yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日は自分でも「よくやった」と褒めて上げたくなるぐらい働いた。(笑)
そして、大好きな女子レスリング観戦に間に合うべく、10時半過ぎに帰宅。
パンをかじりながらの応援。
と、同時に、洗濯機を回したり、洗濯物を畳んだり、仕事も若干やりつつのマルチぶり。
伊調選手はじめ、女子3人の金メダル獲得は、リアルタイムで見れなかったので、
「今夜は頑張る!」と張り切っていた。
1回戦目で敗退した浅利選手はホントに残念だった。
きちんと攻めていっているのは、素人のアタシが見てもわかった。
でも、決め手がなかった。
吉田選手と河合選手は決勝までいけることに!
「続きは、早朝!!」
と、番組は終わった。
このまま起きているのは辛い。
かと言って、お布団に入るのも怖い。
なので、「ソファーでうたた寝大作戦」にでた。
さらに、保険で番組予約もしておいた。
目が覚めた。
時計の針は5時半。
素晴らしい。
吉田選手……
あともう一息のところで銀メダルとなった。
応援しているアタシがこれだけショックなんだから、
苦しい練習を頑張ってきた当人は言葉にできないぐらい辛いだろう。
あんなに泣きじゃくる吉田選手は初めて見た。
彼女が背負っているモノの凄さをみた気がした。
「取り返しのつかないことをしてしまいました。」
と、彼女は言った。
そんな事は決してない。
貴方はどえらいプレッシャーと責任を背負って4度目となるオリンピックに来たのだから。
そこに到達するだけでも素晴らしいことなんだ。
でも、本人にとっては、「金メダルをとる」という自信を持つだけのキツイ練習と努力を重ねてきたんだろう。
こういう時にかける言葉ってみつからない。
インタビューアーもさぞかし苦しかっただろう。
吉田選手、本当にお疲れ様でした。
その後、63キロ級の決勝戦。
オリンピック初出場の川井選手は、見事金メダルを獲得した。
1回戦目から、終始落ち着いて、「攻めるレスリング」を貫いていた。
準決勝なんて、独壇場だったもの。
本当におめでとうございます!
ちょっと不思議に思ったんだけどね。
女子レスリングの選手って、日本も海外の選手もほぼほぼ髪の毛が長いんだよね。
吉田選手みたいに編み込んでる人は、そんなに乱れないけど、
人によっちゃあ、落ち武者ばりにボロボロになる。
あれは、作戦?
それとも、「強さの中にも女性らしさを♪」みたいな感じ?
表彰台から降りて、しばらくしてからの写真撮影でみた昨日の金メダル三人娘は、本当にチャーミングだった。

試合の時の鋭い眼光や、素早い動き、凄まじい腕力はいったい何処へ?
このオンオフが強さの秘訣なのかもしれない。
吉田選手にも最高の笑顔の写真を撮ってもらいたかった。
っていうのが正直なところ。
いやいや、そんなことを言ったら、吉田選手がまた涙してしまう。
今は、ゆっくり休んでくださいませ。
アタシも、お仕事頑張りマッスル。
疲労度超絶MAXだけど、来週に山場を迎える業務が待っている。
他にも諸々同時進行中。
ま、今に始まったことじゃないからね。
やるしかないさ。
自分にご褒美上げすぎだとは思うけど、今日の仕事終わりにまるめのマッサージを予約した。
どうしても、初回に担当してくれたOさんの施術を受けたくて。
前回のIさんも決して悪くない。
が、手のあたりとかの相性っていうのかな?
