yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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我が家の面々は非常に強靭である。
ずーっと前にインフルにかかった事もあったけど、
ここ数年は、予防接種すら受けなくなった。
アタシなんぞ、予防接種どころか、インフルにかかったこともない。(笑)
「男の子は怪我をするから大変でしょ?」
と、よく言われるが、それもない。
子供ら二人とも骨折もヒビも入れたことがない。
まぁ、むっくがバレー部時代に、レシーブするために壁まで突進して、
変な向きで足首を激突した事があったが、捻挫で済んだ。
嗚呼、そうだ。
唯一痛々しかったのは、
むっくが1歳の頃だったか。
北海道旅行に行き、ホテルのベットの上ではしゃいでいたところ、
みんみに突き飛ばされたむっくが、サイドボードの角に額から落下。
そして、流血……と言うか陥没。
すぐさま病院に行ったが、
「大したことないですよ。」と、お医者様に絆創膏を貼ってもらって終了。
その頃のみんみは、妙にむっくに対してデビルなところがあったんだよな。
あれは、わざとやったのではないかという疑惑が今も残っている。(笑)
その後、2回ほどむっくのおでこ陥没事故が起きた。
が、いずれもたいして流血せず、陥没で済んだ。
「むっく、ブッチャーみたいだなー!」
と、何故か嬉しそうに言っていたくま夫の笑顔が忘れられん。
大のプロレス好きのくま夫であった。
男の子は、怪我してなんぼ!的なところがあったのだろうか。
北海道での「大したことないですよ」のおかげで、アタシは病院に連れて行くこともせず、
毎回、絆創膏を貼ってむっくを納得させていた。
我が家にとって絆創膏は何でも治す魔法の薬なのだ。
なんでそんな事を思い出したかと言うと、
昨夜、むっくにLINEをした時のことだ。
ヤツがいつうちに帰ってくるか分からなかったので(笑)聞いてみた。
金曜日、つまり、今日帰ってくるらしい。
そこで会話は終わると思ったが、
「右手怪我した!笑」
と来た。
ん?怪我?笑?
「大丈夫?骨折?捻挫?打撲?」
と聞くと、
「捻挫っぽい」
と返ってきた。
っぽいってなんだよ。
また、適当に湿布でも貼っているんだろうか。
子供の頃からの習慣というのは恐ろしい。
こうやって、やり過ごしてしまうってことだ。
何でも大げさに騒がられるよりよっぽどいいか。(笑)
むっくの場合、怪我が少ないのは受身が出来ているからだと思われる。
身体は硬いが、昔から反射神経はピカイチなのだ。
みんみの場合は、身体も硬いし、反射神経はゼロだ。(むしろマイナス。)
だが、あの子は、決して無茶をしない。
冒険という言葉から180度離れたところに位置する。
おそらく、くま夫の血を全面的に受け継いだのがむっくだろう。
アタシの場合はどうかなー。
やっぱり、みんみ同様、無茶をしないパターンってことか。
強い子に育ってよかった。
身体だけでなく、心もだ。
心身共に健康であることは何よりだ。
最後に、アタシの健康の素を載せよう。

昨日のきのこカフェのお弁当。
美味しかったなー。
思い出しただけでお腹が鳴る。
今日はカレーお弁当を注文した。
予約LINEの文章は簡潔にしているが、今日は最後に
「今日はカレーの気分ですw」と書いてみた。
すると、
「承知いたしました。カレー気分の小林さんをお待ちしております!」
と、返信が来た。
なんてステキングなの!
こういうちょっとした言葉のキャッチボールが大好物である。
お忙しいのに…ありがたや、ありがたや。
そうそう、昨日はコンサルのあいちゃんからこんな美味しい差し入れをもらったんだった。

