yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨夜のM25名古屋Liveから一日経った。
あまりにも最高すぎて、今もふわふわとしている。
(耳が元に戻っていないせいもあるか。w)
それほどまでに凄いLiveだった。
ハコの大きさは決して大きくない。
だからこそ、ステージもお客さんのスペースもボーダーレスの一体化状態。
実際、ココはバーなし。
だから、事前にbambooさんから、モッシュは危ないからやめてね。
と、お達しがあった。
めちゃくちゃ盛り上がっても、ちゃんとルールを守るのがmilktubファンのいいところ。
運良く最前をげっちゅしたアタシは、倒されることなく、最初から最後までサイコーの時間を過ごせた。
そして、何よりも暑い!
始まる前からめちゃくちゃ暑い。
(ちなみにクーラーは動いていたらしい。w)
Liveがスタートして3曲で、演者もお客も汗でぐちゃぐちゃ。
でも、そんなことはひとつも気にならない。
こんなにもLiveに集中して楽しめたのは初めてだと思う。
一緒に歌って、笑って、泣いて、飛んで、叫んで、手拍子して…。
ここにいる全ての人がmilktubが大好きで、心から25周年をお祝いしてる。
そして、今のこの時間を楽しもう!って思ってる。
同じ場所に居られる自分が本当に幸せだと痛感した。
だからこその「生きててよかった。」なのである。
この間も書いたけど、
「今日が参加できる最後のLiveになるかもしれない。」
そう思うと、1曲、ワンフレーズがホントに心に響いてくるのだ。
bambooさんの歌は今までアタシが頑張ってきたことを労い、
明日からもがんばれよと背中を押してくれる。
milktubに出会えてホントによかった。
出会いといえば。
大阪Liveの時に、「50代の人ー?」のbambooさんの問いかけにコソッと手を挙げたアタシに「うそっ?」と言った男の子。(笑)
なんと、昨夜のLiveではお隣さんになったのだ。
「あのぉー。昨日、大阪Liveにもいましたよね?」と声をかけてきてくれた。
「うん。居ましたよー!あっ!キミは!!(笑)」
で、話が盛り上がるのは必然の成り行きである。
お友だち2人で来ていた彼は京都の方。
みんみの3つ上の27歳なんだと。
お母さんはアタシのちょっと上だって。
いやぁー、予想通りのお答えには参った参った。(笑)
「オバチャンも参戦しちゃってごめんねー!w」
「僕はいいと思います!
ウチのおかんもこうやってアクティブにしてほしいですもん。」
「そう?でも、実際に今、隣におかんがいたら気持ち的に複雑だと思うよー!」
「あ……確かに!(笑)」
milktubファンって、みんなおもろくて気持ちのいい人ばっかりだ。
Liveは終始もう言葉に言い表せないぐらいの盛り上がり。
bambooさんが何度か意識を失いかけたって最後の方のMCで言ってたけど、
目の前だったからガチでわかってたんだ。
(大丈夫?がんばれー!)
と、念を送りまくった。
が、自分自身も相当ヤバかった。
そんな時、ふと、高校の時のハードな卓球部の練習を思い出した。
真夏の炎天下のマラソンとか、暗幕を引いた中での、2時間ぶっ続けのフットワークとか。
苦しいんだけど、それを超えちゃった域に突入した時のハイ状態。
あの感覚が蘇った。
Liveってスポーツなんだなぁ。
バンドのメンバーも汗だくでとんでもないことになってたけど、やっぱりプロなんだよね。
最高のパフォーマンスを披露してくれる。
でもって、bambooさんはじめ、メンバーみんなが楽しそうなのも気持ちよかった。
昨夜のbambooさんのベストショットはコチラ。