Oさんはとってもしっくりいったのだ。
実は、前回アタシがお店のエレベーターに乗ろうとした時、
ちょうどOさんが帰るところに出くわした。
なんと、Oさん、アタシのこと覚えていてくれていたのだ。
で、シフトを伺ったら、普段は昼間から夕方遅くまでなんですと。
でも、金曜日なら夜スタートも大丈夫!と教えてくれたのだ。
なので、昨日予約の電話をしたというわけ。
これでバッキバキの身体をほぐしていただける。
嗚呼、楽しみすぎる。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
そして、大好きな女子レスリング観戦に間に合うべく、10時半過ぎに帰宅。
パンをかじりながらの応援。
と、同時に、洗濯機を回したり、洗濯物を畳んだり、仕事も若干やりつつのマルチぶり。
伊調選手はじめ、女子3人の金メダル獲得は、リアルタイムで見れなかったので、
「今夜は頑張る!」と張り切っていた。
1回戦目で敗退した浅利選手はホントに残念だった。
きちんと攻めていっているのは、素人のアタシが見てもわかった。
でも、決め手がなかった。
吉田選手と河合選手は決勝までいけることに!
「続きは、早朝!!」
と、番組は終わった。
このまま起きているのは辛い。
かと言って、お布団に入るのも怖い。
なので、「ソファーでうたた寝大作戦」にでた。
さらに、保険で番組予約もしておいた。
目が覚めた。
時計の針は5時半。
素晴らしい。
吉田選手……
あともう一息のところで銀メダルとなった。
応援しているアタシがこれだけショックなんだから、
苦しい練習を頑張ってきた当人は言葉にできないぐらい辛いだろう。
あんなに泣きじゃくる吉田選手は初めて見た。
彼女が背負っているモノの凄さをみた気がした。
「取り返しのつかないことをしてしまいました。」
と、彼女は言った。
そんな事は決してない。
貴方はどえらいプレッシャーと責任を背負って4度目となるオリンピックに来たのだから。
そこに到達するだけでも素晴らしいことなんだ。
でも、本人にとっては、「金メダルをとる」という自信を持つだけのキツイ練習と努力を重ねてきたんだろう。
こういう時にかける言葉ってみつからない。
インタビューアーもさぞかし苦しかっただろう。
吉田選手、本当にお疲れ様でした。
その後、63キロ級の決勝戦。
オリンピック初出場の川井選手は、見事金メダルを獲得した。
1回戦目から、終始落ち着いて、「攻めるレスリング」を貫いていた。
準決勝なんて、独壇場だったもの。
本当におめでとうございます!
ちょっと不思議に思ったんだけどね。
女子レスリングの選手って、日本も海外の選手もほぼほぼ髪の毛が長いんだよね。
吉田選手みたいに編み込んでる人は、そんなに乱れないけど、
人によっちゃあ、落ち武者ばりにボロボロになる。
あれは、作戦?
それとも、「強さの中にも女性らしさを♪」みたいな感じ?
表彰台から降りて、しばらくしてからの写真撮影でみた昨日の金メダル三人娘は、本当にチャーミングだった。

試合の時の鋭い眼光や、素早い動き、凄まじい腕力はいったい何処へ?
このオンオフが強さの秘訣なのかもしれない。
吉田選手にも最高の笑顔の写真を撮ってもらいたかった。
っていうのが正直なところ。
いやいや、そんなことを言ったら、吉田選手がまた涙してしまう。
今は、ゆっくり休んでくださいませ。
アタシも、お仕事頑張りマッスル。
疲労度超絶MAXだけど、来週に山場を迎える業務が待っている。
他にも諸々同時進行中。
ま、今に始まったことじゃないからね。
やるしかないさ。
自分にご褒美上げすぎだとは思うけど、今日の仕事終わりにまるめのマッサージを予約した。
どうしても、初回に担当してくれたOさんの施術を受けたくて。
前回のIさんも決して悪くない。
が、手のあたりとかの相性っていうのかな?
Oさんはとってもしっくりいったのだ。
実は、前回アタシがお店のエレベーターに乗ろうとした時、
ちょうどOさんが帰るところに出くわした。
なんと、Oさん、アタシのこと覚えていてくれていたのだ。
で、シフトを伺ったら、普段は昼間から夕方遅くまでなんですと。
でも、金曜日なら夜スタートも大丈夫!と教えてくれたのだ。
なので、昨日予約の電話をしたというわけ。
これでバッキバキの身体をほぐしていただける。
嗚呼、楽しみすぎる。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
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