yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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怒涛の1週間が始まった。
覚悟はしていたものの、月曜日からめちゃくちゃであった。(笑)
どうにか対応しているけど、次から次へとイレギュラーな展開になる。
「もーう、しーらんぺ。」
ってやりたいけど、お仕事だからね。
ない脳みそを振り絞って冷静に対処し続けるアタシ。
かっこいいじゃん。
と、自分を褒めて鼓舞しないとやってられん。(笑)
常に同時進行でいくつもの案件に対応しなくちゃならんのがなかなかにキツイ。
自分でもよく爆発しないよなーと感心する。
投げ出さないでえらいぞ、自分。
そんな風に自分に言い聞かせる火曜日の朝である。
起き抜けから仕事して、合間に朝風呂に入って(笑)、お洗濯も完了。
流石にダイソン君の時間は取れず、例の如くむっくに「お願い〜」とLINEしておいた。
どうもやつのダイソン君の仕事っぷりは、適当極まりない感が否めない。
でも、そこで怒ってはいけない。
とりあえず、やってもらうことに意義がある。
ほんの少し期待して、あとは仕事に没頭しよう。
あー、そうだ。
今朝は仕事と家事だけじゃなかった。
超絶久しぶりたキョーコから連絡があったのだ。
嬉しい、死ぬほど嬉しい。
5年前。
ファーストシルバーがなくなって、その後会ったのは2回ぐらいだもんなぁ。
5年で2回って…。^_^;
あの頃は、週2〜3の勤務だったから、日々、キョーコとの絡みが楽しかった。
あんなこと、こんなこと…いろんなことがあったけど、ファーストシルバーで社長とキョーコに教えていただいたことは全て今のアタシの糧となっている。
ホントにいい職場だった。
10年前。
体壊して辞めちゃったその前の職場もなんだかんだと常に山盛りだった。(笑)
そこでもガブ様という素晴らしい人に出会えたんだった。
専業主婦からの初めてのお仕事だったし、こばちゃんも闘病してたし…。
今から思えばめっちゃドラマティックな毎日だった。
アタシの周りにはいつも素晴らしい人々がいて、その人たちから沢山のことを学ばせて頂いた。
今もそうだ。
きっと、10年後に今を振り返った時、
「あの頃は、夜中までクソ働いてたわ。」
と、笑っていることだろう。
いや、もしかしたら、同じようにまだ働いているかも。
60のアタシを働かせてくれていたら…の話だけど。(笑)
10年後、元気で生きているか否か。
神のみぞ知る。
いや、元気でいられるかどうかは、今のアタシの行い次第か。
うーむ。耳が痛い。
とりあえず、今は面倒なことになっている案件をどうにか進ませることに集中しよう。
昨日のお弁当はコレ。

テリヤキチキンが美味しすぎた。
今日はカレーを注文した。
さつまいもカレーではないかと予想中。
10年後、きのこカフェも変わらず元気でいることを心から望む。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
覚悟はしていたものの、月曜日からめちゃくちゃであった。(笑)
どうにか対応しているけど、次から次へとイレギュラーな展開になる。
「もーう、しーらんぺ。」
ってやりたいけど、お仕事だからね。
ない脳みそを振り絞って冷静に対処し続けるアタシ。
かっこいいじゃん。
と、自分を褒めて鼓舞しないとやってられん。(笑)
常に同時進行でいくつもの案件に対応しなくちゃならんのがなかなかにキツイ。
自分でもよく爆発しないよなーと感心する。
投げ出さないでえらいぞ、自分。
そんな風に自分に言い聞かせる火曜日の朝である。
起き抜けから仕事して、合間に朝風呂に入って(笑)、お洗濯も完了。
流石にダイソン君の時間は取れず、例の如くむっくに「お願い〜」とLINEしておいた。
どうもやつのダイソン君の仕事っぷりは、適当極まりない感が否めない。
でも、そこで怒ってはいけない。
とりあえず、やってもらうことに意義がある。
ほんの少し期待して、あとは仕事に没頭しよう。
あー、そうだ。
今朝は仕事と家事だけじゃなかった。
超絶久しぶりたキョーコから連絡があったのだ。
嬉しい、死ぬほど嬉しい。
5年前。
ファーストシルバーがなくなって、その後会ったのは2回ぐらいだもんなぁ。
5年で2回って…。^_^;
あの頃は、週2〜3の勤務だったから、日々、キョーコとの絡みが楽しかった。
あんなこと、こんなこと…いろんなことがあったけど、ファーストシルバーで社長とキョーコに教えていただいたことは全て今のアタシの糧となっている。
ホントにいい職場だった。
10年前。
体壊して辞めちゃったその前の職場もなんだかんだと常に山盛りだった。(笑)
そこでもガブ様という素晴らしい人に出会えたんだった。
専業主婦からの初めてのお仕事だったし、こばちゃんも闘病してたし…。
今から思えばめっちゃドラマティックな毎日だった。
アタシの周りにはいつも素晴らしい人々がいて、その人たちから沢山のことを学ばせて頂いた。
今もそうだ。
きっと、10年後に今を振り返った時、
「あの頃は、夜中までクソ働いてたわ。」
と、笑っていることだろう。
いや、もしかしたら、同じようにまだ働いているかも。
60のアタシを働かせてくれていたら…の話だけど。(笑)
10年後、元気で生きているか否か。
神のみぞ知る。
いや、元気でいられるかどうかは、今のアタシの行い次第か。
うーむ。耳が痛い。
とりあえず、今は面倒なことになっている案件をどうにか進ませることに集中しよう。
昨日のお弁当はコレ。

