやはり美味しい。
毎回微妙な違いがあるが、それもよし。
小盛りの300gにしたけど、なんか量がいつもより多い。
ウインナーも大量に入っている。
相方の大盛りと一緒に作ったために、取り分ける際、アタシのお皿に多めに入っちゃったのかなー?
と、笑っていた。
もちろん、ウインナーを分けてあげた。
だって、相方の方には、2個ぐらいしかなかったんだもの。(笑)
お腹がいっぱいになり、東横線に乗って家路に急ぐ。
なんたって、ウチに帰ったら、タケノコを料理せねばいかん。
相方とふたりして、黙ってツムツムをしていた。
すると、目の前に会社の同僚と思われる男女のペアが立った。
2人の声がやたらとでかい。
聞きたくなくても2人の会話が耳に入ってくる。
「俺様」な男子と「アタシ、素直でいい子なんです」アピールの強い女子。
びっくりするほどのキャラだった。
全くの赤の他人に怒りを覚えたのは初めてだ。
それも、直接会話をしたわけじゃないのに。
しばらくすると、その怒りが呆れに変わり、笑いに変化した。
何故なら、相方も同じような感情に陥っていたことがわかったのだ。
ゲームをしながら、相方がLINEをしてきたのだ。
「目の前にいる気持ち悪いアベックの会話がウザイ」と。
大爆笑してしまった。
この人と同じ感性を持ち合わせていることに感謝した。(笑)
そんなこんなで、帰りは笑いながら帰ってきた。
相方にバイバイをして、あたしゃ、タケノコに着手。
今朝、パッキングした3種のタケノコおかずはこちら。

なかなかいい感じである。
予定通り、おだしで煮たもの、YOSHIDAグルメソースで甘辛く煮たもの、
鯖の水煮と一緒にお味噌味で煮たもの。
今夜は仕事終わりにAshの予約を入れているのだが、
真夜中のタケノコ晩ごはんを予定している。(笑)
むっくと相方を誘ったが、むっくからはまだお返事なし。
相方からは楽しみにしているとお返事あり。
あやつの辛抱強さなら、夜中まで待っていてくれるだろう。(希望)
相方に負けず劣らず、昨日のアタシは忍耐強かった。
怒りからは何も生まれない。
振り返ってみれば、仕事もどうにか対応できた。
ダンボールも持っていってもらえた。
(引越し屋さんのダンボール以外のものも引き取ってくれたのだ。)
トイレも間に合った。
発煙騒ぎも大したことはなく(たぶん)、
不意打ちで食べたパンチョは美味だった。
電車内のカップルには笑わせてもらった。
タケノコも美味しくお料理できた。(はず)
なんだ。
結果オーライじゃないか。
今日の最下位も、心を広くもって過ごしてみようか。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな花金を。
P.S.
遅く起きたむっくから返信あり。
今夜は飲み会なんだと。
残念がっていた。
いやいや、大量にあるから大丈夫。
明日、食べておくれ。(笑)
そして、今日も最下位である。
負の要素と捉えず、的確なアドバイスを頂いた!
と、そう心に刻んで1日を過ごしていた。
が、あまりにも哀しい出来事が続いた。
仕事絡みでは、結構面倒くさいことがあり、その対応に奮闘した。
担当さんがいい方だったし、こちらも誠意を持ってお話をし、どうにか夜までにはかたがついた。
他業務でも残念なことなあったが、
それは致し方ないことだよ……
と、コンサルたちと慰めあった。
夕方になって、引越し屋さんの会社の方から電話があった。
使用済みのダンボールの引取りだけど、
ちょいと遅れてしまうと。
引越し屋さんの会社で謳っている文言が、
20時までには行きます!
と、なっているので、その言葉通り、
「20時までは会社にいますから。」と答えた。
が、来ない。
20時30分を回り、だんだん不安になってきた。
もしかして、忘れられちまったのか?
会社の営業時間が20時までなので、電話しても誰も出ない。
千代田区内の引越しが終わったあと、
ウチに寄って、ダンボールをピックアップしてくれると言っていた。
引越しが長引いているのか?
