yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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どこまで書いただろうか…。
アタシの愛媛ツアーは、まさに、実況中継をブログで綴る旅となっているな。
また、これもいい思い出…もなることを祈る。
確か、かぼちゃプリンを食べて、タクシーを呼ぶところで終わったんだ。
タクシーは電話したらすぐに来てくれた。
ものの5分ぐらい。
みんみのお部屋に別れを告げ、アタシはタクシーで今治に向かった。
当初、晴れていたら、今治駅までインカツしながら行こうと思ったんだよね。
めっちゃ距離あったわ。(笑)
いや、晴れてればいけると思うけど、
あの雨と風じゃむりむり。
女性の運転手さんで、おしゃべりも弾む。
台風で電車が動いてないから、せとうちバスで松山市駅に向かうことを告げた。
すると、昔は海岸沿いを走ってたんだけど、今は、山の中を通って松山に出るようになったんだと。
だから、海沿いを走ってた時の方が景色が良かったんですよー、と教えてくれた。
いや、今、この台風で荒れた海を見るのは流石に怖いよ。
山の中で良かったよ。
と、思ったが、あとで殺られた。
そう、物凄いうねうね道。
運転手さんは上手なんだけど、如何せん車に弱いアタシはグロッキー寸前。
嗚呼、だから、座席のポッケにビニール袋が入っていたのか!(笑)
とりあえず、がんばって寝ることで、リバースは避けられた。
で、今治駅に話を戻そう。
タクシーはスイスイ走って、すぐに今治駅に到着。
ちゃんと、バス停で降ろしてくれた。
「今度は、台風じゃない時に来ますね!」と。
バスの時間をチェックした。
まだ、あと30分以上ある。
よし、今治駅を探索しよう。

バリィさん、発見!
いまばりのバリィさんだ。(笑)
意外に小さくてびっくりした。
Ingressもちょこっとやった。
焼いたり、挿したり、バックしたり。
で、せとうちバスに乗車。
そして、先ほどのうねうね道攻撃を食らうわけだ。(笑)
予定通り、1時間ちょいで松山市駅に到着した。
このまま、空港行きのリムジンに乗るつもりだった。
が、ジェットスターのサイトをチェックすると、未だ欠航のお知らせは出ていない。
よし。
念願の漱石のお好み焼きを食べよう!
かぼちゃプリンを食べただけで、なんも食べずに2時を過ぎちゃったからね。
漱石は、愛媛出身のかんちゃんが教えてくれたお好み焼きさん。
学生の頃、通ってたんだって。
特製のマヨが絶品なんだそうだ。

ほんとに絶品だった。
自分で焼くのは不安だったので、焼いてもらった。
絶妙な焼き加減。
やはり、プロは違う。
ただ、まるまる1枚はヘビーだった。
なんたって、デブの少食だから。(笑)
半分弱残して、ギブ。
お店の人に言ったら、パックと袋を貰えた。
お土産にして夜食べよう。
漱石で大満足したアタシは、どうしても乗りたかった伊予電に乗ることにした。
JR松山駅までの短い度だけど。

最高だった!
路面電車、大好きだわ。
古いタイプの車両に当たったのもラッキーだった。
そして、松山市駅でも今治駅同様、思い出作り。
駅の写真撮ったり、お土産を買ったり。
ただ、手荷物は7キロまでだから、お土産はお店でパッキング→ゆうパックにしてもらった。
ほんに、お便利な世の中だ。
で、やはり、飛行機が心配なので空港に向かうことにした。
リムジンは使わず、伊予鉄バスで。
路面バスも大好きだから、大満喫した。
せっかく、みきゃんのパッケージバスだったのに、写真取れなかったんだよな。
唯一の心残り。(笑)
予定通り30分ちょいで空港に着く。
ちょいちょい、荷物が増えているので、若干不安がよぎる。
おまけに、みんみに借りたビニール傘もあるし。
とりあえず、チェックインカウンター横にある計り(セルフで使用するヤツ)で測ってみる。
げっ!200グラムオーバー!
慌てて、バッグの中に入れていた缶コーヒーを飲む。(笑)
もう1度計測。
7キロを切った!!
ホッ。
ただ、またもお腹がゴロゴロし始めた。
そうなのだ。
朝から、帰ることが出来るか心配で、お腹の具合が悪い。(笑)
相変わらずの緊張しいだ。
気持ち的にはのほほんとしているんだけど、
腸はしっかりドキドキしているらしい。
この辺は、子どもの頃から治らない。
みんみのアパートにいる間も、何度もおトイレ行っちゃったし。
みんみに、「トレペ、すっごく減ってるよ。(笑)」ってLINEしたら、大爆笑してた。
「今度買ってあげるね。」って書いたら、「大丈夫!」だって。
高給取りは違うな。
お腹のゴロゴロと対決しつつ、あとは、飛行機が飛ぶことを願うのみ。
成田の天候が受け入れられなかったら、アウト。
20年前、札幌から羽田に向かった時、
散々、ジェットコースターばりの旅を味わい、
眼下に羽田空港が見えるのに、受け入れ態勢がOKにならず、
なんと、また札幌に戻るという事態に陥ったことがある。
それだけは、なんとしても避けたい。
お天気はこんなにいいんだけどね。