テリヤキチキンが美味しすぎた。
今日はカレーを注文した。
さつまいもカレーではないかと予想中。
10年後、きのこカフェも変わらず元気でいることを心から望む。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
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若干の寝坊をしつつも、今日は元気な月曜の朝を迎えた。
お洗濯して、ダイソン君して、お仕事開始。
ラボにも行かねばならんから、サクッとやっつけて行くつもりだったけど、思いの外手こずる。
メール、LINE、電話での対応にファイルの修正…。
すっごい勢いで作業しまくった。
クタクタ。(笑)
まだお昼前なのに。
ようやく電車に乗ってラボに向かっている最中。
もうすぐ半蔵門だ。
なんだか、午前中に全精力を傾けすぎた感あり。
こんなんで、午後もやれるだろうか。
ちょい心配。
でも、今日は睡眠たっぷりなのでいけそうな気がしないでもない。
そういや、また夢を見たな。
今回は猫のガーフィールドが出てきてた。
あと、アタシ以外は全員外国人だった。
日本語喋ってたけど。
舞台は水族館。
めちゃくちゃな設定だわな。
すったもんだあったけど、めでたしめでたしって感じのお話だった。
やっぱり、何事もハッピーエンドがええな。
昨日のランチ画像。

焼豚の残りを「チャーコロ」に。
カレーの残りを温めて。
各自、お茶碗に具をのせてミニ丼にする作戦だった。
評判よろしくご満悦なアタシであった。
今日の月曜日もハッピーエンドでいきたいもんだ。
そりでは、みなさま、ステキングな月曜日を。
お洗濯して、ダイソン君して、お仕事開始。
ラボにも行かねばならんから、サクッとやっつけて行くつもりだったけど、思いの外手こずる。
メール、LINE、電話での対応にファイルの修正…。
すっごい勢いで作業しまくった。
クタクタ。(笑)
まだお昼前なのに。
ようやく電車に乗ってラボに向かっている最中。
もうすぐ半蔵門だ。
なんだか、午前中に全精力を傾けすぎた感あり。
こんなんで、午後もやれるだろうか。
ちょい心配。
でも、今日は睡眠たっぷりなのでいけそうな気がしないでもない。
そういや、また夢を見たな。
今回は猫のガーフィールドが出てきてた。
あと、アタシ以外は全員外国人だった。
日本語喋ってたけど。
舞台は水族館。
めちゃくちゃな設定だわな。
すったもんだあったけど、めでたしめでたしって感じのお話だった。
やっぱり、何事もハッピーエンドがええな。
昨日のランチ画像。

