yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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イベント続きの週末だった。
雨マークのついていた週間予報だったが、当日には曇りに変わるという奇跡が起きた。
ホントにラッキーこの上ない。
土曜日のイベントとはなんぞや。
ここでも度々登場している、「遠藤会 漢祭りvol.7」である。
新宿BLAZEで行われたLIVEは、ご本人たちがおっしゃる通り、原点に戻った本気モード炸裂のLIVEだった。
もちろん、MCの面白さも爆発していたけど。
Gero君や流田君たち、後輩軍団がいるので、バスツアーの時ほど、bambooさん弄りはなかった。
ファンとしては、嬉しいやらちょっとばかし寂しいやら。笑
複雑な心境である。
そして、LIVEももちろんだけど、遠藤さん繋がりで仲良くなったメンツに会えるのも嬉しい。

みんないい顔しておる。
始まる前から開演ギリギリまでの間に、チビチビと飲んだレッドブル(キャップ付きボトルタイプ)が効いてくれたらしい。
4時間にも及ぶ、オールスタンディングLIVEだったけど、体力はどうにかもってくれた。
(ホントにレッドブルのおかげかどうかは不明。)
そして、そして。
bambooさんの順番が回ってくるや否や、アドレナリンがドバババーッと、出てくるのが自分でもわかった。
宝塚歌劇も身体からナイスなホルモンが出るんだけど(笑)、milktubの曲を聞くと細胞が踊る。
踊りまくるのだ。
bambooさん、最高すぎるよ。

↑↑↑の一番下。
終演後の出演者たちとの写真撮影は、金チケの特典の大目玉である。
列に並んでいる最中、仲間たちと、
「ポージングのお願いどうする〜?」
と、まるで女学生の如くキャッキャと盛り上がる。
本来なら、アタシらが座る真ん中の席の両隣りは、向かって左が遠藤さん、右側がわっしーさんというのがデフォルトである。
ところが、前回の撮影時のこと。
やまけんさんってば、
「bambooのファンなんだよね〜。
席代わってあげたら?」
この神の一言のおかげで、わっしーさんがbambooさんと席を交代してくださったのだ。
今回はどうだろう。
いやいや、過度な期待はしてはいかん。
謙虚な気持ちで臨んだ。
(席替えなしなら、腐れ縁くんの十八番である「寿司三昧ポーズ」をお願いするかな〜)
なんてことを思いながら、壇上に上がった。
真ん中に進んでいき、半ケツをイスにのせたその時だった。
後ろからやまけんさんの神の声が響いた。
「bambooのファンなんだよね〜!」と。
そして、わちやわちゃとわっしーさんとbambooさんが席を交換していると、
今度は、左の方から、
「抱いてもらえ〜抱いてもらえ〜笑」
と、Geroくんの声がする。
(へっ?何を仰っているの!?まじかーー!?)
確かに、ちょっと前の人が、遠藤さんに肩を組んでもらって、
「おぉーーー!!」と、どよめきが起きたのだった。
勇気を振り絞ってあたしゃ小声で言った。
「bambooさん、抱いてください。」
「え?抱いてくださいって…!(笑)」
「あ、ちょっとだけ抱いてください。ちょっとだけ。」
恥ずかしすぎてbambooさんの顔を見ることは出来なかったが、
「ちょっとだけ。」に、少しウケてくれたような気がしないでもない。
そして、本当に「ちょっとだけ」肩を抱いてくださった。
完璧に舞い上がった。
舞台の下から、「ヒューヒュー」とはやし立てられた気がした。
…他のファンの方々に妬まれていないだろうか。
あづたちに↑↑↑このことを伝えたら、
「大丈夫だよ。bambooさんだもん。笑」
と、笑い飛ばされた。
まぁ…確かに。
参加している女子ファンの9割は遠藤さん推しだと思われ。
兎にも角にもだよ。
全てはやまけんさんとGeroくんのおかげである。
彼らの発したお言葉で、あたしゃ夢のショットを撮って頂けたのだ。
アタシの後ろで、指を指してくれているGeroくんの表情ってば。
ありがたや、ありがたや。
LIVEに参加したファンたちを喜ばすために、あらゆる企画をして、それを遂行してくれるスタッフさんと出演者の方々。
彼らの思いを200%味わうことが出来た。
あたしゃ、もう思い残すことはない。
と言いつつも、来年の遠藤会の漢祭りを心から熱望する自分もここにいる。
そうそう!