いろいろ妄想した。
こんな日に限って、あたしゃ相方と一緒に帰ろうと約束をしていた。
例の山盛りのタケノコたちをお料理して、一緒に食べようと計画していたのだ。
LINEで連絡を取りつつ、我慢強い相方は、半蔵門駅のホームでひたすら待っていてくれた。
流石に、8時半を過ぎたあたりで、
「約束の時間までに来ない業者が悪い。
くま、帰ってよし!明日、クレームの電話を入れなよ。」
そう言ってきた。
確かに、その通りだ。
あたしゃ、仕事を片付け、身支度を始めた。
いつくるかわからんから、トイレを我慢していた。
ラボを出る前にトイレに行った。
どなたか入っている。
この時間までお仕事をされているとは!
(自分もだけど。w)
5分後、もう1度行った。
まだ出てこない。
さらに5分後…
つまり、10分待った。
まだ、いらっしゃる。
流石に心配になった。
怒りというより、不安感。
なんぞあったのか?
ドアの前で待つのも失礼かと思い、
廊下で出てくるのを待ってみた。
しばらくすると、青ざめた大人しそうな女性が出てきた。
声をかけるか迷ったが、
「大丈夫ですか?」と、聞いてみた。
会社の飲み会で飲みすぎてしまったらしい。
すみません、もう大丈夫です……
と、蚊の鳴くような声で答えていた。
こんな時ですが…と自己紹介もしておいた。(笑)
明日には元気になっているといいけど。
そんな、トイレ事件の最中、まさかの電話あり。
引越し屋さんからだった。
今から行ってもいいかと。
時計の針は、8時50分をさしていた。
怒りを通り越して呆れ気分だった。
もちろん、引取りに来てもらった。
電話をしてきたお兄さんも、取りに来てくれたお兄さんたちからも、
心からのゴメンナサイの気持ちがあまり伝わってこなかった。
とても、残念。
だから、敢えてアタシは、感情を殺し、事務的に応対した。
そして、心に誓った。
この業者は2度と使わない。
で、おトイレを済ませたあたしゃ速攻で半蔵門駅に向かった。
辛抱強い相方がベンチに座って待っていた。
1時間は待たせてしまったと思う。
すると、またしても驚きの事実が発覚。
渋谷駅で発煙騒ぎがあり、半蔵門線が止まっていたんだと。
やっと先ほど動き出したらしい。
実際乗ってみたら、ひと駅ごとに確認作業があり、結構長く停車する。
こりゃ、渋谷に着くのはいったいいつになることやら。
でも、不思議と怒りは湧いてこなかった。
まぁ、誰に怒ったらいいかわからんしね。
で、あまりにも腹ヘリコプターMAXになったアタシは、パンチョに行こうと提案した。
即決。

旨辛ナポはやはり美味しい。
毎回微妙な違いがあるが、それもよし。
小盛りの300gにしたけど、なんか量がいつもより多い。
ウインナーも大量に入っている。
相方の大盛りと一緒に作ったために、取り分ける際、アタシのお皿に多めに入っちゃったのかなー?