焼豚の残りを「チャーコロ」に。
カレーの残りを温めて。
各自、お茶碗に具をのせてミニ丼にする作戦だった。
評判よろしくご満悦なアタシであった。
今日の月曜日もハッピーエンドでいきたいもんだ。
そりでは、みなさま、ステキングな月曜日を。
久々にこばちゃんが夢に出てきた。
あ、こばちゃんっていうのは、くま夫のこと。
なんだか最近、身内は実名ありありだから(笑)今更「くま夫」って言うのもなーと。
ちなみに、「くま夫」は「くまおっと」と読む。
「くまお」でも、「くまふ」でもない。
くまの夫だから、「くま夫」。
確か、こばちゃん本人が名付けたんじゃなかったかなぁ。(笑)
で、夢のお話。
実は、昨日はリビングで朝まで寝ちまった。
明け方、寒くて目が覚めた時に、
(あ……こばちゃんが出てきたなぁー)
と、じわじわ夢を振り返っていた。
亡くなった直後に夢に出てきたは、パジャマ姿で、痩せ細ってて、最後にみたこばちゃんそのものだった。
それが、年月を重ねるうちに、どんどん元気な姿に変わっていった。
今回のこばちゃんは、超元気そのもの。
20年前、しょっちゅうアフリカにロケに行ってたんだけど、
夢の中の彼は、ちょうどアフリカから帰ってきたという設定。
毎回、キラキラした目をして帰ってきて、
こっちで忙しい思いをして、また澱んじゃう。(笑)
でも、数ヵ月後にまたロケに行って帰ってくるとキラキラ君に戻る。
当時、なんとかっつう虫の幼虫(超貴重)を焼いたのをご馳走になった!とか、
キレイめの雨水で体を洗ってるんだー!とか、
ボロボロのカヌーで川を下ったー!とか。
それはそれは、楽しそうに語っていたのを思い出す。
夢の中でも生き生きと語っていた。(気がする。)
不思議としゃべってた内容は覚えていない。
アタシは、ひたすらごはんを作りテーブルに並べていた。
確か、キャベツを切って茹でていた。(笑)
彼は、それを嬉しそうにワシワシと食べていた。
なんともいい感じの夢だった。
夢の中でのアタシは、こばちゃんが死んじゃっていることをわかってはいるんだけど、
何故か、生きていて、目の前でご飯を食べているこばちゃんも「あり」というか、「リアル」として認めていた。
こういう矛盾を受け入れるのがまさに、夢。
流石に正夢にはならないだろうけど、何か言いたいことでもあったのかなぁーと考えてみた。
「キャベツを食べなはれ。」
そういうことか?(笑)
素直なアタシは晩ごはんにキャベツをチョイスした。

コールスロー風のチキンサラダ。
メインは、なおちゃん直伝のコーンスープ。
久々に作ったけど、やっぱり手作りはいいね。
キャンベルと肩を並べるぐらい美味しくできたよ。(笑)
夢見がよかったせいか、今日はお掃除お洗濯を完璧にこなした。
午後はたかこがマンガを借りにやって来た。
半期に1度の恒例行事。
兎に角今日はおやつが豪華!

まずは、宇都宮のゆみちゃんから頂いたスカイベリー!!

びっくりするぐらいでかい。
そして、甘い!
時々アタシが勝手に録画して焼いた宝塚の舞台のBlu-rayを送り付けているんだけど(笑)、
その度にめっちゃ喜んでくれて、律儀に栃木の美味しいものを送ってくれるのだ。
アタシが好きで送っているから、お礼を頂くなんぞとんでもない話なのだが、
毎回、ほんに美味しいものばかりなので、遠慮せずに頂いてしまう。
実を言うと、あたしゃ生のいちごが苦手だった。
だが、美味しいいちごは好きだということが判明した。
人間、長く生きていると美味しいものに出会える機会も増えてくるっちゅうことだ。
お次のおやつはこれ。