金チケの撮影の前にも、素晴らしいショットがあったんだ。
↑↑↑のコラージュの中に、緑のクマがいるのにお気づきだろうか?
ライブ会場のそばにあるビル内で、ミステリーなんとかっていうイベントが常時行われている。
そのミステリーなんとかの隊長を務めるのが「くまっきー」である。
御歳、50歳なんだそう。
アタシの2コ下か。
あ、もうすぐ3コしたになるのか。
このくまっきーの大ファンが何を隠そう、LIVE仲間のらくちゃんなのだ。
普段は、キャピキャピせず、とても落ち着いた雰囲気を持つ彼女が、偶然くまっきーに遭遇できたことで、めちゃくちゃ舞い上がった。
以前にもココのイベントに2日続けて行ったこともあり、
くまっきーのお付のお姉さんにはしっかり認識されていた。笑
コラージュには入れなかったが、くまっきーとらくちゃんの抱擁ショットやらなんやらを何枚も撮りまくった。
LIVE前のごはんもLIVE後のごはんも、ほんに楽しかった。
LIVE後は、つるとんたんに行く気満々だったんだけど、あまりの行列に諦めた。
すると、お向いに美味しそうなぞうすい屋さんをたまちゃんが発見!
ココが大当たり。
めっちゃ美味しかった。
まぁね、超空腹状態かつ、このメンツで食べれば、なんでも美味しく戴ける。
午前中から夜までのほぼほぼ12時間。
遠藤会を堪能した土曜日だった。
そして、翌日の日曜日。
今度は、運営する側である。
いや、運営って言っても、ホントに当日のお手伝いのみで、申し訳ないっす!
って感じなんだけど。
昨日は聖霊降臨日=ペンテコステという、大事な日曜日であった。
そして、その日に、聖公会の東京教区の合同聖餐式が、みんみやともちゃんたちの母校である香蘭女学校で行われたのだ。
聖餐式の中では、按手式(24人)も含まれ、大規模な礼拝となった。
その実行委員をしているのが、教会の相方である幼なじみのまきちゃん。
数週間前、突然電話がかかってきた。
要件はというと、当日、礼拝の式文をプロジェクターで映すんだけど、
そのスイッチャーをやってくれない〜?と言ってきたのだ。
えー!?
アタシなんぞがやらせて頂いていいのー?
っつうか、アタシに出来るのー?
なんていうやり取りをしたのだが、
お声をかけて頂いたことに感謝をし、お引き受けすることにしたというわけ。
先週、リハーサルはしたものの、もはや、ぶっつけ本番である。
久方ぶりではあるが、香蘭の雰囲気は慣れているし、
なにより、まきちゃんのお手伝いができるー!ってことが何よりも嬉しい。
なので、珍しく全然緊張はしていなかった。
合同聖餐式は14時から始まる。
係の人たちの集合時間は、10時。
早め早めの習性で、9時40分に着いてしまった。
でも、まきちゃんはじめ、他の方々も結構早めにいらしたので、それほど待たなかった。
みんな、考えるところは一緒だ。
真面目ってことなのね。
初めてお会いする他の教会の方々にご挨拶をしつつ、お手伝いに励んだ。
これだけ大掛かりな聖餐式の準備である。
めっちゃ大変だったんだろうな〜と、ご奉仕しながらも、これまでのご苦労に感謝しまくり千代子であった。
プロジェクターの操作は、へますることなく無事に終了。
なおこさんやまきちゃんのご両親、この間銀座でごはんを一緒にいただいたあきこさんなどなど、いつもの教会のメンバーにも会えた。
やはり、知っている顔に会えると嬉しい。
なんたって、東京教区の司祭様がほぼほぼ大集合しているわけで。
礼拝後、お片付けをしていると、
ウチの教会の聖餐式に来てくださっていた司祭様方が声をかけてくださったりもした。
最近クリスチャンに復活したアタシなのにね。
ほんに、ありがたいことだ。
結局、600人超えの人々が参加したらしい。
予想を上回る人数に、実行委員の方々も嬉しそうだった。
運営する側は、あらゆることを想定して企画進行する。
その難しさと達成感を、ちょびっとだけけど、味あわせて頂いた日曜日だった。
イベントに参加する側。
イベントを運営する側。
両方の素晴らしさと大変さを実感した2日間だった。
誰かのため。
自分のため。
どっちでも構わない。
参加する側。
運営する側。
どちら側でも構わない。
何か目的を持って行動できることがあることに意味がある。
