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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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「舌の根も乾かぬうちに」

まさしく、この言葉どおりの行動を取ったアタシである。



ゆっくり出勤のアタシは、お洗濯、余録書きを順当にこなし、ダイソン君に取り掛かった。

お昼すぎにウチを出るむっくをダメもとで起こしてみる。

あ、起きた。(笑)

むっくの部屋からスタートしてダイソン君と戯れる。



そして、リビングをやり始めて少したった頃、

「おぉー!インストールできたよー!」

と、むっくが興奮気味に叫んだ。

「ん?なになに?」

「Pokemon GO、キタよー!」

「まじ?偽アプリじゃない?」



見せてもらうと、ちゃんとIngressの会社、『Niantic』の文字がある。

大丈夫そうである。

「オレのGoogleアカウントってなんだっけ?」

「おいおい、また忘れたんかい!」

と言いながらダイソン君をしばしやめて、むっくのもとへと行く。



そして、まんまとハマる。

気づいたら、こんなことに。



あーあ。やっちまった。(笑)

なにが、『しばらくは傍観者でいよう』だよ。

全く、アタシってば。



この母子、ホントにゲームに弱い。

だってさ、ポケモンだよ。

20年前、ハマリにはまったあのポケモンだよ。

やっぱり、気になるんだもん。



で、ちょこっとやってみた。



まずは、ヒトカゲちゃん。

やっぱりこの子でしょ。

で、ウチの中でドードーとズバットも見つけてげっちゅ。

嗚呼、素直に楽しい。(笑)



その後、

「オレ、ちょっとTSUTAYAに返してくる!12時までなんだー!」

で、戻ってきたむっくは開口一番、

「ポケストップ行ってきたー!」

「ああ!それって、Ingressのポータルなんだよねー!」

「そうなんだー!これからは、お母さんが行きたいポータルがあったら、車で連れて行ってあげるよ!」

「おぉー!ありがたや、ありがたや。」

「お母さんがIngressにはまった気持ちが今ならわかるわ〜!」

(やはり、血は争えん。)



何かと事故が取りざたされているPokemon GOである。

むっくよ、頼むから人様を傷つけるようなことだけは起こさないでおくれ。

っていうか、お母ちゃんも充分気をつけるよ。



そりでは、みなさま、ステキングな花金を。
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今日はキツかった。

体力的にも精神的にも。

気づいたらまたまたこんな時間。

うへぇーって感じだわな。



今日やっつけるべきことは終えたから、

もう今夜はなんも考えないことにした。

おウチに帰ったらとと姉ちゃん見てはよ寝るべ。



この生ける屍状態で何を書きたいのか。

それはコレ。



ふふふ。あともうちょっとなのさ。

今日の分が反映されていないから、実際は29個集まっている。、

つまり、明日いつものジャスミン茶のペットボトルを買ったら……

たら〜〜ん!!30個コンプリート!!

ようやく、スヌーピーのタオルがもらえる。(はず)



コレ、LAWSONのキャンペーンなのだ。

スヌーピーとのコラボで、ポン太カードを提示して飲み物を買うとスヌーピースタンプが一個もらえる。

で、スタンプを30個集めるとめでたくスヌちゃんタオルをげっちゅできる仕組みだ。



スタバは封印して、毎日会社の傍のLAWSONでジャスミン茶のペットボトルを買って飲んでいる。

それもこれもみんみと絡みたい一心で。(笑)



幼稚園の頃からスヌーピー大好き娘のみんみだからさ。

喜んでくれるのではないかと。

健気じゃないか、自分。



で、もう一つLAWSONのお話。

数日前から始まったIngress関連のキャンペーン。

LAWSONアプリを入れて、ポン太カードのIDを登録。

で、「おにぎりを買う」。

すると、おにぎり1個につき1ポイントもらえる。

で、そのポイントの数に合わせて応募をすると、もれなくIngress内で使えるアイテムを頂ける。

まんまと引っかかった(笑)素直な消費者である。



昨日の時点でスタン2個。

今日のお昼におにぎりを2個食べたので、明日にはポイントが4個になっているはず。

ポイントは1、3、5、10個とそれぞれ応募出来るんだけど、

当然の如く、10個貯めてから応募した方がもらえるアイテムの種類もレアだし、数もたくさんもらえる。



ってことで、こちらのキャンペーンのためにきのこカフェを封印している。

アタシの業務上において、スタバときのこカフェを封印することは、かなり凄いことなのだよ。

意志の強いアタシだからね。(笑)

