yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨夜、寝る直前にみんみとおしゃべりをしていた。
「お母さん、週末のコギト大丈夫?」
「いや、ちょいとスケジュールが立て込んでてさ…
日曜日は仮面ライダーのリベンジに行くんだけど、
実は土曜日にも予定が入っちゃったんだよ。」
「そうなんだ−。
カジがお母さん来るのを楽しみにしてたから−」
「マジか!?」
解説しよう。
昨日から1週間にわたり、劇団コギトは
「新歓2014特別企画『喜劇の1週間〜〜あらヤダ、肩の力をお抜きになって』」と題して、
毎日30分ほどの喜劇を上演する。
演目は3種類あって、日替わりで公演される。(らしい)

今、コギトを引っ張って行っている3年生のカジは
相方もアタシも大のお気に入りの大学生である。
彼の演技はその辺の小劇団の団員に負けずとも劣らず。
その彼が、今回、この特別企画と通常の新歓公演の両方の作品で、
「作・演出・出演」のトリプル攻撃をかます。
生意気なことを言うが、
アタシは役者と演出の両方の才能を兼ね備えた人はそうそういないと思っている。
三谷さんやクドカンの作品は大好きだが、
彼らの演技に関しては、それほどでもない…的な感じで。ww
だから、ある意味、カジはどうなんだろう?
と、興味津々なわけである。
で、この特別公演である。
30分の喜劇というのもひじょうに魅力。
ただ、30分の為に、ウチから2時間かけて行くのもな−
という気持ちも正直ある。
だが、カジが直々にアタシの名前を出してくれたってことが心に火をつけた。
「よし!わかった!どうにか都合をつけよう。」
「無理しないでね−」
いや、これは無理しないと行けないよ。ww
ということで、昨夜2時近くに布団に入ったアタシは、
今日の予定をシミュレーションしながら寝た。
そして、なんと目覚ましなしで5時に起きた。
人間たるもの、気合を入れると、どうにかなるものだ。
今日は在宅勤務なので、お掃除も仕事も両方こなしたい。
公演の開始時刻は18時半。
ってことは、夕方までに、仕事を終えねばならん。
逆算していくと…
てな感じで、アタシの身体は自然と目覚めたのだろう。
野生すぎる。
30分の公演を観て、速攻で帰ってきて21時。
腹ヘリコプターのむっくがご飯を待っていられるかどうかはわからんが、
とりあえず、今週の作り置きおかずを作っておこう!
朝も早よからあたしゃキッチンにこもった。
出来上がりはこちら。

手前からほうれん草のナムル、ジャーマンポテト風、
コロコロ豚肉とタケノコ諸々の甘辛煮、
そして、チキンとブロッコリーのパングラタンである。
これだけあれば、しばらく食いつなげるだろう。
ちなみに、甘辛煮は昨夜12時過ぎに作っておいたもの。
折角なので一緒に撮ってみた。w
ごはんの上に乗せてもいいし、
いつもの、ごま油風味酢飯に混ぜ込んでも美味しい。(はず)
ジャーマンポテト風もまんま食べてもいいし、
マヨで和えてサラダにしてもグー。
なんか、最近この手のパターンが多いな。
いやいや、細かいことは気にしちゃいけない。
ナムルは若干お酢が強めに出てしまったが、
きっと食べる頃には馴染んでいることだろう。
パングラタンは具が大きめのゴージャスタイプ。
お手製ホワイトソースを作る余裕がなかったので、
生協のお手軽ホワイトソース缶を使用した。
いろいろ味付けでおウチ風の味を醸し出してみたが、
果たして子供らは気づくだろうか。(^_^;)
こんな感じで、ごはんに関しては、これでよし。
朝の洗濯第1回目も終了した。
これから干すところである。
あとは、仕事の連絡が来始める9時半までに、お掃除を終える。
ダイソン君だけじゃなくてダスキンもやりたいんだよなー。
時間的にどうだろう?
たいてい1時間半はゆうにかかっちまう。
うーん・・・微妙なところだ。
ま、やるだけやってみるか。
今日のアタシは気合が入ってるし。
どうにか家を4時半には出たい。
がんばれ、自分。
やればできる。(はず)
うまくいかない時は、アタシの大好きな台詞を言おう。
「プランBでいこう!」
こう思っていれば、予定通りに行かなくても、
ある程度気持ちに余裕ができてたりするもんだ。
常に最悪を想定するのとはちと違う。
イレギュラーなことが起きたら、その時考えればいい。
調整したり妥協したり、臨機応変に対応していこうってことさ。
きっと、いいアイデアが浮かぶ。(はず)←再び。(笑)
そりでは、みなさまステキングな火曜日を。
「お母さん、週末のコギト大丈夫?」
「いや、ちょいとスケジュールが立て込んでてさ…
日曜日は仮面ライダーのリベンジに行くんだけど、
実は土曜日にも予定が入っちゃったんだよ。」
「そうなんだ−。
カジがお母さん来るのを楽しみにしてたから−」
「マジか!?」
解説しよう。
昨日から1週間にわたり、劇団コギトは
「新歓2014特別企画『喜劇の1週間〜〜あらヤダ、肩の力をお抜きになって』」と題して、
毎日30分ほどの喜劇を上演する。
演目は3種類あって、日替わりで公演される。(らしい)

