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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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水曜日。

週の真ん中。

最近、アホみたいな激務じゃないので、肩こりもさほど気にならず。

昨日に引き続き今日もラボ勤務なんだけど、なんとも平和な空気が流れている。



若干のトラブルも起きてはいるが、時間的余裕があるからなのか、

的確に判断⇒対応⇒処理が出来ていたりする。

敢えて自分で言うけど、「グッジョブ!」って感じ。(笑)



そんな平和な火曜日のきのこカフェのお弁当はコチラ。

めちゃくちゃ美味しかった。



見た目は地味だけど、きのこカフェのガパオはちゃんとバジルの味がしてて超美味。

本場のともちょっと違っててね。

とても食べやすいお味で、アタシは大好き。



いくりんにアップルクランブルパイをお裾分けしたら、お礼にこんな凄いものを頂いてしまった。



ピエール・エルメ様の「グラマンディーズ」という生菓子。

要はエクレアの形をした苺のシュークリームである。

恥ずかしながら、ピエールエルメ様もグラマンディーズの意味もわからんちんだったアタシ。

頂いてから、調べまくりましたがな。



ピエールエルメってぇのは、

「フランスのパティシエ・ショコラティエで、「パティスリー界のピカソ」といわれている人物。

自らの名前を使用した「PIERRE HERM PARIS」というパティスリーショップを展開している。」

のだそうだ。



東京に数店舗あるみたいなんだけど、高級すぎて(笑)全然知らなかった。

で、グラマンディーズは、「食いしん坊」とか「ごちそう」っていう意味のフランス語なんだと。



ふむふむ。

小洒落たネーミングをするもんだ。

ピエール・エルメさんのお写真を拝見したが、とても感じがいい。

単に、アタシが髭フェチだからか。(笑)



兎に角だ。

このグラマンディーズが異様に美味しい。

上質なクリームと苺の甘酸っぱさとサクサクのシュー生地の三位一体がたまらん。

生の苺のお菓子には惹かれないアタシであるが、コレは別。



また食べたい。

が、自分で買うには高級すぎる。

(色々調べているうちに、こっそりお値段も見てしまったのだ。)

いくりん、ほんにありがとうー!!



自分で作るお手軽お菓子も大好きだけど、やはり、プロのお味もたまらんものがある。

お菓子の世界は深い。



そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。

本日もしっかり働いてきマッスル。




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