と、笑っていた。
もちろん、ウインナーを分けてあげた。
だって、相方の方には、2個ぐらいしかなかったんだもの。(笑)
お腹がいっぱいになり、東横線に乗って家路に急ぐ。
なんたって、ウチに帰ったら、タケノコを料理せねばいかん。
相方とふたりして、黙ってツムツムをしていた。
すると、目の前に会社の同僚と思われる男女のペアが立った。
2人の声がやたらとでかい。
聞きたくなくても2人の会話が耳に入ってくる。
「俺様」な男子と「アタシ、素直でいい子なんです」アピールの強い女子。
びっくりするほどのキャラだった。
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それも、直接会話をしたわけじゃないのに。
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何故なら、相方も同じような感情に陥っていたことがわかったのだ。
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相方にバイバイをして、あたしゃ、タケノコに着手。
今朝、パッキングした3種のタケノコおかずはこちら。

なかなかいい感じである。
予定通り、おだしで煮たもの、YOSHIDAグルメソースで甘辛く煮たもの、
鯖の水煮と一緒にお味噌味で煮たもの。
今夜は仕事終わりにAshの予約を入れているのだが、
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むっくと相方を誘ったが、むっくからはまだお返事なし。
相方からは楽しみにしているとお返事あり。
あやつの辛抱強さなら、夜中まで待っていてくれるだろう。(希望)
相方に負けず劣らず、昨日のアタシは忍耐強かった。
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振り返ってみれば、仕事もどうにか対応できた。
ダンボールも持っていってもらえた。
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不意打ちで食べたパンチョは美味だった。
電車内のカップルには笑わせてもらった。
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なんだ。
結果オーライじゃないか。
今日の最下位も、心を広くもって過ごしてみようか。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな花金を。
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今夜は飲み会なんだと。
残念がっていた。
いやいや、大量にあるから大丈夫。
明日、食べておくれ。(笑)
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と、そう心に刻んで1日を過ごしていた。
が、あまりにも哀しい出来事が続いた。
仕事絡みでは、結構面倒くさいことがあり、その対応に奮闘した。
担当さんがいい方だったし、こちらも誠意を持ってお話をし、どうにか夜までにはかたがついた。
他業務でも残念なことなあったが、
それは致し方ないことだよ……
と、コンサルたちと慰めあった。
夕方になって、引越し屋さんの会社の方から電話があった。
使用済みのダンボールの引取りだけど、
ちょいと遅れてしまうと。
引越し屋さんの会社で謳っている文言が、
20時までには行きます!
と、なっているので、その言葉通り、
「20時までは会社にいますから。」と答えた。
が、来ない。
20時30分を回り、だんだん不安になってきた。
もしかして、忘れられちまったのか?
会社の営業時間が20時までなので、電話しても誰も出ない。
千代田区内の引越しが終わったあと、
ウチに寄って、ダンボールをピックアップしてくれると言っていた。
引越しが長引いているのか?
いろいろ妄想した。
こんな日に限って、あたしゃ相方と一緒に帰ろうと約束をしていた。
例の山盛りのタケノコたちをお料理して、一緒に食べようと計画していたのだ。
LINEで連絡を取りつつ、我慢強い相方は、半蔵門駅のホームでひたすら待っていてくれた。
流石に、8時半を過ぎたあたりで、
「約束の時間までに来ない業者が悪い。
くま、帰ってよし!明日、クレームの電話を入れなよ。」
そう言ってきた。
確かに、その通りだ。
あたしゃ、仕事を片付け、身支度を始めた。
いつくるかわからんから、トイレを我慢していた。
ラボを出る前にトイレに行った。
どなたか入っている。
この時間までお仕事をされているとは!
(自分もだけど。w)
5分後、もう1度行った。
まだ出てこない。
さらに5分後…
つまり、10分待った。
まだ、いらっしゃる。
流石に心配になった。
怒りというより、不安感。
なんぞあったのか?
ドアの前で待つのも失礼かと思い、
廊下で出てくるのを待ってみた。
しばらくすると、青ざめた大人しそうな女性が出てきた。
声をかけるか迷ったが、
「大丈夫ですか?」と、聞いてみた。
会社の飲み会で飲みすぎてしまったらしい。
すみません、もう大丈夫です……
と、蚊の鳴くような声で答えていた。
こんな時ですが…と自己紹介もしておいた。(笑)
明日には元気になっているといいけど。
そんな、トイレ事件の最中、まさかの電話あり。
引越し屋さんからだった。
今から行ってもいいかと。
時計の針は、8時50分をさしていた。
怒りを通り越して呆れ気分だった。
もちろん、引取りに来てもらった。
電話をしてきたお兄さんも、取りに来てくれたお兄さんたちからも、
心からのゴメンナサイの気持ちがあまり伝わってこなかった。
とても、残念。
だから、敢えてアタシは、感情を殺し、事務的に応対した。
そして、心に誓った。
この業者は2度と使わない。
で、おトイレを済ませたあたしゃ速攻で半蔵門駅に向かった。
辛抱強い相方がベンチに座って待っていた。
1時間は待たせてしまったと思う。
すると、またしても驚きの事実が発覚。
渋谷駅で発煙騒ぎがあり、半蔵門線が止まっていたんだと。
やっと先ほど動き出したらしい。
実際乗ってみたら、ひと駅ごとに確認作業があり、結構長く停車する。
こりゃ、渋谷に着くのはいったいいつになることやら。
でも、不思議と怒りは湧いてこなかった。
まぁ、誰に怒ったらいいかわからんしね。
で、あまりにも腹ヘリコプターMAXになったアタシは、パンチョに行こうと提案した。
即決。

旨辛ナポはやはり美味しい。
毎回微妙な違いがあるが、それもよし。
小盛りの300gにしたけど、なんか量がいつもより多い。
ウインナーも大量に入っている。
相方の大盛りと一緒に作ったために、取り分ける際、アタシのお皿に多めに入っちゃったのかなー?