目標達成に向かってがんばりますとも。



とココまで書いて、異様な睡魔が襲ってきた。

そりでは、みなさま、今夜もステキングなゆめを。


雨降りである。

自称晴れ女のアタシであるが、

ハロワと年金事務所に行こうと思っていたらこのお天気。

これは、「明日にしておきなはれ」という神のお告げなのか。



諸々ウチのことと仕事をやっつけていたら、あらららら、もうこんな時間。

今、東横線に揺られているところだ。



ボケら〜とネットニュースを眺めていた。

世間では、ポケモンGOが話題となっている。

「あれはね、Ingressの進化系なんだよー」

とあらゆる人にIngressの存在をアピールする毎日。

別に深い意味は無いけど、なんていうか……

「嫉妬心」みたいな感じ?(笑)



そりゃ、ポケモンGOに興味はある。

なんたって、20年前に子供ら以上にゲームボーイでヤリまくったアタシだからね。

ただ、なんて言うのかなー。

ポケモンGOがリリースされて、ふつーに始めるのには抵抗があるっていうか、しゃくにさわるっていうか。(笑)



それに、今Ingressをやってて、それにプラスしてポケモンGOもやるなんざぁ、時間的にも体力的にも無理だと思われ。

今だから言えるけど、Ingressを始めた当初、スキャナ(スマホ画面)を見続けて歩いてたら、

縁石につまづいて思いっきり前にぶっ倒れたり、電柱に激突したり…

急に180度方向転換をして、後ろにいた人に迷惑をかけたり。

同じ場所に立ち止まって、不審に思われたり。



……まぁ、いろいろあったわけだ。

それを経て、一年半たった今では、さり気なくインカツを行えるようになった。(はず)



これから、当時のアタシみたいな輩が日本中に溢れるかと思うと怖くてしょうがない。

その中の1人と思われるのも心外だ。

だから、敢えて、ポケモンGOには手を出さず、今のままIngress一筋で行く方が潔いかなと。



ゲーム一つで何を大袈裟な!と思われるかもしれないが、

事故に巻き込まれる可能性があるのなら、手は出したくないのが正直なところ。



たかがゲーム。

されどゲーム。



まぁ、興味がないと言ったら嘘になるってぇのも本音。

仕事のストレスをゲームで解消するのはありだと思うしね。

日本でのリリースはまだみたいだから(だよね?)しばらく落ち着くまでは傍観者でいるのが無難か。

……大人な感じで。(笑)



それよりも、あたしゃ今日明日でやっつけねばならんお仕事に集中しよう。

毎日毎日よく働くわ。はははは。



そりでは、みなさま、ステキングな木曜日を。

↓昨日のランチ。



あいちゃんたちに近所のカフェで買ってきてもらったもの。

ごはんが玄米なんだけど、めっちゃ茶色でなんとかっつう、ヘルシーなお米らしい。

身体にいい〜って感じのタコライス。

おいしゅうございました。








お疲れ度は9割がた回復した。

若干、頚椎部分がまだピキピキするが(笑)時間が解決してくれるだろう。(たぶん)

治った頃には渋谷のLiveが来ると思うとちょっと怖いけど。笑



お洗濯と晩ごはん作りしかしなかった昨日。

その分、今朝はいろいろとやっつけた。

昨日のお洗濯物をたたんでしまって、今日回したぶんを干したり。



ダイソン君と戯れた後は、milktub、遠藤さん、遠藤会のLiveグッズ、

みっちゃんの総見で頂いたお土産たち、

Ingress関連のグッズ、のるるんはじめ、電車関連のグッズ、こびとづかんグッズ。

アタシの大事なものたちである。

今まではザックリといくつかの缶に入れて分けていたけど、これらをキチンと分類する作業に燃えた。



めっちゃすっきり気分。

そのおかげで、またまたこんな出勤時間になっちまった。

もうお昼だよ。笑



なかなかにやること満載だけど、気持ち的には落ち着いている。

いい意味での『開き直り』である。

ウチに帰ったら寝るだけ!

