yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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日曜日の夜中から、みんみが帰ってきている。
彼女も仕事やら飲み会があるし、アタシも仕事に行かなきゃならんし、
むっくも一応(笑)大学に行かねばならん。
なので、三人揃っての食事は皆無。
まぁ、予想通りだわな。
だが、夜寝る前のちょびっとの時間や、
朝出かける前にすれ違う程度だけど、
「全員集合感」を味わっている。
昨夜、みんみが飲み会を終え、むっくに駅までのお迎えをLINEで頼んだ。
「お母さんも一緒に来る?」
「うん!行く!」
即答した。
後で聞いたら、アタシがいじけないように気を遣ったらしい。
「お母さんが行くこと、姉ちゃんにいってないからさー。
後ろに隠れて脅かしちゃおうよ!」
「おぅ!!!」
なんだかんだ言って、みんみが帰ってくることをアタシ以上に楽しみにしているんだな、むっくは。(笑)
駅についた。
みんみがバニラちゃん(みんみの愛車)に乗り込む。
「あっりがとーー!バッチリのタイミングじゃーん!!」
アルコールが入ってゴキゲンさんである。
「まぁね!結構飲んだの?」
「うん!寝不足だったから余計に酔った!」
(埼玉での会議から、直接、学生時代のバイト仲間との飲み会に行ったので、相当疲れていたご様子。)
「っつうか、めっちゃ酒くせぇー!w」
「うわぁー!ごめーん!!
あっそうだ。コンビに寄れる?」
「いいよ。セブンに寄ろう。」
(みんみ、アタシに全然気づかないぞ。
ってか、このふたり、めちゃくちゃ仲良しだ。)
「お母さんに何か買っていこうか?
今、お母さんの機嫌いい?」
「ん?まぁ、いいよ。」
(え?アタシにお土産?
なぬ?アタシのご機嫌伺い?
……心外だ。w)
「何が食べたいか聞いてみようかー!」
(えっ?アタシにLINEするの?電話?
慌てて、マナーモードにする。)
「お母さん何食べたいかなー?」
「だから、聞いてみるって!」
「お母さん、何食べたいかなー?」
「なんで、何回も言うの〜。(笑)」
(コレは完全にむっくのアタシへのふりだ。)
「お母さん、何食べたいかなー?」
「たこ焼き!!!」
アタシは、叫んだ。
後ろを振り向いたみんみは大爆笑。
「いたんだーー!!!」
「うん。むっくがめっちゃふってくるのはわかったんだけど、
みんみが電話しそうだったから、後ろにいる状態で電話に出た方がおもろいかなーと思って躊躇してた。」
「いやぁー、一発目の何食べたいかなー?で、すぐに『たこ焼き!!!』って言ってくれなきゃ〜」
むっくは、シナリオどおりに行かずむくれている。
「いやいや、電話に出た方が面白いでしょ。」
みんみがそう言うと、
「えぇーー!?」とさらにむくれていた。
「アタシたちの会話、お母さんといる時とちょっと違うでしょ。」
「うん。ともだちみたいだねー。
っていうか、アタシのゴキゲン度を聞いててショック!」
「ははははは!あれ、毎回だよ!