堂島ロールさま。
たかこが来るとわかっていたので買っておいたのだ。
ほんに、美味しい。
スポンジがいい。
さらに、たかこが持ってきてくれたロイズさまの生チョコも。
ただ、いちごとロールでほぼほぼお腹いっぱい。
なので、2粒でやめておいた。(笑)
写真はまた今度撮影しよう。
楽しい日曜日だった。
明日からの地獄の1週間も残しておいたロイズさまのおかげで頑張れることだろう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
あ、こばちゃんっていうのは、くま夫のこと。
なんだか最近、身内は実名ありありだから(笑)今更「くま夫」って言うのもなーと。
ちなみに、「くま夫」は「くまおっと」と読む。
「くまお」でも、「くまふ」でもない。
くまの夫だから、「くま夫」。
確か、こばちゃん本人が名付けたんじゃなかったかなぁ。(笑)
で、夢のお話。
実は、昨日はリビングで朝まで寝ちまった。
明け方、寒くて目が覚めた時に、
(あ……こばちゃんが出てきたなぁー)
と、じわじわ夢を振り返っていた。
亡くなった直後に夢に出てきたは、パジャマ姿で、痩せ細ってて、最後にみたこばちゃんそのものだった。
それが、年月を重ねるうちに、どんどん元気な姿に変わっていった。
今回のこばちゃんは、超元気そのもの。
20年前、しょっちゅうアフリカにロケに行ってたんだけど、
夢の中の彼は、ちょうどアフリカから帰ってきたという設定。
毎回、キラキラした目をして帰ってきて、
こっちで忙しい思いをして、また澱んじゃう。(笑)
でも、数ヵ月後にまたロケに行って帰ってくるとキラキラ君に戻る。
当時、なんとかっつう虫の幼虫(超貴重)を焼いたのをご馳走になった!とか、
キレイめの雨水で体を洗ってるんだー!とか、
ボロボロのカヌーで川を下ったー!とか。
それはそれは、楽しそうに語っていたのを思い出す。
夢の中でも生き生きと語っていた。(気がする。)
不思議としゃべってた内容は覚えていない。
アタシは、ひたすらごはんを作りテーブルに並べていた。
確か、キャベツを切って茹でていた。(笑)
彼は、それを嬉しそうにワシワシと食べていた。
なんともいい感じの夢だった。
夢の中でのアタシは、こばちゃんが死んじゃっていることをわかってはいるんだけど、
何故か、生きていて、目の前でご飯を食べているこばちゃんも「あり」というか、「リアル」として認めていた。
こういう矛盾を受け入れるのがまさに、夢。
流石に正夢にはならないだろうけど、何か言いたいことでもあったのかなぁーと考えてみた。
「キャベツを食べなはれ。」
そういうことか?(笑)
素直なアタシは晩ごはんにキャベツをチョイスした。

コールスロー風のチキンサラダ。
メインは、なおちゃん直伝のコーンスープ。
久々に作ったけど、やっぱり手作りはいいね。
キャンベルと肩を並べるぐらい美味しくできたよ。(笑)
夢見がよかったせいか、今日はお掃除お洗濯を完璧にこなした。
午後はたかこがマンガを借りにやって来た。
半期に1度の恒例行事。
兎に角今日はおやつが豪華!

まずは、宇都宮のゆみちゃんから頂いたスカイベリー!!

びっくりするぐらいでかい。
そして、甘い!
時々アタシが勝手に録画して焼いた宝塚の舞台のBlu-rayを送り付けているんだけど(笑)、
その度にめっちゃ喜んでくれて、律儀に栃木の美味しいものを送ってくれるのだ。
アタシが好きで送っているから、お礼を頂くなんぞとんでもない話なのだが、
毎回、ほんに美味しいものばかりなので、遠慮せずに頂いてしまう。
実を言うと、あたしゃ生のいちごが苦手だった。
だが、美味しいいちごは好きだということが判明した。
人間、長く生きていると美味しいものに出会える機会も増えてくるっちゅうことだ。
お次のおやつはこれ。