と、笑っていた。
もちろん、ウインナーを分けてあげた。
だって、相方の方には、2個ぐらいしかなかったんだもの。(笑)
お腹がいっぱいになり、東横線に乗って家路に急ぐ。
なんたって、ウチに帰ったら、タケノコを料理せねばいかん。
相方とふたりして、黙ってツムツムをしていた。
すると、目の前に会社の同僚と思われる男女のペアが立った。
2人の声がやたらとでかい。
聞きたくなくても2人の会話が耳に入ってくる。
「俺様」な男子と「アタシ、素直でいい子なんです」アピールの強い女子。
びっくりするほどのキャラだった。
全くの赤の他人に怒りを覚えたのは初めてだ。
それも、直接会話をしたわけじゃないのに。
しばらくすると、その怒りが呆れに変わり、笑いに変化した。
何故なら、相方も同じような感情に陥っていたことがわかったのだ。
ゲームをしながら、相方がLINEをしてきたのだ。
「目の前にいる気持ち悪いアベックの会話がウザイ」と。
大爆笑してしまった。
この人と同じ感性を持ち合わせていることに感謝した。(笑)
そんなこんなで、帰りは笑いながら帰ってきた。
相方にバイバイをして、あたしゃ、タケノコに着手。
今朝、パッキングした3種のタケノコおかずはこちら。

なかなかいい感じである。
予定通り、おだしで煮たもの、YOSHIDAグルメソースで甘辛く煮たもの、
鯖の水煮と一緒にお味噌味で煮たもの。
今夜は仕事終わりにAshの予約を入れているのだが、
真夜中のタケノコ晩ごはんを予定している。(笑)
むっくと相方を誘ったが、むっくからはまだお返事なし。
相方からは楽しみにしているとお返事あり。
あやつの辛抱強さなら、夜中まで待っていてくれるだろう。(希望)
相方に負けず劣らず、昨日のアタシは忍耐強かった。
怒りからは何も生まれない。
振り返ってみれば、仕事もどうにか対応できた。
ダンボールも持っていってもらえた。
(引越し屋さんのダンボール以外のものも引き取ってくれたのだ。)
トイレも間に合った。
発煙騒ぎも大したことはなく(たぶん)、
不意打ちで食べたパンチョは美味だった。
電車内のカップルには笑わせてもらった。
タケノコも美味しくお料理できた。(はず)
なんだ。
結果オーライじゃないか。
今日の最下位も、心を広くもって過ごしてみようか。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな花金を。
P.S.
遅く起きたむっくから返信あり。
今夜は飲み会なんだと。
残念がっていた。
いやいや、大量にあるから大丈夫。
明日、食べておくれ。(笑)
そして、今日も最下位である。
負の要素と捉えず、的確なアドバイスを頂いた!
と、そう心に刻んで1日を過ごしていた。
が、あまりにも哀しい出来事が続いた。
仕事絡みでは、結構面倒くさいことがあり、その対応に奮闘した。
担当さんがいい方だったし、こちらも誠意を持ってお話をし、どうにか夜までにはかたがついた。
他業務でも残念なことなあったが、
それは致し方ないことだよ……
と、コンサルたちと慰めあった。
夕方になって、引越し屋さんの会社の方から電話があった。
使用済みのダンボールの引取りだけど、
ちょいと遅れてしまうと。
引越し屋さんの会社で謳っている文言が、
20時までには行きます!
