yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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天気予報通り、台風が来ている。
「できるなら、外出は控えましょう。」
テレビでもネットでもそう言われていた。
にも関わらず、大人気ない48歳と49歳は新宿へ向かった。
そう。大つけ麺博に参戦するためである。

このイベントでは週替わりで6店舗が出店する。
前日にセブンで前売り券を購入。
チケットはふつう盛りと女子盛りの2種類がある。
迷わず女子盛りの券を4枚購入した。

予め食べたいと決めていたお店は3店舗。
何故に4枚かって?
いやいや、保険ですよ、保険。(笑)
前の日から食事制限をし、もちろん朝食は抜き。
本日の食事はこのつけ麺のみと決めていた。
順調に新宿に到着。
途中、用意してきた合羽も着て、気合十分のアタシらである。
台風がやってきているのに、開始時間前から並んでいる輩が数名いた。
(嗚呼、大人気ない人間が他にも居たのね。)
嬉しいやら、情けないやら…。ww
予定通り11時スタート。
まずは一番食べたかったコチラのブースへ並ぶ。

(電車のお箸は持って行ったマイお箸)
海鳴(うなり)の鶏つけ麺である。
予想通りの美味しさ。
あまりの空腹にトッピングのチャーシュー(L)とメンマをプラスした。
汁はさっぱりしているのにコクがある。
麺の太さも好みにドンピシャ。
そして、トッピングのチャーシューとメンマが美味しすぎる。
相方とアタシでほぼ半分こずつして完食。
お次はコチラ。

風來堂の味噌つけ麺だ。
甘めの味噌がたまらなくいい。
ふたりでシェアするから問題ないんだけど、
一人前を食べると考えたら…
うーんとね、飽きちゃうかも。
あっ!もちろんこれはアタシの意見だからね。
もともと味噌ラーメンはあまりお得意分野じゃなないからさ。
寒い冬の時期にはぴったりだと思う!
狙っていた店舗のラストはコチラ。

気むずかし屋の山賊つけそば。
山賊焼きと呼ばれる鶏肉の一枚揚げにタルタルがかかっているのが特徴。
信州鶏白湯と謳っているが、海鳴の鶏白湯とは全然違う。
かつおだしがめっちゃ効いている。
思わず、
「これって、あびすけに近いよね―!」
と、相方と大喜びした一品である。
さてさて。
ココまで超順調に食べ進んだアタシたち。
普段の大つけ麺博なら、最初の一杯を食べるのに、
1時間半は並ぶことになる。
ところが、今日の悪天候である。
5分も並べばつけ麺ゲット…そんな感じ。
最後の一杯をどうするか。
アタシのお腹はすでに満足の域に達している。
味噌つけ麺あたりから、徐々にシェアする割合を減らし、
山賊焼きの時は、3割ぐらいでギブ。
しかし、せっかく来たんだから、
もう一口だけ食べてもいいかなぁ―
と、無茶な気持ちが無きにしも非ず。
海鳴のさっぱり鶏白湯をもう一度堪能するか。
山賊焼きのお肉はいらないから(笑)
麺と汁だけもう一度トライしたいよね―。
超冒険になるけど、無鉄砲 無心の「烏賊豚骨つけ麺」にも
興味がないわけでもない。
烏賊=イカである。
正直、魚介系は得意ではない。
前日にチェックした際、かなり好き嫌いが分かれるだろう…
というコラムをいくつか読んだ。
これは本当にチャレンジである。
協議の結果、挑戦することにした。
所詮、お祭りだからさ。

ひと口食べた。
念のため、もう一口食べた。
。。。ダメだった。(笑)
やはり、アタシには無理な魚介丸出しの汁であった。
相方は
「意外に大丈夫!」と元気に残りを食していた。
帰りの電車の中、今日の感想を二人で語り合う。
「一番美味しかったのは、海鳴の鶏白湯!」
珍しく(笑)お互いの意見が一致した。
烏賊に挑戦しないで、海鳴をリピートしてもよかったかなぁ―。
でも、気になっていた烏賊つけ麺の味が謎のまま終わってしまうのも
なんだかな―だったよね…と。
ってことで、ラストのトライは、
決して無駄ではなかったということで落ち着いた。
未だにお腹は空かず。(当たり前だよ)
明日からしばらくの間は、節制の日々を過ごすと決めた。
今夜はつけ麺の夢をみるのは必須だろう。
そりでは、みなさまもステキングな夢を。
「できるなら、外出は控えましょう。」
テレビでもネットでもそう言われていた。
にも関わらず、大人気ない48歳と49歳は新宿へ向かった。
そう。大つけ麺博に参戦するためである。