堂島ロールさま。
たかこが来るとわかっていたので買っておいたのだ。
ほんに、美味しい。
スポンジがいい。
さらに、たかこが持ってきてくれたロイズさまの生チョコも。
ただ、いちごとロールでほぼほぼお腹いっぱい。
なので、2粒でやめておいた。(笑)
写真はまた今度撮影しよう。
楽しい日曜日だった。
明日からの地獄の1週間も残しておいたロイズさまのおかげで頑張れることだろう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
ご存知の通り、むっくとの二人暮らしもそろそろ丸2年になる。
紆余曲折とはこれ如何に。
いろいろあらーなでやってきたこの2年である。
いよいよ4月からヤツも大学4年生になる。
今は、楽しい春休み。
その後の就活については敢えて触れまい。
で、今週からお休みに入ったあの子は、今まで通り自由に生きている。
遊び、デート、バイト、食べる、寝る、お風呂。
これが、彼の生活の全てと想像される。
そこで、アタシは考えた。
以前からちょこちょこと頼んでいることがあった。
それは、奴の分の洗濯とダイソン君。
ダイソン君も1階と2階はアタシがやって、3階のみんみ(居ないけど)とむっくの部屋と3階から2階に行く階段までをお願いしていた。
そこをもうちょっと範囲を広げて、家全体のダイソン君もお願いする方向に持っていっている。
この時の大事なポイント。
「期待はしない。」
いや、少しはしてるかな。
…3%ぐらい。(笑)
洗濯も、干し方に文句は言わない。
たまに、畳むところもやってくれるんだけど、前みたいに畳み方にも注文はつけない。
ただ、「ありがとー!!」と言う。
モノによっては、こっそりと畳み直ししている事は口が裂けても言わない。(笑)
ただただ、お礼を言う。
それも、大袈裟ではなく、さりげなく、自然に。
そうやっていくうちに、彼の中で洗濯やダイソン君を「ふつーのこと」として刷り込ませていく作戦だ。
まぁ、それも春休みだからできる技だけどね。
昨夜もバイトだったむっくの帰宅時間はアタシよりもちょい遅い12時半すぎ。
ココでもポイントがある。
「アタシもさっき帰ってきたんだよ(仕事してきたんだよ)」アピールを若干すること。
そうすれば、常に同等の関係でいられるのだ。
アタシだって、仕事してなきゃ、快く家事一切やりますがな。
だって、おうち大好き人間だもん。(笑)
お互いに仕事を抱える身なんだから、フェアで行きましょう〜
っつうところを理解してもらいたい。
だけど、あいつには、「義務付け」したり、「当番制」にするのは逆効果かなーと思った次第。
「できる時はやる」ぐらいのゆるさがないとね。
これが、まさしくゆとりど真ん中世代なのか?(笑)
早く社会に出て揉まれまくったら、また変化があるかもしれんな。
まぁ、そのあたりも期待しちゃいけないんだろうけど。
で、先程ウチを出たアタシは、いつも通り、「お礼」と「お願い」のLINEをした。
あと、「冷蔵庫にあるコロッケとササミチーズ食べていいよー」というお楽しみ付きで。(笑)
(麹町のお肉屋さんで買ってきたのだ。)
さて、きょうのむっくは、どうでるか?
あくまでも「3%の期待」にとどめておかねばな。
ラストはコチラ。

昨日のきのこカフェ。
完璧なメニューだった。
こちらは120%の期待をしても裏切られたことはない。
今日のお昼ご飯も楽しみにしていよう。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
紆余曲折とはこれ如何に。
いろいろあらーなでやってきたこの2年である。
いよいよ4月からヤツも大学4年生になる。
今は、楽しい春休み。
その後の就活については敢えて触れまい。
で、今週からお休みに入ったあの子は、今まで通り自由に生きている。
遊び、デート、バイト、食べる、寝る、お風呂。
これが、彼の生活の全てと想像される。
そこで、アタシは考えた。
以前からちょこちょこと頼んでいることがあった。
それは、奴の分の洗濯とダイソン君。
ダイソン君も1階と2階はアタシがやって、3階のみんみ(居ないけど)とむっくの部屋と3階から2階に行く階段までをお願いしていた。
そこをもうちょっと範囲を広げて、家全体のダイソン君もお願いする方向に持っていっている。
この時の大事なポイント。
「期待はしない。」
いや、少しはしてるかな。
…3%ぐらい。(笑)
洗濯も、干し方に文句は言わない。
たまに、畳むところもやってくれるんだけど、前みたいに畳み方にも注文はつけない。
ただ、「ありがとー!!」と言う。
モノによっては、こっそりと畳み直ししている事は口が裂けても言わない。(笑)
ただただ、お礼を言う。
それも、大袈裟ではなく、さりげなく、自然に。
そうやっていくうちに、彼の中で洗濯やダイソン君を「ふつーのこと」として刷り込ませていく作戦だ。
まぁ、それも春休みだからできる技だけどね。
昨夜もバイトだったむっくの帰宅時間はアタシよりもちょい遅い12時半すぎ。
ココでもポイントがある。
「アタシもさっき帰ってきたんだよ(仕事してきたんだよ)」アピールを若干すること。
そうすれば、常に同等の関係でいられるのだ。
アタシだって、仕事してなきゃ、快く家事一切やりますがな。
だって、おうち大好き人間だもん。(笑)
お互いに仕事を抱える身なんだから、フェアで行きましょう〜
っつうところを理解してもらいたい。
だけど、あいつには、「義務付け」したり、「当番制」にするのは逆効果かなーと思った次第。
「できる時はやる」ぐらいのゆるさがないとね。
これが、まさしくゆとりど真ん中世代なのか?(笑)
早く社会に出て揉まれまくったら、また変化があるかもしれんな。
まぁ、そのあたりも期待しちゃいけないんだろうけど。
で、先程ウチを出たアタシは、いつも通り、「お礼」と「お願い」のLINEをした。
あと、「冷蔵庫にあるコロッケとササミチーズ食べていいよー」というお楽しみ付きで。(笑)
(麹町のお肉屋さんで買ってきたのだ。)
さて、きょうのむっくは、どうでるか?
あくまでも「3%の期待」にとどめておかねばな。
ラストはコチラ。