そう思うと仕事に集中できるのだ。



ちなみに、昨日の晩ごはんは我が家にしてはめちゃくちゃおごちそうだった。



まずはメインのうなぎ様。

生協でご購入。

むっくは「うな丼にしたい!」と言うので

丼に入れて差しあげた。



あとはズッキーニとしいたけのチーズ焼き。

むっくに超褒めてもらえたよ。ふふふ。

ツナとセロリのさっぱり炒めはひとくちトライしてくれたけど、

「やっぱ、むりー。」

と、笑っていた。

残り物の煮物もあったし、おかずがいっぱいでたいへーん!的な晩ごはんだった。笑



「お母さん、このうなぎっていくら?」

「うんとね、生協で『今期最安値!』ってなってたから買ったんだけど、2尾で3000円しないぐらいだったかな。」

「そうか……。」

「どうした?」

「今度、俺がうなぎ買ってくる!」

「あら!そうなの?」

「うん。俺、うなぎめちゃくちゃ好きなんだ!」

「そうなんだ。じゃ、お願いね〜♪」



自分で買うと言い出すほどうなぎ好きだったとは。

全然知らなんだ。

むっくの大好物はカレーにうなぎも追加しておかねばな。

むっくがバイト代の中から「うなぎ用」にとっておくのを忘れないことを切に祈る。笑



そろそろ半蔵門駅だ。

今日から4日間、頑張りマッスル!

そりでは、みなさまも、ステキングな火曜日を。


昨夜のM25名古屋Liveから一日経った。

あまりにも最高すぎて、今もふわふわとしている。

(耳が元に戻っていないせいもあるか。w)

それほどまでに凄いLiveだった。



ハコの大きさは決して大きくない。

だからこそ、ステージもお客さんのスペースもボーダーレスの一体化状態。

実際、ココはバーなし。

だから、事前にbambooさんから、モッシュは危ないからやめてね。

と、お達しがあった。



めちゃくちゃ盛り上がっても、ちゃんとルールを守るのがmilktubファンのいいところ。

運良く最前をげっちゅしたアタシは、倒されることなく、最初から最後までサイコーの時間を過ごせた。



そして、何よりも暑い!

始まる前からめちゃくちゃ暑い。

(ちなみにクーラーは動いていたらしい。w)



Liveがスタートして3曲で、演者もお客も汗でぐちゃぐちゃ。

でも、そんなことはひとつも気にならない。

こんなにもLiveに集中して楽しめたのは初めてだと思う。



一緒に歌って、笑って、泣いて、飛んで、叫んで、手拍子して…。

ここにいる全ての人がmilktubが大好きで、心から25周年をお祝いしてる。

そして、今のこの時間を楽しもう!って思ってる。

同じ場所に居られる自分が本当に幸せだと痛感した。

だからこその「生きててよかった。」なのである。



この間も書いたけど、

「今日が参加できる最後のLiveになるかもしれない。」

そう思うと、1曲、ワンフレーズがホントに心に響いてくるのだ。



bambooさんの歌は今までアタシが頑張ってきたことを労い、

明日からもがんばれよと背中を押してくれる。

milktubに出会えてホントによかった。



出会いといえば。

大阪Liveの時に、「50代の人ー?」のbambooさんの問いかけにコソッと手を挙げたアタシに「うそっ?」と言った男の子。(笑)

なんと、昨夜のLiveではお隣さんになったのだ。



「あのぉー。昨日、大阪Liveにもいましたよね?」と声をかけてきてくれた。

「うん。居ましたよー!あっ!キミは!!(笑)」

で、話が盛り上がるのは必然の成り行きである。



お友だち2人で来ていた彼は京都の方。

みんみの3つ上の27歳なんだと。

お母さんはアタシのちょっと上だって。

いやぁー、予想通りのお答えには参った参った。(笑)



「オバチャンも参戦しちゃってごめんねー!w」

「僕はいいと思います!