スタバのシフォンケーキだ。
これね、ヤバイよ。
アタシの中で、なおちゃんのシフォンがナンバーワンだと思っていたが、
コレはかなりイケてる。
久しぶりになおちゃんのシフォンが食べたいよ。
(ココを読んでいることを想定してのアピールw)
そりでは、みなさま、ステキングな花金を。
ずーっと前にインフルにかかった事もあったけど、
ここ数年は、予防接種すら受けなくなった。
アタシなんぞ、予防接種どころか、インフルにかかったこともない。(笑)
「男の子は怪我をするから大変でしょ?」
と、よく言われるが、それもない。
子供ら二人とも骨折もヒビも入れたことがない。
まぁ、むっくがバレー部時代に、レシーブするために壁まで突進して、
変な向きで足首を激突した事があったが、捻挫で済んだ。
嗚呼、そうだ。
唯一痛々しかったのは、
むっくが1歳の頃だったか。
北海道旅行に行き、ホテルのベットの上ではしゃいでいたところ、
みんみに突き飛ばされたむっくが、サイドボードの角に額から落下。
そして、流血……と言うか陥没。
すぐさま病院に行ったが、
「大したことないですよ。」と、お医者様に絆創膏を貼ってもらって終了。
その頃のみんみは、妙にむっくに対してデビルなところがあったんだよな。
あれは、わざとやったのではないかという疑惑が今も残っている。(笑)
その後、2回ほどむっくのおでこ陥没事故が起きた。
が、いずれもたいして流血せず、陥没で済んだ。
「むっく、ブッチャーみたいだなー!」
と、何故か嬉しそうに言っていたくま夫の笑顔が忘れられん。
大のプロレス好きのくま夫であった。
男の子は、怪我してなんぼ!的なところがあったのだろうか。
北海道での「大したことないですよ」のおかげで、アタシは病院に連れて行くこともせず、
毎回、絆創膏を貼ってむっくを納得させていた。
我が家にとって絆創膏は何でも治す魔法の薬なのだ。
なんでそんな事を思い出したかと言うと、
昨夜、むっくにLINEをした時のことだ。
ヤツがいつうちに帰ってくるか分からなかったので(笑)聞いてみた。
金曜日、つまり、今日帰ってくるらしい。
そこで会話は終わると思ったが、
「右手怪我した!笑」
と来た。
ん?怪我?笑?
「大丈夫?骨折?捻挫?打撲?」
と聞くと、
「捻挫っぽい」
と返ってきた。
っぽいってなんだよ。
また、適当に湿布でも貼っているんだろうか。
子供の頃からの習慣というのは恐ろしい。
こうやって、やり過ごしてしまうってことだ。
何でも大げさに騒がられるよりよっぽどいいか。(笑)
むっくの場合、怪我が少ないのは受身が出来ているからだと思われる。
身体は硬いが、昔から反射神経はピカイチなのだ。
みんみの場合は、身体も硬いし、反射神経はゼロだ。(むしろマイナス。)
だが、あの子は、決して無茶をしない。
冒険という言葉から180度離れたところに位置する。
おそらく、くま夫の血を全面的に受け継いだのがむっくだろう。
アタシの場合はどうかなー。
やっぱり、みんみ同様、無茶をしないパターンってことか。
強い子に育ってよかった。
身体だけでなく、心もだ。
心身共に健康であることは何よりだ。
最後に、アタシの健康の素を載せよう。

昨日のきのこカフェのお弁当。
美味しかったなー。
思い出しただけでお腹が鳴る。
今日はカレーお弁当を注文した。
予約LINEの文章は簡潔にしているが、今日は最後に
「今日はカレーの気分ですw」と書いてみた。
すると、
「承知いたしました。カレー気分の小林さんをお待ちしております!」
と、返信が来た。
なんてステキングなの!
こういうちょっとした言葉のキャッチボールが大好物である。
お忙しいのに…ありがたや、ありがたや。
そうそう、昨日はコンサルのあいちゃんからこんな美味しい差し入れをもらったんだった。

スタバのシフォンケーキだ。
これね、ヤバイよ。
アタシの中で、なおちゃんのシフォンがナンバーワンだと思っていたが、
コレはかなりイケてる。
久しぶりになおちゃんのシフォンが食べたいよ。
(ココを読んでいることを想定してのアピールw)
そりでは、みなさま、ステキングな花金を。
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