と、なっているので、その言葉通り、
「20時までは会社にいますから。」と答えた。
が、来ない。
20時30分を回り、だんだん不安になってきた。
もしかして、忘れられちまったのか?
会社の営業時間が20時までなので、電話しても誰も出ない。
千代田区内の引越しが終わったあと、
ウチに寄って、ダンボールをピックアップしてくれると言っていた。
引越しが長引いているのか?
いろいろ妄想した。
こんな日に限って、あたしゃ相方と一緒に帰ろうと約束をしていた。
例の山盛りのタケノコたちをお料理して、一緒に食べようと計画していたのだ。
LINEで連絡を取りつつ、我慢強い相方は、半蔵門駅のホームでひたすら待っていてくれた。
流石に、8時半を過ぎたあたりで、
「約束の時間までに来ない業者が悪い。
くま、帰ってよし!明日、クレームの電話を入れなよ。」
そう言ってきた。
確かに、その通りだ。
あたしゃ、仕事を片付け、身支度を始めた。
いつくるかわからんから、トイレを我慢していた。
ラボを出る前にトイレに行った。
どなたか入っている。
この時間までお仕事をされているとは!
(自分もだけど。w)
5分後、もう1度行った。
まだ出てこない。
さらに5分後…
つまり、10分待った。
まだ、いらっしゃる。
流石に心配になった。
怒りというより、不安感。
なんぞあったのか?
ドアの前で待つのも失礼かと思い、
廊下で出てくるのを待ってみた。
しばらくすると、青ざめた大人しそうな女性が出てきた。
声をかけるか迷ったが、
「大丈夫ですか?」と、聞いてみた。
会社の飲み会で飲みすぎてしまったらしい。
すみません、もう大丈夫です……
と、蚊の鳴くような声で答えていた。
こんな時ですが…と自己紹介もしておいた。(笑)
明日には元気になっているといいけど。
そんな、トイレ事件の最中、まさかの電話あり。
引越し屋さんからだった。
今から行ってもいいかと。
時計の針は、8時50分をさしていた。
怒りを通り越して呆れ気分だった。
もちろん、引取りに来てもらった。
電話をしてきたお兄さんも、取りに来てくれたお兄さんたちからも、
心からのゴメンナサイの気持ちがあまり伝わってこなかった。
とても、残念。
だから、敢えてアタシは、感情を殺し、事務的に応対した。
そして、心に誓った。
この業者は2度と使わない。
で、おトイレを済ませたあたしゃ速攻で半蔵門駅に向かった。
辛抱強い相方がベンチに座って待っていた。
1時間は待たせてしまったと思う。
すると、またしても驚きの事実が発覚。
渋谷駅で発煙騒ぎがあり、半蔵門線が止まっていたんだと。
やっと先ほど動き出したらしい。
実際乗ってみたら、ひと駅ごとに確認作業があり、結構長く停車する。
こりゃ、渋谷に着くのはいったいいつになることやら。
でも、不思議と怒りは湧いてこなかった。
まぁ、誰に怒ったらいいかわからんしね。
で、あまりにも腹ヘリコプターMAXになったアタシは、パンチョに行こうと提案した。
即決。

旨辛ナポはやはり美味しい。
毎回微妙な違いがあるが、それもよし。
小盛りの300gにしたけど、なんか量がいつもより多い。
ウインナーも大量に入っている。
相方の大盛りと一緒に作ったために、取り分ける際、アタシのお皿に多めに入っちゃったのかなー?