そんな思いを胸にき抱きつつ、今週も忙しさMAXでスタートした。
公休のむっくが旨辛ナポを山盛り作ったらしい。
LINEで「おつかれ!旨辛ナポ作ったよ!お母さんの分もあるよ!」と知らせてくれた。
嬉しかった。
例え、公休でウチにいたはずなのに、
玄関の外にパルシステムのコンテナが出しっぱなしであったとしても、
朝、回しておいた乾燥機の洗濯物がそのままであったとしても、
キッチンのガス台の拭きが甘かったとしても、
「おつかれ!」という言葉をいただけただけで嬉しい。
キッチンで使った調理器具やお皿も洗ってカゴに入れてあったし、
旨辛ナポもきちんとタッパーに入れて冷蔵庫に入れてあったし、
ソファーの上のクッションも彼なりに整えてあったからね。笑
アタシの半潔癖症を納得させることは、恐らく誰もできん。
アタシが自分でやることで満足出来るのだから。
それが、あたしの半潔癖症なのだ。
先ほど、お礼に明日のお弁当を作って冷蔵庫にいれておいて差し上げた。

ご飯の間に「梅おかか+ごま」を挟んであるのがポイントである。
あとは、むっくの旨辛ナポとメンチカツをいれてみた。
いつもの、詰めただけのお弁当である。
旨辛ナポ、ちょびっといただいたのだが、めちゃくちゃ美味しかった。
やっぱり、この子のセンスは凄いと思う。
相変わらずのバカ親炸裂だな。
あとは、洗濯物を畳んで寝るだけだ。
明日もラボ勤務の予定。
昨日、今日と、ダイソン君と戯れられなかったので、明日は少し早起きせねばな。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
雨マークのついていた週間予報だったが、当日には曇りに変わるという奇跡が起きた。
ホントにラッキーこの上ない。
土曜日のイベントとはなんぞや。
ここでも度々登場している、「遠藤会 漢祭りvol.7」である。
新宿BLAZEで行われたLIVEは、ご本人たちがおっしゃる通り、原点に戻った本気モード炸裂のLIVEだった。
もちろん、MCの面白さも爆発していたけど。
Gero君や流田君たち、後輩軍団がいるので、バスツアーの時ほど、bambooさん弄りはなかった。
ファンとしては、嬉しいやらちょっとばかし寂しいやら。笑
複雑な心境である。
そして、LIVEももちろんだけど、遠藤さん繋がりで仲良くなったメンツに会えるのも嬉しい。

みんないい顔しておる。
始まる前から開演ギリギリまでの間に、チビチビと飲んだレッドブル(キャップ付きボトルタイプ)が効いてくれたらしい。
4時間にも及ぶ、オールスタンディングLIVEだったけど、体力はどうにかもってくれた。
(ホントにレッドブルのおかげかどうかは不明。)
そして、そして。
bambooさんの順番が回ってくるや否や、アドレナリンがドバババーッと、出てくるのが自分でもわかった。
宝塚歌劇も身体からナイスなホルモンが出るんだけど(笑)、milktubの曲を聞くと細胞が踊る。
踊りまくるのだ。
bambooさん、最高すぎるよ。

↑↑↑の一番下。
終演後の出演者たちとの写真撮影は、金チケの特典の大目玉である。
列に並んでいる最中、仲間たちと、
「ポージングのお願いどうする〜?」
と、まるで女学生の如くキャッキャと盛り上がる。
本来なら、アタシらが座る真ん中の席の両隣りは、向かって左が遠藤さん、右側がわっしーさんというのがデフォルトである。
ところが、前回の撮影時のこと。
やまけんさんってば、
「bambooのファンなんだよね〜。
席代わってあげたら?」
この神の一言のおかげで、わっしーさんがbambooさんと席を交代してくださったのだ。
今回はどうだろう。
いやいや、過度な期待はしてはいかん。
謙虚な気持ちで臨んだ。
(席替えなしなら、腐れ縁くんの十八番である「寿司三昧ポーズ」をお願いするかな〜)
なんてことを思いながら、壇上に上がった。
真ん中に進んでいき、半ケツをイスにのせたその時だった。
後ろからやまけんさんの神の声が響いた。
「bambooのファンなんだよね〜!」と。
そして、わちやわちゃとわっしーさんとbambooさんが席を交換していると、
今度は、左の方から、
「抱いてもらえ〜抱いてもらえ〜笑」
と、Geroくんの声がする。
(へっ?何を仰っているの!?まじかーー!?)
