yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日は夕方から、「弱虫ペダル」を見まくった。
一番いいところで、仕事の連絡が来て対応。
ウチのNO.1コンサルのIさんからのLINE電話だから、取らざるを得ない。
彼、今タイで業務中だから、日本が祝日、それも「夜」ってことをすっかり忘れていたんだな。
(最後の方で、「今日お休みなのですよ〜(笑)」って言ったら、「うわぁ!ごめん!」って言ってた。)
電話の途中でむっくが帰宅。
今日は休みだから、ご飯作っておくよー!
なんて言っちゃっていたので焦る焦る。
腹ヘリコプターMAXの彼に、
「ごめん!ホントにごめん!」
と、ペコペコしながら速攻で晩ごはんの支度にかかる。
メニューは決まっている。
「やきそば」である。
前の日に美味しそうな焼きそばの麺と生素麺、パクチー麺の大量セットをあづに頂いていたので、早速食べてみようと思っていたのだ。
ふつーに作るのは面白くない。
相方が、テレビで覚えて、たびたび作って持ってきてくれる「あぺたいと風焼きそば」を作ることにしていた。
なので、今回は相方監修の焼きそば作成である。
ちなみに、本物のあぺたいとの焼きそばはこんな感じ。

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1322/A132205/13008835/top_amp/
一度、高島平のお店にしゅーさくに連れて行ってもらったことがあるが、ココの焼きそばはめちゃくちゃ美味しい。
今回は太麺なので、あぺたいと風(両面焼き)にするにはかなり無理があるが、どんな風に作るのかトライしてみたかったので、相方に教わることにした。
出来上がりはコチラ。

ドドーン!とフライパンごとサーブしてみた。(笑)
これぞ、ざ・男飯である。
さぁ!皆さまにも作り方をお教えしよう。
?フライパンを温め、オリーブ・オイルで焼きそばの麺(3袋)をカリカリになるまで両面焼く。
その間に、添付の粉ソース(2袋)と、醤油、ウースターソースを、大さじ1ずつ、お水大さじ2を混ぜ合わせておく。
?麺を焼いている際、隙間に豚肉も入れて焼いちゃう。
豚肉の油がいい感じに麺にしみさせる。
?麺とお肉が焼けたら、火を消して一旦フライパンから取り出す。
?空になったフライパンにもやし(1袋)を投入。
?その上に先ほどの麺を乗せ、混ぜ合わせておいたソースをスプーンでまんべんなくかけていく。
お箸でほぐしながら、ソースを馴染ませる。
?再び火をつけて、お肉も投入。
いい感じに水分が飛ぶまで炒めて出来上がり。
仕上げに小ネギを振りかける。
昨夜は麺が4袋あったので、粉ソースを3袋にしてお醤油、ソース(ウースターがないので、ふつーのやつ)、お水はレシピ通り。
もやしは2袋で作ってみた。
お肉は結構な量入れちゃったな。(笑)
最後に味見をしたら、「うすっ!」
慌てて、粉ソース×1とお醤油、ソース、お水を大さじ1ずつを混ぜ合わせたものをプラスした。
なかなか、美味しくできたと自負している。
ところが、
「太麺なんだから、あぺたいと風にしないで、普通のソースで作ってもよかったよね。」
とむっくに言われちまった。
負けず嫌い王のあたしゃ、
「わかってるよー!
わかってるけど、いつもたっきーに作ってもらったのを食べていたから、自分でも作ってみたかったんだー!」
と、子どもの様に言い訳した。
「わかった、わかった。旨いよ〜」
ちぇっ。
なんか、むっくの方がオトナじゃん。
むっくのお店のチャーシューとお店でもらったというトウモロコシも茹でて、糖質たっぷりの晩ごはんは非常に美味だった。
今日もふつーに30度超え(既に32度)みたいだけど、がんばりましょう。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
一番いいところで、仕事の連絡が来て対応。
ウチのNO.1コンサルのIさんからのLINE電話だから、取らざるを得ない。
彼、今タイで業務中だから、日本が祝日、それも「夜」ってことをすっかり忘れていたんだな。
(最後の方で、「今日お休みなのですよ〜(笑)」って言ったら、「うわぁ!ごめん!」って言ってた。)
電話の途中でむっくが帰宅。
今日は休みだから、ご飯作っておくよー!
なんて言っちゃっていたので焦る焦る。
腹ヘリコプターMAXの彼に、
「ごめん!ホントにごめん!」
と、ペコペコしながら速攻で晩ごはんの支度にかかる。
メニューは決まっている。
「やきそば」である。
前の日に美味しそうな焼きそばの麺と生素麺、パクチー麺の大量セットをあづに頂いていたので、早速食べてみようと思っていたのだ。
ふつーに作るのは面白くない。
相方が、テレビで覚えて、たびたび作って持ってきてくれる「あぺたいと風焼きそば」を作ることにしていた。
なので、今回は相方監修の焼きそば作成である。
ちなみに、本物のあぺたいとの焼きそばはこんな感じ。

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1322/A132205/13008835/top_amp/
一度、高島平のお店にしゅーさくに連れて行ってもらったことがあるが、ココの焼きそばはめちゃくちゃ美味しい。
今回は太麺なので、あぺたいと風(両面焼き)にするにはかなり無理があるが、どんな風に作るのかトライしてみたかったので、相方に教わることにした。
出来上がりはコチラ。

ドドーン!とフライパンごとサーブしてみた。(笑)
これぞ、ざ・男飯である。
さぁ!皆さまにも作り方をお教えしよう。
?フライパンを温め、オリーブ・オイルで焼きそばの麺(3袋)をカリカリになるまで両面焼く。
その間に、添付の粉ソース(2袋)と、醤油、ウースターソースを、大さじ1ずつ、お水大さじ2を混ぜ合わせておく。
?麺を焼いている際、隙間に豚肉も入れて焼いちゃう。
豚肉の油がいい感じに麺にしみさせる。
?麺とお肉が焼けたら、火を消して一旦フライパンから取り出す。
?空になったフライパンにもやし(1袋)を投入。
?その上に先ほどの麺を乗せ、混ぜ合わせておいたソースをスプーンでまんべんなくかけていく。
お箸でほぐしながら、ソースを馴染ませる。
?再び火をつけて、お肉も投入。
いい感じに水分が飛ぶまで炒めて出来上がり。
仕上げに小ネギを振りかける。
昨夜は麺が4袋あったので、粉ソースを3袋にしてお醤油、ソース(ウースターがないので、ふつーのやつ)、お水はレシピ通り。
もやしは2袋で作ってみた。
お肉は結構な量入れちゃったな。(笑)
最後に味見をしたら、「うすっ!」
慌てて、粉ソース×1とお醤油、ソース、お水を大さじ1ずつを混ぜ合わせたものをプラスした。
なかなか、美味しくできたと自負している。
ところが、
「太麺なんだから、あぺたいと風にしないで、普通のソースで作ってもよかったよね。」
とむっくに言われちまった。
負けず嫌い王のあたしゃ、
「わかってるよー!
わかってるけど、いつもたっきーに作ってもらったのを食べていたから、自分でも作ってみたかったんだー!」
と、子どもの様に言い訳した。
「わかった、わかった。旨いよ〜」
ちぇっ。
なんか、むっくの方がオトナじゃん。
むっくのお店のチャーシューとお店でもらったというトウモロコシも茹でて、糖質たっぷりの晩ごはんは非常に美味だった。
今日もふつーに30度超え(既に32度)みたいだけど、がんばりましょう。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
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