と、笑っていた。
もちろん、ウインナーを分けてあげた。
だって、相方の方には、2個ぐらいしかなかったんだもの。(笑)
お腹がいっぱいになり、東横線に乗って家路に急ぐ。
なんたって、ウチに帰ったら、タケノコを料理せねばいかん。
相方とふたりして、黙ってツムツムをしていた。
すると、目の前に会社の同僚と思われる男女のペアが立った。
2人の声がやたらとでかい。
聞きたくなくても2人の会話が耳に入ってくる。
「俺様」な男子と「アタシ、素直でいい子なんです」アピールの強い女子。
びっくりするほどのキャラだった。
全くの赤の他人に怒りを覚えたのは初めてだ。
それも、直接会話をしたわけじゃないのに。
しばらくすると、その怒りが呆れに変わり、笑いに変化した。
何故なら、相方も同じような感情に陥っていたことがわかったのだ。
ゲームをしながら、相方がLINEをしてきたのだ。
「目の前にいる気持ち悪いアベックの会話がウザイ」と。
大爆笑してしまった。
この人と同じ感性を持ち合わせていることに感謝した。(笑)
そんなこんなで、帰りは笑いながら帰ってきた。
相方にバイバイをして、あたしゃ、タケノコに着手。
今朝、パッキングした3種のタケノコおかずはこちら。

なかなかいい感じである。
予定通り、おだしで煮たもの、YOSHIDAグルメソースで甘辛く煮たもの、
鯖の水煮と一緒にお味噌味で煮たもの。
今夜は仕事終わりにAshの予約を入れているのだが、
真夜中のタケノコ晩ごはんを予定している。(笑)
むっくと相方を誘ったが、むっくからはまだお返事なし。
相方からは楽しみにしているとお返事あり。
あやつの辛抱強さなら、夜中まで待っていてくれるだろう。(希望)
相方に負けず劣らず、昨日のアタシは忍耐強かった。
怒りからは何も生まれない。
振り返ってみれば、仕事もどうにか対応できた。
ダンボールも持っていってもらえた。
(引越し屋さんのダンボール以外のものも引き取ってくれたのだ。)
トイレも間に合った。
発煙騒ぎも大したことはなく(たぶん)、
不意打ちで食べたパンチョは美味だった。
電車内のカップルには笑わせてもらった。
タケノコも美味しくお料理できた。(はず)
なんだ。
結果オーライじゃないか。
今日の最下位も、心を広くもって過ごしてみようか。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな花金を。
P.S.
遅く起きたむっくから返信あり。
今夜は飲み会なんだと。
残念がっていた。
いやいや、大量にあるから大丈夫。
明日、食べておくれ。(笑)
昨夜ウチに帰ると、リビングのテーブルの上にでっかいダンボールが置いてあった。
ん?宅急便?
アタシの頭の中でいろいろなことが駆け巡る。
あー!そうだ!
すぐに合点がいった。
相方のお母さま、Hさんからの贈り物だった。
むっくが受け取ってくれてたのか。
そのむっくは当然の如く居ない。
後から聞いたんだけど、サークルの仲間とお台場に遊びに行っていたらしい。
さらに、ZIP!の取材を受けたんだと。
運がよければ来週の木曜日に放送されると。
ま、編集でカットされるか、使われたとしても、5秒もあればいい方だろう。
くま夫の仕事を思い出せば納得の流れだ。
で、むっくが受け取ってくれたダンボールの中には、タケノコが入っていた。
前日にHさんからお電話を頂いていたので、届いたことにはびっくりはしていない。
びっくりしたのは、そのタケノコの大きさだ。
これはね、もはや、竹。(笑)
めちゃくちゃデカイ。デカすぎる。
確かに、Hさんは天然なところが若干おありになる。
が、いくらなんでも……
こ、これは……(._."ll)
しかし、せっかく送ってくださった巨大タケノコ×3本である。
ぬか、赤唐辛子、おうちにある山椒の木からわざわざとってきてくださった葉っぱも入っていた。
このご行為を無にしてはいかん。
あたしゃ、1%の望みをかけて皮をむき始めた。
皮の下にも皮。
剥いても剥いても皮。
そりゃそうだよ。
ココまで育ってるんだもの。
でも、諦めるのは悔しい。
どうにか白っぽくて食べられそうな部分を取り出し煮始めた。
1時間後、火を止めてあたしゃ寝た。
で、今朝を迎えた。
恐る恐る端っこをかじってみた。
ん?いける!!
えぐくない。
これなら大丈夫!!