確かに、ちょっと前の人が、遠藤さんに肩を組んでもらって、
「おぉーーー!!」と、どよめきが起きたのだった。
勇気を振り絞ってあたしゃ小声で言った。
「bambooさん、抱いてください。」
「え?抱いてくださいって…!(笑)」
「あ、ちょっとだけ抱いてください。ちょっとだけ。」
恥ずかしすぎてbambooさんの顔を見ることは出来なかったが、
「ちょっとだけ。」に、少しウケてくれたような気がしないでもない。
そして、本当に「ちょっとだけ」肩を抱いてくださった。
完璧に舞い上がった。
舞台の下から、「ヒューヒュー」とはやし立てられた気がした。
…他のファンの方々に妬まれていないだろうか。
あづたちに↑↑↑このことを伝えたら、
「大丈夫だよ。bambooさんだもん。笑」
と、笑い飛ばされた。
まぁ…確かに。
参加している女子ファンの9割は遠藤さん推しだと思われ。
兎にも角にもだよ。
全てはやまけんさんとGeroくんのおかげである。
彼らの発したお言葉で、あたしゃ夢のショットを撮って頂けたのだ。
アタシの後ろで、指を指してくれているGeroくんの表情ってば。
ありがたや、ありがたや。
LIVEに参加したファンたちを喜ばすために、あらゆる企画をして、それを遂行してくれるスタッフさんと出演者の方々。
彼らの思いを200%味わうことが出来た。
あたしゃ、もう思い残すことはない。
と言いつつも、来年の遠藤会の漢祭りを心から熱望する自分もここにいる。
そうそう!
金チケの撮影の前にも、素晴らしいショットがあったんだ。
↑↑↑のコラージュの中に、緑のクマがいるのにお気づきだろうか?
ライブ会場のそばにあるビル内で、ミステリーなんとかっていうイベントが常時行われている。
そのミステリーなんとかの隊長を務めるのが「くまっきー」である。
御歳、50歳なんだそう。
アタシの2コ下か。
あ、もうすぐ3コしたになるのか。
このくまっきーの大ファンが何を隠そう、LIVE仲間のらくちゃんなのだ。
普段は、キャピキャピせず、とても落ち着いた雰囲気を持つ彼女が、偶然くまっきーに遭遇できたことで、めちゃくちゃ舞い上がった。
以前にもココのイベントに2日続けて行ったこともあり、
くまっきーのお付のお姉さんにはしっかり認識されていた。笑
コラージュには入れなかったが、くまっきーとらくちゃんの抱擁ショットやらなんやらを何枚も撮りまくった。
LIVE前のごはんもLIVE後のごはんも、ほんに楽しかった。
LIVE後は、つるとんたんに行く気満々だったんだけど、あまりの行列に諦めた。
すると、お向いに美味しそうなぞうすい屋さんをたまちゃんが発見!
ココが大当たり。
めっちゃ美味しかった。
まぁね、超空腹状態かつ、このメンツで食べれば、なんでも美味しく戴ける。
午前中から夜までのほぼほぼ12時間。
遠藤会を堪能した土曜日だった。
そして、翌日の日曜日。
今度は、運営する側である。
いや、運営って言っても、ホントに当日のお手伝いのみで、申し訳ないっす!