この笑顔がたまらん。
ハイ状態でよくは覚えてないんだけど…
MCの時に、bambooさんが言った言葉に対して、アタシがちっちゃい声で
「がんばってー。」って言ったんだよね。(たぶん)
そうしたら、
「あざす!」って、bambooさんがポロッと答えてくれた…ような記憶があるのだ。
(アタシの妄想の為せる技かもしれんけど。)
すっごく嬉しかったのを覚えている。
(妄想かもしれないけど。←再び。笑)
兎に角、昨日のLiveはみんなが一つになれたサイコーの2時間半だったのだ。
びちゃびちゃのTシャツを着替えて、大阪Liveで知り合ったまみちゃんと駅までご一緒した。
ふたりして大興奮だ。
普段、milktub関連はぼっち参加だから、
こんな風に誰かと帰りの電車に乗りながら語り合うなんてことはない。
それも、嬉しかった。
まみちゃん、東京は来れないって言ってたから、
東京Liveの行き帰りはいつも通りぼっちとなる。(笑)
でも、Live中はまたみんなと一つになれるから大丈夫。
bambooさんも、
「ぼっちで参加してる奴も、ここではひとりじゃねぇんだぞー!!」って、大阪Liveで言ってくれてたし。
今日は余韻に浸っているうちに1日が終わってしまった。
それもありだろう。
今度の日曜日の東京Liveは渋谷での開催となる。
今回のように
「今までのLiveで一番サイコーだった!!」
と言えるよう、万全の体調で臨もう。
milktubのLiveは演者とお客の両方の気持ちが一つになってこそ成り立つものだから。
そうそう。
またまたお勉強になることがあった。
今回、近鉄特急にのったり、JRの中央本線に乗ったりして、
いつものように駅看や電車の画像をFBに上げていた。
まとめのその1。

その2。

でもって、これらの写真と共に、
「名古屋駅を地元民のように『めいえき』と自然に言えるようになりたい」的なことを書いた。
すると、愛知出身のまゆちゃんからコメントを頂いた。
「書く時は『めいえき』だけど、話すとは『めーえき』になるんだ。」と。
おぉ、流石!鋭いご指摘だ。
確かに、アタシが耳にした時も「めーえき」と聞こえた。
で、やり取りをしていくうちに、
「めーえき」が自然な感じで口にできる会話を思いついた。
【妄想会話】
「名古屋行ってきたんだ!」
「美味しいもの食べてきたー?」
「うん!めーえきの地下できしめん食べてきた!めちゃくちゃ美味しかったよん!」
まゆちゃんにも
「自然!うん。いける!
誰かと本当に話してよ〜!」
と、言っていただけた。
早く試してみたい。(笑)
そんなこんなで、イソジンとなったアタシの大阪&名古屋遠征は、素晴らしい思い出でいっぱいとなった。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
あまりにも最高すぎて、今もふわふわとしている。
(耳が元に戻っていないせいもあるか。w)
それほどまでに凄いLiveだった。
ハコの大きさは決して大きくない。
だからこそ、ステージもお客さんのスペースもボーダーレスの一体化状態。
実際、ココはバーなし。
だから、事前にbambooさんから、モッシュは危ないからやめてね。
と、お達しがあった。
めちゃくちゃ盛り上がっても、ちゃんとルールを守るのがmilktubファンのいいところ。
運良く最前をげっちゅしたアタシは、倒されることなく、最初から最後までサイコーの時間を過ごせた。
そして、何よりも暑い!
始まる前からめちゃくちゃ暑い。
(ちなみにクーラーは動いていたらしい。w)
Liveがスタートして3曲で、演者もお客も汗でぐちゃぐちゃ。
でも、そんなことはひとつも気にならない。
こんなにもLiveに集中して楽しめたのは初めてだと思う。
一緒に歌って、笑って、泣いて、飛んで、叫んで、手拍子して…。
ここにいる全ての人がmilktubが大好きで、心から25周年をお祝いしてる。
そして、今のこの時間を楽しもう!って思ってる。
同じ場所に居られる自分が本当に幸せだと痛感した。
だからこその「生きててよかった。」なのである。
この間も書いたけど、
「今日が参加できる最後のLiveになるかもしれない。」
そう思うと、1曲、ワンフレーズがホントに心に響いてくるのだ。
bambooさんの歌は今までアタシが頑張ってきたことを労い、
明日からもがんばれよと背中を押してくれる。
milktubに出会えてホントによかった。
出会いといえば。
大阪Liveの時に、「50代の人ー?」のbambooさんの問いかけにコソッと手を挙げたアタシに「うそっ?」と言った男の子。(笑)
なんと、昨夜のLiveではお隣さんになったのだ。
「あのぉー。昨日、大阪Liveにもいましたよね?」と声をかけてきてくれた。
「うん。居ましたよー!あっ!キミは!!(笑)」
で、話が盛り上がるのは必然の成り行きである。
お友だち2人で来ていた彼は京都の方。
みんみの3つ上の27歳なんだと。
お母さんはアタシのちょっと上だって。
いやぁー、予想通りのお答えには参った参った。(笑)
「オバチャンも参戦しちゃってごめんねー!w」
「僕はいいと思います!
ウチのおかんもこうやってアクティブにしてほしいですもん。」
「そう?でも、実際に今、隣におかんがいたら気持ち的に複雑だと思うよー!」
「あ……確かに!(笑)」
milktubファンって、みんなおもろくて気持ちのいい人ばっかりだ。
Liveは終始もう言葉に言い表せないぐらいの盛り上がり。
bambooさんが何度か意識を失いかけたって最後の方のMCで言ってたけど、
目の前だったからガチでわかってたんだ。
(大丈夫?がんばれー!)
と、念を送りまくった。
が、自分自身も相当ヤバかった。
そんな時、ふと、高校の時のハードな卓球部の練習を思い出した。
真夏の炎天下のマラソンとか、暗幕を引いた中での、2時間ぶっ続けのフットワークとか。
苦しいんだけど、それを超えちゃった域に突入した時のハイ状態。
あの感覚が蘇った。
Liveってスポーツなんだなぁ。
バンドのメンバーも汗だくでとんでもないことになってたけど、やっぱりプロなんだよね。
最高のパフォーマンスを披露してくれる。
でもって、bambooさんはじめ、メンバーみんなが楽しそうなのも気持ちよかった。
昨夜のbambooさんのベストショットはコチラ。