あの巨大タケノコからみたら、食べられる部分は1割ほどだけど、
実際に茹で上がったタケノコはこんなに大量。(笑)

今夜帰宅したら、早速お料理してみよう。
イメージしているおかずは3種類。
1.鶏肉と一緒にお醤油味で甘辛く煮る。
2.おだしをつかって色目をつけずに煮る。
3.鯖の味噌缶と一緒に煮る。
1番と2番は煮た後にお米と一緒に炊いて炊き込みごはんにしてもいいし、
炊き上がったごはんに混ぜた、混ぜ込みごはんにしてもいいだろう。
3番はふつーに白いごはんのお供で戴く。
うんうん。
なかなかいい感じでないかい。
夕べ、相方にHさんからの巨大タケノコについて散々ボヤかせていただいた。
が、まさかの展開に上記の画像を送り、
「これなら、いけると思う!」と、手のひら返しのLINEをした。
「流石だ!奇跡を呼ぶ女だ!」
と、お褒めいただいた。
朝から気分がいい。(笑)
あとで、Hさんにお礼の電話をせねばな。
今日は、午前中にアポあり。
なんと、既に東横線に乗っている。
この時間は、ラッシュアワーの最後の時間帯である。
各駅をチョイスしたが、かなりのものである。
今日もがんばろう。
タケノコを想いながら。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな木曜日を。
ん?宅急便?
アタシの頭の中でいろいろなことが駆け巡る。
あー!そうだ!
すぐに合点がいった。
相方のお母さま、Hさんからの贈り物だった。
むっくが受け取ってくれてたのか。
そのむっくは当然の如く居ない。
後から聞いたんだけど、サークルの仲間とお台場に遊びに行っていたらしい。
さらに、ZIP!の取材を受けたんだと。
運がよければ来週の木曜日に放送されると。
ま、編集でカットされるか、使われたとしても、5秒もあればいい方だろう。
くま夫の仕事を思い出せば納得の流れだ。
で、むっくが受け取ってくれたダンボールの中には、タケノコが入っていた。
前日にHさんからお電話を頂いていたので、届いたことにはびっくりはしていない。
びっくりしたのは、そのタケノコの大きさだ。
これはね、もはや、竹。(笑)
めちゃくちゃデカイ。デカすぎる。
確かに、Hさんは天然なところが若干おありになる。
が、いくらなんでも……
こ、これは……(._."ll)
しかし、せっかく送ってくださった巨大タケノコ×3本である。
ぬか、赤唐辛子、おうちにある山椒の木からわざわざとってきてくださった葉っぱも入っていた。
このご行為を無にしてはいかん。
あたしゃ、1%の望みをかけて皮をむき始めた。
皮の下にも皮。
剥いても剥いても皮。
そりゃそうだよ。
ココまで育ってるんだもの。
でも、諦めるのは悔しい。
どうにか白っぽくて食べられそうな部分を取り出し煮始めた。
1時間後、火を止めてあたしゃ寝た。
で、今朝を迎えた。
恐る恐る端っこをかじってみた。
ん?いける!!
えぐくない。
これなら大丈夫!!
あの巨大タケノコからみたら、食べられる部分は1割ほどだけど、
実際に茹で上がったタケノコはこんなに大量。(笑)

今夜帰宅したら、早速お料理してみよう。
イメージしているおかずは3種類。
1.鶏肉と一緒にお醤油味で甘辛く煮る。
2.おだしをつかって色目をつけずに煮る。
3.鯖の味噌缶と一緒に煮る。
1番と2番は煮た後にお米と一緒に炊いて炊き込みごはんにしてもいいし、
炊き上がったごはんに混ぜた、混ぜ込みごはんにしてもいいだろう。
3番はふつーに白いごはんのお供で戴く。
うんうん。
なかなかいい感じでないかい。
夕べ、相方にHさんからの巨大タケノコについて散々ボヤかせていただいた。
が、まさかの展開に上記の画像を送り、
「これなら、いけると思う!」と、手のひら返しのLINEをした。
「流石だ!奇跡を呼ぶ女だ!」
と、お褒めいただいた。
朝から気分がいい。(笑)
あとで、Hさんにお礼の電話をせねばな。
今日は、午前中にアポあり。
なんと、既に東横線に乗っている。
この時間は、ラッシュアワーの最後の時間帯である。
各駅をチョイスしたが、かなりのものである。
今日もがんばろう。
タケノコを想いながら。(笑)
そりでは、みなさま、ステキングな木曜日を。
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