お互い、迎えに行った時は聞きあってるもん!」
「うん!」
はぁぁぁぁ〜。
そうなのね〜。
アタシってそれほどまでに機嫌が悪いと手に負えないってことか。
ガーン。(´._.`)
今まで気を遣わせていたお詫びに、セブンでは2人の好きなものを買って差し上げた。
帰宅後も、みんみがむっくのお誕生日プレゼントに買ってあげたワンダーコアで2人は盛り上がっていた。
仲良きことは良きことかな。
アタシがこんなんだから、2人は仲良くなるということなのかもな。
と、あくまでも、前向きに現状を受け止めるアタシであった。(笑)
ラストはこのお花。

日曜日に仲良しのけいちゃんから届いた。
長いこと会ってないけど元気かなー。
ありがとう、けいちゃん。
お花のおかげで、束の間の家族団らんが、さらに華やかになったよー。
そりでは、みなさま、ステキングな火曜日を。
彼女も仕事やら飲み会があるし、アタシも仕事に行かなきゃならんし、
むっくも一応(笑)大学に行かねばならん。
なので、三人揃っての食事は皆無。
まぁ、予想通りだわな。
だが、夜寝る前のちょびっとの時間や、
朝出かける前にすれ違う程度だけど、
「全員集合感」を味わっている。
昨夜、みんみが飲み会を終え、むっくに駅までのお迎えをLINEで頼んだ。
「お母さんも一緒に来る?」
「うん!行く!」
即答した。
後で聞いたら、アタシがいじけないように気を遣ったらしい。
「お母さんが行くこと、姉ちゃんにいってないからさー。
後ろに隠れて脅かしちゃおうよ!」
「おぅ!!!」
なんだかんだ言って、みんみが帰ってくることをアタシ以上に楽しみにしているんだな、むっくは。(笑)
駅についた。
みんみがバニラちゃん(みんみの愛車)に乗り込む。
「あっりがとーー!バッチリのタイミングじゃーん!!」
アルコールが入ってゴキゲンさんである。
「まぁね!結構飲んだの?」
「うん!寝不足だったから余計に酔った!」
(埼玉での会議から、直接、学生時代のバイト仲間との飲み会に行ったので、相当疲れていたご様子。)
「っつうか、めっちゃ酒くせぇー!w」
「うわぁー!ごめーん!!
あっそうだ。コンビに寄れる?」
「いいよ。セブンに寄ろう。」
(みんみ、アタシに全然気づかないぞ。
ってか、このふたり、めちゃくちゃ仲良しだ。)
「お母さんに何か買っていこうか?
今、お母さんの機嫌いい?」
「ん?まぁ、いいよ。」
(え?アタシにお土産?
なぬ?アタシのご機嫌伺い?
……心外だ。w)
「何が食べたいか聞いてみようかー!」
(えっ?アタシにLINEするの?電話?
慌てて、マナーモードにする。)
「お母さん何食べたいかなー?」
「だから、聞いてみるって!」
「お母さん、何食べたいかなー?」
「なんで、何回も言うの〜。(笑)」
(コレは完全にむっくのアタシへのふりだ。)
「お母さん、何食べたいかなー?」
「たこ焼き!!!」
アタシは、叫んだ。
後ろを振り向いたみんみは大爆笑。
「いたんだーー!!!」
「うん。むっくがめっちゃふってくるのはわかったんだけど、
みんみが電話しそうだったから、後ろにいる状態で電話に出た方がおもろいかなーと思って躊躇してた。」
「いやぁー、一発目の何食べたいかなー?で、すぐに『たこ焼き!!!』って言ってくれなきゃ〜」
むっくは、シナリオどおりに行かずむくれている。
「いやいや、電話に出た方が面白いでしょ。」
みんみがそう言うと、
「えぇーー!?」とさらにむくれていた。
「アタシたちの会話、お母さんといる時とちょっと違うでしょ。」
「うん。ともだちみたいだねー。
っていうか、アタシのゴキゲン度を聞いててショック!」
「ははははは!あれ、毎回だよ!
お互い、迎えに行った時は聞きあってるもん!」
「うん!」
はぁぁぁぁ〜。
そうなのね〜。
アタシってそれほどまでに機嫌が悪いと手に負えないってことか。
ガーン。(´._.`)
今まで気を遣わせていたお詫びに、セブンでは2人の好きなものを買って差し上げた。
帰宅後も、みんみがむっくのお誕生日プレゼントに買ってあげたワンダーコアで2人は盛り上がっていた。
仲良きことは良きことかな。
アタシがこんなんだから、2人は仲良くなるということなのかもな。
と、あくまでも、前向きに現状を受け止めるアタシであった。(笑)
ラストはこのお花。

日曜日に仲良しのけいちゃんから届いた。
長いこと会ってないけど元気かなー。
ありがとう、けいちゃん。
お花のおかげで、束の間の家族団らんが、さらに華やかになったよー。
そりでは、みなさま、ステキングな火曜日を。
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