東横線に揺られている。

通特の混雑に耐えられないと判断し、

各駅に乗った。



（この男性は、自由が丘で乗り換える！）



たまに、この手の勘が働く。

大当たりであった。

目の前のおされな男性は、自由が丘で降りた。



嗚呼、座れる。

あと、たったの15分。

されど、15分である。



アタシの気力は限界を越えている。



お腹空いた。

眠たい。

シャワー浴びたい。



この３つを同時にできたらいいのにー。

なんて、アホなことを思う。

そして、３つを同時にやっている自分を妄想してみる。



笑える。



電車の中で、スマホをいじりながら、にやつく中年女子ひとり。



不気味だ。



次は新丸子だってさー。

あと、3駅かー。

ココが勝負どころ。



一気に睡魔に襲われ、菊名まで連れて行かれる可能性もなきにしもあらず。



気をつけなはれ、自分。







いきなりですが…

↑ちょい前に買った、ベビースターなり。

結構いけまっせ。



おっ！

そうこうするうちに、日吉だ！



そりではみなさま、ステキングな週末を。

テンション大暴落の日々。

これは、まずいよ。

とりあえず仕事はちゃんとやっている。

が、如何せん、その他のプライベートなことに関しては、

何もやりたくない。

面倒くさい。



おまけに、MNSの占いによると、

6月の蟹座は『どん底』なんだそうな。

おいおい、いくらなんでもどん底はないだろう。w



それでも生活はせにゃならん。

更年期だか、エセうつ病だか、ただの怠け病だか、

もうそんなんはどうでもいいや。



昨日も少しでも気分を上げようと

ムリムリ掃除に燃え、その後夕方になってから、

朝も昼も食べてないことに気づき(笑)

相方を誘って目黒にくりだした。



一時間半近く目黒を練り歩き、

やっと決めてはいったのは、

例によって例の如くラーメン屋さん。

感想は・・・敢えてコメントを控えよう。w



前の晩の夕飯はばっちぐーだったんだ。







麻婆ナスとお味噌汁とごはん。

これだけだけど、やっぱりおうちごはんはいいやね。



今日は１日寝てたかったけど、

珍しく教会へ向かっている。

姪っ子のくるちゃんが堅信式を

受けるから。

けんしんしきの漢字あってるかなー？

間違ってたら、なおちゃんかくま姉がこっそり教えてくれるだろう。



ま、アタシのクリスチャン度なんてこんなもんよ。

エセうつ病にエセクリスチャン。



どん底だと思ったら、開き直れてきたよ。

大いにどん底生活を満喫してやるか。



そりでは、みなさまいってきマッスル。

動植物にはほとんど関心のないアタシである。

が、別に嫌いというわけではない。

単に、彼らに好かれないだけだ。



いや、まてよ。

泣くなハラちゃんでも言ってたよな。

まずは自分が好きにならなくちゃ始まらないって。



ってことで、珍しくアタシの触手を動かす葉っぱを見つけた。







もちろん、名前なんぞ知らん。

何でも知りたがりのわりに、

このお花の名前を知りたい！と、調べまくることもしない。(笑)



単に、葉っぱと水滴に惹かれたのだ。

柔らかそうで、美味しそう…

そんなところだ。



一橋のキャンパス内で見つけたこの葉っぱ。

いつもなら立ち止まらずにアトリエに一直線なのにね。

気持ちがゆったりしてたのかも。



こういうのを大切にせねばな。



今日も朝から家事、仕事と目一杯こなした。

これから、花組＠オーシャンズイレブンの二回目(笑)を観に行く。

これがあるから、がんぱれた。



やはり、ニンジンは必要ってことか。



そうそう、ちゃんとむっくの夕飯も準備万端である。







昨夜、夜中にごそごそと作った三品である。

ツナと大根の葉っぱのごま油炒め。

大根と豚バラの和風だし＋花椒塩炒め。

鹿沼こんにゃくと豚バラの甘辛煮。



似たようなおかずとの声も聞こえるが、どれもむっくの好きな、

『白いごはんにあう』おかずばかり。



帰ったら、我が家のグルメ王に感想をお聞きしなくちゃな。w



そりでは、みなさま、あたくしはモラトリアムタイムに突入して参りマッスル！( ´艸｀)

見事なまでにだらだらと過ごした土曜日だった。

10時過ぎに起床。

もう、この時点でアウト。

その後、かろうじて洗濯機はまわしたものの、

その後は何をするわけでもなくぼけら〜。



『お母さんは疲れている。』



この免罪符を振りかざしたってことになる。

今、思い出そうと頑張ってはいるのだが、

自分が何をしたのかほとんど覚えていない。

まさに、記憶喪失状態。

それほどまでに大したことをしなかったという証明に他ならない。



結局、夕方になり、これはいかんよ…と、

せめて、録りためたドラマでも観るべか…と、テレビを眺める。

例によって例の如く、相方につきあってもらうことにした。



そして、その自堕落ぶりは夜まで続き、

結局、そのまま日曜の朝を迎える。



流石に二日続けて同じようなパターンに陥るのは避けねばならん。



7時起床。

とりあえず、第一関門突破だ。

朝寝坊をするとそれだけでくじける。

そう、所詮、人間なんて脆いものなのだ。



土曜日の自分を省みつつ、

まずは洗濯機をまわし、ダスキン＆ダイソン君に着手する。

その後、余録書きに突入。



勢いで、近所への買い出しと繰り出し、簡素なお昼ごはんを作成。

地味に残っていたうまうま混ぜごはんと、肉うどん也。

敢えて自分で言おう。

このうどんは激うまだった。(笑)