ウチのおかんもこうやってアクティブにしてほしいですもん。」

「そう?でも、実際に今、隣におかんがいたら気持ち的に複雑だと思うよー!」

「あ……確かに!(笑)」

milktubファンって、みんなおもろくて気持ちのいい人ばっかりだ。



Liveは終始もう言葉に言い表せないぐらいの盛り上がり。

bambooさんが何度か意識を失いかけたって最後の方のMCで言ってたけど、

目の前だったからガチでわかってたんだ。

(大丈夫?がんばれー!)

と、念を送りまくった。

が、自分自身も相当ヤバかった。



そんな時、ふと、高校の時のハードな卓球部の練習を思い出した。

真夏の炎天下のマラソンとか、暗幕を引いた中での、2時間ぶっ続けのフットワークとか。



苦しいんだけど、それを超えちゃった域に突入した時のハイ状態。

あの感覚が蘇った。

Liveってスポーツなんだなぁ。



バンドのメンバーも汗だくでとんでもないことになってたけど、やっぱりプロなんだよね。

最高のパフォーマンスを披露してくれる。

でもって、bambooさんはじめ、メンバーみんなが楽しそうなのも気持ちよかった。



昨夜のbambooさんのベストショットはコチラ。



この笑顔がたまらん。

ハイ状態でよくは覚えてないんだけど…

MCの時に、bambooさんが言った言葉に対して、アタシがちっちゃい声で

「がんばってー。」って言ったんだよね。(たぶん)

そうしたら、

「あざす!」って、bambooさんがポロッと答えてくれた…ような記憶があるのだ。

(アタシの妄想の為せる技かもしれんけど。)

すっごく嬉しかったのを覚えている。

(妄想かもしれないけど。←再び。笑)



兎に角、昨日のLiveはみんなが一つになれたサイコーの2時間半だったのだ。

びちゃびちゃのTシャツを着替えて、大阪Liveで知り合ったまみちゃんと駅までご一緒した。

ふたりして大興奮だ。



普段、milktub関連はぼっち参加だから、

こんな風に誰かと帰りの電車に乗りながら語り合うなんてことはない。

それも、嬉しかった。



まみちゃん、東京は来れないって言ってたから、

東京Liveの行き帰りはいつも通りぼっちとなる。(笑)

でも、Live中はまたみんなと一つになれるから大丈夫。



bambooさんも、

「ぼっちで参加してる奴も、ここではひとりじゃねぇんだぞー!!」って、大阪Liveで言ってくれてたし。



今日は余韻に浸っているうちに1日が終わってしまった。

それもありだろう。



今度の日曜日の東京Liveは渋谷での開催となる。

今回のように

「今までのLiveで一番サイコーだった!!」

と言えるよう、万全の体調で臨もう。

milktubのLiveは演者とお客の両方の気持ちが一つになってこそ成り立つものだから。



そうそう。

またまたお勉強になることがあった。

今回、近鉄特急にのったり、JRの中央本線に乗ったりして、

いつものように駅看や電車の画像をFBに上げていた。

まとめのその1。



その2。



でもって、これらの写真と共に、

「名古屋駅を地元民のように『めいえき』と自然に言えるようになりたい」的なことを書いた。



すると、愛知出身のまゆちゃんからコメントを頂いた。

「書く時は『めいえき』だけど、話すとは『めーえき』になるんだ。」と。



おぉ、流石!鋭いご指摘だ。

確かに、アタシが耳にした時も「めーえき」と聞こえた。



で、やり取りをしていくうちに、

「めーえき」が自然な感じで口にできる会話を思いついた。



【妄想会話】

「名古屋行ってきたんだ!」

「美味しいもの食べてきたー?」

「うん!めーえきの地下できしめん食べてきた!めちゃくちゃ美味しかったよん!」



まゆちゃんにも

「自然!うん。いける!

誰かと本当に話してよ〜!」

と、言っていただけた。

早く試してみたい。(笑)



そんなこんなで、イソジンとなったアタシの大阪&名古屋遠征は、素晴らしい思い出でいっぱいとなった。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]