昨日のきのこカフェ。
完璧なメニューだった。
こちらは120%の期待をしても裏切られたことはない。
今日のお昼ご飯も楽しみにしていよう。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
先日、24時間以内に天国と地獄を味わった。
事の発端はこれ。

みんみが、何を思ったか3人で旅行にいこー!と提案してきた。
家族旅行なんざぁ、何年行ってないんだ?
こばちゃんがなくなる前から行ってないからなぁ。
軽く13年は行ってない。
元々旅には惹かれない。
だから、別段何処に行かなくとも何も不服はない。
が、誘われたら、それもみんみからとあっちゃぁ、気分は超絶ハッスルモードと化した。(笑)
姉ちゃん大好き弟のむっくももちろん快諾。
夜中にも関わらず、あたしゃ調べに調べた。
近場だけど、旅行感を味わいたい。
美味しいものが食べたい。
車で行きたい。
そんなみんなの希望を聞いたアタシは、エージェントとなり必死こいてプランを立てた。
行先は群馬。
老神温泉で貸切露天風呂に入り、土地の美味しいものをいただく。
翌日は、桐生でひもかわうどんを食べて、プラプラとドライブして帰る。
あまり観光地としてメジャーじゃないところを選んだ。
お金的なことと、人混みが苦手なことを考慮してのことだ。
2人の了承を得て、その日のうちに旅館の予約も入れた。
ウキウキ気分は12時間後に脆くも砕け散った。
珍しくみんみから夕方に電話があった。
仕事中であったが、急用か?と電話に出る。
いきなり謝るみんみ。
なんと、旅行を予定していた日にでっかいイベントがあったことをすっかり失念していたそうな。
おそらく、みんみはこの3月で異動になる。
その直前なら、土日休みはいけるだろうと組んだ日程だったが、まさか、イベントが入っていたとは。
みんみの勤務店舗は全国でもでっかさでは有名なところだから、担当が休んだら身も蓋もない。
ってことで、ガチで涙をこらえ、
「仕事だもん。しょうがないさー。」
と、母は、速攻で旅館をキャンセルした。
アタシも遠藤会のバスツアーやら、兵庫の宙組ツアーやら、東京の月組公演やらと土日はいっぱいいっぱい。
平日ならみんみもむっくも時間が取れる。
でも、アタシにとって、平日に休みを取るのは至難の技すぎる。
嗚呼、3人での旅行はいつになることやら。
あたしゃ楽しみは後にとっておくタイプだ。
お寿司も好きなネタは最後に食べる。
きっといつか実現できる。
そう信じて日々過ごしている今日この頃である。
が、アタシの中の「遠くへ行きたいモード」のスイッチはまだ入ったまま。
宝塚とかバスツアーとかじゃなくて、ただ、ぼけらーとする旅。
そんな時、またしても大船渡のえみとのメッセのやりとりがあった。
どうやら、えみってばちょこちょことココを覗いているらしい。
「相変わらず生き急いでるねー(笑)」と突っ込んできた。(笑)
これから、車で買い物に行ってくるよーと言うのを読んで、
「笑が運転するなんてねー」とアタシも突っ込む。
もう1人の仲間であるかずみも含めて、あたしら3人は免許を持っていないことでお互いを笑いあっていた。
が、東北の震災の前だったか後だったか……
兎に角、えみは免許を取得した。
「助手席に座らせてくれー」
「早く大船渡においでー」
「いくーーー!!」
そんな会話を交わした。
嗚呼、大船渡に行きてぇ。
仕事も普段の生活も忘れて、えみとダラダラおしゃべりがしたい。
そんなモラトリアムな木曜日である。
昨日の業務量は半端なかった。
来週末にでっかい案件の提出があるのと、他にも変更契約やら、精算やら……
考えるのはやめだ。
目の前の仕事をひとつひとつ片付けていくしかないのだから。
メンバーを信じよう。
アタシがひとりヤキモキしても始まらない。
指示を待つ部分は待つしかないんだから。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
事の発端はこれ。