しばし、くつろぎタイムを過ごした後は、こやつを観に行った。







コギトの新歓公演である。

正直、期待度マイナス50レベルで臨んだ公演だった。

ところがどっこい、おもしろいではないか！

お話は、始めの20分でラストが見えるほど単純であった。

だが、その単純さが単調にならず、観客を惹きつける魅力を役者たちが十二分にもっていた。



特に新二年生のじゃじゃ丸とぶーちゃんの成長は凄かった。

ホントに心から楽しめた演劇だった。



もちろん、今回も差し入れは忘れはない。

国立駅前の老舗のケーキ屋さん＠白十時で、焼き菓子4種×5個ずつを箱詰めにしてもらった。

学生たちも喜んでくれて、アタシも嬉しいことこの上ない。



公演の感想を言いあいながら、興奮のまま(笑)日吉に着いた相方とアタシ。

お昼は軽めにしたし…と、自分たちに言い訳をして、あびすけへと直行した。w



今回はコレ。







スタッフのお兄ちゃんにこっそり甘えてリクエストした、トマトつけ麺の大辛バージョン。

通常、トマトつけ麺には辛い版はない。

そこを無理を承知でお願いしてみたのだ。

するとどうだろう！

『はい、いいですよー(にっこり笑顔)』

と、快諾してくださった。



嗚呼、言ってみるもんだ。

どうやら、そのおにーちゃん、アタシらのことを覚えてくださっていたようだ。

ま、インパクトのある二人であることは認める。w



で、お味の方は想像を遙かに上回る美味しさだった。

今回は麺を小盛りにして、かるーくご飯をもらった。

小盛りにした分はもちろん味玉を頂いた。



そのご飯をラストにリゾットにするのではなく、

アツアツにスープを温め、

ごはん茶碗にそそぐ！



むっく考案の「クッパ風」である。

リゾットにすると、どんどんごはんが膨らんじゃうでしょ？

クッパ風にすると、さらり〜と戴けるのだ。

相方から、トッピングの粉チーズを分けてもらってパクリ！



激うまだった。



『あたしゃ、ホントに日吉に住んでよかったよ。』



と、マルちゃんの如く、しみじみ語るアタシであった。



そして、本日。

若干の寝坊はすれど、お弁当も作り、

洗濯、余録書きを済ませラボにてお仕事に勤しんだ。



途中、ハロワでの手続きもこなし、

兎に角、働いたーーって感じの１日であった。

明日はウチで作業を進められるよう、

書類の準備も完了。



あー。お腹空いた。(笑)

むっくに

『今日はチカラめしか松屋で許して。』

と連絡済み。

『どっちでもいいよー！』

と返信あり。



ほんに、ええ子や。

さ、早くおうちに帰ろう。

そりでは、みなさま、また次回。

おはよーございマッスル。

連日ラボ出勤であるけれど、

なんたって、今日は愉しい花の金曜日。

今日をがんばってクリアーすれば、大好きな週末がやってくる。



今朝は珍しく、ゴミ捨ての時に近所のお母ちゃんたちとおしゃべりなんぞしたりして。

まだ小学生のママのお悩みを聞いたり、

同じ世代の母と就活のことを語り合ったり…

30分ほど費やした時間はひじょーに有意義なものになった。



ただの井戸端会議なんかじゃなくてね、

これは必要不可欠なコミュニケーションなんだわさ。



実は、仕事のことでなんだかもやもやしてたところがあって、

ここ何日か、あまり気分はよろしくなかったんだ。

でも、今朝のちょっとしたやりとりで、心が軽くなったりするから不思議だ。



あと、決定的に気分を上げてくれたメールをもらった。差出人はくま母なおちゃん。

宛先はくま姉とアタシ。

題名は「お知らせ」



『私の生活は、特に関心はないと思いますが一応お知らせします。

　明日(金曜日)から一泊で熱海に行ってきます。パパのクラス会に参加します。

　富士山が噴火したら心配してください。あとは何も心配いりません。』



さいこーな母だと思った。

アタシは返信した。



『関心がないわけではありません！！(笑)



安心して見守っているのです

…なんちゃって。

噴火しなくても心配するよ！

ナンパされたりしないかしら？

とか…( ´艸｀)



兎に角、楽しんできてねー！』



即行で返ってきたのが

『ありがとう！』



うん、なんか凄いや。

自分の母を大好き！と言うのは、やや不気味な感もあるが、

あたしゃ、やっぱり母が好き。



憧れだな。



気分が落ちたり、イラッとした時に思い出す「楽しくなるアイテム」があるといいですよーと、

FBでついこの間読んだ。



そうだな。

これからは、このメールを思い出すことにしよう。



そりでは、元気にいってきマッスル！

最後に画像をひとつ。







ちょい前に、スマホの画面…キャプチャーっつうの？

そやつを保存する方法を見つけたのよ。

嬉しくなって、意味もなく待ち受けを保存してみた。



以前、いまいち伝わらなかっただろうと思われる、

lineのお天気予報のウィジェットもこれでくっきり！

大好きな遠藤君といつも目が合っていると、うっとりする妄想族のアタシである。