って感じなんだけど。
昨日は聖霊降臨日=ペンテコステという、大事な日曜日であった。
そして、その日に、聖公会の東京教区の合同聖餐式が、みんみやともちゃんたちの母校である香蘭女学校で行われたのだ。
聖餐式の中では、按手式(24人)も含まれ、大規模な礼拝となった。
その実行委員をしているのが、教会の相方である幼なじみのまきちゃん。
数週間前、突然電話がかかってきた。
要件はというと、当日、礼拝の式文をプロジェクターで映すんだけど、
そのスイッチャーをやってくれない〜?と言ってきたのだ。
えー!?
アタシなんぞがやらせて頂いていいのー?
っつうか、アタシに出来るのー?
なんていうやり取りをしたのだが、
お声をかけて頂いたことに感謝をし、お引き受けすることにしたというわけ。
先週、リハーサルはしたものの、もはや、ぶっつけ本番である。
久方ぶりではあるが、香蘭の雰囲気は慣れているし、
なにより、まきちゃんのお手伝いができるー!ってことが何よりも嬉しい。
なので、珍しく全然緊張はしていなかった。
合同聖餐式は14時から始まる。
係の人たちの集合時間は、10時。
早め早めの習性で、9時40分に着いてしまった。
でも、まきちゃんはじめ、他の方々も結構早めにいらしたので、それほど待たなかった。
みんな、考えるところは一緒だ。
真面目ってことなのね。
初めてお会いする他の教会の方々にご挨拶をしつつ、お手伝いに励んだ。
これだけ大掛かりな聖餐式の準備である。
めっちゃ大変だったんだろうな〜と、ご奉仕しながらも、これまでのご苦労に感謝しまくり千代子であった。
プロジェクターの操作は、へますることなく無事に終了。
なおこさんやまきちゃんのご両親、この間銀座でごはんを一緒にいただいたあきこさんなどなど、いつもの教会のメンバーにも会えた。
やはり、知っている顔に会えると嬉しい。
なんたって、東京教区の司祭様がほぼほぼ大集合しているわけで。
礼拝後、お片付けをしていると、
ウチの教会の聖餐式に来てくださっていた司祭様方が声をかけてくださったりもした。
最近クリスチャンに復活したアタシなのにね。
ほんに、ありがたいことだ。
結局、600人超えの人々が参加したらしい。
予想を上回る人数に、実行委員の方々も嬉しそうだった。
運営する側は、あらゆることを想定して企画進行する。
その難しさと達成感を、ちょびっとだけけど、味あわせて頂いた日曜日だった。
イベントに参加する側。
イベントを運営する側。
両方の素晴らしさと大変さを実感した2日間だった。
誰かのため。
自分のため。
どっちでも構わない。
参加する側。
運営する側。
どちら側でも構わない。
何か目的を持って行動できることがあることに意味がある。
そんな思いを胸にき抱きつつ、今週も忙しさMAXでスタートした。
公休のむっくが旨辛ナポを山盛り作ったらしい。
LINEで「おつかれ!旨辛ナポ作ったよ!お母さんの分もあるよ!」と知らせてくれた。
嬉しかった。
例え、公休でウチにいたはずなのに、
玄関の外にパルシステムのコンテナが出しっぱなしであったとしても、
朝、回しておいた乾燥機の洗濯物がそのままであったとしても、
キッチンのガス台の拭きが甘かったとしても、
「おつかれ!」という言葉をいただけただけで嬉しい。
キッチンで使った調理器具やお皿も洗ってカゴに入れてあったし、
旨辛ナポもきちんとタッパーに入れて冷蔵庫に入れてあったし、
ソファーの上のクッションも彼なりに整えてあったからね。笑
アタシの半潔癖症を納得させることは、恐らく誰もできん。
アタシが自分でやることで満足出来るのだから。
それが、あたしの半潔癖症なのだ。
先ほど、お礼に明日のお弁当を作って冷蔵庫にいれておいて差し上げた。

ご飯の間に「梅おかか+ごま」を挟んであるのがポイントである。
あとは、むっくの旨辛ナポとメンチカツをいれてみた。
いつもの、詰めただけのお弁当である。
旨辛ナポ、ちょびっといただいたのだが、めちゃくちゃ美味しかった。
やっぱり、この子のセンスは凄いと思う。
相変わらずのバカ親炸裂だな。
あとは、洗濯物を畳んで寝るだけだ。
明日もラボ勤務の予定。
昨日、今日と、ダイソン君と戯れられなかったので、明日は少し早起きせねばな。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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