みんみが、何を思ったか3人で旅行にいこー!と提案してきた。
家族旅行なんざぁ、何年行ってないんだ?
こばちゃんがなくなる前から行ってないからなぁ。
軽く13年は行ってない。
元々旅には惹かれない。
だから、別段何処に行かなくとも何も不服はない。
が、誘われたら、それもみんみからとあっちゃぁ、気分は超絶ハッスルモードと化した。(笑)
姉ちゃん大好き弟のむっくももちろん快諾。
夜中にも関わらず、あたしゃ調べに調べた。
近場だけど、旅行感を味わいたい。
美味しいものが食べたい。
車で行きたい。
そんなみんなの希望を聞いたアタシは、エージェントとなり必死こいてプランを立てた。
行先は群馬。
老神温泉で貸切露天風呂に入り、土地の美味しいものをいただく。
翌日は、桐生でひもかわうどんを食べて、プラプラとドライブして帰る。
あまり観光地としてメジャーじゃないところを選んだ。
お金的なことと、人混みが苦手なことを考慮してのことだ。
2人の了承を得て、その日のうちに旅館の予約も入れた。
ウキウキ気分は12時間後に脆くも砕け散った。
珍しくみんみから夕方に電話があった。
仕事中であったが、急用か?と電話に出る。
いきなり謝るみんみ。
なんと、旅行を予定していた日にでっかいイベントがあったことをすっかり失念していたそうな。
おそらく、みんみはこの3月で異動になる。
その直前なら、土日休みはいけるだろうと組んだ日程だったが、まさか、イベントが入っていたとは。
みんみの勤務店舗は全国でもでっかさでは有名なところだから、担当が休んだら身も蓋もない。
ってことで、ガチで涙をこらえ、
「仕事だもん。しょうがないさー。」
と、母は、速攻で旅館をキャンセルした。
アタシも遠藤会のバスツアーやら、兵庫の宙組ツアーやら、東京の月組公演やらと土日はいっぱいいっぱい。
平日ならみんみもむっくも時間が取れる。
でも、アタシにとって、平日に休みを取るのは至難の技すぎる。
嗚呼、3人での旅行はいつになることやら。
あたしゃ楽しみは後にとっておくタイプだ。
お寿司も好きなネタは最後に食べる。
きっといつか実現できる。
そう信じて日々過ごしている今日この頃である。
が、アタシの中の「遠くへ行きたいモード」のスイッチはまだ入ったまま。
宝塚とかバスツアーとかじゃなくて、ただ、ぼけらーとする旅。
そんな時、またしても大船渡のえみとのメッセのやりとりがあった。
どうやら、えみってばちょこちょことココを覗いているらしい。
「相変わらず生き急いでるねー(笑)」と突っ込んできた。(笑)
これから、車で買い物に行ってくるよーと言うのを読んで、
「笑が運転するなんてねー」とアタシも突っ込む。
もう1人の仲間であるかずみも含めて、あたしら3人は免許を持っていないことでお互いを笑いあっていた。
が、東北の震災の前だったか後だったか……
兎に角、えみは免許を取得した。
「助手席に座らせてくれー」
「早く大船渡においでー」
「いくーーー!!」
そんな会話を交わした。
嗚呼、大船渡に行きてぇ。
仕事も普段の生活も忘れて、えみとダラダラおしゃべりがしたい。
そんなモラトリアムな木曜日である。
昨日の業務量は半端なかった。
来週末にでっかい案件の提出があるのと、他にも変更契約やら、精算やら……
考えるのはやめだ。
目の前の仕事をひとつひとつ片付けていくしかないのだから。
メンバーを信じよう。
アタシがひとりヤキモキしても始まらない。
指示を待つ部分は待つしかないんだから。
そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。
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