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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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きのこカフェが異様に好きなことは、ココに散々書かせていただいている。

味は元より、シェフのみほこさん、スタッフのよーこちゃんのキャラが素晴らしいところも大きい。



昨日のこと。

アタシはいつものようにマスターのLINEに予約注文のメッセージを送った。

「2月6日 日替わり×1 お願いします! こばやし」と。

すると、ほどなくして、

「了解です!」と、お返事が来る。



で、マスターは予約注文をお店に転送する。

これで、アタシが「日替わり×1」を注文したことがみほこさんたちに伝わる仕組みとなっている。



昨日、きのこカフェに到着したのは13時だった。

この時点で、丼お弁当はほぼほぼ売りきているのが常。

しかし、よーこちゃんは、

「こっちが日替わり。

こっちは今日の丼のカオマンガイ丼。

どちらちします〜?」と聞いてきたのだ。



アタシは、

(あれ?カオマンガイは人気のはずなのに、まだ残ってたのかしら?)

と思いつつ、

「うーんとね…カオマンガイ!!」

と、元気よく答えた。

「ふふふ。やっぱりね。」

「どうしたの?」

「いや、みほこと話してて、小林さんはカオマンガイを食べたいと思うよ!ってことになって、ひとつだけ残しておいたの!」

「えぇー!?まじで!?ありがとー!!

っつうか、何でわかるのー!?」

「ふふふふふふ。」

と、不敵な笑みを浮かべるよーこちゃんであった。



いやぁ、ここまでお客の好みを読んで下さるなんて。

いい人たち過ぎる。(笑)

あたしゃ、感動しながらカオマンガイを味わった。



カオマンガイの時は、玄米を鶏のお出汁で炊いている。

このご飯がたまらんのだ。

もちろん、チキンも美味しい。

上にかかっているパクチーだれも最高。



きのこカフェなくしてはアタシの食生活は語れないってことだ。

きのこカフェに感謝。

そして、アタシは今日も働く。



そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。


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