この笑顔がたまらん。
ハイ状態でよくは覚えてないんだけど…
MCの時に、bambooさんが言った言葉に対して、アタシがちっちゃい声で
「がんばってー。」って言ったんだよね。(たぶん)
そうしたら、
「あざす!」って、bambooさんがポロッと答えてくれた…ような記憶があるのだ。
(アタシの妄想の為せる技かもしれんけど。)
すっごく嬉しかったのを覚えている。
(妄想かもしれないけど。←再び。笑)
兎に角、昨日のLiveはみんなが一つになれたサイコーの2時間半だったのだ。
びちゃびちゃのTシャツを着替えて、大阪Liveで知り合ったまみちゃんと駅までご一緒した。
ふたりして大興奮だ。
普段、milktub関連はぼっち参加だから、
こんな風に誰かと帰りの電車に乗りながら語り合うなんてことはない。
それも、嬉しかった。
まみちゃん、東京は来れないって言ってたから、
東京Liveの行き帰りはいつも通りぼっちとなる。(笑)
でも、Live中はまたみんなと一つになれるから大丈夫。
bambooさんも、
「ぼっちで参加してる奴も、ここではひとりじゃねぇんだぞー!!」って、大阪Liveで言ってくれてたし。
今日は余韻に浸っているうちに1日が終わってしまった。
それもありだろう。
今度の日曜日の東京Liveは渋谷での開催となる。
今回のように
「今までのLiveで一番サイコーだった!!」
と言えるよう、万全の体調で臨もう。
milktubのLiveは演者とお客の両方の気持ちが一つになってこそ成り立つものだから。
そうそう。
またまたお勉強になることがあった。
今回、近鉄特急にのったり、JRの中央本線に乗ったりして、
いつものように駅看や電車の画像をFBに上げていた。
まとめのその1。

その2。

でもって、これらの写真と共に、
「名古屋駅を地元民のように『めいえき』と自然に言えるようになりたい」的なことを書いた。
すると、愛知出身のまゆちゃんからコメントを頂いた。
「書く時は『めいえき』だけど、話すとは『めーえき』になるんだ。」と。
おぉ、流石!鋭いご指摘だ。
確かに、アタシが耳にした時も「めーえき」と聞こえた。
で、やり取りをしていくうちに、
「めーえき」が自然な感じで口にできる会話を思いついた。
【妄想会話】
「名古屋行ってきたんだ!」
「美味しいもの食べてきたー?」
「うん!めーえきの地下できしめん食べてきた!めちゃくちゃ美味しかったよん!」
まゆちゃんにも
「自然!うん。いける!
誰かと本当に話してよ〜!」
と、言っていただけた。
早く試してみたい。(笑)
そんなこんなで、イソジンとなったアタシの大阪&名古屋遠征は、素晴らしい思い出でいっぱいとなった。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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