今、コギトを引っ張って行っている3年生のカジは
相方もアタシも大のお気に入りの大学生である。
彼の演技はその辺の小劇団の団員に負けずとも劣らず。
その彼が、今回、この特別企画と通常の新歓公演の両方の作品で、
「作・演出・出演」のトリプル攻撃をかます。
生意気なことを言うが、
アタシは役者と演出の両方の才能を兼ね備えた人はそうそういないと思っている。
三谷さんやクドカンの作品は大好きだが、
彼らの演技に関しては、それほどでもない…的な感じで。ww
だから、ある意味、カジはどうなんだろう?
と、興味津々なわけである。
で、この特別公演である。
30分の喜劇というのもひじょうに魅力。
ただ、30分の為に、ウチから2時間かけて行くのもな−
という気持ちも正直ある。
だが、カジが直々にアタシの名前を出してくれたってことが心に火をつけた。
「よし!わかった!どうにか都合をつけよう。」
「無理しないでね−」
いや、これは無理しないと行けないよ。ww
ということで、昨夜2時近くに布団に入ったアタシは、
今日の予定をシミュレーションしながら寝た。
そして、なんと目覚ましなしで5時に起きた。
人間たるもの、気合を入れると、どうにかなるものだ。
今日は在宅勤務なので、お掃除も仕事も両方こなしたい。
公演の開始時刻は18時半。
ってことは、夕方までに、仕事を終えねばならん。
逆算していくと…
てな感じで、アタシの身体は自然と目覚めたのだろう。
野生すぎる。
30分の公演を観て、速攻で帰ってきて21時。
腹ヘリコプターのむっくがご飯を待っていられるかどうかはわからんが、
とりあえず、今週の作り置きおかずを作っておこう!
朝も早よからあたしゃキッチンにこもった。
出来上がりはこちら。

手前からほうれん草のナムル、ジャーマンポテト風、
コロコロ豚肉とタケノコ諸々の甘辛煮、
そして、チキンとブロッコリーのパングラタンである。
これだけあれば、しばらく食いつなげるだろう。
ちなみに、甘辛煮は昨夜12時過ぎに作っておいたもの。
折角なので一緒に撮ってみた。w
ごはんの上に乗せてもいいし、
いつもの、ごま油風味酢飯に混ぜ込んでも美味しい。(はず)
ジャーマンポテト風もまんま食べてもいいし、
マヨで和えてサラダにしてもグー。
なんか、最近この手のパターンが多いな。
いやいや、細かいことは気にしちゃいけない。
ナムルは若干お酢が強めに出てしまったが、
きっと食べる頃には馴染んでいることだろう。
パングラタンは具が大きめのゴージャスタイプ。
お手製ホワイトソースを作る余裕がなかったので、
生協のお手軽ホワイトソース缶を使用した。
いろいろ味付けでおウチ風の味を醸し出してみたが、
果たして子供らは気づくだろうか。(^_^;)
こんな感じで、ごはんに関しては、これでよし。
朝の洗濯第1回目も終了した。
これから干すところである。
あとは、仕事の連絡が来始める9時半までに、お掃除を終える。
ダイソン君だけじゃなくてダスキンもやりたいんだよなー。
時間的にどうだろう?
たいてい1時間半はゆうにかかっちまう。
うーん・・・微妙なところだ。
ま、やるだけやってみるか。
今日のアタシは気合が入ってるし。
どうにか家を4時半には出たい。
がんばれ、自分。
やればできる。(はず)
うまくいかない時は、アタシの大好きな台詞を言おう。
「プランBでいこう!」
こう思っていれば、予定通りに行かなくても、
ある程度気持ちに余裕ができてたりするもんだ。
常に最悪を想定するのとはちと違う。
イレギュラーなことが起きたら、その時考えればいい。
調整したり妥協したり、臨機応変に対応していこうってことさ。
きっと、いいアイデアが浮かぶ。(はず)←再び。(笑)
そりでは、みなさまステキングな火曜日を。
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