数時間後、アタシが笑って成田からのブログを上げているか否か。
みなさま、是非とも生あたたかい目で見守ってくださいませませ。
そりでは、また、次回。
アタシの愛媛ツアーは、まさに、実況中継をブログで綴る旅となっているな。
また、これもいい思い出…もなることを祈る。
確か、かぼちゃプリンを食べて、タクシーを呼ぶところで終わったんだ。
タクシーは電話したらすぐに来てくれた。
ものの5分ぐらい。
みんみのお部屋に別れを告げ、アタシはタクシーで今治に向かった。
当初、晴れていたら、今治駅までインカツしながら行こうと思ったんだよね。
めっちゃ距離あったわ。(笑)
いや、晴れてればいけると思うけど、
あの雨と風じゃむりむり。
女性の運転手さんで、おしゃべりも弾む。
台風で電車が動いてないから、せとうちバスで松山市駅に向かうことを告げた。
すると、昔は海岸沿いを走ってたんだけど、今は、山の中を通って松山に出るようになったんだと。
だから、海沿いを走ってた時の方が景色が良かったんですよー、と教えてくれた。
いや、今、この台風で荒れた海を見るのは流石に怖いよ。
山の中で良かったよ。
と、思ったが、あとで殺られた。
そう、物凄いうねうね道。
運転手さんは上手なんだけど、如何せん車に弱いアタシはグロッキー寸前。
嗚呼、だから、座席のポッケにビニール袋が入っていたのか!(笑)
とりあえず、がんばって寝ることで、リバースは避けられた。
で、今治駅に話を戻そう。
タクシーはスイスイ走って、すぐに今治駅に到着。
ちゃんと、バス停で降ろしてくれた。
「今度は、台風じゃない時に来ますね!」と。
バスの時間をチェックした。
まだ、あと30分以上ある。
よし、今治駅を探索しよう。

バリィさん、発見!
いまばりのバリィさんだ。(笑)
意外に小さくてびっくりした。
Ingressもちょこっとやった。
焼いたり、挿したり、バックしたり。
で、せとうちバスに乗車。
そして、先ほどのうねうね道攻撃を食らうわけだ。(笑)
予定通り、1時間ちょいで松山市駅に到着した。
このまま、空港行きのリムジンに乗るつもりだった。
が、ジェットスターのサイトをチェックすると、未だ欠航のお知らせは出ていない。
よし。
念願の漱石のお好み焼きを食べよう!
かぼちゃプリンを食べただけで、なんも食べずに2時を過ぎちゃったからね。
漱石は、愛媛出身のかんちゃんが教えてくれたお好み焼きさん。
学生の頃、通ってたんだって。
特製のマヨが絶品なんだそうだ。

ほんとに絶品だった。
自分で焼くのは不安だったので、焼いてもらった。
絶妙な焼き加減。
やはり、プロは違う。
ただ、まるまる1枚はヘビーだった。
なんたって、デブの少食だから。(笑)
半分弱残して、ギブ。
お店の人に言ったら、パックと袋を貰えた。
お土産にして夜食べよう。
漱石で大満足したアタシは、どうしても乗りたかった伊予電に乗ることにした。
JR松山駅までの短い度だけど。

最高だった!
路面電車、大好きだわ。
古いタイプの車両に当たったのもラッキーだった。
そして、松山市駅でも今治駅同様、思い出作り。
駅の写真撮ったり、お土産を買ったり。
ただ、手荷物は7キロまでだから、お土産はお店でパッキング→ゆうパックにしてもらった。
ほんに、お便利な世の中だ。
で、やはり、飛行機が心配なので空港に向かうことにした。
リムジンは使わず、伊予鉄バスで。
路面バスも大好きだから、大満喫した。
せっかく、みきゃんのパッケージバスだったのに、写真取れなかったんだよな。
唯一の心残り。(笑)
予定通り30分ちょいで空港に着く。
ちょいちょい、荷物が増えているので、若干不安がよぎる。
おまけに、みんみに借りたビニール傘もあるし。
とりあえず、チェックインカウンター横にある計り(セルフで使用するヤツ)で測ってみる。
げっ!200グラムオーバー!
慌てて、バッグの中に入れていた缶コーヒーを飲む。(笑)
もう1度計測。
7キロを切った!!
ホッ。
ただ、またもお腹がゴロゴロし始めた。
そうなのだ。
朝から、帰ることが出来るか心配で、お腹の具合が悪い。(笑)
相変わらずの緊張しいだ。
気持ち的にはのほほんとしているんだけど、
腸はしっかりドキドキしているらしい。
この辺は、子どもの頃から治らない。
みんみのアパートにいる間も、何度もおトイレ行っちゃったし。
みんみに、「トレペ、すっごく減ってるよ。(笑)」ってLINEしたら、大爆笑してた。
「今度買ってあげるね。」って書いたら、「大丈夫!」だって。
高給取りは違うな。
お腹のゴロゴロと対決しつつ、あとは、飛行機が飛ぶことを願うのみ。
成田の天候が受け入れられなかったら、アウト。
20年前、札幌から羽田に向かった時、
散々、ジェットコースターばりの旅を味わい、
眼下に羽田空港が見えるのに、受け入れ態勢がOKにならず、
なんと、また札幌に戻るという事態に陥ったことがある。
それだけは、なんとしても避けたい。
お天気はこんなにいいんだけどね。

数時間後、アタシが笑って成田からのブログを上げているか否か。
みなさま、是非とも生あたたかい目で見守ってくださいませませ。
そりでは、また、次回。
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