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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日のきのこカフェのお弁当もめちゃくちゃ美味しかった。



肉団子に紅しょうがが入っている。

まるでお好み焼きを食べている感覚に陥る。

まだまだ暑いから、しょうがのサッパリ度がたまらなくいい。



イカのカレーマヨも、大根の煮物も、ピーマンもトマトも…

全部美味しかった。

ちなみに、今日はこんなん。



ひじきハンバーグにつられて、日替わりミックスではなく、カレーお弁当をチョイスしてしまった。

嗚呼、ひき肉ラブ。



このように、お昼ごはんで一日の栄養バランスを摂取しようとしているアタシである。

そんな自堕落なアタシが、昨夜は、お手軽物に頼らずちゃんと作った。

正しくは、作り方を伝授し、作ってもらった。



コチラは我が家特製のカルボナーラである。

実は、ちょい前に、

「カルボナーラを作ったけどうまくいかなくてさ。

お母さん、今度教えて。」

と、むっくから依頼を受けていた。



ちょうど、お店で美味しそうなベーコンブロックも買ってきてくれていたので、

ふたりしてキッチンに立ち、仲良く(笑)カルボナーラを作ったというわけ。

アタシが指示を出し、むっくがそれに従う。

まさに、母と息子のコラボカルボナーラである。



作り方は至って簡単。

お湯を沸かし、パスタを茹で時間から1分短い時間で茹でる。

その間に、フライパンでベーコンとニンニクを炒めておく。

さらに、その間に、ボウルに卵と生クリームを混ぜて、クレイジーソルトと黒胡椒で味を整えておく。



茹で上がったパスタをベーコンのフライパンに入れて馴染ませる。

火から下ろし、少し経ってからボウルの卵液を入れて混ぜ混ぜして出来上がり。



コレ、逆にした方が良かったのかも。

フライパンの余熱ですこーしだけ卵が煮えちゃったんだよね。

カルボナーラの卵液は決して煮えてはいけない。



だから、炒めたベーコン&パスタをボウルに入れて混ぜれば完璧だったのだ。

久しぶりに作ったから、段取りを忘れちまっていたよ。



そんなこんなで、むっくもアタシも大満足だった。

仕事終わりでヘロヘロだったけど、一緒にごはん作って、美味しく食べることができたんだから。

木曜日の夜に感謝。



ただ今、花金の夜の東横線なり。

まるめ→丸亀コースを堪能してきた。

コチラのお話はまた次回にでも。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


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