このイベントでは週替わりで6店舗が出店する。
前日にセブンで前売り券を購入。
チケットはふつう盛りと女子盛りの2種類がある。
迷わず女子盛りの券を4枚購入した。

予め食べたいと決めていたお店は3店舗。
何故に4枚かって?
いやいや、保険ですよ、保険。(笑)
前の日から食事制限をし、もちろん朝食は抜き。
本日の食事はこのつけ麺のみと決めていた。
順調に新宿に到着。
途中、用意してきた合羽も着て、気合十分のアタシらである。
台風がやってきているのに、開始時間前から並んでいる輩が数名いた。
(嗚呼、大人気ない人間が他にも居たのね。)
嬉しいやら、情けないやら…。ww
予定通り11時スタート。
まずは一番食べたかったコチラのブースへ並ぶ。

(電車のお箸は持って行ったマイお箸)
海鳴(うなり)の鶏つけ麺である。
予想通りの美味しさ。
あまりの空腹にトッピングのチャーシュー(L)とメンマをプラスした。
汁はさっぱりしているのにコクがある。
麺の太さも好みにドンピシャ。
そして、トッピングのチャーシューとメンマが美味しすぎる。
相方とアタシでほぼ半分こずつして完食。
お次はコチラ。

風來堂の味噌つけ麺だ。
甘めの味噌がたまらなくいい。
ふたりでシェアするから問題ないんだけど、
一人前を食べると考えたら…
うーんとね、飽きちゃうかも。
あっ!もちろんこれはアタシの意見だからね。
もともと味噌ラーメンはあまりお得意分野じゃなないからさ。
寒い冬の時期にはぴったりだと思う!
狙っていた店舗のラストはコチラ。

気むずかし屋の山賊つけそば。
山賊焼きと呼ばれる鶏肉の一枚揚げにタルタルがかかっているのが特徴。
信州鶏白湯と謳っているが、海鳴の鶏白湯とは全然違う。
かつおだしがめっちゃ効いている。
思わず、
「これって、あびすけに近いよね―!」
と、相方と大喜びした一品である。
さてさて。
ココまで超順調に食べ進んだアタシたち。
普段の大つけ麺博なら、最初の一杯を食べるのに、
1時間半は並ぶことになる。
ところが、今日の悪天候である。
5分も並べばつけ麺ゲット…そんな感じ。
最後の一杯をどうするか。
アタシのお腹はすでに満足の域に達している。
味噌つけ麺あたりから、徐々にシェアする割合を減らし、
山賊焼きの時は、3割ぐらいでギブ。
しかし、せっかく来たんだから、
もう一口だけ食べてもいいかなぁ―
と、無茶な気持ちが無きにしも非ず。
海鳴のさっぱり鶏白湯をもう一度堪能するか。
山賊焼きのお肉はいらないから(笑)
麺と汁だけもう一度トライしたいよね―。
超冒険になるけど、無鉄砲 無心の「烏賊豚骨つけ麺」にも
興味がないわけでもない。
烏賊=イカである。
正直、魚介系は得意ではない。
前日にチェックした際、かなり好き嫌いが分かれるだろう…
というコラムをいくつか読んだ。
これは本当にチャレンジである。
協議の結果、挑戦することにした。
所詮、お祭りだからさ。

ひと口食べた。
念のため、もう一口食べた。
。。。ダメだった。(笑)
やはり、アタシには無理な魚介丸出しの汁であった。
相方は
「意外に大丈夫!」と元気に残りを食していた。
帰りの電車の中、今日の感想を二人で語り合う。
「一番美味しかったのは、海鳴の鶏白湯!」
珍しく(笑)お互いの意見が一致した。
烏賊に挑戦しないで、海鳴をリピートしてもよかったかなぁ―。
でも、気になっていた烏賊つけ麺の味が謎のまま終わってしまうのも
なんだかな―だったよね…と。
ってことで、ラストのトライは、
決して無駄ではなかったということで落ち着いた。
未だにお腹は空かず。(当たり前だよ)
明日からしばらくの間は、節制の日々を過ごすと決めた。
今夜はつけ麺の夢をみるのは必須だろう。
そりでは、みなさまもステキングな夢を。
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